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いつもながら、イベントの案内を見つけるのが好きなんです。市内が写真でいっぱいになった後は、24店舗を回れる日本酒の競演。かーつ!酔う前に、相国寺の特別拝観に来て、祖師たちの絵姿を見るべし。まあまあ、ゆったりと。岡崎の国立近代美術館で、富岡鉄斎の宇宙に浸りましょう。それなら、京博で雪舟の伝説を。貴船神社と上賀茂神社では、平沼有梨の奉納コンサート。茶道資料館で茶道具を拝見したら、大原で外村まゆみさんのモザイク画はどうですか。大原の青もみじは私
00連休後半に日頃出来ないこと体験しよう。日本画《画聖》雪舟。連休後半に日頃出来ないこと体験しよう。最後の日は『雪舟伝説』観に京都国立博物館に行って来ました。雪舟については小僧の時柱に括られ涙でネズミの絵を足で書いた。天橋立の鳥瞰図が国宝に残ってる。皆さん御存知と思います。今回『雪舟伝説』として京都国立博物館にて開催されているので見に行った。雪舟は1420年室町時代生まれで、後々戦国時代、安土桃山時代、江戸時代と脈々と時代トップ画家たちから『画聖』『別格』とみなされこ
京都国立博物館「特別展「雪舟伝説」を観る。京博に行くのは初めて。その前に、養源院へ。俵屋宗達の障壁画があること、そして血天井で有名。夜中、1人でこの天井の下を歩きたくないなぁ。俵屋宗達の絵が、この暗い逸話を和らげてくれる。1621年ごろの作。20年前の戦さの血天井に、宗達はなにを思って描いたか。そして雪舟。タイトルどおり、雪舟の作品展ではない。雪舟くん、留学してめちゃかっこいい絵マスターになって帰国。みんな「雪舟すげーっカッコいい!!」て真似て、もう絵の歴史が変わっちゃう。その
やっとお休みだー!好天!!の今日はここからでは行ってきます٩(ˊᗜˋ*)و
京都国立博物館に行きました。「雪舟伝説」画聖と呼ばれた雪舟。展覧会を通じて、ポスターに見られる《鶴》や《富士三保清見寺》の構図のように、雪舟の山水画や花鳥画が後世の絵師に与えた影響の大きさを実感できます。トラりんにも会えましたよ。(笑)鑑賞の後、前田珈琲の京博店へ。チーズトーストとアイスコーヒーでひと休み。次は奈良へ向かいます。
大型連休の真っ只中だし、京都は外国人観光客も多いから、どこへ行っても混み合っているのはもはや致し方がない状況。これは、諦めるしかない。しかも今日は絶好の青空とあれば、みんなの心が浮き立つのも仕方ないよねぇ。それでも、これはもう出掛けるしかないわなぁ。ということで、私も午前中は出掛けていた。とは言え、あまりにも人出が多そうな場所は、避けるに越したことはない。だから我が家からすれば、清水寺や金閣寺などを通るバスのルートなどは感心しない。ある程度込むのは仕方がないとして、平安神宮の周
今朝の新幹線に乗って、京都に来ました。富士山を眺めながら食べる、権兵衛のおにぎり《チーズおかか》と《紅さけ》が美味しかったな。京都駅から塩小路を東へ。鴨川を渡り、三十三間堂の裏手を曲がると、正面に京都国立博物館が見えました。本日最初の目的地です。
京都国立博物館といえば、公式キャラクター・トラりん背景の水墨画に馴染むトラりんGWで人が多いので早々に外へ考える人と同じポーズをとるトラりんベンチに座るトラりんバランス取ってみたり今日は何して遊ぶのかな円になって踊っちゃうみんなでマイム・マイムしました(笑)とはいえ、知らない人と手は繋げないので、エアマイム・マイムですけどトラりん&トラりんお兄さんの腕の下をくぐり抜ける私達なんか大縄跳びみたいでした(笑)踊るトラりんそろそろ館内に戻ります見てよ、このまん丸フォルム
晴天の京都am5:15もうすぐ日の出です。飛行機雲が…出た出た太陽☀️暑くなりそうだ〜今日の予定は、東山にある「智積院」と「京都国立博物館」に行く予定です。カンカン照りですので、気をつけて行ってきます。素敵な1日をお過ごしくださいね。今日も宜しくお願いします。ごきげんよう
京都の美術館めぐり、、、、の前に腹ごしらえにとランチビュッフェをいただいたのですがそこの料理もおいしかったのですが、ロケーションが最高でした。東山沿いの街並みを北は吉田山~金戒光明寺、正面に南禅寺、南には清水さんまで一望のもとに見渡せて、しばし食事も忘れるほどでした。天気が雨模様だったのが心残りでした。(iPhoneX合成)そして、平安神宮前の富岡鉄斎展に行くつもりが急遽、その向かいの京セラ美術館へ、、、まずはキュビズム展です。ピカソ等はもちろんのことセザンヌ、シャガ
このブログは2014年の4月26日から28日までの京都奈良旅行記からスタートした『旅日記1』4月26日から28日までの京都奈良旅行26日は京都から奈良へ錦市場の入り口は今や若冲で売っているようです。もっとも実家の青物問屋は現存していません。何年か前…ameblo.jpそれから丁度10年久しぶりに春の京都奈良へあの頃訪ねた吉野宮滝とかにも行ってみたかったがその時とは違い、糖尿病も患い体力もない吉野の人が来ない山中で行き倒れても困るので断念そこで今大河で話題の石山寺へ
三十三間堂は見応えがある
4/29、京都駅から歩いて京都国立博物館へ前リュックにゃん出動です巡回なし雪舟伝説特別展雪舟伝説—「画聖(カリスマ)」の誕生—|2024年4月13日-5月26日京都国立博物館近世における雪舟受容をたどることで、「画聖」と仰がれる雪舟への評価がいかにして形成されてきたのかを検証する展覧会sesshu2024.exhn.jp雪舟とは、室町時代に活躍した画僧です涙でネズミを描いたってエピソードの人で、それ以外はよく知らん9:30に到着も、結構混んでる特別展なので、9時開館です来
こんにちは東京国立博物館特別展「法然と極楽浄土」を見に来ました展示は法然上人絵伝、肖像画、曼荼羅図、文書、阿弥陀如来像など200点近くあり結構時間かかります写真撮影は基本不可ですが、展示の最後に香川県の法然寺に伝わる仏像群のコーナーがありここだけOKとなっています法然の開いた浄土宗と弟子の親鸞の浄土真宗は教義に大きな違いはなくどちらも【庶民は仏教の難しい教義を理解したり修行をする必要はなくひたすら「南無阿弥陀仏」を唱えれば阿弥陀仏が極楽浄土に導いて
京都国立博物館で開催中の「雪舟伝説」雪舟さんの展覧会ですが雪舟さんだけでなく、雪舟から始まるお弟子さんやその子供さんたち、雪舟に憧れてた人たちが紹介された展覧会ですkumaって、日本画が好きなくせして実は、雪舟さんをこんなにじっくり観たのは初めてかもしれない狩野探幽や長谷川等伯、kumaご贔屓の円山応挙も雪舟さんをお手本にされていて今回の展示には、この人も、この人もと言われるほどの作品もあり雪舟さんから受けた系譜が面白く分かる展示でした今さらだけど雪舟さん、凄いやん!なんてね改
引き続き、京都丸かじり今日も雨なので文化的インプット京阪で七条京都国立博物館にて雪舟伝説今まで雪舟🟰水墨画くらいの浅い知識だったのだけど、今回の展示で章が進むうちに面白くなってきて、一通り見た後もう一度序盤の雪舟の絵が見たくなって2回転してしまったというわけで、2時間近く滞在して腹が減ってしまって、ランチはお決まりの551蓬莱海鮮揚げ焼きそばセット四条付近で食べるなら圧倒的に安牌ご馳走様でしたあとはタイヤ交換完成車のゴツい50Cブロックタイヤで長距離走るにはなかなか一苦労
GWは暦通りの出勤です今日は午後から半休取って、母を総合病院へMRI検査中の母を待つ私京都京都国立博物館これ、行ってきましたもちろんトラりんにも会ってきた雪舟展ではなく、雪舟「伝説」展というのがポイント京都市京セラ美術館寛子先生と今月行きます京都市京セラ美術館ジブリは絶対混んでるからなぁ美術館「えき」KYOTO東京画壇の菱田春草京都で回顧展覧会するなんてびっくり細見美術館八幡市立松花堂美術館中国出身で京都で活躍する水墨画家可愛いなぁ京都工業繊維大学美術工芸資料館
2024.4.29京都国立博物館へ行ってきました。なんの予備知識のないわたしにも見応えがあり、楽しめました。カリスマ感だだ漏れの展示でした。模本にして同じように描いてもどこかその人のオリジナルなものになるのだと思う。雪舟と同じ景色を見てうれしくなる気持ち、わかるな。ほんとにレジェンドだった。お庭も楽しかった!わたしが外に出た時には雨が降ってきてしまったけれど、それすら楽しい!雨に唄えば☂️そして併設の前田珈琲さんで、シャルロットプディングというプリンとケーキが合わさったような
数日前、京都国立博物館で「雪舟伝説」を鑑賞した。雪舟の真筆である国宝6点などを含む、伝雪舟筆の作品などをガラス越しではあるが堪能した。しかしながら、この貴重な雪舟文化財をみて回ったのだが、どうも館内が薄暗いせいか、私の眼とメガネの具合のせいか、いつものことだが大満足とはならなかった。そのフラストレーションを解消するのによく使う奥の手がある。翌日、早速地元の図書館に行き、見てのとおり「雪舟」の図鑑(小学館ギャラリー新編名宝日本の美術第14巻「雪舟」)を借りてきた。展覧会で見た作品すべてと
京都国立博物館で開催中の、『雪舟伝説「画聖(カリスマ)」の誕生』特別展に行きました。特別展のタイトルに雪舟とありますが、「雪舟展ではありません」と、リーフレットやポスター等で告知しています。雪舟の国宝と重文に加え、雪舟に憧れ、雪舟の技術を受け継いだ画家たちの作品が展示されています。巡回展ではなく、京都限定開催であることも魅力のひとつです。他府県からの観覧者も目立ちました。サブタイトルに『「画聖(カリスマ)」の誕生』とあります。「画聖(がせい)」と書いて「カリスマ」と読ませてい
先日のお休みの日に京都国立博物館さんで開催中の「雪舟伝説」展へ伺いました🎵雪舟さんの国宝6点も展示され、また伊藤若冲さんや尾形光琳さんなど日本画の画家さんの作品もあり、とても楽しい時間でした。大好きな京都タワーも見えます😊そして何よりも京都国立博物館さんのレンガの建物が昔から大好きです❤️レンガの方の明治古都館はフレンチルネサンス様式の建物で片山東熊さんの設計で1897年(明治30年)に開館しました。片山東熊さんは赤坂離宮や奈良国立博物館を設計された宮廷建築家さん
今日は京都国立博物館へ。『雪舟伝説』を見てきました。前売りチケットを買ったのに出かける時に見当たらず、シブシブ現地でチケットを購入。帰宅すると出てきました。
こんにちは。いよいよはじまりましたねGW。ココ名古屋は当初雨予報だったと思いますが、何とか天気は持ちそうです。皆さまのエリアは如何でしょうか。今回は先々週伺いました京都国立博物館の特別展に行って参りましたので、そちらからやっていきます。よろしくお願いします。フライヤーからいっときましょうか、、、今年の目標である「雪舟さん銅像」めぐりを前に、雪舟さんのいくつかの国宝作品を目に出来る機会が来ようとは、、、、ということで、開催2日目に伺ったのです。フライヤーにも書いてますが、ロードショ
あまりGWなど混雑する連休にあえて外出しないようにしてるほうなんですが、たまたま旅館が取れたのと雪舟展が重なったので今日から京都に来ています。お宿に今回は訳あって大荷物なのでトランクを預けてから京都国立博物館へ。雪舟展を見に行きました。やはり天橋立図など実物を見ると感慨ひとしおです。絵の中の登場人物になれますコーナー。京都国立博物館の前庭はツツジが満開でした。ツツジは大阪の北のほうの花の寺で段になった植え込みが満開になってたのが印象強いです。蝶がいたので撮りました。意外にスマホでもきれい
こんばんは。ATN(=アートテラーニュース)の時間です。先月、読売新聞の夕刊面にて4年続いた連載、『モーソウ美術館』が終了したアートテラー・とに~が、この4月より、artNIKKEIで新連載を始めたことが判明いたしました。artNIKKEIは、日本経済新聞社が運営する文化事業サイト。artNIKKEI|日本経済新聞社の文化事業サイトartNIKKEI会員のみなさまに最新の美術展、コンサート・舞台情報をお届けします。art.nikkei.comわずか1か月のう
昨日、「雪舟伝説」を観に京都国立博物館へ行ってきた。過去、何かの折に国宝の雪舟作品は観たことがあり衝撃を受けたことがある。その中でも、仏画を楽しむものとして「慧可断臂図」は目に焼き付いている作品である。今回の京都国立博物館の「雪舟伝説」の展覧会では、雪舟が日本の美術史上に大きな影響を与えたことの功績を伝える特別展になっていた。まさに「雪舟伝説―『画聖(カリスマ)』の誕生―」と名打ってのものだった。第1章から第7章までにわけられ、第1章「雪舟精髄」と題し国宝6点と重文3点が掛けられ、そして第
4月21日。GOODNATURESTATIONの朝食は、ビュッフェ形式です🍽和食も洋食もあって、色とりどり。朝からたっぷりいただきました😋元気いっぱいパワーチャージ。チェックアウトして京都国立博物館に行きました。特別展【雪舟伝説】を観ました。国宝が6点揃うことはそう滅多にないので、この機会に行きました。雪舟の絵画は、とても緻密です。そしてジグザグ、ジグザグと立体的。後半に、雪舟をオマージュした作品が数々出てくるのですが、やっぱり違う。これはもう雪洲だけの世界観。気になる方
今日で楽しかったミニ同窓会も終わりです。宿でゆっくり朝食とおしゃべり。男女6人の旅も最終日です。ギリギリの時間にチェックアウト。関東組の帰りの電車に合わせて、午前中に京都国立博物館へ行きました。メンバーの一人が「雪舟展、やってるよ」というので、みんなで行くことに。修学旅行生や外国人でいっぱい。水墨画であるせいか、中国の人が多かった。このあとみんなでランチして、名残を惜しみました。メンバーの1人が毎回呼びかけてくれて、1年に2回集まっています。春は京都、秋は箱根、軽井沢、熱
東山区、京都国立博物館にもスグの場所にイタリアンレストラン『イルパッパラルド(ILPAPPALARDO)』があります。この日は展覧会鑑賞前の腹ごしらえにと、10年以上ぶりに来店しました。じつは、こちらのお店、京都イタリアンの歴史を語る上では外せない名店で、現在京都イタリアン界において重鎮的存在のイタリアンシェフ笹島さんがシェフを務められていたお店。当時、新進気鋭のイタリアンとして注目を浴び、私もディナーで訪れ、その独創的な料理が今も記憶に残っています。今となってはよく活用される手法かもしれ
会期のことがあるので、桜記事の途中ではありますが、ダイジェストに引き続き、展覧会のことを取り急ぎ書いたのでアップしておきます鳥羽の藤を見終わった後、時間が早く終わったので京都国立博物館でやっている「雪舟伝説」を観に行くことにしましたちなみに、「雪舟伝説」はリーフレットなどにも書いてあるのですが、「雪舟展」ではありませんそして、巡回なしの京博だけの限定開催となるそうです京都国立博物館の近くの駐車場に車を停めて歩いて行くと、この辺りもツツジが咲いていました特別展「雪舟伝説」-「画聖(カリス