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ネクストモンスター中谷潤人が待望のRING誌PFPレイティング入り。先日発表された最新ランキング1位:テレンス・クロフォード2位:井上尚弥3位:オレクサンドル・ウシク4位:カネロ・アルバレス5位:アルツール・ベテルビエフ6位:ドミトリー・ビボル7位:エロール・スペンスjr8位:ジャーボンテイ・デービス9位:ジェシー・ロドリゲス10位:中谷潤人※7位だったヘイニーがランク外へ今年はウシクVSフューリー、ベテルビエフVSビボル、カネロV
前々回の続き。ボディブローの主要な種類はフック、アッパー、ストレートの計3種のパンチ×両腕の計6種。オーソドックス同士の対戦の場合、例外は多いがフックとアッパーは左で、ストレートのダメージングブローは右が多い。①ボディフック日本人でボディフックを代表するのは大橋秀行。左拳が美しい弧を描き相手の右脇腹に着弾する。だが今は少しセオリーが変わった気がする。軌道を小さくし弧を描かず、着弾する際に突き刺す様になった。私が29年前、初めて通ったボクシングジムで教わった左ボディフックはまさに大橋秀
WBA王者・井岡一翔とIBF王者・マルティネスが統一戦七夕に両国国技館でデイリースポーツWBA王者・井岡一翔とIBF王者・マルティネスが統一戦七夕に両国国技館で(デイリースポーツ)-Yahoo!ニュース「ボクシング・WBA・IBF統一世界スーパーフライ級タイトルマッチ」(7月7日、両国国技館)WBA王者の井岡一翔(35)=志成=とIBF王者のフェルナンド・マルティネス(32)=アルゼンチンnews.yahoo.co.jp>「ボクシング・WBA・IBF統一世界スーパーフライ級タイ
7月7日は七夕にしてボクシングを連想させる日。そんな日に新たな歴史が刻まれる。昨日、WBA王者井岡一翔VSIBF王者フェルナンド・マルチネスの統一戦が発表された。決戦は7月7日。50代以上のボクシングファンにとって7月7日と言えばブルース・カリーに赤井英和が挑んだ日。7ラウンドでキャンパスに沈んだ赤井。この試合も7ラウンドで決着してほしいな………なんて考えてしまう。これは好カードだ。どちらが勝っても不思議でない。日本人ボクサーの勝利が約束された世界タイトルマッチが多い
変な日本語のタイトルになってしまった。今週火曜日に行われた後楽園ホールのダブル日本タイトルマッチ。第一試合のバンタム級四回戦で目を見開いた。青コーナーの飯塚選手がデカイ本当にバンタム級?大袈裟ではなくフェザー級を飛び越えてライト級近くに見えた。昔からクラスに不相応な骨格の選手はいたが、背が高ければ細かった。だがそうとも言えない選手もいる。ここ数年、特にその傾向が顕著。水抜減量の流行も一因だが、やはり一番大きな理由は前日計量の定着だろう。当日計量が無くなってから30年近く経つ。その間、
拳闘界隈は東京ドーム井上VSネリ一色。そんな中、井岡一翔次戦が発表された。7月7日(日)両国国技館WBA世界スーパーフライ級王者井岡一翔がIBF同級王者フェルナンド・マルチネス(アルゼンチン)と統一戦を行う。同発表はAbemaTVが生配信し、マルチネスを来日させるという力の入れよう。試合も何とAbemaTVが無料生配信するとのこと。ここはPPVでも良いと思うが、素直に感謝したい。ラブコールを送り続けていた相手(エストラーダ)は、ジェシー・ロドリ
DAZNニューヨーク興行のセミセミセミ。井岡一翔の次の次………つまり大晦日の対戦相手を決める一戦………かもしれない。もちろん、IBF王者フェルナンド・マルチネスに勝てばの話だが。ジョン・ラミレスはストレート系のファイター。フィジカルは強そうだが技術面では物足りない。ダビ・ヒメネスは昨年、アルテム・ダラキアンの持つWBAフライ級タイトルに挑んだが判定負け。善戦したが、ダラキアンの調子は悪かった。開始直後、身体ごとぶつかりラミレスが倒れるアクシデント。これを見てラミレスは意外とフィジカルが
WBA&IBF世界スーパーフライ級2団体王座統一戦、WBA王者井岡一翔(35=志成:31勝16KO2敗1分)vsIBF王者フェルナンド・マルティネス(32=亜:16戦全勝9KO)が7月7日:東京・両国国技館で正式発表。今日22日、東京・港区の品川プリンスホテル・メインタワーで開かれた会見に両選手が同席し、それぞれに意気込みをコメント。昨年大晦日にホスベル・ペレス(ベネズエラ)を7ラウンドKOして以来、これが2団体統一戦と共にWBA王座のV2戦となる井岡選手は、対戦交渉し
ABEMA、22日午後1時から井岡一翔の次戦発表会見を生配信WBAは7月7日に東京でIBF王者マルティネスと2団体王座統一戦と発表サンスポABEMA、22日午後1時から井岡一翔の次戦発表会見を生配信WBAは7月7日に東京でIBF王者マルティネスと2団体王座統一戦と発表(サンケイスポーツ)-Yahoo!ニュースインターネットテレビのABEMAは22日午後1時から格闘チャンネルで、プロボクシングのWBA世界スーパーフライ級王者の井岡一翔(35)=志成=の次戦発表会見を生配信すると19日、
先週、井岡一翔がドニー・ニエテスを退けた為、WBOSフライ級1位は空位になった。順当に考えれば2位のノルベルト・ヒメネスが1位に繰り上げ。だが日本人の若手実力者がその座を狙っている。WBOフライ級王者中谷潤人。そしてかつて井岡にKOされたWBO三階級制覇の田中恒成だ。中谷は迷い所。IBFの様に1位を空位にしないWBO。もし井岡への指名挑戦権が欲しいなら次のWBOランキング発表までにタイトルを返上しなければならない。苦労して手にしたタイトル………とは言えないが、手放すには惜しい。返
今日で8連勤で疲れ気味ですがGWに入る前のラストスパートなので気合入れて頑張ります!今日は都内で会見があってWBA・IBF世界Sフライ級王座統一戦が正式に発表されましたね↓↓↓https://news.yahoo.co.jp/articles/a9b7f0f8f54e40a122fcde870924556909932983井岡一翔が七夕(7月7日)にIBF王者マルティネスと両国国技館で王座統一戦(スポーツ報知)-Yahoo!ニュース◆プロボクシングWBA、IBF世界スーパーフライ級
井岡一翔の評価に関してですがずっと以前に述べた事がありますが日本ボクシング史上でもトップクラスの実力であると私は思っています。歴代の日本人世界チャンピオンの中でもはっきりと井岡より強いと思えるのは井上尚弥くらいなものだと思います。*井岡より強いかもしれないと思うチャンピオンは数名いますが・・・。あるブロガーさんによると的を得ていない批判が多く評価されていないとの事でしたが確かにヤフコメなどを見ると所謂”下衆の勘繰りともいえるような邪推””でっち上げられたものを鵜呑みにしたもの”も多く
《本日のDVD観賞》大晦日に井岡一翔選手の防衛戦が観られるのは嬉しいが、本人同様にファンもWBCスーパーフライ級王者ファン・フランシスコ・エストラーダとの統一戦が決まらなかったのは悔やまれる。しかも、当人同士は対戦に対して前向きも、日本側のファイトマネーの提示が低かったとのがエストラーダの断った理由というのだから残念でしょうがない。正直言えばメキシカンでアメリカでも知名度があるエストラーダなので、以前の「SUPERFLY」のようなイベントをアメリカで開催して井岡選手との統一戦が実現すれ
WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ、王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(試合時34=メキシコ:44勝28KO3敗)vs挑戦者WBO&IBF世界フライ級王者ジェシー〝バム〟ロドリゲス(24=米/帝拳:19戦全勝12KO)が6月29日(日本時間30日):米アリゾナ州フェニックスのフットプリント・センター開催で正式発表。エストラーダは22年12月、元世界4階級王者ローマン〝チョコラティート〟ゴンサレス(ニカラグア)とのラバーマッチ=王座決定戦に判定勝ちして以来となる1年
拙ブログで何度か申したことがあるのですが「誤解されるのは誤解され方にも問題がある」ということ。頂きましたコメントで”「虐められるのは虐められ方にも問題がある」「詐欺にあうのは騙される方にも問題がある」というのと同じではないか?”というご意見を頂戴しました・・・。率直な私の感想は「時と場合や程度にもよるがそれはおかしいでしょう・・・!」というものでしたがどの辺がおかしいか私なりに考えました・・・。柔らかい話から入りますが家庭を持てなかった私は今の職場で若い子と接す
なんでなんでしょうね?久しぶりに、彼のブログを見ましたが・・・オイオイっ!!!って前に約束してましたよね??・・・・・・・・・いったい、いくつウソを重ねれば気が済むんだろう!?あーあ、もはや「増税クソメガネ」ならぬ・・・いや止めておこう、同じ土俵に上がりたくない・・・。でもこれで、中尾有希(友力)が聖地で後藤修先生に一切教わっていないことが証明されたと思います。万が一、教わっている動画が残ってい