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京都市立芸術大学同窓会真声会のFacebookからhttps://www.facebook.com/share/p/1EgHY5YhGB/いよいよ、真声会創立70周年コンサートの練習が始まりました。本番、どんなサウンドをお届けできるのか、楽しみです。さて、残念ながら、テノールの清水徹太郎さんは、体調不良のため、やむを得ず降板することになりました。急遽代役として、奥本凱哉さんに出演をおねがいしました。清水徹太郎さん出演を楽しみにされていた方には、ご心配とご迷惑をおかけいたしますこと、
なんて可愛い菜月先生!4歳?から?なので18年??経ちました今ではファミリーの指導者として大人気キラキラの音色に憧れて男の子はいい匂いのする菜月先生にスリスリコロナで2年間はあまり大学にも行けなかったけれどこれからは大学院で更に頑張ってくれるはず!三姉妹の末っ子ですが姉妹を京芸大学院にまで導かれたお母さんは本当に偉大です先月姉妹のリサイタル初めて1人で参加する子供たち華やかに後輩
第33回FNSドキュメンタリー大賞作品。23歳の才能溢れる画家が、不慮の事故で急逝する。故郷で開催された彼女の遺作展までを追いかけたドキュメンタリー映画「見えるものと見えないもの−画家大﨑真理子の見た風景−」(監督./筒井勝彦)も制作された。この番組は、亡くなる前まで繰り返し描いた「ユンボ」の絵に焦点を当て、大﨑真理子さんの自身の才能と真摯に向き合ったその素顔を、恩師や友人、母親らの証言からひも解いてゆくドキュメンタリーである。京都市長賞(2016年度
こんばんは今朝(2/10)6時半頃の伏見区はマイナス3℃でした。でも、雪が積もらないだけでもありがたいですね🐧今日は「京都市立芸術大学作品展2024」に行ってきました。また近々ブログにアップする予定ですが、とりあえず忘れないうちにお昼ごはんを先にアップしておきます京都市立芸術大学には、「学生食堂」も「生協カフェ」もありません。学生さんによると平日の授業のある時はキッチンカーが来てくれるけど、作品展の期間はその頼みの綱も来ないそうです。それで、すぐ近くの京都駅ビル
今日は京都の友人の家で開催された盲目の中国笛奏者で、テノール歌手の楊雪元氏のミニコンサートへ行って来ました。楊雪元さんは中国天津生まれで生まれた時から目が不自由でお父さんが雪元さんに音楽を進められたそうです。中国で笛を勉強し1999年に日本に留学して京都市立芸術大学大学院で声楽を学ばれたそうです。現在、笛奏者、テノール歌手として日本各地で演奏されています。プロフィール長春大学特殊教育学院(中国笛)卒天津市障害者芸術団入団中国民族管弦楽会竹笛委員
みなさまこんにちは!4回生の萩原凜です。2025年になってもう3か月が経ち、年度末を迎えましたね〜打楽器専攻としてのお知らせなどは特になく、内容は自由で、とのことだったので僕の近況をそこはかとなく書き記します✏️3月中頃に大学の友だちと卒業旅行として沖縄に行きました!この時期の京都はまだ厚手のコートを着るぐらい寒かったのですが、沖縄はとっても快適な気温で半袖で過ごしておりました🌺海沿いを歩くみんなを後ろから📸鍾乳洞やシュノーケリングなど、非日常を楽しめた3日間でした✨演奏としては