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先日書いた記事がONEOKROCKハッシュタグ記事ランキングで1位になりました。お読みいただいた皆さま、ありがとうございます。対談動画、まだ観られていない方はどうぞ↓上の記事を書いた際に、井岡一翔さんとワタシ、心相数が同じだということを知りました。井岡一翔さんも心相数999で驚きました。👁️同じ心相数を持つ人は運命の人、ソウルメイトだそうです。ちなみに、takaの心相数は832999じゃなくて残念。。心相数について知りたい方は、こちらの方の記事をどうぞ↓心相数入門|S
引き続き試合なし&これといった新情報もなし、ということで…前回投稿の続きのような感じになりますが、現時点で伝えられている日本選手の世界戦について少々。ユーリ阿久井政悟(倉敷守安:WBA世界フライ級王者)&寺地拳四朗(BMB:WBC世界フライ級王者)前回も触れたとおり、両陣営は3月の開催で2団体統一戦を交渉中のようで、既に内定レベルとする情報も散見。噂どおりであれば交渉ももう大詰め、最終段階の筈と思われるため、今月中に正式発表される可能性は大。重岡優大
タイトルは同じだがこの記事の続きではない↓12月下旬の日本ボクシング界は散々だった。井上尚弥、井岡一翔の世界戦が相手の都合で流れ、武居由樹の試合は自身の怪我で中止になった。ボクシング興行の怖さをサブスクの各配信局は思い知ったかもしれない。観客もチケットを買うのが怖くなる。ボクシング界には大きな損失だ。だが、逆にこんな考え方も出来る。メインが一つだからリスクが高まる。そこでここ数年間流行している三大、四大メインイベントが必須になるのではないか?そうなると一部選手にチャンスが巡って来る
大晦日、元世界王者に完勝した堤駿斗。歴戦の勇レネ・アルバラードへのリスペクトを感じさせる理詰め戦法だったが、現地では少し物足りなさも感じた。それは若武者らしいがむしゃらさ。我々は過去グレートへとのし上がった戦士たちの出世試合を目撃(または語り継がれて)来た。具志堅VSゴメス・キー(郡司さん位しか現認していない)辰吉VS岡部両試合ともリミッターを外した若武者の雄姿があった。ゆえにこの両試合は伝説となっている。堤駿斗。アマ時代か
年明け3日目になって何事もなくのんびり過ごしてますが今年の年始は何かスッキリしてない気がします自分的には年末のボクシングが中止が続いて消化不良なのかなと感じてます(;´∀`)12/24の井上尚弥選手、12/31の井岡一翔選手の試合がどっちも観れないなんて想像してなかったですし井岡選手の試合を観て年越しするのが10年以上続いてましたからね試合前日に世界戦中止が決まった井岡選手は大晦日リングに上がりファンの方々に挨拶と謝罪をしてましたね↓↓↓井岡選手は最後の体重調整までして試合をやる気で
大晦日に東京都の大田区総合体育館で男子プロボクシングのイベントが開催。当日のメインイベントは当初はWBA(世界ボクシング協会)世界スーパーフライ級タイトルマッチでチャンピオンでアルゼンチンのフェルナンド・マルティネスに前世界チャンピオンの井岡一翔が挑戦する試合が予定されていました。しかし、試合前日になってチャンピオンのフェルナンド・マルティネスがインフルエンザに感染。試合は開催中止となりました。したがって、当日のメインイベントはノンタイトルスーパーフェザー級10回戦の堤駿斗(はやと)がニカラグ
大晦日、井岡一翔選手の試合が中止になったようですが…井岡一翔リングでファンに謝罪-Yahoo!ニュースプロボクシング前WBA世界スーパーフライ級王者の井岡一翔(35=志成)が31日、自身が世界戦で上がるはずだった東京・大田区総合体育館のリングに登場。自身の口から試合中止を報告し、ファンにあいさつしたnews.yahoo.co.jptakaとの対談、興味のある方はどうぞ↓次のアルバム、メッセージ性が強いようでめっちゃ楽しみ井岡一翔さんは、大阪の堺出身だそう。1989年3月
本年も宜しくお願い致します。私の年末は30日の夜まで仕事、年始は明日からもう出社、しかも出張。泣ける。短い休日を映像鑑賞に費やすつもりだったが、昨日からへばってしまい何もしていない。疲れを抜くのも正しい正月の過ごし方かも。まずは年始らしく昨年の振り返り。2024年日本ボクシング界の感想。①ゴールデンウィークの東京ドーム四大世界戦をピークに、年末は井上尚弥、井岡一翔の試合が無くなった。2024年は竜頭蛇尾の寂しい1年だった気がする②WOWOWエキサイトマッチの存在感が薄くなった。結局、
楽曲単位で見ればCreepyNutsかなと思ったんですけどね。総合力で見れば違和感はないけど連覇と言われるとちょっと。#MrsGREENAPPLE#レコ大#令和#連覇#ライラック#大賞#獲得◆【レコ大】Mrs.GREENAPPLE令和初、史上9組目の連覇「ライラック」大賞獲得https://news.yahoo.co.jp/articles/c3ada7f584ff380a59828171973e4fdd5fc1d949【レコ大】Mrs.GREENAPPLE令和初、
《本日のDVD鑑賞》2024年末は、まさかのWBAスーパーフライ級王者フェルナンド・マルティネスの病欠で井岡一翔選手の13度目の大晦日決戦が中止・・・・興行はセミ予定だった堤駿斗選手が、元WBAスーパーフェザー級王者で14位のレネ・アルバラードを8RにTKOで降し1年を締めた。しかし、12月24日の井上尚弥選手の4団体統一スーパーバンタム級王座防衛戦は、挑戦者のサム・グッドマンが負傷し興行ごと1ヶ月の延期。この興行こそ、セミが武居由樹選手のWBOバンタム級王座戦なのだから開催しても良かった
うえい2025年あああ昨年とか『12/31年末年始休暇4日目ABEMA井岡一翔×ホスベル・ペレス』そしていよいよはじまる大晦日決戦を年越しそばを食べながら観戦WBA世界スーパー・フライ級タイトルマッチ王者井岡一翔(志成)33戦30勝15KO2敗1分vs…ameblo.jp一昨年とか『12/31TBS井岡一翔vs.ジョシュア・フランコ』昨日に引き続き城崎温泉駅でカニ屋の軒先に並ぶ札束を眺め土産に地ビールとか香住鶴の酒粕とかアジデスとか干し肉とかを買い求
残念ながら王者マルティネスがインフルエンザ罹患の為、世界戦は中止となったが、メインを堤駿斗VSレネ・アルバラードの「WBA世界スーパーフェザー級挑戦者決定戦」に据えての興行(於:大田区総合体育館)メイン前に井岡一翔がリング上で挨拶。残された時間が少ないだけに来年前半での世界戦実現を願う。【堤駿斗VSレネ・アルバラード】予想はされていたが、両者のスピードは段違い。アルバラードはスレンダーでフェザー級選手にも映る。リカバリー増量の堤と対照的。堤
AbemaTVで前座からほぼ視聴(途中から酩酊状態につき失念あり)メインのフェルナンド・マルティネスvs井岡一翔戦がキャンセルとなった為仕方のない事だが、映像で映し出される空席だらけの会場は業界のイメージ的にもかなりやばかった・・が、そんな中無事試合が出来て良かったとは思うメインに繰り上がった堤駿斗はレネ・アルバラードに8ラウンドTKOで完勝無理やり引っ付けたWBA挑戦者決定戦なんてなければ、サスペンド明け(半年とか意味なし)&転級初戦と言う事を考えればちょうどい
井岡一翔がリングであいさつ「来年必ず世界チャンピオンになる姿をお見せするので楽しみに」試合中止は「申し訳ない気持ち」と謝罪https://news.yahoo.co.jp/articles/74008a69a1f9f8e15feaf97eb815b8cf306d027c井岡一翔が大みそか決戦前日中止の思い明かす「怒りはない」「次を向いて進む」/一問一答https://news.yahoo.co.jp/articles/7da805439f95c1e9d8ce6a691a57f5884d5
井岡一翔の大みそか決戦は中止!王者マルティネスがインフルエンザ感染井岡「とても複雑な心境」―スポニチ井岡一翔の大みそか決戦は中止!王者マルティネスがインフルエンザ感染井岡「とても複雑な心境」-スポニチSponichiAnnex格闘技あす31日に東京・大田区総合体育館で予定されていたプロボクシングのWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチは30日、中止が決まった。前王者・井岡一翔(35=志成)の挑戦を受ける予定だった王者フェルナンド・マルティネス(33=アルゼンチン)が、同
本年も沢山の読者の方々に支えられ、何とか終えることができました。感謝の念と共に、来年もどうぞよろしくお願いします。…っで、井岡一翔見たらやはりまた更新してしまうサービス精神満点な俺だなんてことは、全然決して思ってません。(素)追記まさかの井岡一翔、対戦相手フェルナンド・マルティネスインフルエンザにより中止!!井上尚弥、武居由樹に続き、なんたることか!!⇩来年もよろしくお願いします。格闘技ランキングへにほんブログ村
タイトルの通り。井岡一翔の大晦日のリベンジマッチは王者がインフルエンザに感染してしまい試合は中止となった。中止という発表だがマルチネスのマネージャーは記者会見では延期したいようなコメントだった。それはそうだろう。ファイトマネーが他の挑戦のそれとは全然違うのだろうから。。。今年は偶然とはいえ複数階級制覇経験者の試合キャンセルが相次いだ。即ち田中恒成・井上尚弥・そして今回の井岡一翔。対応は田中は試合が中止。井上は興行自体が延期。井岡は試合が中止。井岡はコロナ渦でアンカハ
こんな筆不精ブログにも関わらずいつも多大なるご支援ありがとうございます。。今年の年末も押し迫ってきたので久しぶりにいろんなニュースをまとめてあーだこーだ言ってみます。■竹田麗央選手まずはゴルフのニュースですが竹田選手の今年の活躍、8勝しての年間女王は凄い!!何が凄いってやっぱり彼女の場合はスイングアークの大きさです、ドローからフェードに持ち球を変えた経歴もあるみたいですがそれの良い効果が沢山出てます。彼女はグーッと大きく溜めたトップから一気にフィニッシュま
大晦日の風物詩が中止になりました。今年の12月のボクシングはなんだか呪われているような感じで、中止が連鎖してます。12月24日から1月24日に延期になったばかりなのに、中止になりました。こんなことある‼︎延期ではなく中止だけに試合が再設定されるかはわかりません。まぼろし〜のカードになることまありそうです。今年一年お世話になりました。来年もよろしくお願いします。
………と自分に言い聞かせて大田区総合体育館に向かう。フェルナンド・マルチネスの体調不良により井岡一翔とのダイレクトリマッチは中止になった。気になるのは延期ではなく、中止と言う表現が使われている事。興行は行われるから延期と言う言葉は避けたのかな?メインに繰り上がった堤駿斗VSレネ・アルバラードはスーパーホープが一階級上の元世界王者に挑む好カード。アンダーに元WBOアジア王者と元OPBF王者が出場。何だかんだで出場選手は豪華。会場はガラガラになってしまうかもしれないが、大晦日にボクシングを見
本日開催予定だったWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチフェルナンド・マルティネス(亜国)VS井岡一翔(志成)は、王者マルティネスがインフルエンザ罹患の為、試合中止。公開練習、調印式を「発熱」の為、王者が欠席。嫌な予感も漂っていたのだが、公開計量当日に中止が発表された。関係各位、何よりもマルティネス本人が出場すべく全力を尽くした末の結果だけに前日の発表もやむなしだが、調印式&健診欠席の時点での発表がされてしかるべきとの論も頷ける。選手ファーストならギリギリま
今日でやっと年内の仕事が全部終わりました、仕事頂けるのはありがたいですが重なりすぎて会社の年内最終日までに全然終わらなかったです(^_^;)何とか終わって今日からやっと休みを楽しめると思ったら悲報が入りました....↓↓↓https://news.yahoo.co.jp/articles/92a9db1753d12a2c70051d7b80093c4ade1c8a02井岡一翔の大みそか世界戦が中止王者がインフルエンザ発症…井岡「心境は複雑、受け入れるしかない」(スポーツ報知)-Ya
大晦日:東京・大田区総合体育館で予定されていたWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ、王者フェルナンド・マルティネス(亜)vs挑戦者6位井岡一翔(志成)が、試合を明日に控えたタイミングで急遽キャンセルの発表。マルティネスのインフルエンザに感染によるもので、25日に病院で診察を受けた後は両陣営とも試合をする意向だったものの、今日30日の朝にマルティネス本人と志成ジム陣営が話し合った際、王者から出場取り止めの申し出があったとのこと。米マイアミでの約4週間の最終合宿を経て20日
12月31日東京・大田区総合体育館プロボクシングWBA世界スーパーフライ級(52・1キロ以下)タイトルマッチ12回戦フェルナンド・マルティネスvs井岡一翔中止に!あああなんと前日に中止とは気の毒すぎる井上尚弥の試合延期に続き井岡一翔の試合も直前で中止になってしまうなんて...ライアン・ガルシアのエキシも延期になってしまったし...12月の大きな試合が...悪い流れが続いて呪われてるかのように..
明日行われる予定だったWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチは、王者フェルナンド・マルチネス(🇦🇷)がインフルエンザに感染した為中止25日に感染との説明で、何とか当日までマルチネス本人と陣営は試合を希望したそうだが、現実インフル感染で6日後試合など体験した者なら誰でも分かる事なんだけど到底無理な話。しかも減量を前日までしないといけない格闘技の試合では尚更ただマルティネス陣営もギリギリまで試合を望んでたとの事で、ここは運営側にも安易な苦言は控えたいしかし大晦日にこの試合
あ〜っやっぱりなぁ〜そんな気してたわぁ〜まず、マルティネス陣営の談話記事なマルティネス26日にインフルエンザ判明…マネージャーのカラブレッセ氏が詳細説明/一問一答日刊スポーツ>プロボクシング元世界4階級制覇王者でWBA世界スーパーフライ級6位の井岡一翔(35=志成)による13度目の大みそか決戦は前日の30日、中止となった。31日に東京・大田区総合体育館で、WBA世界スーパーフライ級6位として、同級王者フェルナンド・マルティネス(33=アルゼンチン)に挑戦するはずだったか、マルテ
いよいよ2024年も大詰めですね。※いまこれを書いている最中に井岡マルティネス中止の報。残念。しかし仕方がない事とは言え、ある意味では現在の世界タイトルマッチの値打ちを象徴している結末だな。と感じてしまうのは否めません。度々書いていますが、年々時間の経過が速くなる感覚が止まりません。阪神タイガースが日本一になったのが去年だなんて信じられません。つい先日の様に思えますさてボクシングですが、今年はパリオリンピックがありました。印象に残るのは初めて観た岡澤セオンのクソつまらないアピール
ボクシングの志成ジムが30日、東京都内で会見し31日に東京・大田区総合体育館で予定していたWBAスーパーフライ級タイトル戦、王者フェルナンド・マルティネス(33)=アルゼンチン―元世界4階級制覇王者・井岡一翔(35)=志成=を中止することを決めた。マルティネスがインフルエンザに感染したため。興行はセミファイナルで予定されていたWBAスーパーフェザー級挑戦者決定戦、同級9位・堤駿斗(25)=志成―同級14位レネ・アルバラード(35)=ニカラグア=をメインイベントとして開催される。マルティネスは
ボクシングの志成ジムが30日、東京都内で会見し31日に東京・大田区総合体育館で予定していたWBAスーパーフライ級タイトル戦、王者フェルナンド・マルティネス(33)=アルゼンチン―元世界4階級制覇王者・井岡一翔(35)=志成=を中止することを決めた。マルティネスがインフルエンザに感染したため。興行はセミファイナルで予定されていたWBAスーパーフェザー級挑戦者決定戦、同級9位・堤駿斗(25)=志成―同級14位レネ・アルバラード(35)=ニカラグア=をメインイベントとして開催される。マルティネス
大晦日に行なわれるWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチフェルナンド・マルティネス(亜国)VS井岡一翔(志成)Ⅱ井岡にとり文字通り選手生命をかけた再戦。前戦(7月)は、開始から積極的に攻めたマルティネスが押し切り、大差判定で勝利。井岡も1Rと3Rにマルティネス攻略へのマストブロー(左レバー)を当てたが、マルティネスは途中アウトボクシングも入れ、終盤は何と井岡の左レバー打ちにカウンターも合わせて来た。サイドの動きも入れ、旺盛に動き攻めたマルティネスの完勝だった