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日本の伝統工芸・水引を使い、アクセサリーを製作しています。主に玉結び(あわじ玉)という一本の水引を丸く結ぶ技法の物を一つ一つ手作りし、アクセサリーに使っています。流行りのパーツも取り入れワクワクして頂けるよう心を込めてお作りいたします。自身で学んだ事を活かし、各種・SNSの初心者向け講座や、名刺・ショップカードのデザイン&印刷も始めました。『ご提供中のメニュー・講座、ワークショップ等』講座・ワークショップについてK-ioriは、独自のお店やサロンなど
『2025年2月2日(日)「出版記念の集い」のご案内とお誘い』【出版記念の集いのご案内とお誘い】このたび、グリーフケアについて綴った書籍を1月下旬にマーキュリー出版様より出版する運びとなりました。その記念イベントを、特別…ameblo.jp京丹後に伝わる「ばら寿司」(ちらし寿司)は、京都府北部の丹後地方に古くから伝わる郷土料理です。私はこの「ばら寿司」が大好き。特に「とり松」さんのがお気に入りです。いつもはデパ地下で購入しているのですが、今回とり松さんの「おぼろ」のみを購入して、お
今日は心が温かくなるような、とても嬉しい出来事がありました。このブログを通じて、同じ病気を抱える方と繋がることができたのです。病気という辛い経験を共有することで、孤独を感じていた心が少しずつ癒され、感謝しています。私自身、突然の発症に直面したとき、不安や恐怖に押しつぶされそうな日々がなかったわけではありません。病気と向き合う中で、自分の命について深く考えさせられる時間もありました。そんな中で、どのように精神を安定させるか、どう日々を前向きに過ごすかを模索し、少しずつ工夫を重ねてきま
足掛け7年目にして、いよいよ明日から、和久傳さんの、『桑茶』が、販売スタートの運びとなりました。本日、無事に、『桑茶』納品となりました。感無量とは、こんな感じなのでしょうか。すべての計らいに、感謝しかございません。京丹後にあります、和久傳ノ森に、感動感激してから、和久傳さんのなさるお仕事に魅せられています。なんて、美しいのでしょう。料亭で出される釜炊きご飯のお米を、お料理人さんたちが、自ら、育てているだなんて。工業用地の更地に、森を育てておられるだなんて。どのお店も
先週の平日毎年恒例のカニ旅行へ🦀ずーーーっと臨江庵さんラブな私ら夫婦😆浮気はしません!😆行き過ぎて観光する所がマンネリなのでお宿直行〜お部屋の温泉に入ってご飯を減らしまくり挑んだカニ🦀めーーーっちゃ食べた!期待を裏切らない美味しさ💕最初に出てくるカニ味噌豆腐からして美味し。最初のカニを持つ写真は孫に送る年賀状に使う予定…温泉入ってどスッピンだが孫にはどーでもいい事であろう😆カニ味噌を堪能し、カニ味噌飯、お刺身、蟹しゃぶ、焼きカニ、かにすき、セコガニ、セコ飯💕お酒も飲んでいつ寝たのか記憶なし😆
縁を結ぶ私だけのお守りアクセサリー自分のことがついつい後回しになってしまう優しいあなたに。✾背中をそっと押す✾守られている安心感✾心が軽くなるいにしえの神の国・京丹後からレイキで浄化・ヒーリングした水引で作るお守りアクセサリーをお届けいたします。自身で学んだ事を活かし、各種・SNSの初心者向け講座や、名刺・ショップカードのデザイン&印刷も始めました。『ご提供中のメニュー・講座等』対面での講座・ワークについてK-ioriは、独自
おはようございますなんだかんだでお疲れ気味な今日この頃午後からミーティングがあり休みであって、休みじゃない冬休み3日目この日は地元の友人と遊ぶ予定で、お昼前に集合セントラーレ・ホテル京丹後いつの間にか出来てた地元のホテル温泉もあるそうです!(☆)今回はここではなく、ここの右手側にある掘っ立て小屋かきカニ小屋「やっとるで」の丹後弁でのお出迎え扉を開けるとさらに頑丈な二重扉寒さ対策もばっちりです「がりゃあうみゃあで」今時
2024年もあと1週間。今年もいろいろと旅行したり近場の温泉で一休みしたり楽しんできました。1月滋賀県雄琴温泉里湯昔話雄山荘宿泊2月沖縄県阪神タイガース沖縄キャンプ見学4泊5日旅行3月山梨県富士山を愛でる4泊5日旅行4月兵庫県有馬六彩宿泊5月三重県アルティア鳥羽宿泊6月石川県ゆのくに天祥宿泊7月京都府佳松苑はなれ風香宿泊9月京都府炭平宿泊9月京都府佳松苑宿泊10月北海道函館、洞爺湖、支笏湖4泊5日旅行11月京都府佳
あなたへ、心からのメッセージこんにちは!私は、大動脈解離で生死の境を経験しました。そんな私が、以前にメモっていたヴィヴィアン・グリーン氏の言葉を最近みつけました。「人生とは、嵐が過ぎ去るのを待つことではない。雨の中で、どんなふうにダンスするのかを学ぶことだ。」この言葉には、深い意味がありますよね。私たちの人生は、常に順調なわけではありません。特に病気と向き合っていると、辛い瞬間や不安な時期があると思います。でも、そんなときこそ大切なのは、どうやってその状況を受け入れ、前に進むかとい
京丹後に温泉旅行に行ってきました♨京都市内から車で北へ3時間弱🚙旅館のすぐ側の久美浜ビーチ透き通っていて綺麗でした。いっぺん庵さん全7室が離れの客室で静かな雰囲気です。庭園が綺麗こじんまりしたロビージュースと珈琲、ワインのフリードリンクサービスが用意されていましたふどうの間に宿泊しました。リビングのソファが座り心地良かったです。コーヒーメーカーとお茶、ミネラルウォーター冷蔵庫の中のドリンクは有料でしたセミ
昨日は朝からどしゃ降りだったが、午後2時ごろには青空が見えてきて伊勢丹へ。きょうは、風が冷たくて寒い!京都伊勢丹春のFoodFestival〜おむすび人気投票〜▪️三越伊勢丹アプリ会員限定▪️投票期間:3/8(金)〜3/25(月)▪️アプリのエントリー商品12点から「食べたい!!」と思う「おむすび」に投票。▪️1位〜3位に選ばれた「おむすび」に投票した方の中から抽選で100名に地階食料品フロアで使える「お買物・お食事券(1,000円分)」が当たる。
アレンジ1つで美味しさ変わります皆様こんにちは山城屋京丹後工場の野木ですとても美味しいので一度試して頂きたいです。買ってみたけど好みの固さや、美味しさじゃない事あると思います。そんな時にもお勧めですよ干し芋と乳製品の相性抜群ですバターの塩味で甘さがより引き立ちバターの香りが干し芋の香りと合わさってスイートポテトのような味わいが手軽に楽しめちゃいます作り方は簡単こちらが作り方です干し芋のバター焼きby今日の献立・山城屋バタ
沖縄では台風の影響で大変なことになっていますね。うちの孫っちも久しぶりに沖縄のじいじばあばに会いに行くつもりが飛行機が欠航になってしまったようです沖縄に足止めされている方も何万人もいるとか・・・台風早く過ぎ去ってほしいですね。では京丹後佳松苑別邸ふうかの今回泊まったお部屋の紹介です。お部屋のカギをいただいてお部屋に入ると・・・え?え?ここでいいの?間違っていない????今回予約したのは確か古い方の和洋室だったはず・・・
昨日、京丹後、和久傳の森の美術館で、美術館の設計者、安藤忠雄先生の講演会がありました。安藤忠雄先生は、ご自身で手がけられた作品の、アフターケアーとして、無償で講演会なさってます。和久傳さんの美術館へは、もう10年目、10回目になるとか。素晴らしいですねーお話しも、それはそれは素晴らしくて、↓日本は、もうアカン。政治も経済も、お金にしか目が向いていない。そんな輩に、自分たちの大事な生命を預けたら、アカン。お上が、どーにもならないのは、世の常で、昔々、江
春馬くんが、力の限り演じきった作品。キャストやスタッフに素晴らしい記憶と影響という置き土産を残していきました。影響と言ってもネガティブなものでは無く、架純ちゃんが言っていたように、想像力を働かせた仕事をスクリーンの向う側に届けようとしていました。これは、広島の原爆被災者の家族から聞いた言葉から受け取ったこと。人間は、想像力が働かないとむごい行いをするといった内容の言葉。研究に没頭するあまりにその発想が生み出す悲劇に研究という大義名分の元に想像力にかけてしまう科学者達。自分が何を作ろう
なんかいい蟹のお宿ないかと探して見つけた木津館へ鳥取より近いしこじんまりしてて掛け流しこらは穴場見つけたかも喜んでたらまさかの串カツ子さんは遥か昔に行っていたここもかよー行きたい宿とか気に入った宿とかすごいかぶるブログそれが串カツ子旅日記ブログ秘湯の会とか掛け流しすきとか蟹好きとかこの人めちゃ好み似てるわーって勝手に親近感ってやってたら味噌カツ子とへんな名付けられまさか木津温泉でてくるとは…嘘でしょと遡って見てみたらどこもかしこも泊まってるじゃんまた行きたい石原荘も岩の湯
おはようございます。今日は朝から雨が降っていますが、knick-knackは明るく新作でーす今日はソランちゃんと娘のメルちゃんにモデルをお願いしましたフェイクbag付のノースリーブワンピモチーフと柄違いのデザインです定番商品のAラインワンピも人気色のピンクをメインにしてみましたかわいいレースをふわりと付けたワンピです。ワンピースはシナモンロール生地でかわいくもう少しデコる予定ですのでさらにかわいくなるかなサンリオさんのキャラクター生地で展開予定です。こちらできあがり次
■5月24日(金)「日本製」「太陽の子」(一部「天外者」)の京都ロケ地、行きたかったけどなかなか厳しく行けなかったが、やっとまずは、「ふれる」の撮影場所、高台寺を散策。午前中なので、人も少なくてよかった。※「ふれる」引用させていただきました2019年の春馬君は忙しかったでも充実していただろうなぁもう5年前かぁ「罪と罰」「キンキーブーツ」と立て続けの舞台。続く、TVドラマ「TWOWEEKS」、TV&映画「太陽の子」
痩せて、かれこれ2年目。洋服がブカブカです。MIYABIです。お正月🎍は娘も婿も来てて姉の家にも行って友達の家にも行って食べて食べて、いつもの5倍は食べた。お雑煮のお餅も三個は食べてみんなに『大丈夫❓』って言われていたくらい。でも基本的に野菜が好き❤️特に季節の京丹後の野菜が今、夢中になってます。これは、えぐみが少ない春菊炒めたんです。調理法1分間クッキング🍳米油で炒め、みりん、出汁、酒、醤油、少し砂糖、最後にごま油を垂らしてトッピングは、ナッツ🥜だけ
ブログにお越しいただき、ありがとうございます✾縁と円を結ぶ水引アクセサリー✾K-iori(ケー・イオリ)深田佳代です。今日は、いつも使っている超強力接着剤をご紹介します【超強力接着剤F6000】今までは、強力接着剤も木工ボンドのようにつまようじに取ってつけてたけど、油断するとボンドの口の部分が乾いて使い物にならなくなってた💦すぐにキャップをしめても、だんだんボンドを出す穴が小さくなっていってでもF6000はノズルが細くキャップに棒(?)がついてて乾きにくい仕様水引
木津館安い蟹プランに若干の不安を覚えながらきたけどごめんなさい美味しいのとおもてなしに感動甘エビも鰤もさすが美味しいね!まあどれだけ新鮮でもバイ貝の刺身は苦手だ…好き嫌いの個人的問題一番リーズナブルな地蟹じゃないコースなのに女将さんがついて調理してくれるかにを最大限美味しく食べてもらおうとすごいねふだん温泉では引き篭もりたいから人と絡まないけど素敵な女将さんとは話してみるどこの蟹ちょっと聞いてみたら北洋産の冷凍とのこと夏が気になりイカの活き造りは生簀ないからできないけど鳥貝ら
和久傳の森を後にしてこの日に宿泊予定のHolidayHomeへと向かいました。HolidayHomeは丹後半島の西側の付け根の久美浜湾に面した兜山の麓にあります。HolidayHomeの敷地は6000坪。入口には英国風の建物が建っていました。ホテルの方の話によると英国のコッツウォルズからライムストーンを取り寄せホテルのスタッフで石を積み上げたとのこと。流石に屋根は英国から職人さんを呼んで作って貰ったようです。「暮らすように泊まる」がコンセプトのHolid
9月になってちょっと涼しくなってきましたね。夏の疲れを癒すために温泉に行って来ました。京都府京丹後市間人温泉にある「炭平」さんです。「間人」と書いて「たいざ」と読みますよ。これよくクイズで出ます京都縦貫道路の京丹後大宮インターで降りて山間の道を走る事30分大きな炭平さんの看板が見えるので通り越してしまうことはありません。網野駅からも送迎をしてくださるようです。坂道を登って行くと・・・スタッフ
どうもどうも、おけいはんですこの休みに京丹後市網野町に蟹をたべにやってきました毎年、蟹を食べに行くメンバーは決まっていてアチキとマリリンとマリリンの兄者、そして知人2名の5人なんです。そうなんです。男性ばかりの中で、今回は女一人のアチキしかも部屋一緒。逆にアチキ一人だけ違う部屋に泊まるのも嫌なんで仕方無いですさてさて、今回泊まるお宿は気分はればれGoogleTravelwww.google.comels/s/heZSzf93CMzdSnQw8ここは、漁師さんが営ん
一つ前の記事に「ヤマトタケル=猿田彦=大綿津見神(ワタツミ=海神)=ニギハヤヒ=大国主」であることを説明しました。では、浦島太郎は誰なのか紐解いていきたいと思います。『乙姫とは誰のことなのか』竜宮城は沈んだムー大陸ではないか・・・竜宮城と言えば、浦島太郎。誰もが知る浦島太郎の物語。私は以前、獅子舞や祭が、実は大切なことを伝えている場合があると書…ameblo.jp↑こちらの記事に書きましたが、浦島太郎は玉手箱を開けた後「年老いた鶴になった」という話があるそうです。
最近バタバタと忙しくアメブロ開くことすらできず更新が滞ってますこんな気まぐれなブログですがまたお立ち寄りいただけて嬉しいです家族旅行記の続きですあと2回で完結できるかなその①②③④はこちらからどうぞ『【京丹後】冬のお楽しみ!毎年恒例の旅行☆道の駅『味夢の里』に寄り道』おはようございます先週末の三連休久々に家族旅行へ行ってきました行き先は京丹後はい。この時期に京丹後といえば目的はアレしかありませんカニシーズンに一度はカニ…ameblo.jp『【京丹後】田園風景に癒される(о
所用で出かけた先の近くでホテルを探していたところ「リゾーピア久美浜」があったので前日予約で泊まってきましたサンクスフェスティバルディナーチョイスプラン客室:デラックス和洋室夕食:旬恵推奨料理「羽衣」朝食:和食膳リゾーピア久美浜に到着です🚗中に入るとそこは中二階でしたフロントは2階なのでカバン👜を持って階段を上らなければなりませんでもスタッフさんが来てくださりカバンを持って上がってくださいましたフロントチェックインを担当し
家族3人で、天橋立・京丹後方面へ出かけてきました。途中に寄り道したため、天橋立3.6kmを歩く時間がなくなってしまい、観光船で往復しましたが、船にはカモメやトンビが飛来して、なかなかのスリルを味わえました。名物「知恵の餅」や御当地ジェラートなど、次々試しましたが、何を食べても美味しかったです。夫は「黒ちくわ」を食べたがっていたけれど、長い行列に並ぶことがためらわれ、断念しました。宿泊は、京丹後にある天然温泉とラベンダーが御自慢のホテルへ。お風呂も良く、部屋にはラベンダーの