ブログ記事1,362件
担任の先生とお話しする機会がありましたもっぱら大学に行ける行けないきちんとした基準値などそこが1番気になります息子は大学には行けます基準値も問題ありません勿論3年間の評定は出ていません行けない基準は今までとっていない内部進学がやばいと覚悟している子は他大学クラスに行くそうです私のイメージでは国立、SKに行きたい子理系に進みたい子が行くのだと思っていました学校案内で確認数名ですが格下大に合格者がいます内部進学ができない例年○人はいます↑多いのか少ないのか
会社での雑談で「愛知県ってFランクの私大しかないじゃん」「俺の嫁さんもアホな女子大(金城学院大卒)」「俺んとこは女子校からそのまま上がったが偏差値低くてバカだから(愛知淑徳大卒)」いやいや、なごやんな私は怒るぞ!そんなアホな嫁さんと結婚したお前らもアホや!と心で叫ぶ東大、京大卒の貴方がたには足元には及ばんがまぁまぁそれらの大学、愛知県では地位があるよでも確かにこの前、就職先実績をみたら南山大学は地に落ちた感は否めなかったが家庭により南山より中京大学を選ぶ時代だからね今
1.「合格者数」に惑わされないために私の周囲の中学受験組には子どもに行ってほしい大学に「最低でもMARCH」を掲げる人が多いように感じます。上位層は別にして、多くの中学受験家庭が(せっかく時間とお金をかけて中学受験をさせるのであれば)このような思想を抱いているのではないでしょうか。中学受験をするにあたり様々な中学校のHPを見ますが、一番気になるのはやはり進学実績です。何校か見てみて思うのは、「中高一貫校の進学実績はどこも素晴らしい」ということです。例えば、とある中高一貫校(サピ偏差値40
一、中学入試受験者数の推移2025年の首都圏私立・国立中学受験者数は52,300名と微減。受験率は過去2番目の高さに!【速報】|受験情報ブログ|首都圏模試センターより首都圏模試センターにょると、受験率18.1%、受験者数52300人。ともに最高の激戦であった昨年とほぼ同様の結果となった。首都圏の児童数は緩やかに減少していくものの、少なくとも2028年までは東京都の児童数は増加します。一人当たりの受験校数も昨年比で、およそ男子6→6.3校、女子5.9→6.4校と増加しています。出願した
「大学付属の中高一貫校の動きが過熱しそうです。」本日の日経新聞に、立命館大学などを運営する学校法人立命館が、首都圏や東海圏での中学・高校との連携強化を計画しているという記事が出ています。こちらをちょっと、ご覧ください。少子化の影響で、毎年18歳の人口が減少していますが、どの大学も学生の確保が難しくなり、確保競争が激化しています。その中で、大学付属の中高一貫校は、中学受験をするだけで、あとは内部進学をするだけで大学へ入学できるというメリットがあり、受験勉強に時間を割く必要がなくなり
娘の習い事のお友達には小学校受験をして、私立小学校に通っている子もたくさんいます。全員がどこの学校に行っているかを把握しているわけではないですが慶應、青学、白百合、東洋英和、昭和女子大附属…etc大学附属の子が多いかな、、と思います。一部の学校は内部進学も大変そうですがそして中学受験、、、私の知り及ぶところだと(雑な調べ)法政第二、日大系列、青学、早稲田実業、立教女学院…付属校人気が2025受験もすごそうですね。青学・明治・立教系など「MARCH付属」人気が