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「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」やっと、見てきましたー!テアトル新宿で。このビジュアルですから、爽やかな青春恋愛映画だと思ったら、とんでもない。映画が終わって立てなくなるくらいの、問題作です。特に、私みたいな男は!ジャルジャル福徳さんの小説が原作、監督は大九明子さん、去年NHKドラマ「家族だから愛したんじゃなく、愛した人が家族だった」でも河合優実さんと組んでますが。風変わりだけど爽やかな恋愛映画だなあ、と思って見ていると、中盤から終盤にかけて、とんでもない展開が次々と起こり
今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は(2025日本)監督/脚本:大九明子原作:福徳秀介撮影:中村夏葉美術:橋本泰至編集:米田博之音楽プロデューサー:田井モトヨシ出演:萩原利久、河合優実、伊東蒼、黒崎煌代、安齋肇、浅香航大、松本穂香、古田新太①等身大の青春から思わぬ地平へ大阪で大学生活を送る小西徹(萩原利久)は日傘を差して常に「武装」し、山根(黒崎煌代)以外に友達を作らずにいました。バイト先の銭湯では、京都の大学に通うさっちゃん(伊東蒼)と打ち解けています。そんなある日、学校
この話の続きです↓『∞『愛の乞食』感想おぼえがき・8∞』この話の続きです↓『∞『愛の乞食』感想おぼえがき・7∞』この話の続きです↓『∞『愛の乞食』感想おぼえがき・6∞』この話の続きです↓『∞『アリバ…ameblo.jp公衆便所でキャバレーを営業しているミドリのおばさん達を捕まえてもらう為に2人の刑事を連れてきたガードマン。いざり車に乗ってるチェ・チェ・チェ・オケラは歩けない人なのかと思いきや、普通に立って歩けてました(笑)しかし歩けるとバレたらマズいみたいで?、
虎くんもインライで語ってたけど、本当に名言が多すぎて、ちょっとこれも書いておかないと💦石神と藤竹の会話。藤竹を見ていると、伊之瀬を思い出す、理想論だけでやっていけるほど世間は甘くない、きれいごとだけじゃ何も実現できない、と言う石神が、でも、藤竹や伊之瀬のような存在が必要だと認めたことを口にする。それに対して藤竹が「どんな人間にも可能性があります。僕はそれを信じています。」と答えたことに対して「次に会う時を楽しみにしています。」と言ったのは、これからもそ