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第4巻まで来ました。本作も、今迄以上に素晴らしかったので、あらすじと感想を書いていきます。【全部ネタバレします】今回は、京都西町奉行所に赴任中の長谷川平蔵(宣雄・父)が、江戸から源吾・星十郎・武蔵を呼び寄せるところから始まります。京都市中では、謎の妖怪「火車」が出没し、桶に入った水死体に、葬式での人体発火、火付け火事、という奇怪な事件が連続して起きていました。一体誰が、なんのために、こんな手の込んだ事件が起こしているのか。手がかりが全く掴めない平蔵は、愛用の煙管で煙
「蒼月抄」いいですよね「桜嵐記」と似ている問題があるけど、私は、「桜嵐記」は1回しか観ていないから、すっかり「蒼月抄」に上書きされた感じ。私は、遠征で毎回早起きしてるからか、たいていお芝居中に、眠くなる瞬間があるんだけど、「蒼月抄」は、それがないんですよね。テンポいいし、中だるみが、ない。(人間ドラマよりも、戦い場面が多いとも言える)それで、何度か書いてるんだけど「茜唄」を読んでます。今は、かなり終盤に差し掛かってきたところ。これが、「蒼月抄」の原作というわ
【ネタバレあり】『ひゃっか!全国高校生花いけバトル』感想レビュー|華道×青春スポコンという珍しい題材が熱すぎた!『ひゃっか!全国高校生花いけバトル』は、今村翔吾先生による青春小説です。最初にタイトルを見た時、多くの人はこう思うかもしれません。「花いけバトル?生け花で勝負するの?」正直、私もそうでした。野球なら甲子園、吹奏楽なら吹奏楽コンクール、かるたなら競技かるた、書道なら書道パフォーマンス甲子園など、高校生たちが青春をかける作品は数多く存在します。しかし、生け花や華道
今日は昼から出掛けているので、ブログは予約投稿しておきます。昨夜、今村翔吾さんの小説『羽州ぼろ鳶組➃鬼煙管』を読み終えました。僕が今村さんの作品を読むのは、、『八本目の槍』、『ひゃっか』、『塞王の楯(上・下)』、『幸村を討て』、『火喰鳥羽州ぼろ鳶組』、『夜哭烏羽州ぼろ鳶組②』、『九紋龍羽州ぼろ鳶組➂』に次いで、8本目。過去3作を読んでファンになった人気の羽州ぼろ鳶組シリーズの4作目。2018年2月に初版が発行されていて、僕が読んだのは今年の6月に発行された第15刷です。*表紙カバ
小説「イクサガミ」蠱毒参加者ひとりひとりを監視する"木偏"と呼ばれる担当者たち。みんな"きへん"の漢字なのですが、難しくて😅覚書として。槐:えんじゅ橡:つるばみ柙:はこ杜:やまなし椒:はじかみ杣:そま柊:ひいらぎ椪:はえ栂:つが樗:おうち梔:くちなし樒:しきみ榭:うてな樮:ほくそ櫻:さくら椹:さわらイクサガミ天(講談社文庫)[今村翔吾]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}イクサガミ地(講談社文庫)[今村翔吾]