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ブログを見てくださりありがとうございます2019年11月、48歳の時子宮体ガン(ステージ1b)で子宮と卵巣を全摘しました。リンパ節の転移もなく、再発の可能性は限りなく低いと言われていたにもかかわらず4年8ヶ月後、再発の宣告→その後、原発不明がんに→最終決定は再発がんへ💦これからの日々を綴っています。今年の7月12cmの悪性腫瘍が見つかってから1ヶ月半で10kg体重が落ちた悪性腫瘍が腸を圧迫していたことで極度
ブログを見てくださりありがとうございます2019年11月、48歳の時子宮体ガン(ステージ1b)で子宮と卵巣を全摘しました。リンパ節の転移もなく、再発の可能性は限りなく低いと言われていたにもかかわらず4年8ヶ月後、再発の宣告→その後、原発不明がんに→最終決定は再発がんへ💦これからの日々を綴っています。気がつけばストーマ(人工肛門)を付けてから1ヶ月以上経った『【大変?】ストーマ(人工肛門)の日常が始まった』ブログを見
手術担当医師、K先生の話をまとめてみる。※自分の記録も兼ねていますので、細々していて、長いです。興味のある方だけどうぞー↓↓↓《大腸内視鏡の画像について》・腸管の約1/3を占める腫瘍。・場所は直腸ではないかと思っている。(S状結腸との境目かとのこと)・肛門から離れているので人工肛門にはならない。《CTで胸部腹部確認の結果》・そんなに大きくないので画像では腫瘍箇所はよくわからない。・骨盤内腹水あり(異常なし)・右の肺に何か影あり(様子見。定期的に検査。)・立派な子宮筋
ブログを見てくださりありがとうございます2019年11月、48歳の時子宮体ガン(ステージ1b)で子宮と卵巣を全摘しました。リンパ節の転移もなく、再発の可能性は限りなく低いと言われていたにもかかわらず4年8ヶ月後、再発の宣告→その後、原発不明がんに→最終決定は再発がんへ💦これからの日々を綴っています。最近、食欲がありすぎてつい食べすぎてしまう食べ過ぎると胃腸に負担をかけてしまい便もゆるくなりがちなので理想は腹八分目で止めな
きょうは、11月20日、水曜日。ここ博多の天気は、晴れ。日中は、天気もよく、暖かかったが、朝夜は冷える。私事で恐縮ですが、近くのクリニックで、血液検査をしてもらった。このクリニックは、糖尿病専門医なので、「アンタ、糖尿病」と言われたら、どうしようと思っていた。しかし、HbA1c(ヘモグロビンエイワンシー)は、基準値内で、大丈夫だった。わたし👴の年代は、糖尿病患者が、うじゃうじゃ、いる。酒を飲むのが仕事のようなサラリーマンは、糖
着替えを終え、待合室で待つと名前を呼ばれて診察室へ。さっきの腸内映像と合わせて、先生が腸のイラストを手書きして説明をしてくれた。どうやら大腸の奥の方から順番に見せてくれるようだ。腸の奥からしばらくはきれいな状態。問題なし。横行結腸の端のほうで炎症が起きた跡が見られる。心当たりを聞かれて、2年前に激しい腹痛で救急車を呼んで検査したけれど、ただの便秘と言われ、それから5日間血便が出続けた(おそらく虚血性腸炎)話をする。先生は「うん、なるほど」と。たしかに腸炎の跡はあるけれど、大きな
ご訪問いただきありがとうございます過去を振り返って書いています。今回は、2023年夏、腸閉塞で入院、ついにストーマになった時のことです。前回の記事はこちら2023年8月のはじめは、親戚たちと箱根に旅行にいったり、その時もたくさん歩いて、たくさん食べて元気に過ごしていました。そして8月の終わり。水腎症の進行を懸念しながら、2カ月に一度になっていたCT検査の目前。その日は突然やってきました。最初はいつもの便秘かと、マグネシウムや下剤で調整しようとしたけど、なかな
2023年1月24日.25日なかなか眠れなかった。癌だということは受け入れていたのだけど、生活も一変してしまうことにどうなるのか…と思っていました。人工肛門になるので、看護師さんからmaiさん、人工肛門になると…と詳しく説明があって、術後すぐ必要になるものがあったので、この時病室から注文しました。手術室の看護師さんも説明にきて下さって、バタバタと過ぎていきました。看護師さんからは、眠れてますか?と心配され、眠剤をお渡しすることもできるので、遠慮なく言って下さいね。と言われましたが、眠
ICUで目覚めると、主治医がいました。主治医が手術は無事終わりましたよ。今日がいつかわかりますか?と聞いて、私ありがとうございます。う~ん、手術の翌日?27日?主治医そうです。手術が終わったのが遅かったのでね。明日には病棟の集中治療室に移れるので、今日まではここでゆっくりして下さいね。私なんだか管がいっぱい…主治医あまりに大きい腫瘍でした。30センチはゆうにあってね。左腎臓は摘出しましたが人工肛門はしなくて大丈夫でした。腎ろうは今してありますが、退院までには取れる
なんくるないさ〜☀笑ってGO!!こんにちはprayです☺️大変ご心配おかけしましたがなんとか手術は終了して今はまだICUに入ってますが、落ち着いたのでやっと報告ができますいや~色んな事があってもうなんだかな〜って事ばかりです💧この4日間を振り返ります⌛️playback!🔴5日(火曜日)人工肛門決定って言われたのは主治医のY先生ではなくて、別の先生でした14時15分くらいに手術室に向かい、セットし、開始は多分30分位と思います酸素マスクをつけて、まずは変なニオイの酸素が流れ、
2023年の1月はこうしてみると思っていたよりも重大すぎることが起きて、流れにながされ続けている感じでした。総合病院で大学病院へ…と言われた時にびっくりする私に、突然でびっくりしていると思うけど、自然に大きな流れにながされてみるといい結果になると思うよ。と励ましてもらったのですが、何も考えられないうちに…と言った方がいいのかも知れないです。16日いつものように朝の検温。看護師さんから、9時に会議室でお話があると先生が言っているので、その時間ぐらいに声をかけに来ますのでよろしくお願いします
手術後、しばらく元気だった母。ストーマがついていること以外は、癌発覚前の元気な時と変わりない体調。それでも、長い間入院していましたし、大腸の一部を切除しています。体力もだいぶ落ちているはずです。それでも、がんの手術と治療が一通り終わり、あとはストーマだけになり、嬉しかったのもあるのでしょう。大阪に出かけたり、一日買い物したり、孫たちと焼肉を食べたりしていました。先日膀胱炎になったばかりですが、今回は手術箇所が痛い!!!傷口とかではなく、中です。大腸。とにかく痛い
抗がん剤を5回やった後、2回目の手術となりました。7時間の手術で、卵巣、子宮の全摘出および、ガン細胞が飛び散ってたので肝臓表面と横隔膜の一部切除、直腸表面の切除を行いました。運良く、人工肛門になるのだけは、避けれました。32歳で子宮と卵巣がなくなったのは、かなり辛い。でも、意外と落ち着いてる自分がいます。抗がん剤をやってる間に病気を受け入れられたからかなと思います。私は、1回目の手術で癌を摘出できず、先に抗がん剤になったけど、それが返って自分の中では色々整理できて良か
昨日は息子のストーマ交換の日教えてくれるストーマ専門の看護師さんが褒めて伸ばすタイプなので、私もおだてられて伸びております笑息子のお腹の画像があるので、傷などが苦手な方はここまでで…(画像処理しています)色が生々しいので白黒に加工していますが、人工肛門は色やサイズ的に【The梅干し】って感じです人工肛門は臭くないのか??これは1番心配な疑問だったんですが、ここからうんちもオナラも出ますが、袋の上からは全くニオイません以前ストーマにされた方のブログを読んで、袋に溜まった便を捨てる時
昨日の続きです。大腸癌は大腸憩室によってかなり大きくCTで見えていた可能性があると言うことと、救急で運ばれた際はがん腫瘍によって腸が塞がれたのではなく、憩室によって塞がれてしまい、便が出なくなって運ばれたと言うことがわかりました。そして、モニターに映し出された、手術で切り取った癌腫瘍。少し濁ったよう紫黒いような色の腫瘍。大腸の中にできたイボのような感じでした。思ったより小さいな〜〜〜。先生からのお話では、抗がん剤治療をしたが、途中経過のCTでも腫瘍が小さくなってい
ちょっとだけ?人口膀胱,肛門の事に触れる今日は2年前に5時間の全身麻酔でのはじめての大掛かりな手術をした日人口の膀胱と肛門を腹部に増設オストメイトになった日あぁ神様はどこまでワタシに試練を与えるんだろ?って想ったよね止血の為のIVRをして右脚が麻痺し動く事ができないくなりの腹部手術になり怖くて自分のお腹観れなかったしこんな自分は家族に迷惑かけて過ごさなきゃいけなくなるのが申し訳なくでも、生きて行かなきゃいけないし現実をうじうじ受け入れらんなかったでもリハビ
姉の、子宮平滑筋肉腫の再発手術が無事終わりました。術前に「浸潤している部分の関係で、腸を少し切るので、うまく繋げなければ人工肛門になる可能性がある」と言われて、それに結構な不安をかんじて落ち込んでいました「なんか袋を常にぶら下げるんでしょ?」「バレー引退しなきゃいけないのかな?」手術するまでは人工肛門になるかはわからないし、慣れれば楽だし換えるのも簡単だよと励ましても?、バレーができなくなる心配をしてたし元気がなく…🏐でも、終わってみたら人工肛門回避できました
2019年10月10日この日はCT検査、全身の超音波検査などが行われたそうです。胃の内視鏡は10月3日に受けたばかりでこちらは異常なし。CTが単純検査だったのか、造影剤を使っての検査だったのかは不明。夫は心臓の血管にステントが入っているので、心エコーも行われたみたい。翌10月11日は脳のMRIの検査も入ったらしい。(こちらは脳梗塞関係かな?)糖尿病の薬以外に梗塞を防ぐ薬、血圧を抑える薬など大量の薬を飲んでいる夫は手術の1週間前には入院してそれらのコントロールが必
ブログへのご来訪ありがとうございます生きております6月から腸閉塞発覚それから腸閉塞症状の改善緩和への為婦人科病棟入院→緩和ケア病棟→訪問医療→繰り返して現在は緩和ケア病棟へ再入院しておりますストーマから人工肛門が下まで長く伸びて飛び出してしまったのですが現在では通常通りの大きさにまで戻ってきており、かなり改善しました食事は相変わらず摂れず水分のみですがかき氷は美味しくて毎日食しております鼻管がずっと入りっぱなしですが吐き気は少なくあまり気になりません昔、ブログ上で『
きょうは、5月29日、水曜日。ここ博多の天気は、晴れ。老いも若きも、巨乳も貧乳も、薄着でないと、暑い、あつい。でも、電気代がもったいないので、エアコンは、ガマン、がまん。そんな中、お電話がありました。社労士に頼まずに、ご自分で申請して、障害年金不支給の通知が届いたとのこと。その通知書に、不服申立てのことが書いてあるけど、どんなふうにするのか、という内容のご質問でした。「わたし👴でよいかどうか、わかりませんが。」と前置きして、不服申
こんばんはいつもご覧いただき、ありがとうございますそして、いいね!や、フォローもありがとうございます今日は、昨日に引き続き大腸内視鏡検査の結果を聞いた日について書きます。家に着いたのは21時半ごろになってしまいました。帰ってすぐ、ご飯も食べずに、話をしました。夫は、困ったような、眉毛をハの字にして話始めました。↓上の写真は、内視鏡の結果下の写真は、病理診断結果です。内視鏡、病理の結果から、進行性の肛門管がんと診断されました。通常、stage0、stage1は内視鏡で取
ブログを見てくださりありがとうございます2019年11月、48歳の時子宮体ガン(ステージ1b)で子宮と卵巣を全摘しました。リンパ節の転移もなく、再発の可能性は限りなく低いと言われていたにもかかわらず4年8ヶ月後、再発の宣告→その後、原発不明がんに→最終決定は再発がんへ💦これからの日々を綴っています。7月18日から入院し抗がん剤治療を始めて本来なら退院して自宅療養できるはずなのに腸の炎症がどうしてもおさまらず抗生剤の点滴の
今日でとーとー50歳という日を迎えてしまった。それなのに今の自分は15歳から始まった摂食障害…まだ卒業もせずのまま35年…お恥ずかしい話です20代は全盛期で過食嘔吐して結婚して子供が産まれてから家事育児仕事と時間がとられてきてから毎日過食嘔吐が苦痛になり週末の楽しみになり土日も子供達の時間にとられるようになり2週間に一度と延びてきた。いい感じだ。とこのリズムに満足してた時期もあったけど40代で腹膜炎からの生き残る為と自分一時人工肛門(ストマー)になり1年間力まない為嘔吐できなくなり過食嘔
稀少がんである“外陰がん”は、その90%が『扁平上皮がん』、5%が『黒色腫』だそうです。当初、その残りの5%のうちのひとつである『バルトリン腺がん』との診断を受けましたが、2020年7月、がん細胞を改めて調べた結果、「バルトリン腺がんでも扁平上皮がんでもない」ことがわかり、詳しい分類は不明で、現在は『原発不明の外陰がん』もしくは『原発不明の卵巣がん(明細胞がんの組織を有する)(内膜症由来の組織型の可能性あり)』として治療をしています。よくわからないがんのため、誰か
こんばんわご覧頂きありがとうございますまずは、今日までの経緯を軽く書きます。詳しいことは、また細切れにして書いていきたいと思います7月中旬、トイレに行った際に出血が多く違和感があったため、埼玉県にある某クリニックに受診。この時は夫も、私も、痔だと思っていました。クリニック受診した際、もっと大きな病院で詳しい検査をした方が良いと言われ、紹介状をもらいました。この時点で、肛門管がん疑いとの診断でした↓8月4日、紹介先の埼玉県の某病院を受診。大腸内視鏡検査で詳しく診てみることに
きょうは、11月8日、キン曜日。ここ博多の天気は、晴れ。日中は、半袖シャツでも、いいくらい、暖かくて、よか天気でした。「愛だけでは食べていけない。」を自認する障害年金社労士であるわたし👴は、午前中、ジョギングしていました。「わっせー、わっせー、わっせー、わっせー。」「アへ、アへ、アへ。」しんどくて、声になりません。もう60代だから、無理は禁物。途中で、ケータイが鳴りました。病院の事務の方から、障害年金の申請にあたり
こんばんはいつもご覧いただき、ありがとうございますいいね!や、フォローもありがとうございます!とっても嬉しいです今回は、肛門管がんと診断されたあと、確定診断が出るまでの1週間の前半戦を書きます。肛門管がんと診断され、夫も、私も、がんであることが受け入れられず、人工肛門(ストーマ)になることが受け入れられず、これからどうすればいいのか、何を調べたらいいのか、全く分かりませんでした。嫌な想像だけが浮かんで、全身に転移していて、あと数ヶ月しか生きられなかったらどうしようとか、
こんばんはいつもご覧いただき、ありがとうございますそして、いいね!やフォローもありがとうございますたくさんの方に見ていただき、とても励みになりますさて、今回は確定診断の日の続きを書いていきます。肛門管がんstage2と聞いて、最悪の結果を想定していたので安堵したのも束の間、ショックなことも伝えられました。↓まずは、先生に聞きたかったことを1つずつ確認しました。・肛門は本当に温存できないのか→この病院で手術する限り、難しい。もしかしたら、他の病院では肛門を残すような手術がで
前回からの続き『【番外編】7月1日から8月1日まで入院①』こんにちは😃横浜反町神奈川本覚寺寺ヨガ小沢ひろみです。7月1日緊急入院しておりました。8月1日に、無事退院する事が出来ました。レッスンご迷惑をおかけし…ameblo.jp2週目以降に入ると、心が折れてる日、祈りのパワーを感じられたので、Sさんの回復も祈ったりしてました。瞑想どころでないのですが、祈りの力って、心に平安がおとずれるのを感じられました。イレウスチューブが入った状態で、歩けなかった頃、お見舞い来てくれ
手術後7日目、今日の予定、採血、レントゲン、リハビリ、ストマー交換レントゲンから帰ってきて、リハビリへ行こうとしたらまたもや便もれ( ̄◇ ̄;)こんなんで、大丈夫なんだろーかそして一昨日の工程をくりかえすちーんちょい凹んでいたら、うれしいコメントいただき復活‼️(単純)そして、お昼ご飯にテンション上がる⤴️⤴️⤴️全粥とおかずは常食に昇格している☆*:.。.o(≧▽≦)o.。.:*☆ブラボー!オムレツ?と思ったらポークピカタなんなの?こんなカタカナ料理を病院で頂け