人事部長

休職を延長することにした。その為に会社に行かなければ。行きたくないが仕方ない。人事の担当者と話をした。正式な説明を受けていなかったのだ。どうやら3ヶ月は療養休暇がある。療養手当があるとのこと。そこから社会保険料が引かれる。けれど有り難いことである。人事部長との面談を打診された。私は人事部長が苦手なので、そこはお断りさせてもらった。以前、職場のことで面談したことがある。人事部長「ハラスメントとは言えない。」と結論付けられたからだ。それ以外にも気になりることがあった。

1ヶ月ぶりに職場へ行った。休職延長の手続きをする為。体調はかなり回復している。診断書は強い効力を持つ。まだ働くべきではないと、医師が認定しているのだ。健康管理室の人と面談をした。その後の体調について質問され、どのように過ごしているかも聞かれた。私は生活のリズムが戻りつつあること、日中活動し、夜眠れるようになったこと、生活で心配なことはないと伝えた。その後、人事部長と面談をした。特に何もきかれず、顔合わせだけだった。休職延長の手続きを済ませ終了である。復職する場合につ

昨日の続きです。今日仕事をしていたら、保健師さんからWeb会議の招集案内が来ました。年明けだそうです。内容は、私の勤務状況の確認(だったかな)のようなお題でした。出席者は上司の課長、部長、人事部長、法務と私の６人のようです。人事部長から指示だと思いますが、法務が入るということはそれなりの内容だと確信しました。法務と保健師は中立な立場だとして1対3になるでしょうか。でも最終的には1対5になるんでしょうね。そして、話の進み状況ではクビかな？まぁ、しょうが