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2026.2.10(火)18:45~20:30HITOMIホール大橋音子:サックス中西桃萌:ピアノH.ヴィラ=ロボス/ファンタジアより第1楽章G.フォーレ/シシリエンヌ牧野圭吾/capriceP.クレストン/ソナタIZUMI/ガラスの中の銀河W.オルブライト/ソナタアンコール「川の流れのように」このリサイタルにかける大橋さんの思いの深さで濃い時間になっている聴き終わって感じたのはアンコールも含めて一つの長い交響曲を聴い
桜の季節かと思われる、暖かな午後☀️横浜の住宅街の木では、メジロが元気に飛び回っていました。今日の行き先は水曜日に続いてみなとみらいホール。ヨーゼフ室内管弦楽団第18回演奏会ハイドン交響曲全曲演奏プロジェクト第18回~音楽監督岸本祐有乃弾き振りのピアノ協奏曲~横浜みなとみらいホール小ホール13時30分~指揮・ピアノ:岸本祐有乃ヨーゼフ室内管弦楽団このヨーゼフ室内オーケストラは、ハイドンの交響曲全曲演奏を目指しているアマチュアオーケストラ。以前、第3回定期演奏
11日のブルックナー5番は他の楽団員に聞いたところ、「人生で1番のブルックナー5番」と言うメンバーが数人おり、やはり大名演だったと改めて認識しました。大名演の翌日のシューマンとブラームスのプログラムは分が悪いです。ブルックナー5番を聴いた後だと、できればブル8またはブル9が理想的です。ティーレマンさんは「演奏とは感情を構築すること、生命の躍動を表現すること」と仰っていましたが、今回のシューマンの「ライン」から喜びの感情や生命の躍動を感じることができました。前半のシューマン「交響曲第3番『ライン
ショスタコービチ好きなんだOEKのコンサートプロコフィエフ交響曲にピアノコンチェルト2つとハイドンのトランペット🎺コンチェルトすごいプログラム邦楽ホール座りやすい合わせしてからホール来た左指が痛いなんだろ
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、アンドレ・クリュイタンス&フランス国立管弦楽団によるショスタコーヴィチの交響曲第11番「1905年」です。タワーレコード限定の「DefinitionSACDSeries」で2025年12月26日にSACDハイブリッド仕様の高音質盤として復刻されました。この曲が初演されたのは1957年10月30日、今回の演奏はその翌年である1958年に録音されたのが当盤です。クリュイタンスによるショスタコーヴィチの交響曲第11番の録音が以前より存在しているのは知っ
みなさんこんにちは、イギリスの指揮者として有名なロジャー・ノリントンが7月18日に亡くなりました。91歳でした。ピリオド楽器、古楽器によるベートーヴェンやブラームス作品における演奏はあまりにも有名で、賛否両論を呼んだこととして有名です。そんな本日ご紹介していくのは、ロンドン・クラシカル・プレイヤーズとのブラームス交響曲全集です。「ハイドン変奏曲」と「悲劇的序曲」も収録しており、普段聴き慣れたブラームスとはまた違う世界観が非常に面白い名盤と言えるでしょう。「ロジャー・ノリントン指揮/ロンドン・
レ・ミゼラブルの翌日、兵庫芸術文化センター管弦楽団2025-26シーズン開館20周年記念第162回定期演奏会佐渡裕渾身のオール・ブルックナー!へ行ってきました。"佐渡さん渾身"とタイトルにあるオール・ブルックナー・プログラム今年の2月、同じくPACの定演で第2部の交響曲ブルックナー7番をアルミンクさんの指揮で聴いた時は第1部のソリスト、中川英二郎さんのトロンボーン狙いで行ったのでブルックナーについては無知でした。翌月録画していたブルックナー特集番組
みなさんこんにちは😃本日6月9日はデンマークの作曲家カール・ニールセンの誕生日です。今年で生誕160年になります。そんな本日ご紹介していくのは、ファビオ・ルイージ&デンマーク国立交響楽団によるニールセン交響曲全集です。考えてみれば当ブログではニールセンの交響曲全集を取り上げたことがなく、お恥ずかしいことに今回が初となります。今回はAppleMusicClassicalで聴くことのできるDolbyAtoms/ハイレゾロスレスの高音質フォーマットで聴いています。元々はストリーミング配信から録
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、ジャナンドレア・ノセダ&ワシントン・ナショナル交響楽団によるマーラーの交響曲第7番「夜の歌」です。ノセダはすでに他のオーケストラとも何種類かマーラーの交響曲録音を残していますが、両者によるマーラー第一弾として12月に発売されるのが当盤です。今回はストリーミング配信限定で先行リリースされたので、AppleMusicClassicalで聴くことのできるDolbyAtoms/ハイレゾロスレスの高音質フォーマットから取り上げていきます。「ジャナンドレ
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、ヤッシャ・ホーレンシュタイン&BBC交響楽団によるブルックナーの交響曲第5番です。ホーレンシュタインといえば、マーラーの交響曲を録音を複数残していますが、ブルックナーの交響曲録音も残していました。今回はその中から1971年ライヴの交響曲第5番を取り上げていきます。「ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮/BBC交響楽団」ブルックナー作曲:交響曲第5番変ロ長調ホーレンシュタインによるブルックナーは交響曲第3番、今回取り上げる第5番や他にも第8番、
クット・アッテルベリという交響曲を生涯に9曲書いた作曲家が、スウェーデンにいました。まさに無調全盛の時代に調性音楽を書き続け、1887年生まれの1974年没という時代背景。反調性主義の批評家たちからは当然非難されました、あのシベリウスしかり。そんなアッテルベリの交響曲を注目したのは、パパ(ネーメ)・ヤルヴィがChandosに交響曲全集&管弦楽曲集を録音し5CDとして発売した頃。パパは全集魔ですからね、どんな曲かとYou-Tubeで聴いたのが、交響曲第6番。なかなか良かったので調べてみると、な
こだわりクラシックonFacebookにご参加下さい!みんなで楽しく音楽を楽みましょう!https://www.facebook.com/groups/kodawariclassic2025ソヴィエト崩壊前の1988年にワシントン・ナショナル響とロンドン響を使ってテルデックが録音を始めた全集ですが、全集が完結する前にソヴィエト連邦が崩壊し14番だけはロストロポーヴィチの希望で亡命直前の1973年に演奏したメロディアのライブ盤が収録されたという、当時の雪解け雰囲気を感じさせるアル
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、チャン・イー&中国国家大劇院管弦楽団によるマーラー交響曲第6番「悲劇的」です。ここ最近マーラーが足りていなかったと考えたので、久しぶりにマーラーの交響曲を取り上げていきます。2022年に録音された自主レーベルによるライヴで、AppleMusicClassicalなどで先行リリースされていましたが、今回ついにCD化しました。「チャン・イー指揮/中国国家大劇院管弦楽団」マーラー作曲:交響曲第6番イ短調「悲劇的」チャン・イーは中国国立バレエ
いつもお付き合いくださり、ありがとうございます。なんか、今週は感動することが多い。心の健康にはとてもいいことです。つまり、現実逃避成功・・笑音楽の老舗番組「題名のない音楽会」が作った18歳以下の音楽家を集めて編成した楽団「未来オーケストラ」彼らが演奏するクラシックコンサートがあり、放送されました。私、毎週欠かさず「題名のない音楽会」を見てるクラシックファンです。先週まで2週にわたって、子供たちの最初の顔合わせから、名指揮者山田和樹さんの指導による練習を見てきま
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、ジョセフ・スヴェンセン&ボルドー・アキテーヌ国立管弦楽団によるベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」です。この後アルバムアートを載せますが、一度目にしてからスヴェンセンの顔がとても印象に残ってしまい、どのような「第九」となっているのか気になったので今回取り上げていきます。この「第九」、これまでに聴いてきた演奏とは明らかに違います。9月18日に発売とのことですが、AppleMusicClassicalではすでにDolbyAtmos/ハイレゾロス
みなさんこんにちは😃本日は当ブログ2500回目の投稿になります。毎回100単位の投稿時は現代音楽を取り上げるということで、今回も現代音楽作品を取り上げていきます。記念すべき第2500回で取り上げるのは、柴田南雄の交響曲「ゆく河の流れは絶えずして」です。合唱曲を数多く残している柴田南雄が作曲した交響曲の世界を若杉弘&東京都交響楽団による演奏で取り上げていきます。カップリングには、「北園克衛による三つの詩」が収録されています。柴田南雄作曲:「若杉弘指揮/東京都交響楽団、東京混声合唱団」交響曲
こだわりクラシックonFacebookにご参加下さい!みんなで楽しく音楽を楽みましょう!https://www.facebook.com/groups/kodawariclassic2025ストコフスキーは同郷だがソヴィエト体制下で苦しむショスタコーヴィッチに特別の共感を持っていたようで、5番の西側での初演および初録音を1939年にフィラデルフィア管弦楽団と行っています。その後の正規録音は1958年のエヴェレストレーベルへのニューヨークスタジアム響(ニューヨークフィル)だけのよ
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、ウラディーミル・アシュケナージ&シドニー交響楽団によるマーラーの交響曲第8番「一千人の交響曲」です。アシュケナージといえば全集ではないものの、いくつかマーラーの交響曲録音を残しています。今回取り上げる「一千人の交響曲」はストリーミング配信限定のため、CD化はされていません。AppleMusicClassicalのロスレス音源で演奏を聴いていきます。「ウラディーミル・アシュケナージ指揮/シドニー交響楽団」マーラー作曲:交響曲第8番変ホ長調「
マーラーの交響曲の紹介も、遂に最大の作品=交響曲第8番「千人の交響曲」に到達しました。第1番「巨人」で青春の息吹とも言うべき門出を飾った後、第2番「復活」、第3番「夏の交響曲」と声楽を伴う巨大な作品が続いた後、終楽章に声楽が導入されてはいるものの規模は小さくなった第4番「天上の生活」による過渡期を経て、いよいよ中期の器楽三部作と言われる第5番・第6番・第7番に進んできました。そしてこの第8番では、再び声楽を伴う作品の立ち戻ります。しかも、一部の楽章に独唱や合唱が導入されていたこれ