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帝拳陣営&那須川天心にとり痛し痒しの指令がWBCより出た。先日井上拓真とのWBC世界バンタム級王座決定戦に敗れた那須川天心。まず拓真戦で可視化された課題解決を復帰ロードで構築していきたいところだが、WBCは何と1位ファン・フランシコ・エストラーダ(メキシコ)と依然2位の那須川天心に「WBC王座挑戦者決定戦」の指令を出した。決定戦で王座に就いた拓真の次戦は指名試合となり、普通にエストラーダが指名されると思っていたが、意外な裁定だ。今回の指令はWBCの強欲さが見え隠れする。
12月31日大晦日に行われる井岡一翔バンタム転向初戦。この戦いには「WBA世界バンタム級挑戦者決定戦」と銘打たれているが、発表時相手のマイケル・オルドスゴイテイ(ベネズエラ)はノーランカー。但し予定通り、最新ランキングで11位にランクされ、9位の井岡と「挑戦者決定戦」を行うという構図となった。ファイナルエリミネーター戦ではなくこの試合の勝者にすんなり挑戦権が与えられるかは不明だが、悪政連発の団体だけにこのカードが「暫定王座決定戦」にならなくて安堵した。2連敗の井岡。
★★★🖥️PC版でご覧ください!★★★《WBA世界バンタム級挑戦者決定戦》開催日:12月31日(水曜日)開催地/会場:東京都大田区東蒲田/大田区総合体育館WBA世界バンタム級9位元WBA世界Sフライ級王者・4階級制覇者井岡一翔(36=O/志成)VS.WBA世界同級11位・ベネズエラ-バンタム級王者マイケル・オルドスゴイティ(24=O/ven)井岡は"茨の道"を通り抜けられるか!?WBAバンタム級挑戦者決定戦が決まった途端,SNSニュースでは賛否両論が飛び交っ
WBA王者・堤聖也「客観的に拓真の方が上」バンタム級参戦の井岡一翔に言及「悔しい部分ある」ジ・アンサーWBA王者・堤聖也「客観的に拓真の方が上」バンタム級参戦の井岡一翔に言及「悔しい部分ある」(THEANSWER)-Yahoo!ニュースボクシングのWBA世界バンタム級王者・堤聖也(角海老宝石)が3日、都内のジムで公開練習を行った。17日には東京・両国国技館で同級暫定王者ノニト・ドネア(フィリピン)との団体内統一戦に臨む。興行は動news.yahoo.co.jp>ボクシン
今日は空気が冷たい日でしたが午後から晴れて気持ちよかったです!冬の晴天って空気が澄んでていいですね(´∀`)b12/17「U-NEXTBOXING4」メインでWBA世界バンタム級王座統一戦で暫定王者ノニト・ドネアと戦う堤聖也選手が今日公開練習をしてましたね↓↓↓https://news.yahoo.co.jp/articles/de8b2cfab6393c84f3022a86d793cd355a324716WBA王者・堤聖也「客観的に拓真の方が上」バンタム級参戦の井岡一翔
12月に予定されている、国内外の世界戦&主な注目戦のスケジュール。日程/会場/対戦カード/タイトル有無/契約ウェイト/ラウンド数などの変更や試合中止/延期の場合がある他、ランキングの変動等についてもご了承された上で参考まで。(特に、海外の地域タイトル戦はおおもとの情報源からして曖昧なケースが多いので、殊更にご留意を)4日インペリアル・クィーンズ・パーク・ホテル:タイ・バンコク◇WBC世界ライトフライ級王座決定戦◇WBCミニマム級1級/前WBAミ
井岡一翔(志成)恒例の大晦日戦。通算13回目となる大晦日登場の対戦相手が発表された。マイケル・オルドスゴイテイ(ベネズエラ)現時点では(世界)ノーランカーだが、この試合は「WBA世界王座挑戦者決定戦」と銘打たれている。WBAお得意の空手形挑戦者決定戦。恐らく次回ランキング発表でオルドスゴイテイはランキング入りを果たすことだろう。戦績自体は良い(15勝(14KO)1敗)が、WBA優遇国ベネズエラにあってランク入りしていないので実力は推して知るべき。※井岡はWB
大晦日の恒例興行である大田区体育館での井岡一翔の復帰戦がアナウンスここでサプライズだったのは“対戦相手”ではなく配信元がABEMAからまさかの“Lemino”に“移籍”した事ここに至る経緯は知る由もないが、キャリア最終章の井岡にしてみたら寧ろ良い環境で戦えるのではと考察何しろバンタム級で5階級制覇挑戦の明確な目的があるのであれば、亀田軍と共にABEMAで囲まれては埒が明かない状況であったであろう実際井上拓真の名前を出したりもう“メリット”云々言わないところにも覚悟
井岡一翔「やりたいのは拓真選手」日本人初の5階級制覇へ“標的”は天心に判定勝ちしたWBC新王者スポニチ井岡一翔「やりたいのは拓真選手」日本人初の5階級制覇へ“標的”は天心に判定勝ちしたWBC新王者(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュースプロボクシング元世界4階級制覇王者で現WBA世界バンタム級9位の井岡一翔(36=志成、31勝16KO4敗1分け)が12月31日に東京・大田区総合体育館でベネズエラ王者マイケル・オールドスゴイティ(news.yahoo.co.jp>プ
井岡、大みそかに挑戦者決定戦バンタム級で5階級制覇へ(共同通信)-Yahoo!ニュース5階級制覇して欲しいねしたら日本人初でしょう。井上尚弥にも5階級6階級としてもらいたいね。観たい試合は井上尚弥対那須川天心井岡一翔対那須川天心井岡一翔対井上尚弥見たいね。井岡選手はかなり好きだね。達人みたいな科学者のような戦い方というか。全て経験
今日は晴れて暖かくて秋を感じる1日でしたね朝晩は寒くても昼間が暖かいだけで身体がだいぶ楽です(´∀`)bバンタム級で世界5階級制覇を狙う井岡一翔選手の大晦日の相手が気になってましたが決まりましたね↓↓↓https://news.yahoo.co.jp/articles/c32aaaff5a3f5afe9eac354a79ed658bcf3d604c井岡一翔、一番戦いたい相手は「拓真選手。一番ファンの方も見たいんじゃないかな」堤聖也、ドネアとの対戦も切望…12・31WBA挑戦者決定
28日、志成ジムが東京・目黒区の同ジム内で会見を開き、12月31日の大晦日:大田区総合体育館(東京・大田区)で主催興行「SANKYOpresentsLIFETIMEBOXINGFIGHTS30streamingonLemino」の開催を正式発表。メインイベントは、WBCバンタム級5位/WBA9位/IBF11位/WBOスーパーフライ級9位/世界4階級制覇王者井岡一翔(36=志成:31勝16KO4敗1分)vsベネズエラ同級王者マイケル・オルドスゴイッティ(24=ベネズ
日本で井岡一翔に連勝したフェルナンド・マルティネス(亜国)期待の佐々木尽を歯牙にもかけなかったブライン・ノーマンJR(米国)ら両雄がサウジアラビアリングへ上がったが、いずれも「完敗」相手はPFPボクサーのジェシー・ロドリゲス、デビン・ヘイニーなので無理もないのだが、日本拳闘界とPFPボクサーとの差を思うと考えさせられるというか何やらうれしい気持ちに。団体、クラスが増え世界王座価値下落傾向は否めないが、日本拳闘界悲願の世界ウェルター級の頂高さを再々認識。また軽量級を席巻する
いまだ各メディアや口端に上る拓真VS天心兄尚弥の陰に隠れがちだった拓真に初めて大きなスポットが当たった。これを機に更にガチンコ路線で選手生活のラストを駆け抜けて欲しいが、当然拓真や大橋陣営もそのつもりだ。WBC王座初防衛戦は指名試合になることが決まっている。次戦は来年5月東京ドーム井上尚弥VS中谷潤人興行に組み込まれる予定。恐らく相手はファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)ピークは過ぎたとはいえビッグネーム。拓真キャリア最高の強敵だ。拓真は他団
《本日のDVD観賞》なんとも爽快なKOシーンだった、現地土曜日の(11月22日)WBC&WBOスーパーフライ級王者ジェシー・ロドリゲスvsWBAスーパーフライ級王者フェルナンド・マルティネスの3団体統一スーパーフライ級王座戦。フェルナンド・マルティネスとの3戦目が叶わなかった井岡一翔選手は、大晦日にバンタム級での再起戦となるみたいだ。3戦目まで闘うというのはまれで、しかも3戦連続というのは王座のたらい廻しに繋がるので行うべきではないと思う。井岡選手も、ジョシュア・フランコとのWBA&WBO
サウジアラビア四大メインイベントの2試合目。世界中のどの国より日本のボクシングファンが注目する一戦。説明不要のジェシー・ロドリゲスと井岡一翔に連勝したフェルナンド・マルチネスが激突。初回、丁寧に右ジャブを突くロドリゲスに対し、マルチネスはラフなフックを振り回す。ロドリゲスがグローブをキャンパスにタッチするがレフェリーは見過ごす。2ラウンド、声を出しながら右を振るうマルチネス。ロドリゲスはやりにくそう。3ラウンド、マルチネスの手数が止まらない。右ストレートがロドリゲスの顔面を捕える。ラ
今晩………と言うか明朝、サウジアラビアで豪華四大タイトルマッチが開催される。日本のボクシングファンの関心が高いのは今年日本のリングに上がった2人の世界戦、①WBO世界ウェルター級タイトルマッチブライアン・ノーマンVSデビン・ヘイニー②WBC.WBO.WBA世界Sフライ級統一戦ジェシー・ロドリゲスVSフェルナンド・マルチネスどちらも素晴らしいカードだ。それでも………何度も書いてきたがすっっっっごく納得していない事がある。それはWBOSフライ級戦。このタイトルは井岡一翔→中
昨日、一昨日の続き。敬愛する同志達との会話で印象に残るボディブローについて話をした。印象に残るボディブローを私が挙げてみた。※順不同大橋秀行VSチェ・ジョンファン辰吉丈一郎VSチューチャード・ウァンサンパン井岡一翔VSファン・カルロス・レベコ2井上尚弥VSオマール・ナルバエス竹原慎二VSホルヘ・カストロその後、同志達から「井岡のボディならオーレイドン戦」「辰吉ならシリモンコン戦も」「三浦隆司VSミゲル・ローマン」との声が。おぉ、みんな凄い。三浦VSローマンの左ボディ
昨日の続き。敬愛する同好の志とのボクシング談義は7時間にも及び、興味深い話が次々と出た。そんな中、那須川天心VS井上拓真は旬な話題。満場一致ではないが、那須川有利の声が多かった。私が判定必至だと話したら「那須川の後半KO」もある、とのご意見もあった。そこから話題が膨らみ、那須川が他のバンタム級日本勢と戦ったらどうなるか?の話になった。同門の増田陸、クリスチャン・メディナに粉砕された武居由樹を除いたバンタム級ランカーと対戦したら?、と意見を交わした。まず比嘉大吾。これは【那須川が
一昨日の後楽園ホールメインイベント。いや、真のメインは井岡一翔の五階級制覇挑戦宣言かも?フィリピンでWBOグローバル王座を獲得した大湾硫斗の凱旋試合。大湾は村田諒太の世界初挑戦時にアンダーでデビューした時の印象が強く、以降、何となく追いかけて観ていた。初黒星の後、ブランクを作ったのが惜しまれるが強い時は強い。パワーは魅力的。一方で距離が合わないと空回りするイメージがある。この日の相手はミカエル・ディアス………どんな選手か全く知らない。初回、よく似たスタイルの2人。互いにプレッシ
今日も空気は少し冷たかったですが天気良くて過ごしやすい一日でしたね確実に気温は下がってきてるので冬の準備だけはしっかりしておいた方がいいですね(;´∀`)昨日後楽園ホールでの志成ジム興行で井岡一翔選手がリングインして挨拶してましたが大晦日にバンタム級で再起して世界5階級制覇を目指すと宣言しましたね↓↓↓https://news.yahoo.co.jp/articles/bb19a385139af3b05f1a4f1b3eb5729ab7e6e4275階級制覇目指しバンタム級転向表明の
ホール着18時20分頃。第1試合、二瓶蒼太(秩父)とオダギリリュー(松本ACE)の採点が読み上げられている。39−37(どっち?)、38−38が2人のマジョリティドロー。ドロー採点の2人は、仲良く岡庭夫妻。《西屋香佑vs石川春樹》ユース王座の頃から、個人的に気になる石川春樹。お互い頭を付け合う距離での攻防が続くけど、あまりヒートしてないというか、共に冷静に見える。前に出るのは西屋。石川は下がりっぱなしではなく応戦しているが、ボリュームはやはり西屋。ロープを背負っても右ストレート
10月29日:東京・後楽園ホールで開催された、志成ジム主催興行「LifeTimeBoxingFights29」。正式発表されたのが今月3日と、ちょっと慌ただしい感じもあったこの興行のメインイベントは、WBOグローバル・フェザー級王者/WBO5位/WBA15位/WBC17位大湾硫斗(27=志成:14勝9KO2敗)vsミカエル・ディアス(38=コロンビア:7勝4KO5敗)の同級8回戦。大湾選手は今年2月、比セブでカン・ジョンソン(韓国)をダウン応酬の末9ラウンドTK
「最後の挑戦」井岡一翔バンタム級転向明言で展望「日本の選手層厚い、より盛り上がれば」「僕は挑戦する立場」大みそかに再起戦デイリースポーツ「最後の挑戦」井岡一翔バンタム級転向明言で展望「日本の選手層厚い、より盛り上がれば」「僕は挑戦する立場」大みそかに再起戦(デイリースポーツ)-Yahoo!ニュースボクシング元世界4階級制覇王者の井岡一翔(36)=志成=が29日、東京・後楽園ホールで行われた所属ジム主催興行のメイン前にリングに上がり、「階級をバンタム級に上げて、5階級制覇を目指す」と、
今日は今年で一番冬を感じる寒さでしたね(^_^;)これからこういう日が増えると思うので風邪ひかない様に気を付けないといけませんね!最近ホクシングファンが気になってるであろう話題↓↓↓https://share.google/hkC8i9tnPUjPynvbV【ボクシング】WBC、最新の世界ランク発表バンタム級は井岡一翔が新たに5位にランクイン世界ボクシング評議会(WBC)は20日(日本時間21日)、最新の世界ランキングを発表。バンタム級は元世界4階級制覇王者の井岡一翔(36)=志成
ボクシング・中谷潤人、WBCでも1位主要4団体すべてでトップランクにhttps://news.yahoo.co.jp/articles/2a8c31edec5de697dce570f4f495ff45278479c4中谷潤人がWBCスーパーバンタム級1位主要4団体すべてでトップコンテンダーに…WBCが最新世界ランク発表https://news.yahoo.co.jp/articles/737501c93ce2169885cceec7ec06099352ccbbd4ボクシング・中谷潤人
7月30日横浜BUNTAIで行われたアントニオ・バルガス(メキシコ)VS比嘉大吾(志成)高見享介(帝拳)VSエリック・ロサ(ドミニカ)約3ヶ月後の放映となったが、20日WOWOWで待望のONAIRダウン報酬となったバルガスVS比嘉、次期スター候補高見の戴冠戦はやはり手元に置いておきたいので安堵。番組に高見と共に出演した比嘉大吾は「引退表明」を保留。これは一時噂されたノニト・ドネア戦なので「金の匂い」を嗅ぎつけたのかやはり引き分けをラストファイトにすることに踏み切れな
《本日のDVD鑑賞》元4階級制覇王者井岡一翔選手の大晦日にバンタム級での世界前哨戦出場が発表になり、誰と対戦なのか様々な予想を聞いているだけで楽しくなる。再戦に強い井岡一翔選手が、2024年大晦日に続き『観戦記2822』2025年7月にもフェルナンド・マルティネスにも判定敗け『観戦記2985』いままでは、アムナット・ルエンロンにIBFフライ級王座戦で1-2の判定敗け『観戦記778』2敗目はドニー・ニエテスにWBOスーパーフライ級王座決定戦で1-2の判定敗け『観戦記1646』
日本人初の4階級制覇王者井岡一翔(志成)スーパーフライ級でフェルナンド・マルティネス(亜国)に連敗し、鳴りを潜めていたが、この度バンタム級世界ランク入り(WBA9位、IBF11位)恒例の大晦日戦でバンタム級テストマッチに出場が予定されている(いきなりのドネア戦はないと思うが)これは意外な選択。体重管理に余裕があると思われる井岡。また彼の中に無理に別階級王座コレクションを増やすということは、矜持に反するとのイメージがあった。IBFスーパーフライ級王座であれば、来
中谷潤人、IBFスーパーバンタム級3位に、1、2位は空位で3団体でトップコンテンダーに中日スポーツ>ボクシングの統括団体IBFが11日までに世界ランキングを更新し、前WBC・IBF統一バンタム級王者の中谷潤人(27)=M・T=をスーパーバンタム級3位にランクした。1、2位は空位で最上位ランカーとなる。9月にバンタム級王座を返上しスーパーバンタム級転向を表明した中谷はすでにWBA、WBOで1位にランクされており主要4団体のうち3団体のトップコンテンダーとなった。中谷は12月27日にサ