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前回の記事の、18世紀貴公子たちのノーパン事情❤から一転、まじめな話を書きます(笑)まじめな妄想話です(笑)スピリチュアルな話が好きな方、人生に行き詰っている方(笑)とりあえずお暇な方、ベルばら関連の話ならなんでもO.K.な方、お付き合いください(*'ω'*)またまたいつものことながら、ホームのところに上がってきたYouTubeの映像をなんとなく観てみたの(*'ω'*)これ👇【生き方の指南書!】木内鶴彦さんが臨死体験で見た「宇宙の真実」とは?(木内
人生で無駄だったもの稼げない仕事(会社の受付など。時間の無駄。その上得るものもほぼない)稼げてもスキルや人脈など後に何も残らない仕事どうでもいい人との時間(しつこい男性と食事、打ち上げや飲み会、お食事会、楽しくない友人?とダラダラ)他人の目を気にすること、他人に気を遣いすぎること悩んでいた時間夜遊び(クラブなど)買い物に遣った時間、お金(デパートやブティック、10万以上のワンピースなど)ヒアルロン酸やボトックスなど消えてなくなるものの美容
「大好物のお米をもう食べない」と26歳の時に宣言し20年以上食べなかったGACKTにその理由を聞くと「成功する為には好きなものは置いていこうと思ったんですよ。同時に好きなもの2つは手に入らないじゃないですか」と言っていたそう。これ、深い人生論だなと。究極の選択の際、中途半端は良くない。捨てるモノが大きい程得られるのも大きい。
皆さんこんにちは、やっと人生論に返ってきました。途中で離界想(この世界から離れ想像したあの世)に移り投稿して参りました。皆さん興味のある方はご覧下さい。面白いですよ、あの世は、美しく、きれいで、本当に楽しい世界、行って帰れるものなら行きたいものだ。写真は阿蘇山です私のアルバムから以前車のコマシャルに出たことあります月日のたつのは早くもう2月です、節分の豆まきも終わり、立春です。歌手堀内孝雄の歌にもある様に、もう少しゆるやかに行ってくれないと、我が人生困ります。さて、
私が初めて海外に行ったのは26歳の時、挙式兼新婚旅行で行ったハワイだった。専門学校を出て就職した会社を一年で辞め、数ヶ月間無職生活をした後に現在の職業である建築設備工事の図面業になったのだが、そこに入ってから20代は毎日毎日残業続きの仕事三昧で平日に遊ぶ時間などなかった。そんな生活に疲れ、長年くっついたり離れたりした相手と結婚することに。まだしたくないという相手を説き伏せての結婚だったが、自分自身も今思えば彼が好きで結婚がしたかったというよりも単なる逃げだったと思う。田舎の友達が次
昨日、柔道の元金メダリスト古賀さんの訃報が入ってきて驚いた。まだお若かったよね?と。53歳だそう。ガンで亡くなられたらしい。昨年の年明けに元夫の上司だった方が亡くなった時と同じぐらい驚いた。その方は会社を辞め、奥様と二人でパン屋を営んでいた。亡くなる前はお店が雑誌で紹介されたり、イベントに参加したりと経営が軌道に乗っていた様子。そんな時に脳梗塞で倒れ、そのまま帰らぬ人となった。50歳になる手前だと思う。私の人生の中で出会った方で、同じ年代で亡くなった男性が何人もいる。心臓発作や事故、
この前放送していた「マツコ会議」で、マツコさんが星野源さんとの対談で語っていた話が名言だと巷で話題になっている。人生の変わり目には必ず手を差し伸べる人がいる、という話。それを掴む勇気と見極める力が大事だと。お二方が話していたのは仕事における転機の話だった。私も番組を見たが、すごく納得した。仕事を辞めてこの先どうしようかなという時や、失恋した時にそういう「手」は確かにあった。そして思うのは、マツコさん同様にその見極めが大事だなということ。人は人生の岐路に立つと迷い、判断力が鈍る場合がある。
自分の誕生日はみんな当然知っている。しかし、自分が製造された日を知る人は多くないと思う。でも私は知っている。聞きたくもないのに母親に教えられたのだ。結婚する時に戸籍謄本を取得した際、この話を聞かされた。親の入籍日と私の誕生日が大して離れていないので、その言い訳のようだった。母は私に「順序を誤るな」と散々言っていたから、デキ婚だと思われたくなかったんだと思う。父の誕生日が私の製造日であり、その時すでに婚約していたのだと言っていたが、私は何と答えていいか分からず困惑した。当然だろ
ブログに時々書いているが、私はいわゆる「機能不全家庭」の育ちである。いい言葉ではないが「毒親」と呼ばれるもの。うちの場合は父親が家庭に無関心、母親が子供に過保護、過干渉だった。心から親に甘えた経験はおそらく一度もない。どんな事情か未だにはっきり分からないが父は中卒で、私が小学生頃に職人業を独立して自営業となった。母は公務員。とてもチグハグな二人で、学歴の話は家庭内でタブーだった。父と母は短気同士で喧嘩が多く、お世辞にも夫婦仲はいいと言えなかった。田舎ゆえ男が強く、女は従うものという感じ。
亡き祖母がよく口にしていた言葉の思い出の続き。一つは「憎さは口が持ってくる」そしてもう一つは「黙っている人ほど臭い屁をこく」というもの。お世辞にも綺麗な言葉とは言えない。祖母は私と同じで毒舌だった。この言葉は、澄ました顔をしている人ほど人に言えないような秘密を隠しているという意味で、それが露呈した時に使っていた。例えば、円満なおしどり夫婦で売っている芸能人の不倫のニュースなど。クリーンなイメージの人ほど世間に与える衝撃は大きいものだ。それを屁に例えている。この言葉を聞いて考えるのは、
8月も終わりに近づき、もう9月を迎えますが、厳しい残暑が続いていますね。暑い夏に更に熱く燃えあがるような情熱をたぎらせる、「神曲」を見つけたので紹介します🔥今日紹介するのは、BE:FIRSTさんの最新アルバムに収録されている、Sloganという曲です。Sloganという曲名にぴったりと合い、強気な曲調でメッセージ性が高いです。テンションが自然に高くなる素晴らしい曲だと思います。歌詞の中で特徴的だっのは、唯一無二Bの誇り背後に何万回のトライBE:FIRSTSloganより