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やっとお休みだー!好天!!の今日はここからでは行ってきます٩(ˊᗜˋ*)و
晴天の京都am5:15もうすぐ日の出です。飛行機雲が…出た出た太陽☀️暑くなりそうだ〜今日の予定は、東山にある「智積院」と「京都国立博物館」に行く予定です。カンカン照りですので、気をつけて行ってきます。素敵な1日をお過ごしくださいね。今日も宜しくお願いします。ごきげんよう
前回からの続きです(令和元年10月14日のことです)東大路通りへ戻り、南下していきますこの頃、ブロ友さんが京都にあった大仏殿跡の公園のことを書かれてたので、そちらに行ってみました大仏殿跡緑地住所・東山区茶屋町531東大路通りから、西の脇道へ入ります場所的には豊国神社の裏手となります公園として整備されていますが、その痕跡は感じられません😅大仏殿緑地の解説図にあるように、大仏殿の中央が公園(緑地)となっているようですそれっぽいのはこの礎石くらいでしょうか?公園からは豊国神社の
大型連休の真っ只中だし、京都は外国人観光客も多いから、どこへ行っても混み合っているのはもはや致し方がない状況。これは、諦めるしかない。しかも今日は絶好の青空とあれば、みんなの心が浮き立つのも仕方ないよねぇ。それでも、これはもう出掛けるしかないわなぁ。ということで、私も午前中は出掛けていた。とは言え、あまりにも人出が多そうな場所は、避けるに越したことはない。だから我が家からすれば、清水寺や金閣寺などを通るバスのルートなどは感心しない。ある程度込むのは仕方がないとして、平安神宮の周
京都国立博物館で開催中の「雪舟伝説」雪舟さんの展覧会ですが雪舟さんだけでなく、雪舟から始まるお弟子さんやその子供さんたち、雪舟に憧れてた人たちが紹介された展覧会ですkumaって、日本画が好きなくせして実は、雪舟さんをこんなにじっくり観たのは初めてかもしれない狩野探幽や長谷川等伯、kumaご贔屓の円山応挙も雪舟さんをお手本にされていて今回の展示には、この人も、この人もと言われるほどの作品もあり雪舟さんから受けた系譜が面白く分かる展示でした今さらだけど雪舟さん、凄いやん!なんてね改
東山区、京都国立博物館にもスグの場所にイタリアンレストラン『イルパッパラルド(ILPAPPALARDO)』があります。この日は展覧会鑑賞前の腹ごしらえにと、10年以上ぶりに来店しました。じつは、こちらのお店、京都イタリアンの歴史を語る上では外せない名店で、現在京都イタリアン界において重鎮的存在のイタリアンシェフ笹島さんがシェフを務められていたお店。当時、新進気鋭のイタリアンとして注目を浴び、私もディナーで訪れ、その独創的な料理が今も記憶に残っています。今となってはよく活用される手法かもしれ
こんばんは。ATN(=アートテラーニュース)の時間です。先月、読売新聞の夕刊面にて4年続いた連載、『モーソウ美術館』が終了したアートテラー・とに~が、この4月より、artNIKKEIで新連載を始めたことが判明いたしました。artNIKKEIは、日本経済新聞社が運営する文化事業サイト。artNIKKEI|日本経済新聞社の文化事業サイトartNIKKEI会員のみなさまに最新の美術展、コンサート・舞台情報をお届けします。art.nikkei.comわずか1か月のう
~前回までのあらすじ~鬼やべぇ国宝に魅了された、おっほ~半端ねぇ~国宝ハンター・とに~。日本全国に散らばる国宝をゴン攻めし、ビッタビタにはめてましたね、なんのズレもなく。そんな国宝ハンター38歳、真夏の大冒険!・・・・・・・のはずだったのですが。某日AM7:00。スケジュール通りなら、この時間には関西にいるはずなのに。静岡のとあるSAにて、3時間にも及ぶ足止めを食らっていました。というのも、乗っていた高速バスがエンジントラブルが発生したとのこと。
こんにちは東京国立博物館特別展「法然と極楽浄土」を見に来ました展示は法然上人絵伝、肖像画、曼荼羅図、文書、阿弥陀如来像など200点近くあり結構時間かかります写真撮影は基本不可ですが、展示の最後に香川県の法然寺に伝わる仏像群のコーナーがありここだけOKとなっています法然の開いた浄土宗と弟子の親鸞の浄土真宗は教義に大きな違いはなくどちらも【庶民は仏教の難しい教義を理解したり修行をする必要はなくひたすら「南無阿弥陀仏」を唱えれば阿弥陀仏が極楽浄土に導いて
京都国立博物館で開催中の、『雪舟伝説「画聖(カリスマ)」の誕生』特別展に行きました。特別展のタイトルに雪舟とありますが、「雪舟展ではありません」と、リーフレットやポスター等で告知しています。雪舟の国宝と重文に加え、雪舟に憧れ、雪舟の技術を受け継いだ画家たちの作品が展示されています。巡回展ではなく、京都限定開催であることも魅力のひとつです。他府県からの観覧者も目立ちました。サブタイトルに『「画聖(カリスマ)」の誕生』とあります。「画聖(がせい)」と書いて「カリスマ」と読ませてい
国宝・阿弥陀二十五菩薩来迎図は、法然上人の浄土宗総本山・知恩院にあります。鎌倉時代のものですね。阿弥陀二十五菩薩来迎図とは、阿弥陀様を中心にして、多勢の菩薩様たちが雲に乗って降りてくる有様を描いた絵です。臨終の時に阿弥陀様が多勢の菩薩様を引き連れて迎えに来て下さる有様を描いたものです。二十五菩薩の来迎図は、藤原時代末に盛んに描かれたのですが、当時の人にとってこの世は末法時代に入り終末の様相を呈し、この世への厭世観から来世の極楽浄土に対して強い憧れがあったんですね。
こんにちは。いよいよはじまりましたねGW。ココ名古屋は当初雨予報だったと思いますが、何とか天気は持ちそうです。皆さまのエリアは如何でしょうか。今回は先々週伺いました京都国立博物館の特別展に行って参りましたので、そちらからやっていきます。よろしくお願いします。フライヤーからいっときましょうか、、、今年の目標である「雪舟さん銅像」めぐりを前に、雪舟さんのいくつかの国宝作品を目に出来る機会が来ようとは、、、、ということで、開催2日目に伺ったのです。フライヤーにも書いてますが、ロードショ
≪古来・日本画めぐり≫第2弾!雪舟伝説!!実は京都国立博物館に行くのはじめて…日程:2024年4月18日場所:京都国立博物館展示:特別展雪舟伝説■アクセス京都市東山区茶屋町527今回は京阪電車に乗っていきました。JR大阪駅で京橋・鶴橋方面の環状線に乗車→京橋で京阪電車に乗り換え→京阪電車で特急に乗車。七条駅まで1本!小一時間ほど電車に乗ってました。七条駅からは徒歩で7分ほど。信号にも捕まっちゃったら大体10分くらいです。こんな風に看板が見
今日は京都国立博物館へ。『雪舟伝説』を見てきました。前売りチケットを買ったのに出かける時に見当たらず、シブシブ現地でチケットを購入。帰宅すると出てきました。
京都の美術館めぐり、、、、の前に腹ごしらえにとランチビュッフェをいただいたのですがそこの料理もおいしかったのですが、ロケーションが最高でした。東山沿いの街並みを北は吉田山~金戒光明寺、正面に南禅寺、南には清水さんまで一望のもとに見渡せて、しばし食事も忘れるほどでした。天気が雨模様だったのが心残りでした。(iPhoneX合成)そして、平安神宮前の富岡鉄斎展に行くつもりが急遽、その向かいの京セラ美術館へ、、、まずはキュビズム展です。ピカソ等はもちろんのことセザンヌ、シャガ
京都国立博物館といえば、公式キャラクター・トラりん背景の水墨画に馴染むトラりんGWで人が多いので早々に外へ考える人と同じポーズをとるトラりんベンチに座るトラりんバランス取ってみたり今日は何して遊ぶのかな円になって踊っちゃうみんなでマイム・マイムしました(笑)とはいえ、知らない人と手は繋げないので、エアマイム・マイムですけどトラりん&トラりんお兄さんの腕の下をくぐり抜ける私達なんか大縄跳びみたいでした(笑)踊るトラりんそろそろ館内に戻ります見てよ、このまん丸フォルム
京都国立博物館に行きました。「雪舟伝説」画聖と呼ばれた雪舟。展覧会を通じて、ポスターに見られる《鶴》や《富士三保清見寺》の構図のように、雪舟の山水画や花鳥画が後世の絵師に与えた影響の大きさを実感できます。トラりんにも会えましたよ。(笑)鑑賞の後、前田珈琲の京博店へ。チーズトーストとアイスコーヒーでひと休み。次は奈良へ向かいます。
今朝の新幹線に乗って、京都に来ました。富士山を眺めながら食べる、権兵衛のおにぎり《チーズおかか》と《紅さけ》が美味しかったな。京都駅から塩小路を東へ。鴨川を渡り、三十三間堂の裏手を曲がると、正面に京都国立博物館が見えました。本日最初の目的地です。
宝誌立像と言う珍しい仏像があると聞き見てみたい!と思っていたのですが流行病もあり…行けずにいましたが、今はもう展示していないのかしら?2018年ごろは京都国立博物館に展示されていたということでした。実在したと言われる中国の僧・宝誌和尚が自らの面の皮を指で裂き、十一面観音の容貌を現したという伝承によるらしいです。コワイ。😱顔の中央が縦に開き、中より出てくるのは仏で…だから、宝誌立像と言いますが、仏像なんですね。法華経の中にも書いてあるそうですが人が剥けると
GWは暦通りの出勤です今日は午後から半休取って、母を総合病院へMRI検査中の母を待つ私京都京都国立博物館これ、行ってきましたもちろんトラりんにも会ってきた雪舟展ではなく、雪舟「伝説」展というのがポイント京都市京セラ美術館寛子先生と今月行きます京都市京セラ美術館ジブリは絶対混んでるからなぁ美術館「えき」KYOTO東京画壇の菱田春草京都で回顧展覧会するなんてびっくり細見美術館八幡市立松花堂美術館中国出身で京都で活躍する水墨画家可愛いなぁ京都工業繊維大学美術工芸資料館
4/29、京都駅から歩いて京都国立博物館へ前リュックにゃん出動です巡回なし雪舟伝説特別展雪舟伝説—「画聖(カリスマ)」の誕生—|2024年4月13日-5月26日京都国立博物館近世における雪舟受容をたどることで、「画聖」と仰がれる雪舟への評価がいかにして形成されてきたのかを検証する展覧会sesshu2024.exhn.jp雪舟とは、室町時代に活躍した画僧です涙でネズミを描いたってエピソードの人で、それ以外はよく知らん9:30に到着も、結構混んでる特別展なので、9時開館です来