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ストーマ(人工肛門)造設術のオペを受けてから、2日も経てば、エピドラ(🟰硬膜外麻酔)も抜け、だいぶ自由に病院内を歩くことができるようになる。流動食から、食上げが始まった。つまり、便がストーマから排泄され始め、いよいよオストメイトとしての人生が本格的にスタートしたわけである。病室のテーブルの上には、ストマの管理やオストメイトの心持ちに関する大量のパンフレットが積まれていた。パラパラと開くと、中年太りのおじさんのお腹に〝疑似ストーマ(ニセモノのストーマの模型)を付けてストーマのケアのあれやこ
令和6年7月30日(火)暑中お見舞い申し上げますコメント&いいね!感謝です今後ともお付き合いの程を宜しくお願い致しますくわまん今日は大親友のソウルブラザー山中会長の61回目のBirthday🎂大親友がこの日を迎えられて心から嬉しく思う╰(*´︶`*)╯♡目標に向かって生きましょう❣️『MemoriesofPhuket』2人とも色々な大病を乗り越え今はがんサバイバー仲間一体どこまで仲がいいんだ😆余命宣告を受けた大親友は元気な
大丈夫。今日も生きている[田尾沙織]楽天市場1,650円NICU,GCUの入院中の話は出版した「大丈夫。今日も生きている」に書いたけれど、その後の手術の話をきかれることもあり、しかも、珍しくない手術なので(患者が少なくない)参考になる方もいるかと思い、書いておこうと思います。2015年奏ちゃんが生まれてNICUに入院して、2016年の春入院中最後の手術である人工肛門の閉鎖と鼠径ヘルニアの手術を受けました。まだ体力がないせいか、1週間おきに謎の感染症にかかって発熱