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誕生日を迎えました🍰年を重ねたねー。しじゅうくです、49歳。つい最近産まれたばかりと思ってたら早いもんだね😄ドロンコへいやがわざわざ描いてくれました。18時15分頃リトモに入る際のわたしだそうです。マスクをアゴにずらしてるのリアル👍知り合って18年くらい?のふじきイェイ!イェイ!さんとショーの最後にトシちゃんの抱きしめてトゥナイトを。わたしをセンターに歌い踊らせて頂きましたが、こんな世界線があろうとは知り合った頃には思いもしませんよね。八幡カオル都知事からは
今日は姉のような頼りになる人と呑みながら色々話しました。今後のことや、子育ての悩みなど色々。人生の先輩として、女性として尊敬できる人です。スリーバッツ姉さん。帰り際、路上で寝てる女性がいた為姉さんが声を掛ける。すぐ反応したが帰ろうとしない。姉さんに飲もう飲もうとしつこかったので、家がどの辺りか聞くと私と同じ方向だった。送っていくから帰ろうと女性を促し、姉さんと別れた。けど、その女性、嫌なことがあったのかあと1杯だけ飲みたいと。私はその彼女に付き合い、飲み屋さ
若くて健康な時には、多分、未来の自分に照らし合わせて考えるなんて、出来なかったことがいっぱいあったような気がします病気をして気づくこともあるって言葉、本当なんだと痛感した、今回の入院です。病院では…入院手術が決まるまで、2ヶ月。こんなに時間を要するとは…!退院まで何十人にお世話になった?看護師さんのお仕事は尊敬しかない。若い医師や女性医師が想像以上に沢山いて、これも尊敬!病院の食事や掃除、警備などで活躍される、人生の先輩方々がカッコイイ!家族は…母親不在で、旦那と娘が協
今日のモーニング会場はアピタ木曽川店内にあるカフェこの日は用事があってコチラ迄違うお店でモーニング・・と思ったけど何だか面倒~そんな日もあるでしょ!カフェ・ファゼンダ木曽川店〒493-0001愛知県一宮市木曽川町黒田八ノ通51-4アピタ木曽川店1FTEL0586-86-5217[営業時間]10:00~20:00(日曜日9:00~20:00)モーニング~11:30店内には人生の先輩方が多し明日は我が身若くても
5/11(日)の「母の日」は、サニーデイズも営業でした。こんにちは~♪福岡県福岡市南区にあるおしゃれを通してアラカン女子を元気にするナチュラルファッションのお店サニーデイズの良子店長ことよしこちゃんです初めての方はこちらもどうぞ↓↓よしこって誰?自己紹介ブログはこちら‼︎こちらもどうぞ♪『土曜はウクレレの日(パイナップルプリンセス①)』こんにちは~♪福岡県福岡市南区にあるおしゃれを通してアラカン女子を元気にするナチュラルファッションのお店サニーデイズの良子店長ことよしこち
これは2年前に書いたブログの再アップです。まずは、下記の記事を読んでください。それから、ご自分の子供はどうか?考えてみてください。「性格が悪い子」は成績も伸びない根本理由元偏差値35の東大生「僕も昔はそうでした」西岡壱誠:東京大学3年生https://toyokeizai.net/articles/-/225211と、いう記事です。残念な性格1:人のアドバイスに耳を傾けない残念な性格2:自分の欠点に向き合えない
おはようございます昨日の投稿の続き…お出かけの場所利府セキスイハイムスーパーアリーナ4年前予定されていたけどコロナ禍で中止を余儀なくされて、11年越し待望の竹内まりやアリーナツアー🎤✨お友達に誘われて参戦フォトブースがあり長蛇の列でしたが並んで撮影しました📸若いスタッフのお兄さんが撮ってくれました16時半開場18時開演辺りを見渡すと同年代かちょっと上の方々が多かった。私達の席は~~なんとアリーナ席良席でしたぁ~👍友達に感謝竹内まりやさん…御年70歳古希を迎
時間的に…12時チョイ前即座れた阪急三番街Morozoffカフェメニュー…名がお飲物お上品ですわ🤭もう一方だけお客様居られますめちゃお上品な服に全てがレベチの人生の先輩♀️読書されてました✨キタ━(゚∀゚)━!焼きたてワッフル懐かしいプリン🍮まだ実家暮らしだった時難波のMorozoffカフェで戦友のWちゃんと仕事の愚痴を言い合いながらプリン🍮食べてたWちゃんと私の付き合いはめちゃくちゃ長い~🤭熱々の内に…ワッフルを店内はΣp[【◎】]ω・´)後又品
結論から書きます。若いときというのは誰しも一瞬なので、その一瞬の期間に「若さ特権」を利用(活用)して人生の先輩に大量に会っていろんなジャンルの先輩に話を聞いておくことによって、自分がいざ若くなくなったときに生きていくための知恵を集めるためのボーナスタイムだと思う。ウリ専ボーイという仕事はいわゆる「風俗」とも違うしいわゆる「夜の仕事」とも違うと思うのだ。よくある勘違いでウリ専=ゲイの世界みたいな図式がありますが、実際に遊びに来るお客さんって世間的にはストレートと言われ
今日は長年会社を経営していたお客様と勉強になるお話をたくさんした。69歳人生の先輩だ。その中で、私は「将来の願望は孤独死したい」と言うことを言った。お客様はクスと笑った。「それって贅沢な悩みかもしれないよ?」そう言った。人は誰しも1人では生きていけない。私だって、1人で生きているわけではない。そんなのはわかっている。そして、お客様もわかってくれている。でも、こんな贅沢な悩みを持てるのは、誰かに依存せず、自立して生きていると言う証なのだと思った。人間の事は大好きだから、死ぬまでに
石井庸子さんですインスタのショート動画を観て気になってYouTube動画を探しましたなんて可愛らしい人なのでしょうhttps://www.axes-net.com/abox/work/interview_4↓↓↓■石井庸子(いしいようこ)さんプロフィール通称ナミさん。旧姓がナミカタさんだったため、みんなからそう呼ばれているんだとか。パレ・ロワイヤルのメゾンキツネカフェキツネで勤務。「グレーヘアと笑顔がチャームポイントのオシャレなマダム」と地元で評判の看板マダム。一人娘が「メゾン
三年ほど闘病されていたフラメンコの友人が亡くなられたという知らせがありました。抗がん剤治療をされていましたが、前向きで愚痴を聞いたことなどありませんでした。オシャレにカツラをつけてらして、とっても似合っていてそれはそれで素敵でした。娘さんからのラインにこう書かれていました。死化粧まで指定されてらしたとは。なんて覚悟を決めた素敵な「死に様」でしょう。美大を出られて、晩年はフラメンコだけでなく、英会話、スペイン語、太極拳とすべてに全力投球されていました。娘さん二人とも仲が良く、娘さんの
毎日、じいちゃん&ばあちゃんと接するのは楽しかった。ちょっとふざけただけで、想像以上に笑ってくれたり喜んでくれたり、反応が嬉しかったまぁ、女だらけの職場ですから、色々ありましたけどね半年経過した頃、私も夜勤をするようになった。ご家庭の事情でひと月の半分以上、お泊りしている100歳近い女性がいた。お話が好きな方で、私が夜勤に入ると、みんなが寝静まってから、起きて来て、二人で小声で夜遅くまで話し込んでいた。ある日、「おねえちゃんが来てから、毎日楽しいよ」と。ホント!!嬉しいな「本当