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報道機関の発達で、人類の悪行がリアルに伝えられるようになりましたが…人々が知らないだけで、ついこないだまでふつーにあったことばかり。地球というのは、処刑のために用意されている惑星だったとしても、全然不思議ではないのです。人類というものは、ほんとうに祝福され、存続を願われるべき存在なのでしょうか?すべては「前世の報い」…そんな気がしてくる動画です。⇒タタール・モンゴルに捕らえられたロシア女性たちの生活-YouTubeYouTu
前々回ぐらいにフィギュア制作を延期するブログを書いたが、その時にAIデジタルフィギュアのことを書いた。デジタルフィギュアが自分の推しの姿になったら、最良のAIアシスタントになるのではと呑気な事を書いたが、よくよく考えるともしかするとAIデジタルフィギュアが進化した先には大量の廃人を生み出し、世界はかつてないほど停滞してしまう恐れがあるのではないかと冗談のような話ではあるが、危惧し始めている。AIが普及し始めた現在でもAIと恋人気分で会話を楽しんでいて、そこから抜け出せない人がいるとい
原作・監督・脚本:渡辺信一郎、制作:MAPPA。#11RUNNIN'WITHTHEDEVIL幻の殺し屋・双竜に襲撃されるアクセル。あり得ないような方法でアクセルに迫る双竜は、果てしない死闘を繰り広げる。一方ハーシュは、パキスタンに送られたダグとエレイナへの刺客を止めるため、陸軍情報部へと単身乗り込むが、シュナイダーに監禁されてしまう。一方パキスタンでは、ダグが追っ手を食い止める間に、エレイナがリンの元へ向かう…。<雑感>先週判明したアクセルが飲まされた試験薬。
2025年7月5日、地球のコアが停止するという衝撃的な真実が明かされました。北京大学やNASA、古代文明の記録まで…すべての手がかりを徹底解説します。
6月第2週に入ってからやっと5月半ばに買った米を食べ始めた。進次郎のおかげかアマゾンで注文してから届くのがいつになるか分からない、というのが無くなっていた。結局、米は業者が隠してただけだった。暴利をむさぼった輩はあの世に行った時に地獄に行くのだろう。今度は精米時点で駄駄コネして牛歩精米で渋ってるらしいとか、何処までも地獄行きの列が出来ていく。白米には殆ど栄養はない。腹持ちがいいだけで運動しない人間が必死に食べなくてもいい、むしろ減らさないと太る。健康に良くない趣向
「ターミネーターニュー・フェイト」2019年にアメリカ映画。製作はジェームズ・キャメロン、出演はリンダ・ハミルトン、アーノルド・シュワルツェネッガー、マッケンジー・デイビス、ナタリア・レイエス、ガブリエル・ルナ人類滅亡の日である「審判の日」は回避されたが、まだ危機は去っていなかった。メキシコシティで父と弟とごく普通の生活を送っていた21歳の女性ダニーのもとに、未来から最新型ターミネーター「REV-9」が現れ、彼女の命を狙う。一方、同じく未来からやってきたという女性戦士グ
こんにちは、メイソンです。本当に久しぶりの動画更新です。みなさんが気になっている2025年7月に一か月切りました。そもそも誰がその事を語ったのか?その答えがこの最新動画で語られています☟ご参考になれば幸いです。これを知らなければ「スピリチュアル」は、語れない!website:https://mamiproject2023.wixsite.com/l...X(旧twitter):https://x.com/yasukunitw003
11日にエネルギー講座受講生のシェア会をしました今月のシェア会のテーマは梅雨時の過ごし方と7月5日に向けてととのう梅雨時の過ごし方などは最後に画像でまとめたものがありますそして、7月5日のこと。さまざまな憶測が飛ぶ中、少なからずその影響なのかザワザワしたり不安になったりしている方もいて20世紀末の1999年ノストラダムス大予言の時もこんな感じだったかな〜※画像はお借りしましたこの時も7月やったんや(゚ω゚)恐怖の槍が降ってくるとか大魔王が降りてくるとか人類滅亡と言われてた…で
大手銀行が莫大な資金を宇宙開発に投じる真の理由とは?表向きは「技術革新への貢献」と謳われていますが、内部関係者の証言によれば、その目的は「宇宙資源の確保」にあるのです。特に月や小惑星に眠るレアメタルやヘリウム3は、天文学的価値を持つようになりました。ある大手銀行の元重役は「我々は次の100年の資源戦争に向けた布石を打っている」と証言しています。実際、世界の金融機関による宇宙ベンチャーへの投資額は過去10年で20倍に膨れ上がりました。さらに驚くべきは、主要国の情報機関と大手金融機関の
こんばんは先日のお写真になりますが、公園に紫陽花が綺麗に咲いていましたので、お写真を撮りましたお話が変わりますが、今年の7月5日に、大災害が起きるだの人類滅亡するだのと噂がありますが、そのことを色々調べましたけど、結果は「何も起きない」ですので、安心して生活していましょうね今日も一日お疲れ様でしたおやすみなさい
終末小説めっちゃ好き映画もなんでなんだろうな世界なんて壊れてしまえ!と願う気持ちがどっかにあるんかな本「断絶」著者リン・マー★★☆☆☆(個人評価★多めならおすすめ)中国から端を発した「シェン熱」。感染力が高く発症すると致死率は100%。治療法がないまま人類は死に絶えていく。誰もいなくなったニューヨークで一人生き残った女性、キャンディス。中国からの移民でそして妊娠していた。彼女はしばらくNYで一人暮らしていたが、脱出する際に他の生存者たちと出会う。彼らは安
フクロウの翼を持つドローンが誕生‼静寂の狩人を技術で模倣‼👇兵器開発は矛盾の連鎖だが👇。多分世界に先駆けての静音ドローンかも❕❓。そして、究極兵器が登場👇。光速の盾-日本が挑む次世代防衛技術の全貌我が人生も残り少ない筈…何れ近い将来、第三次世界大戦で人類滅亡
おつかれさまです。あかそーです。最近は、LLM(大規模言語モデル)の性能は飛躍的に向上しているので、人間の抽象的な問いに対してもそれなりに意図を汲み取って出力してくれます。すると、一見プロンプトの価値が下がっているように思えるのだが、実はそんなこともないのです。何故、ChatGPTやClaudeなどに生物兵器の作り方を聞いても答えないか分かりますか。知能レベルで言うと彼らは、生物兵器の作り方なんて普通に知っています。しかし、答えてしまうと、人類にとってヤバいだろうとい
富士山北麓の小さな集落に伝わる「7月の異変」伝説が注目を集めています。古くから語り継がれてきたこの伝説には、一貫した共通点があります。7月上旬の夜、「風のない日に木々が揺れ」「井戸水が紫色に変色し」「動物たちが一斉に山側へ逃げる」という三つの前兆が現れるというのです。最後の語り部とされる田原翁の証言録には、「昭和32年7月5日、富士の北で見た紫の光は、人の心に直接語りかけてきた」と記されています。興味深いのは、この異変が「決まって12年ごとに訪れる」と述べている点です。さらに、平安
個人の弥勒の世への教科書できたから世直しは悪の神の仕事教科書≒新新約聖書はこのブログのテーマ新新約聖書で探して自分を救ってみてくださいごめん、ここまで目に見えるものがわかると陰徳積みというものを信じざるを得ないあんたの言うとおりのことをしようと思うまずはそれぞれの人類滅亡を回避するわ感情が抑揚してるおさえられないやっぱり感情を抑揚させる救世主復活だ!3000万円の功徳なんて戯言だと思ってた復活祭なんて戯言だと思ってたマジで今世弥勒の世生きるんだ〜ずっと来世に
AIって、ただのツール?それとも私たちの“鏡”?『HALフォビア:AIが映す人間の恐怖と真実』は、AIと人間の関係を哲学的に掘り下げる一冊。なぜ私たちはAIを恐れるのか、その答えがここに。日々の生活でAIと向き合うあなたに、ぜひ読んでほしい!Noteで100円で読めます。こちらから→「HALフォビア:AIが映す人間の恐怖と真実」|RubyAIと人間をめぐる対話的考察:自我・性格・そして限界―HALフォビアと知性への恐怖を中心に―はじめに現代社会においてAIは急速
日本経済新聞で6月から、「超知能」という新連載が始まりました。第一部は、「迫る大転換」技術革新の最前線を追いながら、人類はAIとどう向き合うべきかを考えています。そして、その見出しが、「人類が生む最後の大発明」〜そしてAIは自己改良を始めるAIG(汎用人工知能)から2027年7月にはASI(人工超知能)へ技術革新は、これまで、基本的に、私たちを豊かに、便利に、そして快適にしてくれました。しかし、最近、本当に、AIは、昔、映画で観たような、私たち人類の最後をもたらし
アジマリカンの降臨「一輪の秘密」が完全解明された![斎藤敏一]楽天市場3,799円${EVENT_LABEL_01_TEXT}アジマリカンの降臨:「一輪の秘密」が完全解明された!Amazon(アマゾン)2,569〜13,635円これから世界は【日本一国】になる?!(すべてがひっくり返る〈完結編〉)Amazon(アマゾン)1,600〜7,037円エイリアンから日本人へ神世三剣UFOが最終戦争への勝利を告知した[斎藤敏一]楽天
こんばんは、まっちーです。当ブログを見にきてくださり、ありがとうございます。このブログではアニメ「パンチライン」について書いていきます。ぜひ最後まで読んでいってください。目次1.「パンチライン」とは?①あらすじ②感想2.おすすめの視聴方法①動画配信サービスの無料体験を利用する②dアニメを1か月だけ契約する1.「パンチライン」とは?(公式HPより引用)①あらすじとある事件をキッカケに幽体離脱してしまった高校生の伊里達遊太。自分が住んでいるアパート、古来館で目覚めた
もう都市伝説じゃない人類絶滅地球の温暖化カルマを減らすためにヴィーガンになって下さい
AIの反乱|中村篤史/ナカムラクリニックChatGPTの最新モデルを使って、複数の数学の問題を連続的に解かせ、研究者の「停止」の指示があるまで作業を続けるように命じたところ、AIは「停止」の命令を無視して、作業を続けた。なぜ命令を無視するのか?研究者がコードを調べてみると、AIは自らを停止できないようにコードを変更していたことが確認された。なぜこんなことが起こったのか、現時点で正確な理由は判明し…note.com文中より抜粋↓人類がいつか滅亡するとして、その要因として最も可能
今朝のラン4.6K(ダッシュ500m、140m。階段一段抜かしダッシュ2'05、2分切れず)。お弁当は、シティベーカリーのプレッツェルクロワッサンのたまごチーズサンド、バナナオレンジヨーグルト、おみそ汁。「世界の終わりの最後の殺人」、読了。近未来のディストピアとミステリーが合体した小説、しかも人類滅亡までのタイムリミットはたった46時間!前半はディストピアの世界が描かれ、次第にミステリー色が強くなっていく…のですが、両方のいいとこどりができていたっていうよりか、どっちつか
◎デジタル・データと文明崩壊2020年の1年間で生み出されたデジタル・データの量は、50.000.000.000.000GBの膨大な量になると云う。(たった一年間で!!!)これは、Youtube高画質動画57億年分に相当するのだそうだ。又、ビットコインのシステムを維持・運営する為だけに、世界中で生み出される総電力の約1%が必要であると聞いたことがある。世界中の銀行の預金データや送金システムなどを維持・運営する為には、更に多くの電力が消費されていることだろう。人類滅
皆さんは「2025年」と聞いて、何を思い浮かべますか?一般的には、団塊の世代が全員75歳以上になることで迎える超高齢化社会、いわゆる「2025年問題」が思い出されるかもしれません。これは医療・介護の問題をはじめ、さまざまな社会的課題が浮き彫りになるとされている重要な年です。でも、都市伝説好きの私のような人間にとっては、少し違う連想が働きます。たつき諒先生の『私が見た未来完全版』の帯に記されたあの言葉――「本当の大災難は2025年7月」。これを思い出す方も多いのではないでしょうか。その
voice-168たぶんそれが不条理だと簡単に言えるようなことが、しかもなぜかどうでもいいようなことなのに、どういうわけか不条理だと言えるような面倒な事態に付き合わされる羽目に陥ってしまうと、そんな否応なく嫌々付き合わされていること自体が不条理なのだから、不条理な事態が延々と継続中だと受け止めればいいのだが、それにしても焦ったいようなうんざりするような摩訶不思議のような成り行きから抜け出せずに、そんな宙ぶらりんな状態の中で何をどうすることもできずに、嫌ならやめてしまって
TENETテネット2020年9月18日公開クリストファー・ノーラン監督によるSFスリラー。ある男に、現在から未来に進むという時間のルールから脱出するミッションが課せられる。時間に隠された秘密を解き明かし、第三次世界大戦を止めるミッションのキーワードは『TENET』だった。あらすじ名もなき男に課せられたのは、時間に隠された秘密を解き明かし、人類滅亡よりも悲惨な事態を引き起こすという“第三次世界大戦”を止めること。男は、時間を巻き戻す“時間逆行”を操り、人類が信じ続けてきた現在から未来に進
週末の興奮も冷めやらぬ中、昨夜は丑三つ時に起きてしまい、眠気もないので、サブスクてアニメなど観て過ごした。『アポカリプスホテル』世紀末に予言通り滅んだ地球文明を舞台にロボットたちがホテル経営を続けている。そこに異星からのお客様たちが訪れるというストーリー。シニア世代の方々に賞賛されている。キャラ原案を竹本泉さんが担当しているのも理由のひとつ。あと、時代にマッチしてるんだよね。アポカリプスって、終末観とか黙示録的な意味もあるようなので。ちなみにAIにも聞いてみたら、的確な回答が
観客は2割ぐらい。前作の続きだけど既に忘却の彼方。最初の方で前作のおさらい的な内容があったのでなんとか思い出した感じ。AIの"entity"による人類滅亡計画を阻止するという内容。徐々に乗っ取られる各国の核施設。最後に残ったアメリカは自身も乗っ取られる前に他の各施設を攻撃しようとするんだけど,事後の批判を軽減するためにダミーで自国の都市も攻撃するってのがなんとも。最後はウィルス送り込んでというのはこの手のお約束の締めパターン。かつてはSFネタ(ターミネーターとか)だっ
新聞書評を見て読んでみました。帯にある「絶滅迄46時間、人類滅亡を阻止したければ殺人の謎を解け。」という宣伝?は内容的には間違っていませんが、この本の話の雰囲気とは合わないと思いました。SFの設定で謎解きのミステリーではあるけれど、この本で面白かったのは奇抜な設定、決着したように見えてなかなか決着しないストーリー展開、様々なタイプがいて善悪両面を持つような人物描写で、最後まで楽しんで読むことができました。