今日は、三連休の後の警備アルバイトだ。週明けは、当然ながら、べンゾ濃度の変化で、1日が、身体的にも、精神的にも、重いのが、ここ、約40年の習わし。今日も、そうであった。猛暑、太陽が容赦なく、照りつけ、その中を、走り抜ける。或いは、警備員として、現場に急行し、正社員さんの指示を待つ。いつもは、どんな事があっても、仮眠、値落ちしない。朝一、出社前駅トイレ、2回のべンゾが、無駄になるからだ。最も、そのせいで、いつもとは違う週明けであるのだが。今日は、疲れすぎて、とうとう、ランチタイムに、深々と寝てしま