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ネクストモンスター中谷潤人が待望のRING誌PFPレイティング入り。先日発表された最新ランキング1位:テレンス・クロフォード2位:井上尚弥3位:オレクサンドル・ウシク4位:カネロ・アルバレス5位:アルツール・ベテルビエフ6位:ドミトリー・ビボル7位:エロール・スペンスjr8位:ジャーボンテイ・デービス9位:ジェシー・ロドリゲス10位:中谷潤人※7位だったヘイニーがランク外へ今年はウシクVSフューリー、ベテルビエフVSビボル、カネロV
DAZNニューヨーク興行のセミセミセミ。井岡一翔の次の次………つまり大晦日の対戦相手を決める一戦………かもしれない。もちろん、IBF王者フェルナンド・マルチネスに勝てばの話だが。ジョン・ラミレスはストレート系のファイター。フィジカルは強そうだが技術面では物足りない。ダビ・ヒメネスは昨年、アルテム・ダラキアンの持つWBAフライ級タイトルに挑んだが判定負け。善戦したが、ダラキアンの調子は悪かった。開始直後、身体ごとぶつかりラミレスが倒れるアクシデント。これを見てラミレスは意外とフィジカルが
拳闘界隈は東京ドーム井上VSネリ一色。そんな中、井岡一翔次戦が発表された。7月7日(日)両国国技館WBA世界スーパーフライ級王者井岡一翔がIBF同級王者フェルナンド・マルチネス(アルゼンチン)と統一戦を行う。同発表はAbemaTVが生配信し、マルチネスを来日させるという力の入れよう。試合も何とAbemaTVが無料生配信するとのこと。ここはPPVでも良いと思うが、素直に感謝したい。ラブコールを送り続けていた相手(エストラーダ)は、ジェシー・ロドリ
WBA王者・井岡一翔とIBF王者・マルティネスが統一戦七夕に両国国技館でデイリースポーツWBA王者・井岡一翔とIBF王者・マルティネスが統一戦七夕に両国国技館で(デイリースポーツ)-Yahoo!ニュース「ボクシング・WBA・IBF統一世界スーパーフライ級タイトルマッチ」(7月7日、両国国技館)WBA王者の井岡一翔(35)=志成=とIBF王者のフェルナンド・マルティネス(32)=アルゼンチンnews.yahoo.co.jp>「ボクシング・WBA・IBF統一世界スーパーフライ級タイ
7月7日は七夕にしてボクシングを連想させる日。そんな日に新たな歴史が刻まれる。昨日、WBA王者井岡一翔VSIBF王者フェルナンド・マルチネスの統一戦が発表された。決戦は7月7日。50代以上のボクシングファンにとって7月7日と言えばブルース・カリーに赤井英和が挑んだ日。7ラウンドでキャンパスに沈んだ赤井。この試合も7ラウンドで決着してほしいな………なんて考えてしまう。これは好カードだ。どちらが勝っても不思議でない。日本人ボクサーの勝利が約束された世界タイトルマッチが多い
ABEMAで配信されたので観ました。統一戦の記者会見です。ABEMAは無料生中継してくれるから懐に優しいです💸今では誰と戦うかが問われるようになってきてます。防衛戦で世界ランキング上位者と試合するよりかはチャンピオン同士の統一戦の方が価値があります。選手にとってもモチベーションも上がると思います。
ボクシングの志成ジムが22日に東京都内で会見し、所属するWBAスーパーフライ級王者の井岡一翔(35)が7月7日、東京・両国国技館でIBF同級王者フェルナンド・マルティネス(32)=アルゼンチン=と世界2団体統一戦を行うと両王者出席のもと発表した。井岡はWBO同級王者だった2022年12月に当時のWBA同級王者フランコ(米国)と世界2団体統一戦を行ったが引き分けで統一を逃しており、今回に悲願のスーパーフライ級王座統一をかける。「試合を受けてくれて、日本まで来てくれて感謝しています。IBFは主
今日で8連勤で疲れ気味ですがGWに入る前のラストスパートなので気合入れて頑張ります!今日は都内で会見があってWBA・IBF世界Sフライ級王座統一戦が正式に発表されましたね↓↓↓https://news.yahoo.co.jp/articles/a9b7f0f8f54e40a122fcde870924556909932983井岡一翔が七夕(7月7日)にIBF王者マルティネスと両国国技館で王座統一戦(スポーツ報知)-Yahoo!ニュース◆プロボクシングWBA、IBF世界スーパーフライ級
WBA&IBF世界スーパーフライ級2団体王座統一戦、WBA王者井岡一翔(35=志成:31勝16KO2敗1分)vsIBF王者フェルナンド・マルティネス(32=亜:16戦全勝9KO)が7月7日:東京・両国国技館で正式発表。今日22日、東京・港区の品川プリンスホテル・メインタワーで開かれた会見に両選手が同席し、それぞれに意気込みをコメント。昨年大晦日にホスベル・ペレス(ベネズエラ)を7ラウンドKOして以来、これが2団体統一戦と共にWBA王座のV2戦となる井岡選手は、対戦交渉し
ABEMA、22日午後1時から井岡一翔の次戦発表会見を生配信WBAは7月7日に東京でIBF王者マルティネスと2団体王座統一戦と発表サンスポABEMA、22日午後1時から井岡一翔の次戦発表会見を生配信WBAは7月7日に東京でIBF王者マルティネスと2団体王座統一戦と発表(サンケイスポーツ)-Yahoo!ニュースインターネットテレビのABEMAは22日午後1時から格闘チャンネルで、プロボクシングのWBA世界スーパーフライ級王者の井岡一翔(35)=志成=の次戦発表会見を生配信すると19日、
ブログを読んで頂きましていつもありがとうございます(*˘︶˘*).。*♡明日の13時から井岡一翔選手👑緊急記者会見🥊✨⬇️https://twitter.com/gorock_box/status/1781867029060071574?t=88682DcGr2_72GTbGUOa9w&s=19こんにちは🌞中野ブロードウェイgo-rockです☺️明日の13時から#井岡一翔選手👑緊急記者会見🥊✨⬇️https://t.co/b9eFnNeXYp楽しみで
変な日本語のタイトルになってしまった。今週火曜日に行われた後楽園ホールのダブル日本タイトルマッチ。第一試合のバンタム級四回戦で目を見開いた。青コーナーの飯塚選手がデカイ本当にバンタム級?大袈裟ではなくフェザー級を飛び越えてライト級近くに見えた。昔からクラスに不相応な骨格の選手はいたが、背が高ければ細かった。だがそうとも言えない選手もいる。ここ数年、特にその傾向が顕著。水抜減量の流行も一因だが、やはり一番大きな理由は前日計量の定着だろう。当日計量が無くなってから30年近く経つ。その間、
WBA世界スーパーフライ級1位ジョン・ラミレス同級次期挑戦者決定戦に勝ち、WBAから井岡一翔へラミレスとの指名戦が指示されたが、井岡はIBF王者(フェルナンド・マルチネス)との統一戦へ舵を切った。試合の価値としてはマルチネスとの統一戦の方が大きいことは明らかで、拳闘支持者としては賛成だが、ラミレスを擁するGBPは黙っていない。WBAより「暫定王座決定戦」を取り付けた。試合は早くも4月20日(デビン・ヘイニーVSライアン・ガルシア)興行の中で行なわれる。ラミレス
先日、sフライ級WBA王者井岡vsIBF王者マルチネス統一戦大筋合意というニュースがあった。井岡サイドは第2希望でこういう交渉もあったという事でWBAに指名試合の待機要請をしていたという事かな。その辺の事情は分からないが、WBCでエストラーダvsバムとなるので、両者ともにどちらが勝っても、井岡が勝てばさらなる統一路線は筋書きとしては異論の余地は無いように思う。思うが、このフェルナンド・マルチネスはそんな簡単な相手だろうか?一部の某掲示板みたいなサイトでは井岡や田
3月10日日曜日我が家のJKが朝、東京卒業旅行から無事帰ってきて親父は自主出勤に向かう。確定申告期限まで今日を含め後6日と、そっちばっか見てたら2024年が今日で70日経過でもう残り300日を切ってることにようやく気付く。で、昨日メキシコで日本とメキシコの歴戦の雄同士が対戦し82戦目のミゲル・ローマンが54戦目の渡邊卓也選手を10R判定で下してる。渡邉卓也vsミゲル・”ミッキー”・ローマン「結果」メキシコ開催のレジェンド対決ライト級10回戦3月8日(日本時
やっと一週間終わりました、今週は静岡に出張もしたりと忙しかったので少々疲れました(^_^;)明日は休んでまた来週から頑張ります!昨日はボクシングファンのテンション上げるニュースが入ってきましたね井岡一翔選手が7月IBF王者フェルナンド・マルティネスと対戦合意したとの事です↓↓↓https://news.yahoo.co.jp/articles/9acc9d71c1610a1b804155e07a6aff37cda13282井岡一翔、7月に日本でスーパーフライ級王座統一戦IBF
井岡一翔とマルティネス、7月の第1週に日本で2団体王座統一戦基本合意と米専門メディア報道サンスポ井岡一翔とマルティネス、7月の第1週に日本で2団体王座統一戦基本合意と米専門メディア報道(サンケイスポーツ)-Yahoo!ニュースプロボクシングのWBA世界スーパーフライ級王者の井岡一翔(35)=志成=とIBF王者のフェルナンド・マルティネス(32)=アルゼンチン=が、7月の第1週に日本で2団体王座統一戦を闘うことで基本合意しnews.yahoo.co.jp>プロボクシングのWBA世界
フランシスコ・エストラーダに対戦を袖にされた井岡一翔だが、一転スーパーフライ級統一戦へ挑む事となった。7月上旬日本でIBF同級王者フェルナンド・マルチネス(亜国)との統一戦が決まった。唐突感は否めないが、エストラーダ戦実現の旗色が悪くなり、マルチネスとの統一戦の交渉を進めたと思われる。AbemaGoodJob!井岡へのリベンジを模索する田中恒成は、IBF王座獲得が井岡との再戦の必須アイテムと宣言していたが、その井岡に機会をさらわれてしまった形だ。マルチネスは
ボクシングWBAスーパーフライ級王者の井岡一翔(35)=志成=がIBF同級王者フェルナンド・マルティネス(32)=アルゼンチン=と世界2団体統一戦を行うことで基本合意したと、米専門サイトのボクシングシーンが5日に伝えた。7月の第1週に日本国内で開催されるという。戦績は井岡31勝(16KO)2敗1分け、マルティネス16戦全勝(9KO)。井岡はかねて同級の第一人者とされるWBC王者エストラダ(メキシコ)との対戦を希望していた。だが、エストラダが世界2階級制覇王者ジェシー・ロドリゲス(米国、帝拳
4月20日(日本時間21日)に米ニューヨーク州ブルックリンのバークレイズ・センターで開催される、WBC世界スーパーウェルター級タイトル戦:デビン・ヘイニー(米)vsライアン・ガルシア(米)をメインとするゴールデンボーイ・プロモーションズ主催興行のアンダーカードが発表。そして、その中にセットされたWBAスーパーフライ級1位ジョン〝スクラッピー〟ラミレス(27=米:13戦全勝9KO)vs5位ダビ・ヒメネス(試合時32=コスタリカ:15勝11KO1敗)が、WBA同級暫定王座決定戦とし
エストラーダ戦を熱望し独自路線を歩んでいる井岡一翔。彼のモチベはそこ一点と思われるが、エストラーダが選んだのは、若き俊才ジェシー・ロドリゲス。6月23日米国アリゾナ州フェニックスでの対戦が決まった。やはり米国で両者の知名度は段違い。新興のAbemaTVより老舗の帝拳プロモーションの方が数段上の交渉力を発揮したという形。単に試合報酬だけの問題ではないという事。井岡には悪いが、この「新旧対決」は実に興味深く、カード的魅力という観点では、エストラーダVS井岡よ
井岡一翔エストラーダ戦消滅ジム関係者「お金で持っていかれました。過去最高」(msn.com)既に何日も前にエストラーダはジェシーバムロドリゲスと対戦する事が決定した。今回は井岡所属のジム関係者が取材に応じたとの事。金額の詳細は分からないがエストラーダの過去最高との事。って事はロマゴン3を上回る金額。2で100万ドル。3は2よりも上回ったと伝えられていたから、、、単純に100万ドル=1億って時代じゃないから、1億5000万円として、、2億は超えたって事かな?正直こ
今月の仕事も明日で終わりますね!3月最終日の31日日曜日は出ない様に明日で終わらせられる様に頑張ります(笑)今日発表されてましたがWBC世界Sフライ級王者ファン・フランシスコ・エストラーダがWBO・IBF世界フライ級王者ジェシー・ロドリゲスと6/29に防衛戦を戦いますね↓↓↓https://news.yahoo.co.jp/articles/35ec0e6362debdfdf78330a764c4e7f33ecb5b4e井岡対抗王者エストラーダが6・29米国で統一フライ級王者ロド
WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ、王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(試合時34=メキシコ:44勝28KO3敗)vs挑戦者WBO&IBF世界フライ級王者ジェシー〝バム〟ロドリゲス(24=米/帝拳:19戦全勝12KO)が6月29日(日本時間30日):米アリゾナ州フェニックスのフットプリント・センター開催で正式発表。エストラーダは22年12月、元世界4階級王者ローマン〝チョコラティート〟ゴンサレス(ニカラグア)とのラバーマッチ=王座決定戦に判定勝ちして以来となる1年
ボクシングWBC世界Sフライ級王者のエストラダ、6月29日に米国でIBF、WBO世界フライ級王者のロドリゲスの挑戦受ける(msn.com)いよいよ決まったみたい。井岡が何年も対戦を望んでいたエストラーダとは今回も縁が無かった。こればかりは仕方ない。しかし、色んな見方があると思うけれどあとちょっとだったような気もするし元々縁が無かったような気もする。フライ級時代に対戦の機運があったものの結局エストラーダのケガもあり交渉の最初の段階でぽしゃったとか何とか。井岡が引退から復帰し
2月20日火曜日がやってきた昨夜はWOWOWエイキサイトマッチでオシャッキー・フォスターの試合を眺めることなく月9ドラマ『君が心をくれたから』を鑑賞し君が心をくれたから-フジテレビ2024年1月8日成人の日スタート毎週月曜よる9時放送。永野芽郁さん、月9でフジテレビドラマ初主演!共演の山田裕貴さんと“異国情緒あふれる”長崎を舞台に送る“過酷な奇跡”が引き起こすファンタジーラブストーリー!www.fujitv.co.jpまたまた夜中に号泣あめちゃん涙涙である。
《本日のDVD観賞》昨日(3月24日)地元の岐阜県多治見市で、世界最速の4階級制覇を達成した『観戦記2745』WBOスーパーフライ級王者田中恒成選手の祝賀会が行われた。スーパーフライ級での4団体制覇と、2020年大晦日にKOされた『観戦記2079』井岡一翔選手との再戦への想いを話していた。唯一の敗けをKOで付けられた田中選手には、スーパーフライ級で2団体王者にでもならないと井岡選手は振り向かないだろうが・・・・・井岡選手に敗けるまでは15勝9KO無敗だった田中選手だが、判定勝ちで
2月15日木曜日今年も46日経過して2024年も残すとこ320日昨日はバレンタインデーで嫁さんからはきっちりとチョコレートをもらえたがJKは卒業旅行中なんで当然何もナシまあそういう年もある。で、朝から今月7社ある法人申告のうち4社目の決算打ち合わせを終え我が力飯、河童ラーメンで濃いめバリカタゴマ振り放題図もちろん替玉もバリカタでいただいた河童ラーメン本舗|元祖背あぶら醤油とんこつラーメン河童ラーメン本舗は、大阪・奈良を中心に展開し、秘伝の「再仕込み醤油」
ブログを読んで頂きましていつもありがとうございます(╹▽╹)本日は井岡一翔選手🥊✨35歳のお誕生日🎂です🎉おめでとうございます🎊最近お客様に聞かれる事井岡選手とバム君が戦う🥊事になったら😳どちらを応援📣するの(・・;と……😱分からない😱その時までは😱昨日いただきました🙏🍴https://twitter.com/gorock_box/status/1771482893983899686?t=sgC3RHWXYg08nFwl0LiagQ&s=19こんば
《本日のTV鑑賞》いまの日本人ボクサーで1番指名挑戦者との対戦をクリアーしている井岡一翔選手に、WBAスーパーフライ級1位のジョン・ラミレスとの防衛戦がWBAから指令されたのが大晦日の防衛戦をクリアーしたばかりの『観戦記2718』2024年1月。WBCスーパーフライ級王者のファン・フランシスコ・エストラーダとの統一戦を熱望していた井岡選手だが、エストラーダは2022年12月のローマン・ゴンサレス以来1年以上試合をしていないが正規王者。WBC暫定王者のカルロス・クアドラスが誕生しているが