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5月14日に🐍、庚龍神社5月26日に🐍、椿立雲龍神社11月10日に🐍、龍蛇神両地神社三社龍神社のお祭りが全て斎行されました。有難うございました!さて、授与所では今秋より三社龍神の御札頒布が始まっております。宜しくお願いします🐍椿の三社龍神さまコチラ↓庚龍神社↑一の鳥居すぐ前にあります椿立雲龍神社
皆さま、ごぶさたしておりました。本日、ブログを再開いたします。あらためて、よろしくお願いいたします。m(__)mさて、2024年9月。1泊2日で三重県北部と愛知県の神社を巡拝してきました。まずは、猿田彦を祀る標記神社の参拝記録。記事は2回に分けます。◇1回め:本宮・磐座・神陵など◇2回め:別宮・龍神社巡りなど伊勢国一之宮椿大神社(つばきおおかみやしろ)別名:猿田彦大本宮当社は伊勢国一宮であり、猿田彦大神を祀る神社の総本社とされております。
「御船磐座」(みふねのいわくら)は、参道真ん中あたりにある、「断りの鳥居」↓の左側にあります。磐座(いわくら)は、神代の神跡。天孫ニニギノミコト一行の御船をこの地より九州へ御祭神・猿田彦大神が御先導された、と伝えられています。何か建っているわけではありませんが、古からの神道のカタチとしてとても神聖な場所です。本日11時より、「御船磐座祭」が行
おはようございます。毎年巳の月に行われる龍神さま大祭、5月12日(月)庚龍神社大祭5月24日(土)立雲龍神社大祭の奉納幟を承っております🏴庚龍神さまは鮮やかな黄色。黄金色立雲龍神さまは爽やかな水色ののぼりですお申し込みは社務所・受付までお願いしますそして今年は、巳年ですということは、巳年・巳
新緑と黄金色が美しい朝です。庚龍神社大祭の幟の受付は終了となりました。ありがとうございます5月に入ってもまだ椿は綺麗です。写真を撮ったら虹がかかってました🌈わくわくする5月にしましょう良い1日をー
令和7年椿運勢暦、1,100円。神社社務所、会館フロントにて。※売店にはございません郵送をご希望の方は、社務所までお問合せ・お申込みください☎0593711515暦は数量限定です。よろしくお願いします
2月25日は学問の神様・菅原道真公の命日。太宰府天満宮はじめ、全国の天満宮で梅花祭・天神祭などが行われます。本日の茶室・鈴松庵(れいしょうあん)の床では菅原道真公のお軸を飾っています。一服される際にはぜひご覧ください。そして今年の銘々皿は綺麗なもも色。梅と桜、これからの時期にはぴったりのお色ですね(1年間同じ色です)
前月のブログでご紹介しました、東京大衆歌謡楽団のコンサート。整理券配布初日(3月15日)には大勢の方にお越しいただき、用意していたお席はほぼいっぱいに…1人1枚の配布のため、ご不便もお掛けしましたそこで、少しですが追加の立見席をご用意しました!※コンサート会場となる椿の間↑入場には整理券(無料)が必要です!整理券はお一人ずつ、椿大神社社務所にてお渡しいたしま
1日、11日、21日。毎月1の付く縁日にのみ頒布しておりました【椿縁守(つばきえにしまもり)】は、ご好評につき今季分の頒布が終了してしまいました。椿縁守は椿の実(種部分)のお守り。椿大神社境内で実ったものだけでお作りしています。毎年たくさんの実がなるのですが、大きさや形を選別して制作しているためその年によって数が異なります。このようなご案内は大変心苦しいのですが椿縁守は一旦、頒布終了とさせて戴きます…再開の
黒地に黄色いこがね弁当を。とりめし売り場にも。パンフレット棚の上にも。入り口にも。あ、、またソフトさんの目が…よろしくお願いします
問い合せをたくさんいただくので、改めてご案内しますまずは昔から変わらない定番のお持ち帰り「椿とりめし折」520円お茶碗に、約2杯分入ってます登山の方のお弁当にも大人気次に人気急上昇中、トリサン弁当750円椿とりめしに、唐揚げと玉子焼きが入っています子供さんにも大変好評!そして、しっかり食べたい方におススメなのが、おかずたっぷり
各地の神社で行われています、6月30日“夏越の大祓”神事。1年間の半分を終えて、心身や家屋敷についた罪・穢れ(けがれ)・災いを祓い清めるために、昔から行われてきた神事です。このお祭りには“形代流し神事”というものがあります。“形代”(かたしろ)とは、自身(お祓いを受ける人)の身代わりとなるもの、ここでは紙でできた人形(ひとがた)を指します。神社によって様々ですが、当社のはこんなかたち。その名の通り、人の様な形の紙です。
椿大神社では、ペットを連れての参拝はお断りしておりますこちらもご覧ください一部、一般の方のSNSではワンちゃんOKと書かれているようなのですが…そんな事実はありませんごめんなさいただし、小型犬で・飼い主が抱っこをしている・ケージ(ペットキャリー)に入っている・オムツを着用している🐕このような場合に限り、参道のみは大丈夫です。(室内はお入りいただけません)抱っこ、もしくはケージ
神社HPより庚龍神社は、神社境内入り口の樹齢400年の樅の木に龍神様が宿っていると伝えられ昭和55年(庚年)篤信家により社殿が奉納され庚龍神社として鎮座致しました。この庚龍神様の「庚(かのえ)」とは「金の兄」、即ち「金の氣」であり、龍神・巳と繋がって、神秘的な力を持つと言われ、「万物が繁昌の極みとなる」という御神徳があります。今年も巳月巳日巳刻に祭典を斎行し、庚龍神様の御霊を和め奉るとともに、大いなる金運財運の御神徳を戴かれますようにご祈念いたします。