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結城真一郎さんの『どうせ世界は終わるけど』のレビューになります。こちらは100年後の地球に小惑星が衝突し、人類が滅亡するという社会を描いた連作短編になります。凪良ゆうさんの『滅びの前のシャングリラ』は、「一か月後に小惑星が衝突して地球が滅びる」という設定でしたが、本書は「人類滅亡は決定しているけれど、それまでには中途半端な時間があるせいで、どう生きていけばいいのか悩んでいる人たちの物語」という設定になってます。そこで今回は各編ごとに”あらすじ・感想・評価”を書いていきながら、内容
世界滅亡に立ち会おう※本記事には1999展のネタバレを含みます1999年7の月空から恐怖の大王が降ってくるでお馴染み医師であり占星術師でもあるノストラダムス氏ですが。そんな彼の人類滅亡の大予言は当時相当な社会現象となって、いろんな書籍やテレビ番組などでお茶の間を賑わせていましたよね。平成初期世代の私は当時小学生。まだまだ物心が足りていない故に人類滅亡などにイメージが湧くわけもなく。『もうドッジボールが出来なくなるんか…?』ぐらいの心配しかしていなかったと思います。(アホ
2020年に公開されたジェラルド・バトラー主演のディザスタームービー『グリーンランド-地球最後の2日間-』の続編『Greenland2:Migration』が2026年1月9日に米国公開される。前作は彗星の落下による人類滅亡までの48時間、なんとか生き残ろうと巨大地下シェルターへの避難を目指す一家を描き、バトラーは家族を懸命に守る建設技師ジョン・ギャリティを演じた。一時流行った『アルマゲドン』や『ディープ・インパクト』などの“人類終焉”ディザスタームービーだが、ロッテントマ