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こんにちは。神社より、お参りされる際のお願いですお参りされるとき、順に並んでお待ちいただく事が多いのですが、1列、2列だとすごく長い列になり、正面に着くまで時間が掛かってしまいます。お参り時間や内容は人それぞれ。二礼二拍手一礼の作法でのお参り、手を合わせるのみのお参り、二拍手の後に神さまとたくさんお話しされるお参り…など。なので、このように
子育て、虫封じ、身体の健全、立身出世の神さまとして篤く信仰されている立雲龍神(たちくもりゅうじん)さま。行満堂神霊殿と弓道場の近くに鎮座する椿立雲龍神社の大祭が、巳の月巳の日(2回目)巳の刻、5月29日(水)10:00より行われます。5月上旬には明るい青色の幟がたくさん並びますお社はこちら↑立雲龍神社大祭といえば、2年前の大祭中にお社の側にずっと小鹿がいた場所です。このかわ
9月11日11:00斎行雨、止みました。良かったー直前まで真っ暗でしたが、だんだんと晴れてきてこんなに日が射してきました高山土公神陵(たかやまどこうしんりょう)は、太古の古墳と伝えられる、椿大明神・猿田彦大神の神陵(みささぎ)、御陵(ごりょう)※です。※お墓のような意味特別にご案内はなかったので、参列者は少なかった
今日は青い青い空。すごく晴れてます午前11時より宝印大祭がはじまります。昨日、行満堂神霊殿の向かいに立雲龍神社大祭用の幟が上がりました。空の色に似たすっきりブルーです
1日、11日、21日。毎月1の付く縁日にのみ頒布しておりました【椿縁守(つばきえにしまもり)】は、ご好評につき今季分の頒布が終了してしまいました。椿縁守は椿の実(種部分)のお守り。椿大神社境内で実ったものだけでお作りしています。毎年たくさんの実がなるのですが、大きさや形を選別して制作しているためその年によって数が異なります。このようなご案内は大変心苦しいのですが椿縁守は一旦、頒布終了とさせて戴きます…再開の
茶室・鈴松庵より。“魚鳥来りて人に親しむ”心地良い季節となりました・・・と言いたいところですが、春と初夏を通り越し各地真夏日になっていますあまり暑くなくてもこまめな水分補給が必須です周辺道路では4月いっぱいの工事が終わりましたが、今日から既に連休の渋滞が始まっているようです。皆さまどうぞ安全運転で
今週日曜日、4月28日(日)は、行満堂神霊殿にて宝印大祭(ほういんたいさい)が行われます。年に一度行われるこのお祭りは、古くなったり使わなくなった大切な印鑑を祓い清めて感謝を捧げ、供養をするお祭り。また、開運招福、諸災解除、家運隆昌、商売繁盛を祈念して行われます。行満堂神霊殿は、命日祭でほぼ毎日お祭りをしておりますが、大祭が行われるのはこの日だけです。宝印大祭令和6年4月28日(日)午前11時より
5月14日に🐍、庚龍神社5月26日に🐍、椿立雲龍神社11月10日に🐍、龍蛇神両地神社三社龍神社のお祭りが全て斎行されました。有難うございました!さて、授与所では今秋より三社龍神の御札頒布が始まっております。宜しくお願いします🐍椿の三社龍神さまコチラ↓庚龍神社↑一の鳥居すぐ前にあります椿立雲龍神社
椿の葉、新旧入れ替わりの時期です。雨が激しく、一度にたくさん散りました🍂今日のかなえ滝。勢いがすごいです。参道の一部が川になっているので、お参りの際は足元に十分お気をつけください。
各地の神社で行われています、6月30日“夏越の大祓”神事。1年間の半分を終えて、心身や家屋敷についた罪・穢れ(けがれ)・災いを祓い清めるために、昔から行われてきた神事です。このお祭りには“形代流し神事”というものがあります。“形代”(かたしろ)とは、自身(お祓いを受ける人)の身代わりとなるもの、ここでは紙でできた人形(ひとがた)を指します。神社によって様々ですが、当社のはこんなかたち。その名の通り、人の様な形の紙です。
椿大神社では、ペットを連れての参拝はお断りしておりますこちらもご覧ください一部、一般の方のSNSではワンちゃんOKと書かれているようなのですが…そんな事実はありませんごめんなさいただし、小型犬で・飼い主が抱っこをしている・ケージ(ペットキャリー)に入っている・オムツを着用している🐕このような場合に限り、参道のみは大丈夫です。(室内はお入りいただけません)抱っこ、もしくはケージ