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日にちが前後しますが先月、万博へ行った前の週に憧れのフォションホテル京都にお泊りしました!🎀生まれて初めての五つ星ホテル!✨一生泊まれないと思っていたのですが去年から阪急トラピックスのお宿でお安く出ていて最初は、クリスマスシーズンに泊まる予定でした。が!仕事が忙しくなり3月に延期し・・・3月は、夫がぎっくり腰になり・・・三度目の正直でやっと念願が叶いました!昨年末は、夕朝食事つきで1人28,500円(税サ込)で1000円引きのクーポンがあったのですが今回は、クーポ
今回の京都旅行の一番の目的は京都国立博物館で4/19から開催される"日本、美のるつぼ"の鑑賞でした。建仁寺所蔵の俵屋宗達の風神雷神図屏風、本物は建仁寺にはなく、京都国立博物館に寄贈されています。実は京都国立博物館では常設に風神雷神はなく、特別展でなければ観る事の出来ない貴重な国宝。今回たまたま特別展に日程がぶつかった為、漸く本物を観る事が出来ました。今回勘違いが判明したのですが、風神雷神は下の写真のように一枚の屏風の左右に描かれていると思っていました。写真は尾形光琳が俵屋宗達の風神雷神
京都国立博物館で開催している大阪•関西万博開催記念特別展日本、美のるつぼ4月19日〜6月15日ずっと見たかった俵屋宗達《国宝》風神雷神図屏風が公開されると知り京都へ行って来ました大阪・関西万博開催記念特別展「日本、美のるつぼ―異文化交流の軌跡―」出会いは、海を越える。日本美術の名品が一挙集結/2025年4月19日(土)―6月15日(日)/京都国立博物館平成知新館【東山七条】rutsubo2025.jp連休が取れなかったので夜行バス日帰り旅です‼︎横浜駅に早く着いたのでフ
2025年の1発目のアートトリオ活動は、京セラ美術館での蜷川実花展!『2025年アート計画』2024年は美術館に行く機会も多く、たくさん良い展示を見れた。『2024年振り返り』2024年振り返りブログ!コロナが完全になくなって、楽しいことたくさんして…ameblo.jp2025年1月17日(金曜日)前日から1泊して京都を楽しむことに決定。(有休余ってるしね~~~)京都~~~!!いつの間にか、京都タワー=京都のイメージになったな。折角なので前日もどこかに行こう、と色々見
京都国立博物館といえばトラりん後姿もキュートこの日は早々とお散歩へ撮影会開始可愛いなぁヤンキー座り(笑)明治古都館とトラりん色んなポーズを決めてくれましたこの日は特別展とかなかったので、よくお見かけするトラりんファンの人が5・6人集まってるくらいでしたみんな慣れてるから、子供や海外の人、初トラりんの人に写真撮影を譲り、背景に入らないようにサッと引きます(笑)この後、左後ろのベンチに座ってる海外の人達にグイグイ絡み、写真撮ってました私も3回タッチできたトラりん最後にまた
測量野帳をデイリーログ使いし始めたのが今年の1月6日。それから1ヶ月半。いよいよ残り8ページ(4枚)となりました。カバーかけずに使い込むと角がこうなるという実例。それで、そろそろ次の新しい測量野帳を一緒に持ち歩くことにします。左が次の測量野帳。京都国立博物館(京博)トラりん野帳。この謎ゆるキャラ・トラりんは、京博所蔵の尾形光琳「竹虎図」に描かれた虎がモチーフになっています。この2冊をトラりんの裏表紙とロクブンノイチ野帳(琵琶湖)の表表紙を、輪ゴムで固定。トラベラーズノートのリフィ
さて、突然使い始めて、今はもうどハマリ愛用している、測量野帳というノートはこちら。滋賀県で購入した「ロクブンノイチ野帳」という、琵琶湖限定の測量野帳です。ペンホルダーは、以前使っていたものは、ペンを外そうとするとペンホルダーごと取れてしまうので、ホールド具合がもっとしっくりくるものを探したのですが、安定のダブルクリップ(笑)をペンホルダーに。DAISOで買ったやつです。画像の下のワイヤータイプでも悪くないけど、挿すとペンがプラプラするので、ガチッと安定感があるのは、やっぱりスタンダー
京都駅で娘と待ち合わせて、キャピタル東洋亭へ。わたしたちともに初来店。ポルタにもありますが、席数が多いらしい伊勢丹店にしました。北山にある本店なら予約できそうですが、ほかの店舗は当日受付順のようです。早く着いたほうが番号取ろうということで、この日はめずらしく娘が先着(笑)2番だったよう!わたしが到着したのがオープン10分前ごろだったかな。そのころから人も徐々に増えてきて、あっという間の満席。行ってビックリ!たまたまこの日、ワインの日だったそうで。
京都国立博物館で開催中の展覧会「日本、美のるつぼー異文化交流の軌跡ー」の後半です。以下の文章は公式サイトから引用しました。第2部世界と出会う、日本の美術Ⅰ地球規模の荒波アジアの海に張り巡らされた交易網を、大型船と火薬と宗教でからめ取っていったのが、大航海時代の西洋人でした。日本では、絹、薬、香料など、アジア諸国の産物を熱烈に求め、各国の商人たちはその貿易の利権を巡って熾烈な争いをくり広げました。日本の為政者は交易は欲したものの、異国からの侵略には神経をとがらせ、海外