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この話の続きです↓『∞『愛の乞食』感想おぼえがき・10∞』この話の続きです↓『∞『愛の乞食』感想おぼえがき・9∞』この話の続きです↓『∞『愛の乞食』感想おぼえがき・8∞』この話の続きです↓『∞『愛の乞…ameblo.jp··•••✤•••····•••✤•••····•••✤•••··ここでチェ・チェ・チェ・オケラの一人語りが入ります。内容をざっくり要約しますと大正11年、武装した日本人がオホーツク海で
この話の続きです↓『∞『愛の乞食』感想おぼえがき・9∞』この話の続きです↓『∞『愛の乞食』感想おぼえがき・8∞』この話の続きです↓『∞『愛の乞食』感想おぼえがき・7∞』この話の続きです↓『∞『愛の乞…ameblo.jp以下私の解釈に自信が無い為、諸々間違ってたらごめんなさい🙏時は大正?昭和初期?場所は豆満江にある、支那人のチェ・チェ・チェ・オケラが営むキャバレーらしきお店。若き日のオケラさんは、普通に立って歩いてますそこへ海賊(尼蔵・馬田・大谷)がそれぞ
ヨコハマ映画祭の各賞とベストテンも発表された。作品賞はやっぱり「国宝」。「国宝」以外の作品が作品賞を取る映画賞はあるのか?とまで考えてしまう。それぐらい強いなぁ。同作は7冠に輝いた。↓↓以下、ネットニュースから。第47回ヨコハマ映画祭の日本映画ベストテンと各賞が決まった。作品賞には、興行収入が邦画実写作の歴代1位になった「国宝」が選ばれた。主演女優賞は広瀬すず、主演男優賞は吉沢亮、横浜流星が受賞した。「国宝」は、任侠の家に生まれ、歌舞伎の世界に入った主人公を通して、才能か血筋かを生々しく
この話の続きです↓『∞『愛の乞食』感想おぼえがき・8∞』この話の続きです↓『∞『愛の乞食』感想おぼえがき・7∞』この話の続きです↓『∞『愛の乞食』感想おぼえがき・6∞』この話の続きです↓『∞『アリバ…ameblo.jp公衆便所でキャバレーを営業しているミドリのおばさん達を捕まえてもらう為に2人の刑事を連れてきたガードマン。いざり車に乗ってるチェ・チェ・チェ・オケラは歩けない人なのかと思いきや、普通に立って歩けてました(笑)しかし歩けるとバレたらマズいみたいで?、
監督片山慎三何の前知識も無く、ただ、佐藤二朗が出ていると言うことで観ました。この作品は全くのサラの状態で観ることをオススメします。観たあともしよろしければ、またこのブログを読んで頂けると嬉しく思います。ここからはネタバレ。とにかく不誠実な、父親が疾走し、中学生の娘がさがすという出だしがすでに観客をこの作品に引きずり込みました。でもそんなのはほんの前菜でドンドン予測不可能な方向へ話は、流れていきます。視点は佐藤二朗演じる智の娘で伊東蒼演じる楓。殺人鬼の清水尋也演じる山内。そして
この話の続きです↓『∞『愛の乞食』感想おぼえがき・7∞』この話の続きです↓『∞『愛の乞食』感想おぼえがき・6∞』この話の続きです↓『∞『アリババ』感想おぼえがき・5∞』この話の続きです↓『∞『アリバ…ameblo.jpCANDYTUNEの『倍々FIGHT』が流れてきてセーラー服&三つ編みの少女(伊東蒼さん)と、運送屋さん達が登場。運送屋は公衆便所にテーブルや椅子をセッティング。途中から田口(ヤスくん)も曲に合わせて踊り出すのですが田口として踊りつつも、ダンスは
「今日の空が一番好きっと、まだ言えない僕は」プライムビデオで鑑賞印象に残った言葉。「さちせ」「セレンディピティ」なんか独特な感性。さっちゃんの告白のシーンは引き込まれす。物語は「えっ」てゆう感じ。
『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』(2024年日本)STORY思い描いていた大学生活とはほど遠い、冴えない毎日を送る小西。学内唯一の友人・山根や銭湯のバイト仲間・さっちゃんとは、他愛もないことでふざけあう日々。ある日の授業終わり、お団子頭の桜田の凛々しい姿に目を奪われた。思い切って声をかけると、拍子抜けするほど偶然が重なり急速に意気投合する。会話が尽きない中、「毎日楽しいって思いたい。今日の空が一番好き、って思いたい」と桜田が何気なく口にした言葉が胸に刺さる。その言葉は、奇
迷宮のしおり2026年1月1日公開「マクロス」シリーズや「アクエリオン」シリーズなど根強い人気を誇る作品を生み出し、自身がプロデュースする、EXPO2025大阪・関西万博のシグネチャーパビリオン「いのちめぐる冒険」で、世界中からも注目を集めているクリエイター・河森正治初のオリジナル劇場長編アニメーションが誕生。あらすじどこにでもいる普通の女子高生・前澤栞は、ある日突然スマホが割れ、気が付くと誰もいない異世界の横浜にいた―。気が付くと、目の前にはウサギの姿のしゃべるスタンプ・小森が現われ
こんな映画上映してるのも知らなかったけど、配信開始とかいうのを見て、見てみました。ジャルジャルの福徳原作なんだって。普通のラブストーリーを思ってたら、全然違ってた前半つまらなくて、なんじゃこれって、見るのやめようかと思ったけど、スマホ触りながら流し見してたら、すんごい長台詞のところで引き込まれて、最後まで見たけど。やっぱりよく分からん映画だったな。見終わってから、口コミ見たら、すごい賛否分かれてたよ。
世界の終わりから2023年4月7日公開両親を亡くし、学校に居場所のない少女が、政府機関を名乗る男に声をかけられ、自分の見た夢を教えて欲しいと頼まれる。あらすじ高校生のハナは、事故で親を亡くし、学校でも居場所を見つけられず、生きる希望を見出せずにいた。ある日突然訪れた政府の特別機関と名乗る男から自分の見た夢を教えてほしいと頼まれる。心当たりがなく混乱するハナだったが、その夜奇妙な夢を見る...。監督・脚本・原作・エグゼクティブプロデューサー・プロデューサー:紀里谷和明エグゼクティブ
BunkamuraProduction2025『アリババ』『愛の乞食』2025年10月12日13:00-森ノ宮ピロティーホール演劇初心者です。職場のヅカサークル長の知り合いで、伊東蒼さんが出演されるというので早くからチケットを取っていました。宝塚OGの壮一帆さんもご出演とあり、私にとってお二人の並びは夢のよう。だたそれだけで観に行ってしまうのが良いのかどうかはわかりませんが、普段、触れることのない芸術を予備知識も得ず、とにかく浴びてみる、そんな時間は大切だと思いました
ネトフリで『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』観ました。Filmarksより。2度目の挑戦で最後まで観られました。河合優実さん出演だから観てみようと思った作品でしたが観て大正解でした。『空白』『さがす』の伊藤蒼さんに古田新太さん!これは間違い無いでしょ。独特の空気感や間カメラワークでした。大学生の軽い感じのお話かと思ったら全然違いました💦伊藤蒼さん萩原利久さん河合優実さんそれぞれの長台詞には痺れました。ジャルジャル福徳さんの小説が元になっている
これまたマイナーな映画ですがおすすめストーリーは題名通りさがすです父親が行方不明になり、娘が探しまくる主演佐藤二朗好演共演伊東蒼湯を沸かすこらから大きくなった清水尋也何かと話題の
爆風スランプの曲名がタイトルな映画だったので観ようとなりました1時間55分のもうちょっとで長編ですか。大学生の堤丈流(神尾楓珠君)と看護学校生の村越美優(桜田ひよりちゃん)は、昼はカフェ、夜はバーになる飲食店「Double」で働いていた。業務連絡用のノートで趣味や悩みなども共有するようになった2人は、互いの素性を知らないまま日本武道館の大きな玉ねぎの下で初めて会う約束をする。一方、あるラジオ番組では、30年前に文通相手と日本武道館で待ち合わせた男女の思い出が語られると、それはやがて奇跡に
(画像はお借りしました)思いがけない出会いから始まった、最高純度のラブストーリー思い描いていた大学生活とは程遠い、冴えない毎日を送る小西。学内唯一の友人・山根や銭湯のバイト仲間・さっちゃんとは、他愛もないことでふざけ合う日々。ある日の授業終わり、お団子頭の桜田の凛々しい姿に目を奪われた。思い切って声をかけると、拍子抜けするほど偶然が重なり急速に意気投合する。会話が尽きない中、「毎日楽しいって思いたい。今日の空が一番好き、って思いたい」と桜田が何気なく口にした言葉が胸に刺さる。その言葉は、奇し
【ストーリー】思い描いていた大学生活とはほど遠い、冴えない毎日を送る小西(萩原利久)。学内唯一の友人・山根(黒崎煌代)や銭湯のバイト仲間・さっちゃん(伊東蒼)とは、他愛もないことでふざけあう日々。ある日の授業終わり、お団子頭の桜田(河合優実)の凛々しい姿に目を奪われた。思い切って声をかけると、拍子抜けするほど偶然が重なり急速に意気投合する。会話が尽きない中、「毎日楽しいって思いたい。今日の空が一番好き、って思いたい」と桜田が何気なく口にした言葉が胸に刺さる。その言葉は、奇しくも、半年前に亡
戦後80年ドラマ『八月の声を運ぶ男』ストーリーその生涯をかけ千人を超える被爆者の「声」を録音し、未来へ遺した一人のジャーナリストがいた。長崎の放送局を退職した辻原保(本木雅弘)は、重い録音機材を携え日本全国を渡り歩いていた。活動を周囲から理解されない孤独の中、彼は一人の被爆者・九野和平(阿部サダヲ)と出会う。その感動的な被爆者体験は辻原の心を強く揺さぶり「声」を遺すことへの決意を新たにさせる。しかし、その「声」は謎に満ちたものだった…。キャスト俳優本木雅弘辻原保長崎の放
今日の空が一番好き、とまだ言えない僕はお笑いコンビ「ジャルジャル」の福徳秀介が2020年に発表した小説「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」を実写化したラブロマンス。ある女性との出会いによってさえない日々から抜け出すことができた大学生に、運命を変える出来事が起きる。ちょっと前にアマプラで鑑賞しましたジャルジャルの福徳君の原作と知ってましたが映像化すると聞き俄然興味が湧きました(゜ー゜)では、さっそく感想です序盤はよくありがちな恋愛映画って印
中里はるです🎵小さなすきをたくさんみつけて自分の人生をもっと楽しもうご訪問ありがとうございます。2024年に7ヶ月の沖縄生活を終えたら見えてる世界が変わってきましたいまは仕事も楽しくて毎日暮らしてます❤️お盆中、「在宅で仕事をしていい」と言われたけれど、1日は出勤しました。でも、人が出たり入ったりして、やはり書類仕事に集中できず……。今回は思い切って在宅に。パソコンを持ち帰るのもひと苦労。参考書類も必要です。当日、通勤時間がない分、少し遅めに起きてスタート。…
昨日からお盆休み五連休。今年の4月に公開された映画をAmazonプライムで鑑賞。『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』2025年4月25日公開監督・大九明子原作・福徳秀介お笑いコンビのジャルジャルの福徳秀介が書いた小説の映画化だそうです。主演・萩原利久、河合優実伊東蒼、黒崎煌代、古田新太ただ今、映画やドラマで大活躍の河合優実をお目当てで見たんですけどね…まあ、とにかく河合優実ちゃんはよく出てるから、とても追いつかない(笑)さすがの存在感。やっぱり演技が上手いんだよなぁ
『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』(2025)原作は福徳秀介(ジャルジャル)の小説。監督・脚本大九明子(『私をくいとめて』『ウェディング・ハイ』他)萩原利久、河合優実、伊東蒼、黒崎煌代(くろさきこうだい)、安斎肇、松本穂香、古田新太、浅香航大、他。大学の敷地内に入ると日傘をさして人の目を避ける、他との交流を断つまったく冴えない男小西徹(萩原利久)。それでも学内には方言がきつく独特のファッションセンスの友人山根(黒崎煌代)がいるし、バイト先の銭湯には学生バンドをやって
今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は2025年製作127分AmazonPrime2025年43本目☆4.8思い描いていた⼤学⽣活とはほど遠い、冴えない毎⽇を送る⼩⻄。学内唯⼀の友⼈・⼭根や銭湯のバイト仲間・さっちゃんとは、他愛もないことでふざけあう⽇々。ある⽇の授業終わり、お団⼦頭の桜⽥の凛々しい姿に⽬を奪われた。思い切って声をかけると、拍⼦抜けするほど偶然が重なり急速に意気投合する。会話が尽きない中、「毎⽇楽しいって思いたい。今⽇の空が⼀番好き、って思いたい」と桜⽥が何気なく
中里はるです🎵小さなすきをたくさんみつけて自分の人生をもっと楽しもうご訪問ありがとうございます。2024年に7ヶ月の沖縄生活を終えたら見えてる世界が変わってきましたいまは仕事も楽しくて毎日暮らしてます❤️いまをときめく俳優や女優たちって、売れっ子だからあちこちの作品で共演していますよね。たとえば、朝ドラ「あんぱん」の主役コンビ。このふたり、「東京リベンジャーズ」では恋人同士でした。そして次女役の河合優実と北村匠海は、映画「悪い夏」で共演。なんだか、顔ぶれがぐるぐるつ
おはようございます。今日はプライムビデオ。「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」「ジャルジャル」の福徳秀介の恋愛小説を「勝手にふるえてろ」の大九明子が映画化した作品。この原作者&この監督で、普通のキラキラ恋愛映画なわけがない。一癖も二癖もある。主人公もそうだし、主人公が好きになる子もそうだし、主人公を好きになる子も、主人公の友達も、主要人物はみんな変わってます。その辺が受け入れられればOK。もうクセスゴ映画として認定していいかも。そのクセにやられた1人です。お団子頭の河井
アマプラで配信開始した映画『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』は、ジャルジャルの福徳さんが手がけた小説を原作とした作品。山合圭吾さんの楽曲「日に日に」が流れる場面からの畳みかけに圧倒されました。萩原利久さん、河合優実さん、伊東蒼さんの三人が放つ存在感、長台詞への引き込まれ方、今更だけど映画館で観たかったな。つい最近観た「空白」での古田新太さんと伊東蒼さんの共演も重なり、全然違うのだけど個人的にグッとくるものがありました。
PrimeVideo昨夜観始めて30分もたたんうちに寝落ちした…これはつまらんかも、と。でも、何かが起こるだろう、と続きを観た。あんまり好きではなかったが、伊東蒼のシーンは全部よかった。銭湯で楽しそうに踊ってるとこや、お風呂にドボンも。もちろん告白シーンの長ゼリフも。あれは泣ける。つらいというか、切ない。ハンモックでの浅香航大とのシーンもよかったな。そこにいてる、って感じで。萩原利久にはイライラする。ごめんよーでも、ちゃんとイライラさせてくれるから抜群ってことさ。河合
イーコールの守護により、今、『女優』と呼ばれるに相応しい人物を紹介する。一昨日と似たブログとなる。オレの『ライオンキング』を語ったブログを参照しながら、著作権についても考えてみて欲しい。『マグナム95「ライオンキング」良い作品だと思うゼ』フ…、著作権問題で揉めたのが惜しい作品だゼ。そもそも、手塚治虫氏とディズニーでは世界観が全く違うゼ。手塚氏は、自身が影響を受けた宝塚歌劇団の世界観で作品…ameblo.jp1人目は当然、伊東蒼。『さがす』、『世界の終わりから』を見れば
自分の映画鑑賞において一番多いパターンは、ふとした空き時間ができた時に、「今日は映画でも観てみようかな・・・」と思い立ち、その場で近隣の映画館のホームページにアクセスして、今から行けそうな映画を観ると言う、行き当たりばったりな事がほとんどです。なので、当たり外れもありますし、自分としては一種の「暇つぶし」として、割り切っている部分もあります。しかし、時には「これは観て良かった」と感銘を受ける映画に、運命的に巡り会うこともあります。最近このパターンで出会った、印象深い映画