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日にちが前後しますが先月、万博へ行った前の週に憧れのフォションホテル京都にお泊りしました!🎀生まれて初めての五つ星ホテル!✨一生泊まれないと思っていたのですが去年から阪急トラピックスのお宿でお安く出ていて最初は、クリスマスシーズンに泊まる予定でした。が!仕事が忙しくなり3月に延期し・・・3月は、夫がぎっくり腰になり・・・三度目の正直でやっと念願が叶いました!昨年末は、夕朝食事つきで1人28,500円(税サ込)で1000円引きのクーポンがあったのですが今回は、クーポ
軍荼利明王の御真言オンキリキリバサラウンハッタその5御真言の解釈-3の続きです。軍荼利明王の真言は幾つかあり金剛界の真言はオンキリキリバサラウンハッタ胎蔵界の真言はオンアミリテイウンハッタですAIによると「アミリテイ(Amṛte)」は、甘露(不死の薬酒)を意味し、主に軍荼利明王(ぐんだりみょうおう)の真言(呪文)の一部として使われますこれは仏教の祈りの言葉(マントラ)で、「オンアミリテイウンハッタ(Omamṛtehūṃphaṭ)」が代表的で
さて、突然使い始めて、今はもうどハマリ愛用している、測量野帳というノートはこちら。滋賀県で購入した「ロクブンノイチ野帳」という、琵琶湖限定の測量野帳です。ペンホルダーは、以前使っていたものは、ペンを外そうとするとペンホルダーごと取れてしまうので、ホールド具合がもっとしっくりくるものを探したのですが、安定のダブルクリップ(笑)をペンホルダーに。DAISOで買ったやつです。画像の下のワイヤータイプでも悪くないけど、挿すとペンがプラプラするので、ガチッと安定感があるのは、やっぱりスタンダー
6月12日から二泊三日で、久しぶりの一人旅。帰宅してすでに2週間が経とうとしている!忘れないうちに、備忘録として書き留めておきます。今回の目的は3つ。①「さちさん」と会う!②たくさんの国宝を観る③のんびりする当初は②③のみの予定でしたが、さちさんがお声をかけてくれたおかげで①が加わりました。さて、まずは京都国立博物館へ。朝は飲み物のみで済ませたので、ブランチとして新幹線の車内でおにぎり。食塩相当量1.0gは、市販品としては優秀。添加物には目を
北野天満宮から堀川通りは二条城界隈から京都駅周辺にかけて渋滞がすごいので千本通りを南下して、京都国立博物館へ向かうことにしました。京都国立博物館に到着すると、日頃、ガラガラにもかかわらず駐車場が満車状態。諦めて帰阪しようかと思って博物館を後にしたのですが、思いとどまって博物館に戻って駐車場が空くのを待ちました。20分ぐらい待っていたら場所が空いたのは良いのですが、そこは障がい者用のスペースでした。駐車するのに結構、躊躇しました。今、関西では国宝ブームです。京都国立博物館でも、国宝とは
こんにちは。京都癒しの旅・下戸眞由美(おりとまゆみ)です。先日、京都国立博物館に行ってきました。滞在時間4時間半。大阪・関西万博開催記念特別展日本、美のるつぼ異文化交流の軌跡音声ガイドを借りて、ゆっくりと。さらっと見るのではなく、説明文も読み、音声も聞くと見る視点が変わり、じっくりになり、どうしても時間を要します。途中でワークショップにも参加して、楽しみつつの4時間半。古い時代のお宝を目の前に頭も身体も疲れましたが、心が豊かになりました。保存してくださった方、今回、開い
こんばんは3月銘柄のコア(2359)より株主優待「国立博物館会員証引換券」が到着しました(2025年6月9日)。今回で2回目です▼最新の株価はこちら(株)コア【2359】:株価・株式情報-Yahoo!ファイナンス(株)コア【2359】の株価、チャート、最新の関連ニュース、掲示板、みんなの評価などをご覧いただけます。前日終値、高値、安値はもちろんのこと年初来高値/安値もご覧いただけます。Yahoo!ファイナンスでは株価速報、チャート、ランキング、ポートフォリ
京都駅で娘と待ち合わせて、キャピタル東洋亭へ。わたしたちともに初来店。ポルタにもありますが、席数が多いらしい伊勢丹店にしました。北山にある本店なら予約できそうですが、ほかの店舗は当日受付順のようです。早く着いたほうが番号取ろうということで、この日はめずらしく娘が先着(笑)2番だったよう!わたしが到着したのがオープン10分前ごろだったかな。そのころから人も徐々に増えてきて、あっという間の満席。行ってビックリ!たまたまこの日、ワインの日だったそうで。
漢作唐物のなかで、山上宗二が三肩衝・三名物としたのは、初花、楢柴、新田(にった)このうち新田については、2022年の京都国立博物館の茶の湯展の図録に私も目にしたはずだが、全くといっていいほど、記憶にない形をみると、肩のあたりが初花より、ややなだらかで、胴が張って美しい形とはいえ、この写真では、釉薬がどういう感じだか全く分からないので名品のかけらも感じないと思っていたら、茶道具鑑賞辞典では、下記の写真があって、この写真は、ライトなどで、釉薬の様子を