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🎶癒やしの「見えない音楽」もし、癒やしが単なる身体的なものではなく、**「振動(バイブレーション)」**によるものだとしたら?すべての細胞の中で、ある「交響曲」が奏でられています――ミトコンドリアはハミングし、細胞膜は波打ち、タンパク質はダンサーのように身をくねらせる。これこそが、細胞レベルでの「振動の振り付け」なのです。体調を崩すということは、いわば一つの音が調子を外すようなもの。ハーモニーが乱れ、システムが滞ってしまいます。しかし、周波数を整えれば――再びリズムが蘇ります。
桜の季節かと思われる、暖かな午後☀️横浜の住宅街の木では、メジロが元気に飛び回っていました。今日の行き先は水曜日に続いてみなとみらいホール。ヨーゼフ室内管弦楽団第18回演奏会ハイドン交響曲全曲演奏プロジェクト第18回~音楽監督岸本祐有乃弾き振りのピアノ協奏曲~横浜みなとみらいホール小ホール13時30分~指揮・ピアノ:岸本祐有乃ヨーゼフ室内管弦楽団このヨーゼフ室内オーケストラは、ハイドンの交響曲全曲演奏を目指しているアマチュアオーケストラ。以前、第3回定期演奏
クット・アッテルベリという交響曲を生涯に9曲書いた作曲家が、スウェーデンにいました。まさに無調全盛の時代に調性音楽を書き続け、1887年生まれの1974年没という時代背景。反調性主義の批評家たちからは当然非難されました、あのシベリウスしかり。そんなアッテルベリの交響曲を注目したのは、パパ(ネーメ)・ヤルヴィがChandosに交響曲全集&管弦楽曲集を録音し5CDとして発売した頃。パパは全集魔ですからね、どんな曲かとYou-Tubeで聴いたのが、交響曲第6番。なかなか良かったので調べてみると、な
昨日のノット監督・東響ラスト定期のマラ9は個人的には酷かったです。マラ9は筆者のベスト3に入る好きな交響曲なので他の名演と比較したくなるのですが、2年前のカーチュン・ウォンと日本フィルのマラ9も酷かったので、下記のブログでアバド指揮・ルツェルン祝祭管の映像と録音を紹介しました↓。『至極の名演!アバドのマーラー「交響曲第9番」』今日はサントリーホールでマーラー9番を鑑賞しましたが、この交響曲はマーラーの全交響曲の中でも異次元だと思います。録音では、ワルター、バルビローニ、カラヤン、バ…ameb
モーツァルトの故郷・オーストリアのザルツブルクは、世界中の音楽ファンが一度は訪れたい憧れの街です。今回は、兄が旅したザルツブルクをテーマに、モーツァルトゆかりの地とその魅力をご紹介します。先日、兄がオーストリア・ザルツブルクをちょっと旅してきました。ザルツブルクといえば、1756年1月27日に音楽の天才、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが生まれた街です。モーツァルト一家はゲトライデ通り9番地の家で暮らし、幼いモーツァルトはここで音楽の才能を育みました。現在、その建物は「モーツァルト生
(6月8日・サントリーホール)タルモ・ペルトコスキは昨年6月、N響とのマーラー《交響曲第1番「巨人」》で鮮烈な印象を残した。その特長を一言で言えば、「顕微鏡的な精密さと冷静な熱狂の共存」である。前半は辻󠄀井伸行を迎えてのラフマニノフ《パガニーニの主題による狂詩曲》。ここでの各変奏は顕微鏡で覗き込むような細やかな視点で描き分けられていた。とりわけ第18変奏は印象的である。ペルトコスキは甘美な陶酔や感傷に流れることなく、むしろ冷静な眼差しで作品全体を見渡しているかのようだった。一方で、ト
こだわりクラシックonFacebookにご参加下さい!みんなで楽しく音楽を楽みましょう!https://www.facebook.com/groups/kodawariclassic2025ストコフスキーは同郷だがソヴィエト体制下で苦しむショスタコーヴィッチに特別の共感を持っていたようで、5番の西側での初演および初録音を1939年にフィラデルフィア管弦楽団と行っています。その後の正規録音は1958年のエヴェレストレーベルへのニューヨークスタジアム響(ニューヨークフィル)だけのよ
こだわりクラシックonFacebookにご参加下さい!みんなで楽しく音楽を楽みましょう!https://www.facebook.com/groups/kodawariclassic2025ロシア系の指揮者ではテミルカーノフとスヴェトラーノフが好きです。もちろんムラヴィンスキーも凄いけど当時のレニングラードフィルの金管の粗い音が私は少し苦手です。生で聴けたら印象が違ったかもしれません。ヤンソンス(マリスの方)も良いですが生で聴いてもマリスの音楽はロシア系というよりは西側の指揮者
今年の発表会では、ベートーヴェンの交響曲を合奏します。1曲は楽譜ができているので、練習を開始しています。実は、4月にすでに曲目は告知しておりました。聴いて予習していた方は、すんなりその世界に入っていけます。まったく知らない方は、ちんぷんかんぷん、ちょっと苦戦しています。長い曲は多少カットしているので、原曲通りではありませんが、それでも、聴くことは練習の手助けになってくれるはずです。知らない曲を弾くより、聴いたことがある曲の方が、ずっと楽。お手軽な近道です。何度も聴
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、今話題にあがっているユッカ=ペッカ・サラステ&ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団によるシベリウス交響曲全集です。サラステ自身すでに過去に複数回交響曲全集を完成させていますが、ヘルシンキ・フィルも同じ。両者にとって3度目の交響曲全集、楽しんでいきましょう。「ユッカ=ペッカ・サラステ指揮/ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団」シベリウス作曲:交響曲第1番ホ短調作品39交響曲第2番ニ長調作品43交響曲第3番ハ長調作品52交響曲第4番イ
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、アンドリス・ネルソンス&ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団によるマーラー交響曲第5番です。ベートーヴェン、ブルックナー、ショスタコーヴィチ、メンデルスゾーンと交響曲全集を完成させたネルソンスが次にウィーン・フィルと取り組んだのがマーラーの交響曲全集。記念すべき第一弾がついに登場した。CDではなく、LPレコードとストリーミング配信となっているのが残念なところではあるが、後に全集となって発売されることが確定しているようなのでこれは熱い!今回はApple
名探偵コナンの世界には、本編の漫画やアニメだけでなく、ゲーム作品の中にも深く心に刻まれる魅力的な設定やキャラクターが数多く登場しますよね。私がニンテンドー3DSソフト「名探偵コナンマリオネット交響曲」をプレイしたとき、まず印象に残ったのはその重厚な事件の舞台設定や、オリジナルキャラクターたちの存在感でした。本作の舞台は、テロリストに占拠された巨大施設「スカイクローバー」であり、閉鎖された空間でのサバイバルという極限状態が描かれています。ネット上では稀に情報の混同が見られること
こだわりクラシックonFacebookにご参加下さい!みんなで楽しく音楽を楽みましょう!https://www.facebook.com/groups/kodawariclassicすムラヴィンスキーはショスタコーヴィッチの大家ですが、4番や13番の初演は固辞するなど(4番は結局コンドラシンが引き受けたことでコンドラシンとの絆が生まれました。13番は政治的なメッセージと受け取られるの嫌ったと言われます)、全曲を指揮した訳ではないという点がポイントです。コンドラシンやロジェ
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、ヴァシリー・ペトレンコ&ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団によるマーラー交響曲第3番です。2023年4月にロイヤル・アルバート・ホールにて行われたライヴです。CDはこれから発売されるが、AppleMusicClassicalをはじめとするストリーミング配信では先行リリースされています。今回はDolbyAtoms/ハイレゾロスレスによる高音質フォーマットでこの大規模なマーラーの世界を取り上げていきます。「ヴァシリー・ペトレンコ指揮/ロイヤル・フ