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静岡市美術館へ京都細見美術館の名品展を観に行って来ました。売店
アクセスいただきありがとうございます。昨日は、季節外れの暖かさの中学生時代からの友人と皇居東御苑へ皇居三の丸尚蔵館開館記念展を観に行って来ました。東御苑へは大手門から入ります。入ると程なく三の丸尚蔵館です。特別展示として天皇皇后両陛下の御即位5年・御成婚30年記念も観られます。まずは国宝が並ぶ開館記念展から昨日から第1期後期に展示替え《蒙古襲来絵詞》後巻教科書に出てくる様な蒙古襲来絵詞が観られて、二人共大興奮です!伊藤若冲と続きます。4点の展示のうち梅花群
芸術の秋、文化の秋ですからお気に入りの出光美術館門司へ・・出光美術館(門司)出光美術館(門司)の詳細情報。展覧会情報、お知らせ、併設展示の情報。収蔵品の紹介。ミュージアムショップ、メールマガジンのご案内をしています。s-idemitsu-mm.or.jp2階の展示スペースへ伊藤若冲鳥獣花木図屏風これが素晴らしい!一度目で心で唸って、2度目で目に焼き付いた展示でした!心が豊かになった気がして3階へ出光美術館のコレクション板谷波山自宅でたまに図録などで眺めて
今日の1枚のアート。(1枚じゃないけど、、、)←勝手に名付けた先月、東京国立博物館へ。伊藤若冲の版画が並んでいました。伊藤若冲(1716ー1800)は江戸時代に京都で活躍した、現在では江戸時代最高の人気作家。彼のこの版画は《玄圃瑶華》というタイトル。1768年の作品です。全部で48枚。そのうち12枚が展示されていました。トーハクの常設展。東京国立博物館の学芸員が、これこそ将来国宝になるに違いないと思う作品を紹介する部屋があります。それが「未来の国宝」のコーナー。そこに飾
この岡田美術館の展示も、いよいよ今週末までです。この記事は、10月2日の記事の再投稿です。伊藤若冲筆月に叭々鳥図18世紀後半紙本墨画102.5㎝×29.1㎝なんて顔!月を背に、真っ逆さまに落ちる鳥(ははちょう)。《外隈/そとぐま》という、輪郭を塗り残すことで形を表す技法で大きな月が描かれます。作品の右上の方です。ご覧になれますか?左下半分しか描かれていないのに、この大きさですからとっても大きな月ですね。
三連休初日の今日はめちゃ暑い一日でした。そんな中、こんな催し物に行ってきました。朝からほろ酔い気分で、帰ってきていい気持ちでお昼寝しちゃいました。その様子はまたそのうちに~ということで今日の私のブログは6月半ばのお出かけのお話。まずはみんなでランチです。手毬鮨のセットをいただきます。こんなにいっぱい食べられるかなぁと思ったけど、手毬鮨が小ぶりで上に乗ってるものも変わっていて楽しみながら食べていたら完食でした。そのあと地下鉄に乗っ
今日は何度も紹介した京都出身の方いつもの貼り付けで失礼します。それでは、鑑賞しましょ「老松白鳳図」鮮やかで羽根の先がハートみたいに見えるよね~♥いいね(≧∇≦)b「白象群獣図」白象の周りにクマ、イタチ、リス、テナガザル、麒麟が居るとか…猫かと思ってたのはイタチだった💦💦😅(ㆁωㆁ)「群鶏図」鮮やかで精密な絵よね~(灬º‿º灬)♡「百犬図」色々なポーズの犬🐶がカワイイ💕🙂↕️♡(ӦvӦ。)「老松孔雀図」若冲は真面目で絵を描く事