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オンドレイ・レナルト指揮プラハ放送交響楽団2018年日本公演私が足を運んだ大阪公演のプログラムは以下の通りスメタナ連作交響詩”わが祖国”より「モルダウ」ベートーヴェン交響曲第5番ハ短調op.67(運命)ドヴォルザーク交響曲第9番ホ短調op.95「新世界より」初めてレナルト&プラハ放送響に出会った当初と同じプログラム。胸躍ります。最後の公演において、また新しい感動や発見があるのかな、、、と期待しつつ。
みなさんおはようございます☀️20世紀初頭マーラーがこの世を去り、その後交響曲を作曲した作曲家はシベリウス、プロコフィエフ、ラフマニノフなどがいますけども徐々に衰退してきました。しかしそんな中でもショスタコーヴィチは戦争をテーマとながら自分自身の交響曲を貫き通し生涯で15番まで交響曲を作り上げました。作風はほとんど統一性があり、他の作曲家の交響曲は大体ばらつきがあるんですがショスタコーヴィチの交響曲は全くばらつきを感じることはありませんでした。今回の名盤ヒストリアはそんなショスタコーヴィチが
みなさんこんばんは🌇雷雨になると言っていましたが、まさかここまでひどくなるとは思いませんでした…仕事帰りに降られるかと思いましたが、なんとか家に帰るまで降られずにすみました。さて、4日目となった特別編。今日もマーラー通である私がオススメのCDをご紹介していくわけですが今回の曲は交響曲第5番です!マーラーの交響曲の中でも一番有名な曲で多くの指揮者とオーケストラが演奏してきました。映画音楽にも4楽章のアダージェットが使われたりするなど演奏時間は長いものの、ベートーヴェン、ショスタコーヴィチ、
日時:2024年2月12日会場:すみだトリフォニーホール指揮:鈴木衛アウローラ管弦楽団(アマチュア)アウローラ管弦楽団第30回定期演奏会リムスキー=コルサコフ歌劇「皇帝の花嫁」序曲プロコフィエフ交響曲第7番・嬰ハ短調「青春」ショスタコーヴィチ交響曲第5番・ニ短調1F28-19番1曲目は「皇帝の花嫁」。管を中心にどうにも演奏が頼りなさげで、盛り上がらないまま終わってしまいました。2曲目はプロコフィエフの7番。こちらは曲が退屈で、あっという間に夢の中へ。
数多のクラシックの作品の中でも、僕が大のお気に入りとしている曲を取り上げます。今回は牛田智大さんの演奏とは特に関係無し。今回取り上げるのはチャイコフスキー交響曲第5番ホ短調op.641888年に作曲、初演されました。チャイコフスキーが大好きな作曲家です!と言えば、クラシック通の間ではあなたは素人かい?みたいな目で見られがちだそうです(笑)因みに、交響曲なら、ベートーヴェンやブラームスのが好き!と
コンサート連チャンのあとに超多忙な土日月の仕事を終えて、やっとつかの間の休みでゆっくりと反芻しながら、この二日間の演奏会について書いていますがなかなかまとまらないまあともかく2日目の九響メシはとんかつ師匠(Vc鈴木さん)に負けないように、中洲の松のやでとんかつ&海老フリャ定食でエネルギーチャージいざマチネの特別公演へ中洲からアクロスへテクテク移動していたら信号待ちの一団に遭遇~おっとTimpの森さん一行ではないですか、昨日からまだ12時間ぐらいしかたっていないのに、また再会したね
パウル・ヴァン・ケンペン指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団1951年12月モノラル録音この時代の録音にしては、歪まず良好。聴こうと思ってから半世紀後に拝聴。豪快。第4楽章のシンバルは2回。開放的な演奏。ケンペンの音楽かな。行間を読むような、哀しい演奏のほうが好みかな。交響曲第5番ホ短調作品64は、ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー(露:ПётрИльичЧайковский1840年5月7日-1893年11月6日)が1888年に作曲した交響曲。