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このブログは2014年の4月26日から28日までの京都奈良旅行記からスタートした『旅日記1』4月26日から28日までの京都奈良旅行26日は京都から奈良へ錦市場の入り口は今や若冲で売っているようです。もっとも実家の青物問屋は現存していません。何年か前…ameblo.jpそれから丁度10年久しぶりに春の京都奈良へあの頃訪ねた吉野宮滝とかにも行ってみたかったがその時とは違い、糖尿病も患い体力もない吉野の人が来ない山中で行き倒れても困るので断念そこで今大河で話題の石山寺へ
【相馬氏とは】系譜上は桓武天皇の子孫桓武平氏の平将門と伝えられるが、直接の祖は千葉常胤の二男師常である。師常は下総国相馬郡を領して相馬を称した。文治5年(1189年)の奥州征伐で戦功をあげ、源頼朝より陸奥国行方郡(福島県相馬郡)を与えられた。元亨3年(1323年)に相馬重胤が行方郡小高(南相馬市小高区)に移住して本拠とするようになり、奥州相馬氏の祖となった。(Wikipediaより)photobyKazukiSaito今回ご縁があって、この小高地区を中心に相馬野馬追関連のことを
大型連休の真っ只中だし、京都は外国人観光客も多いから、どこへ行っても混み合っているのはもはや致し方がない状況。これは、諦めるしかない。しかも今日は絶好の青空とあれば、みんなの心が浮き立つのも仕方ないよねぇ。それでも、これはもう出掛けるしかないわなぁ。ということで、私も午前中は出掛けていた。とは言え、あまりにも人出が多そうな場所は、避けるに越したことはない。だから我が家からすれば、清水寺や金閣寺などを通るバスのルートなどは感心しない。ある程度込むのは仕方がないとして、平安神宮の周
やっとお休みだー!好天!!の今日はここからでは行ってきます٩(ˊᗜˋ*)و
晴天の京都am5:15もうすぐ日の出です。飛行機雲が…出た出た太陽☀️暑くなりそうだ〜今日の予定は、東山にある「智積院」と「京都国立博物館」に行く予定です。カンカン照りですので、気をつけて行ってきます。素敵な1日をお過ごしくださいね。今日も宜しくお願いします。ごきげんよう
≪古来・日本画めぐり≫第2弾!雪舟伝説!!実は京都国立博物館に行くのはじめて…日程:2024年4月18日場所:京都国立博物館展示:特別展雪舟伝説■アクセス京都市東山区茶屋町527今回は京阪電車に乗っていきました。JR大阪駅で京橋・鶴橋方面の環状線に乗車→京橋で京阪電車に乗り換え→京阪電車で特急に乗車。七条駅まで1本!小一時間ほど電車に乗ってました。七条駅からは徒歩で7分ほど。信号にも捕まっちゃったら大体10分くらいです。こんな風に看板が見
こんにちは東京国立博物館特別展「法然と極楽浄土」を見に来ました展示は法然上人絵伝、肖像画、曼荼羅図、文書、阿弥陀如来像など200点近くあり結構時間かかります写真撮影は基本不可ですが、展示の最後に香川県の法然寺に伝わる仏像群のコーナーがありここだけOKとなっています法然の開いた浄土宗と弟子の親鸞の浄土真宗は教義に大きな違いはなくどちらも【庶民は仏教の難しい教義を理解したり修行をする必要はなくひたすら「南無阿弥陀仏」を唱えれば阿弥陀仏が極楽浄土に導いて
東山区、京都国立博物館にもスグの場所にイタリアンレストラン『イルパッパラルド(ILPAPPALARDO)』があります。この日は展覧会鑑賞前の腹ごしらえにと、10年以上ぶりに来店しました。じつは、こちらのお店、京都イタリアンの歴史を語る上では外せない名店で、現在京都イタリアン界において重鎮的存在のイタリアンシェフ笹島さんがシェフを務められていたお店。当時、新進気鋭のイタリアンとして注目を浴び、私もディナーで訪れ、その独創的な料理が今も記憶に残っています。今となってはよく活用される手法かもしれ
京都国立博物館で開催中の「雪舟伝説」雪舟さんの展覧会ですが雪舟さんだけでなく、雪舟から始まるお弟子さんやその子供さんたち、雪舟に憧れてた人たちが紹介された展覧会ですkumaって、日本画が好きなくせして実は、雪舟さんをこんなにじっくり観たのは初めてかもしれない狩野探幽や長谷川等伯、kumaご贔屓の円山応挙も雪舟さんをお手本にされていて今回の展示には、この人も、この人もと言われるほどの作品もあり雪舟さんから受けた系譜が面白く分かる展示でした今さらだけど雪舟さん、凄いやん!なんてね改
本法寺参道1590年(天正18)、北条を滅ぼして天下人となった秀吉は、自らの力を誇示するように御所や城、寺院などの新たな造営を進めた。そんな中、仙洞御所対屋の造営に際し、襖絵や障壁画制作が長谷川一門に発注されたのだ。しかし、喜びもつかの間、発注は狩野派へと変更された。この事を知った永徳によって宮中の決定が覆されたのである。永徳と親交のあった勧修寺晴豊が宮中に働きかけたことによる。これが狩野派と長谷川派の対立を決定づけ、永徳をして長谷川一門の脅威を感じることになる。等伯の
こんばんは。ATN(=アートテラーニュース)の時間です。先月、読売新聞の夕刊面にて4年続いた連載、『モーソウ美術館』が終了したアートテラー・とに~が、この4月より、artNIKKEIで新連載を始めたことが判明いたしました。artNIKKEIは、日本経済新聞社が運営する文化事業サイト。artNIKKEI|日本経済新聞社の文化事業サイトartNIKKEI会員のみなさまに最新の美術展、コンサート・舞台情報をお届けします。art.nikkei.comわずか1か月のう
こんにちは。いよいよはじまりましたねGW。ココ名古屋は当初雨予報だったと思いますが、何とか天気は持ちそうです。皆さまのエリアは如何でしょうか。今回は先々週伺いました京都国立博物館の特別展に行って参りましたので、そちらからやっていきます。よろしくお願いします。フライヤーからいっときましょうか、、、今年の目標である「雪舟さん銅像」めぐりを前に、雪舟さんのいくつかの国宝作品を目に出来る機会が来ようとは、、、、ということで、開催2日目に伺ったのです。フライヤーにも書いてますが、ロードショ
あまりGWなど混雑する連休にあえて外出しないようにしてるほうなんですが、たまたま旅館が取れたのと雪舟展が重なったので今日から京都に来ています。お宿に今回は訳あって大荷物なのでトランクを預けてから京都国立博物館へ。雪舟展を見に行きました。やはり天橋立図など実物を見ると感慨ひとしおです。絵の中の登場人物になれますコーナー。京都国立博物館の前庭はツツジが満開でした。ツツジは大阪の北のほうの花の寺で段になった植え込みが満開になってたのが印象強いです。蝶がいたので撮りました。意外にスマホでもきれい
引き続き、京都丸かじり今日も雨なので文化的インプット京阪で七条京都国立博物館にて雪舟伝説今まで雪舟🟰水墨画くらいの浅い知識だったのだけど、今回の展示で章が進むうちに面白くなってきて、一通り見た後もう一度序盤の雪舟の絵が見たくなって2回転してしまったというわけで、2時間近く滞在して腹が減ってしまって、ランチはお決まりの551蓬莱海鮮揚げ焼きそばセット四条付近で食べるなら圧倒的に安牌ご馳走様でしたあとはタイヤ交換完成車のゴツい50Cブロックタイヤで長距離走るにはなかなか一苦労
国宝・阿弥陀二十五菩薩来迎図は、法然上人の浄土宗総本山・知恩院にあります。鎌倉時代のものですね。阿弥陀二十五菩薩来迎図とは、阿弥陀様を中心にして、多勢の菩薩様たちが雲に乗って降りてくる有様を描いた絵です。臨終の時に阿弥陀様が多勢の菩薩様を引き連れて迎えに来て下さる有様を描いたものです。二十五菩薩の来迎図は、藤原時代末に盛んに描かれたのですが、当時の人にとってこの世は末法時代に入り終末の様相を呈し、この世への厭世観から来世の極楽浄土に対して強い憧れがあったんですね。
京都国立博物館にて、芸舞妓春の舞見てきました~国立博物館の入場料だけで舞妓さん・芸妓さんの踊りをみることができる貴重な機会です!何曲か踊ってくれて、質疑応答などあってお決まりの舞妓さんと芸妓さんの違い、おけいこの様子、休日の過ごし方など聞けましたよ。漫画「舞妓さんちのまかないさん」読んでた方には結構お、知ってる♪となる内容かも。最後に撮影タイム。博物館のキャラクター・トラりんも登場。今年は辰年なので龍かぶってます(笑)勝手な感想:舞妓さんは着物も簪
京都の美術館めぐり、、、、の前に腹ごしらえにとランチビュッフェをいただいたのですがそこの料理もおいしかったのですが、ロケーションが最高でした。東山沿いの街並みを北は吉田山~金戒光明寺、正面に南禅寺、南には清水さんまで一望のもとに見渡せて、しばし食事も忘れるほどでした。天気が雨模様だったのが心残りでした。(iPhoneX合成)そして、平安神宮前の富岡鉄斎展に行くつもりが急遽、その向かいの京セラ美術館へ、、、まずはキュビズム展です。ピカソ等はもちろんのことセザンヌ、シャガ
京都国立博物館で開催中の、『雪舟伝説「画聖(カリスマ)」の誕生』特別展に行きました。特別展のタイトルに雪舟とありますが、「雪舟展ではありません」と、リーフレットやポスター等で告知しています。雪舟の国宝と重文に加え、雪舟に憧れ、雪舟の技術を受け継いだ画家たちの作品が展示されています。巡回展ではなく、京都限定開催であることも魅力のひとつです。他府県からの観覧者も目立ちました。サブタイトルに『「画聖(カリスマ)」の誕生』とあります。「画聖(がせい)」と書いて「カリスマ」と読ませてい
2024.4.29京都国立博物館へ行ってきました。なんの予備知識のないわたしにも見応えがあり、楽しめました。カリスマ感だだ漏れの展示でした。模本にして同じように描いてもどこかその人のオリジナルなものになるのだと思う。雪舟と同じ景色を見てうれしくなる気持ち、わかるな。ほんとにレジェンドだった。お庭も楽しかった!わたしが外に出た時には雨が降ってきてしまったけれど、それすら楽しい!雨に唄えば☂️そして併設の前田珈琲さんで、シャルロットプディングというプリンとケーキが合わさったような
京都国立博物館に行きました。「雪舟伝説」画聖と呼ばれた雪舟。展覧会を通じて、ポスターに見られる《鶴》や《富士三保清見寺》の構図のように、雪舟の山水画や花鳥画が後世の絵師に与えた影響の大きさを実感できます。トラりんにも会えましたよ。(笑)鑑賞の後、前田珈琲の京博店へ。チーズトーストとアイスコーヒーでひと休み。次は奈良へ向かいます。
宝誌立像と言う珍しい仏像があると聞き見てみたい!と思っていたのですが流行病もあり…行けずにいましたが、今はもう展示していないのかしら?2018年ごろは京都国立博物館に展示されていたということでした。実在したと言われる中国の僧・宝誌和尚が自らの面の皮を指で裂き、十一面観音の容貌を現したという伝承によるらしいです。コワイ。😱顔の中央が縦に開き、中より出てくるのは仏で…だから、宝誌立像と言いますが、仏像なんですね。法華経の中にも書いてあるそうですが人が剥けると
GWは暦通りの出勤です今日は午後から半休取って、母を総合病院へMRI検査中の母を待つ私京都京都国立博物館これ、行ってきましたもちろんトラりんにも会ってきた雪舟展ではなく、雪舟「伝説」展というのがポイント京都市京セラ美術館寛子先生と今月行きます京都市京セラ美術館ジブリは絶対混んでるからなぁ美術館「えき」KYOTO東京画壇の菱田春草京都で回顧展覧会するなんてびっくり細見美術館八幡市立松花堂美術館中国出身で京都で活躍する水墨画家可愛いなぁ京都工業繊維大学美術工芸資料館
今朝の新幹線に乗って、京都に来ました。富士山を眺めながら食べる、権兵衛のおにぎり《チーズおかか》と《紅さけ》が美味しかったな。京都駅から塩小路を東へ。鴨川を渡り、三十三間堂の裏手を曲がると、正面に京都国立博物館が見えました。本日最初の目的地です。
4/29、京都駅から歩いて京都国立博物館へ前リュックにゃん出動です巡回なし雪舟伝説特別展雪舟伝説—「画聖(カリスマ)」の誕生—|2024年4月13日-5月26日京都国立博物館近世における雪舟受容をたどることで、「画聖」と仰がれる雪舟への評価がいかにして形成されてきたのかを検証する展覧会sesshu2024.exhn.jp雪舟とは、室町時代に活躍した画僧です涙でネズミを描いたってエピソードの人で、それ以外はよく知らん9:30に到着も、結構混んでる特別展なので、9時開館です来
京都国立博物館といえば、公式キャラクター・トラりん背景の水墨画に馴染むトラりんGWで人が多いので早々に外へ考える人と同じポーズをとるトラりんベンチに座るトラりんバランス取ってみたり今日は何して遊ぶのかな円になって踊っちゃうみんなでマイム・マイムしました(笑)とはいえ、知らない人と手は繋げないので、エアマイム・マイムですけどトラりん&トラりんお兄さんの腕の下をくぐり抜ける私達なんか大縄跳びみたいでした(笑)踊るトラりんそろそろ館内に戻ります見てよ、このまん丸フォルム