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蓮華院、オンライン共に締切りましたそれと人型も、締切りました沢山のお申込みを、ありがとうございました今月も護摩炭の授与はございません。人型を希望の方は仏教塾申込時にお申込ください。お願いお靴を各自での保管で、お願いします。スーパーの袋などを各自ご持参いただき、ご自身の靴の保管をお願いします。護摩木、護摩炭、線香護摩灰、人型のお申込みについて|密教占い・密教宿曜占星術(ameblo.jp)初めての方もお気軽にお申込みくださいね最初の
〈座談会〉広宣流布大誓堂完成10周年世界広布への飛躍の10年を振り返る2023年9月21日参加者:原田教学部長、西方青年部長、林池田華陽会委員長原田教学部長を囲んで。大誓堂完成からの10年の歩みを確認し合った2013年に「広宣流布大誓堂」が完成し、「世界広布新時代」が幕を開けた。翌14年に「創価学会会則」の教義条項が改正され、15年に創価学会「勤行要典」、17年に「創価学会会憲」が制定。21年に『日蓮大聖人御書全集新版』が刊行されるなど、これまで学会が世界宗教として飛翔しゆくための
午前10時~の白龍弁才天祭と午後13時~からの特別仏教塾・天竺編の両方を蓮華院で、ご参加される方にお知らせです。昼食を持参でお願いします。又、四つ足やニラ、ネギなど匂いのキツい食品はご遠慮くださいませ。ゴミは、お持ち帰りでお願いします。それから、近くの🅿️🚗は再開しました😃よろしくお願いいたします。
〈ONEGOSHOこの一節とともに!〉男子部教学室編·法華初心成仏抄·堂々と信念を語れ学会創立100周年に向けた“勝負の10年”の初陣となる本年。立正安国の凱歌の秋を勝ち飾るべく、男子部は勇気の拡大に挑んでいる。今回は、日蓮仏法の対話の姿勢を学ぶ。御文とてもかくても法華経を強いて説き聞かすべし、信ぜん人は仏になるべし謗ぜん者は毒鼓の縁となって仏になるべきなり(御書552ページ)通解とにもかくにも法華経を強いて説き聞かせるべきである。信じる人は仏になり、謗る者は毒
高野山は外国人観光客でオーバーツーリズムが問題になっているそうです四国遍路も外国人がたくさん歩いていますが多くの宗教の違う外国人たちがお寺の静寂を求めてやって来るそうです日本人の多くがお寺に求めるものは仏法ではなくて愉快で楽しい賑やかさを求めてますが外国人観光客で少し食傷気味な巨刹を見ていると昭和な時代のマイ・テンプル(菩提寺)が我が家のような安心感があって心地よいのではとひしひし感じます森の小さな教会や大草原の白いチャペルに憧れる人は多いけ
おはようございます。部屋の温度は12℃。自信を持って生きていくことだ。自己を見つめ、目前の課題に挑戦していく中に強靱な心が育まれる。月々日々につより給えと。今日もお元気で!〈ワールドトゥデイ世界の今〉「永遠の都」ローマを訪ねて2024年2月19日希望の仏法哲理を社会に広げるローマの友。ミケランジェロが設計した「カンピドーリオ広場」で、喜びにあふれて(昨年9月)イタリアの首都ローマは、2000年を超える歴史を今に伝える「永遠の都」。キリスト教カトリックの中心地でもある。この地で日蓮
〈希望の指針――池田先生の指導に学ぶ〉任用試験に向けて㊤2022年9月28日“御書と格闘する”そこに王道がある連載「希望の指針――池田先生の指導に学ぶ」では、テーマごとに珠玉の指導・激励を掲載します。今回は11月に行われる「教学部任用試験(仏法入門)」に挑戦する友へ、励ましの言葉を紹介します。2018年、全国で開催された「教学部任用試験(仏法入門)」(愛知で)。御聖訓には、「この経を一文一句なりとも聴聞して神(たましい)にそめん人は、生死の大海を渡るべき船なるべし」(新1721・全14
「感情の統御が完全にできず、わがまま気ままな、自分勝手な、独りよがりの気持、否、感情本位で人生に活きている人は、どんなに事業的に成功したように見えても、また客観的に偉そうに見えても、真理の目から見ると、ただ一個のエゴイスティックな卑しい下等な俗物としか考えられない。」―中村天風―思想家1876年7月20日‐1968年12月1日「真理の目からみると…」この眼力を身につけたい。「仏法の眼でみれば皆ほとけ」とも云う
みなさんこんにちは!今日は新しい6月6日スタートのワークのお知らせです♪伊勢神宮に行ってから気づきが多くて、皆さんにお伝えしたいことも、一緒に体験を通じて、人生をよりおもしろい方向に変えていきたいこともたくさん♪そして、今回はなんといっても三碧木星の年に水の気をたーくさん吸収したい♪と梅雨の季節にやりたいと思ってましたピンときた方ぜひご一緒に楽しんでまいりましょうこんこんと湧き出る泉のワーク開始日2024年6月6日♪ワーク期間18日間♪終了日2023年6月28
〈女性部のページ〉女性部総会2024特集――21世紀は女性の世紀2024年4月20日池田先生の励まし仲良く朗らかに桜梅桃李の連帯を「21世紀は女性の世紀」と、高らかに宣言し、誰よりも女性の力を信じ、励ましを送り続けた池田先生。女性部の友は今、5月の「女性部総会」に向け、訪問・激励、対話拡大に挑戦しています。紙面刷新後、初となる「女性部のページ」は、先生が創価の太陽・女性部の友に贈った言葉を紹介します。女性部の友をたたえ、守り、勇気と希望を送ってきた池田先生ご夫妻(2005年9月、八王
〈英知の光源希望の哲理に学ぶ〉テーマ:地涌の実践2024年2月6日連載「英知の光源希望の哲理に学ぶ」では、仏法理解を深めるための鍵となる教学用語や法理を解説。また、関連する池田先生の指導を掲載します。今回は「地涌の実践」について。牧口先生、戸田先生、池田先生の創価の三代会長が示してきた、地涌の菩薩としての実践について学びます。池田先生の指導から地涌の菩薩が活躍する本舞台は、娑婆世界と決まっています。苦悩を堪え忍ばねばならない堪忍世界とも呼ばれます。この苦悩に満ちた現実に生きる
戸田先生の悟り(2)(一回目の悟り)戸田先生の「獄中の悟達」は、二つあります。一回目は、昭和19年3月初旬、開経である「無量義経徳行品第一」を読まれていたとき、二回目は、同年11月中旬、「法華経従地涌出品第十五」を読まれて、地涌の菩薩の自覚に立たれました。『無量義経徳行品第一』に、仏の「其の身」について説かれた偈(げ)があり、この偈(韻文の形で述べたもの)の部分が、十二行からなり、「……に非ず」という否定が、三十四もある。何とも、思議し難い経文である。
〈御書と未来へ〉27「叶わざるなし」の壮大な祈りを〈御文〉日月天の四天下をめぐり給うは、仏法の力なり。〈四条金吾釈迦仏供養事、新1557・全1146〉〈通解〉日天(太陽)と月天(月)が、この世界を巡るのは、仏法の力によるのである。〈池田先生が贈る指針〉妙法広布に生きゆく我らは、大宇宙の運行のリズムに則り、壮大なる生民衆の幸福と社会の繁栄を願う立正安国の祈りと行動は、宇宙の本源の慈悲と合致している。わが色心を日月天のごとく冴え光らせ、地球をも照らす一念で大きく明るく連
みなさんこんにちは♪こんこんと泉の湧き出る泉のワーク♪スタートが楽しみで、仕方ないこの頃昨年は、夏に火の気を扱うワークを実施♪今回は、梅雨に水の気を扱うワークを実施♪何気にこれ火と水で火(か)水(み)で、神(かみ)なんですよね。私は下鴨神社で結婚式をあげたのですがここでいただくお札にも、台所にはる火の神様のお札と、水の神様のお札と二つで神だから。なんて解説がありました。言葉遊びの、ダジャレのようで、本質が隠されてたりもするんですよね。火も水も、風水的には、いずれも、九
〈御書の旭光を〉9強き「志」が幸福境涯を開く〈御文〉凡夫は志ざしと申す文字を心へて仏になり候なり(白米一俵御書、1596ページ)〈通解〉凡夫は「志」という文字を心得て仏になるのである。〈池田先生が贈る指針〉万人が成仏できる民衆仏法である。凡夫がそのまま仏になれる要諦が、信心の強き「志」なのだ。「心こそ大切」である。法のため、友のため、立正安国のため、自らも悩みと闘いながら、今できることに真心を尽くす。そこに揺るがぬ幸福境涯が開かれる。同志の尊き志を労い、讃
一例として、池田さんがよく語る「妙法こそ大宇宙を貫く根源の法」「日蓮大聖人は宇宙の根本法則を一幅の曼荼羅に御図顕された。それが御本尊である」「大宇宙いっさいの運行の源泉・法則こそが南無妙法蓮華経である」などという一見わかりやすく、耳触りのいい妙法観は破仏法の大僻見だというのです。目から鱗が落ちるような衝撃でした。仏法は仏の己心の覚りを説いたのであり、客観宇宙や外界に妙法があるなどとは説かれていないと教えられました。
【島根】〈師弟不二の島根小説「新・人間革命」と共に〉第4巻「青葉」の章あらすじ・希望の指針2024年4月7日本企画では、毎月初めに1章ずつ、小説『新・人間革命』の抜粋やリーダーの決意などを紹介。中旬には「あらすじ」と広布推進の原動力となる「希望の指針」を掲載しています。この企画をきっかけに、ぜひ小説『新・人間革命』に親しんでいきましょう!◆◇あらすじ◇◆1961年5月3日の本部総会を終えた山本伸一は、青年部幹部との懇談の席上、この年を「青年の年」にしたいと提案する。彼は、
〈女性部のページ〉師の励まし胸に使命の舞台で奮闘――地域や社会で活躍光るメンバー2023年11月25日池田先生の慈父のごとき励ましを胸に、創立100周年を目指して新たな共戦の歴史をつづりゆく女性部の同志。今月は、使命の舞台で勝利の実証を示そうと、地域や社会で奮闘する代表メンバーを紹介します。併せて、先生の言葉を掲載します。千葉浦安勇舞県・富士見栄光支部塩川康子さん(支部副女性部長)外資系企業で信頼の実証示す医薬品の研究開発などを手がける大手外資系企業で管理職と
青年部拝読御書「崇峻天皇御書」2023年12月26日〈研さんのために①〉【本抄の研さんにあたって】石田幸司男子部教学部長主君からは遠ざけられ、一方で周囲からは嫉妬され、命を狙われる――絶体絶命の苦境に立たされていた四条金吾が、大聖人の励ましを受け、師匠の御指導通りに信心根本の姿勢を貫く中で、主君からの信頼を回復するチャンスが訪れた時に頂いたのが「崇峻天皇御書(三種財宝御書)」です。池田先生は本抄を講義された『勝利の経典「御書」に学ぶ』第4巻の冒頭、次のように記されました。
豊川稲荷東京別院ご真言オンシラバッタニリウンソワカ私は毎朝お唱えしております。私は吒枳尼眞天(ダキニシンテン)様に救われたからです。吒枳尼眞天様は霊験あらたかな仏法守護の善神様です。白狐に跨って現れました。詳しくはHP『豊川稲荷について』をご覧ください。2023年1月お気に入りですオンシラバッタニリウンソワカ尸羅婆陀尼黎吽娑婆訶苦しんでいる人は是非唱えて欲しいと思っております。特に地獄の苦しみに居る人は唱える事を心か
〈2024年「世界青年学会開幕の年」男子部の活動〉2023年12月7日〈スローガン〉我、新時代の山本伸一なり!不二の力で歴史転換の先陣を!青年連帯の凱歌を!2024年「世界青年学会開幕の年」は、広宣流布の一切を託された、私たち池田門下の青年が、「我、新時代の山本伸一なり!」との誇り高き使命を自覚し、世界広布の新たな時代の扉を勝ち開く、初陣の年である。池田大作先生が示された世界広布の構想実現へ、創立100周年に、「世界青年学会」の大躍進で師への報恩の証しを打ち立てるべく、
〈紙上教学研さん〉「自他共」の幸福へ2024年2月3日勇気の指標幸福とは、各人が自らつかむものであり、自身の生命で感得するものです。しかし同時に、自分一人だけの幸福もありえません。自分さえ幸せなら後は関係ない――それでは、利己主義です。だからといって“自分はいいから、他の人が幸せに”というのも、仏法の理想とは異なります。◇幸福もまた、「自他共に」です。うれしいことがあると、私たちは、この喜びを誰かと共有したいと願います。家族、友人、同志、そして師弟――苦楽を分かち合う関係
名字の言タゴールとアインシュタインの対談を読んで2024年4月12日宗教社会学者の友人が「日本人は『宗教嫌いの迷信好き』の傾向が強いように思う」と語っていた。困った時に願掛けをしたり、易や占いを信じたりする人は多いが、“生きる軸”として真剣に宗教を信奉する人は少ない、と▼見回せば、「科学的根拠のない怪しい商法や勧誘を信じてしまう人はたくさんいる」とも案じていた。確かに、「特殊な○○」とか「すぐに効果が出る△△」といった、うたい文句を鵜呑みにして、後悔する人が少なからずいる▼1930年7月、
昔々、幼い頃に会合なんかで聞かされていた話創価学会はね正しい日蓮仏法を弘めるお手伝いをするために出来たんだよ私たちはそれを誓ってこの世に生まれてきたの日本中に弘めて、様々な分野で活躍する人が増えれば、やがて天皇も御授戒(この頃はまだ正宗と一緒だったから)を受ける日がくるかもしれない天皇が入信する日がくれば、日蓮仏法が国の宗教になるかもしれないそうなれば、この仏法にみんな帰依して、日本国民がみーんな幸せになるその為にたくさん勉強して政治で活躍する人、各省庁の偉い人、官僚、裁判官や
心豊かに「幸福の交響曲」を池田大作先生の写真と言葉「四季の励まし」2022年12月4日【写真説明】“美の共演”ともいうべきか。彩り豊かなバラやユリ、オンシジウム、カスミソウ……。それぞれが個性を輝かせながら、凜と咲き誇る。2007年(平成19年)12月、池田大作先生が都内でシャッターを切った。いよいよ、総仕上げの師走。この一年の広宣流布の前進に、陰の労苦に徹する友がいたことを忘れまい。御書に「かくれての信あれば、あらわれての徳あるなり」(新1850・全1527)と。家庭で地域で職場
世間には道を求めている人は多いが、縁がなければなかなか仏法にあうことは稀(まれ)である。仏法との出会いがなければ真実の教えを聞くことはできません。しかし、そんなあなたに、仏陀のことば、釈尊のお言葉をご紹介いたしますブッダの教えは生きるための教えですブッダの教えは、二千五百年もたっていますが、けっして古くなりません。その教えは、つねに「新しい」のです。それはそのはずです。生きることに対する真理を語ったからです。ブッダは「どう生きるべきか」「生き
名字の言新社会人が聞いた「いなくてはならない人」2023年6月2日今春、社会人になった男子部員が上司から、こんな話を聞いた。「世の中には3種類の人間がいる。『いなくてはならない人』『いてもいなくてもいい人』『いては困る人』」と。彼は“学会の先輩も同じことを言っていたな”と思った▼上司は続けた。「この時、それは『誰にとって?』ということが大切になる。会社、顧客、社会……。わが社はこれら全てから必要とされる社員の育成を目指しています」。以来、彼は一層決意して奮闘中だという▼本来、「いては困る人
〈明日を照らす〉テーマ:行学の二道2024年5月19日何事も基本を怠れば、行き詰まってしまいます。学会では、仏道修行の基本である「信行学」の実践を重視してきました。「信」は仏の教えを信じて受け入れること、「行」は仏法を実践すること、「学」は仏法の法理を学ぶことを指します。日蓮大聖人は、御本尊への「信」を前提に、「行」と「学」の重要性を教えてくださっています。今回の「明日を照らす」では、「行学の二道」をテーマに学びます。妙法への確信が深まる【通解】行学の二道を励んでいきなさい。行学が絶
そして、最後に登壇した池田大作サンは、といえば、「こうなることが私には分かっていた」と言いながら、あおるように水を飲んだ時、コップを持つ手が震えていたのです。私は、とっさに「池田先生は動揺している」と思いました。今考えても、池田サンは、側近幹部達が離反していくことに、誰よりも動揺していたのだと思います。会場の皆が一斉に拍手している中、会合の内容に賛同できず、最前列にいながら手を叩くこともせず、一人ぼんやりしていた私は、女子部の幹部に睨まれ