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一生懸命頑張っているつもりだけどうまくいかない。成果が出ない。大切な人の役に立ちたいと思い出来ることはしているつもりだけどうまくいかない。そういう声を聞くことがある。やっていることは間違いはない。いやむしろ正しい。なのに成果が出ないのはなぜなのか。それは正しいこと良いことそちらに重きを置いて考えて大人しかわからない優先順位と強弱を考えていない場合が多いからだ。一生懸命何かに打ち込み人の応援もしている。大切
神さまは宇宙を作られたときにいろんな決めごとをされた。この世にも決めごとがたくさんある。それは法則とか真理とかいろんな言葉で言われる。太陽は東から昇り西に沈む。気温が低くなれば雪が降る。太陽が沈めば、夜が来る。夜の次に朝が来る。それが宇宙の法則だ。だからそれに則って生きている。だけど宇宙の法則は知っていても人の法則を知らない人は多い。なぜならそれに則って生きてないように思える人が多いからだ。お金は使うことでなく
神さまはわたしたち一人一人の人生が一番いいようになるように取り計らってくださる。と言うとそんなことはないこんな悲しいことがあったこんな悔しい思いをしたという声が聞こえてきそうだがそんなことはない。もし悲しいこと悔しいことがあったならあなたがしたことはこんな思いを人にさせたことなんだよだからこれからはよしなさいねとこれ以上人生が悪くならないようにと教えてくださっているのだ。神さまは水のある場所を教えてくださ
昨晩も世界一斉遠隔レイキ、誠にありがとうございました!今晩も引き続き、大地に感謝、人々に癒しをよろしくお願いいたします!昨日は、またまた井内由佳先生とお会いさせていただきました!井内先生は、普通の主婦だった25歳の時、神様(木花咲耶姫)とコンタクトできるようになり、そのお告げに従っていくと、どんどん天命の道を生きるようになり、4人のお子さんを育てつつ、今では、24冊も本を出す売れっ子の作家となり、↓まずこの2冊を読みました。神様とコンタクトしたきっかけや井内先生の激動の人
自分の姿は自分の目で確かめることができない。誰かに教えてもらうか水面や鏡のような媒介に映ったものを見ることによってはじめて確かめることができる。神さまは人間が自分の姿を自分の目で見ることができないように作られたのは自分のことは自分が一番わからないものだということを示唆するため。神さまがよくおっしゃるところの「事実と自覚は違う」ということだ。しかし自分を知らないというのは不幸の始まりでもある。自分を知らないからお陰が
神さまは『不幸にならないために人と和合しなさいしあわせになるために感謝のこころを厚く持ちなさい』とおっしゃる。しかしただ人と揉めないようにと考えるだけで人の気持ちに寄り添っていないと何気ない言葉や態度が人を嫌な気持ちにさせる。本人は至って穏やかでご機嫌なのだが。ある日わたしを含め数人が食事に招待された。そのとき1人のゲストがこのレストランよりあるレストランの方がもっと美味しいと話し始めた。そのゲストに悪気はなく一つの情報
先日とても素敵な人に出会ってこんな人と仕事ができたらいいなと思いその人が発信しているSNSを見ていた。そしてわたしもこの仲間に入りたいなと思っていたら神さまがこうおっしゃった。『人間関係だけでなく仕事でも自分自身でもお金でもいま自分に与えられたものに感謝をして与えられたものを最大限に活かしなさい。それができたら次の出会いや機会やチャンスが巡ってくるのだから』そのお言葉を聞いてはっとした。新しい繋がりなんて求
神さまは人は『願いどおりではなく思いどおりになる』とおっしゃる。『素敵なパートナーと出会って充実した時間を過ごしたい』と願っても何かをするのが面倒くさいと思ったり休みの日は思うがままに過ごしたい人にペースを乱されたくないと思えばパートナーとの充実した時間よりも1人の気ままな時間を過ごすことが現実となる。『お金持ちになってあの人にあれをプレゼントしたいこれをしてあげたい』と願っても「いまはお金がないからできたときにしよう」
自分自身の経験もそうだし乗らせていただいた相談でもよくあったことだが大抵の人がこころが折れそうになることがある。それは神さまからまるで試されているとしか思えないような出来事。つい先日もこんなことがあった。なぜかいつもお金のトラブルを抱えていてビジネスもうまくいかないある女性経営者。自分は人にもお金を使うし後輩と行った食事は全部出すし割と気前のいいお金の使い方をすると自負していた。だけどある日可愛がってもらっている
先日テレビを見ていたら不思議な力を持つ人の番組があっていた。相手の中に入っていって相手の感覚や味覚触覚などがわかるというパフォーマンスだった。それを見て訝しげに思ったり疑ったりする人もいれば興味を持つ人もいるだろう。わたしは断然後者。そしてただ驚くだけでなくどうしてそうなのだろうと考える。相手の中に入って相手の感覚がわかるパフォーマーはこう言った。『わたしの目を見て。そしてわたしになったつもりになって』と。そして『わた
『こころと身体は繋がっている』と神さまはいつもおっしゃる。こころの不調が身体の不調だと。そう聞くと何か悪いことを考えると病気になるのかと思うかもしれないがそうではない。いやその場合もあるがそうとも限らないと言う方が適切だろう。身体はこころつまり感情に反応する。どんな生活習慣よりもこころの動きに大きく反応する。森を歩いていてヘビがとぐろを巻いていたとしよう。きっと鳥肌が立って身体が硬くなるはずだ。ひどく悲しいこ
運って、自分の意思とは関係なく、自分の力の及ばないところで定められているものと思っている人が多いけど、運命なんてどうにでも変えられる。運というのは、神さまから好かれるか嫌われるかで決まる。神さまは、いつもその人が人にしたことと、されたことが同じになるようにお力を働かせている。人からしてもらうより、してあげたことが多い人は、神さまから「あなたはしてあげたことより、してもらったことの方が足りないので、その分、神があなたのして欲しいこと
「井の中の蛙大海を知らず」という諺がある。子どもの頃友だちの家に呼ばれてご飯をご馳走になったとき友だちのお母さんの作るご飯に驚いたことがある。美しくて美味しくてこんな煮物があるんだと。高校ではいろんな中学校から新入生が集まりわたしの世界が大きく広がった。大学に入ってから就職してからそれはどんどん拡大していきその度に刺激と発見と学びがあった。新しい人との出会いは異文化との出会い。異文化を受け入れることが人との出会
スタッフからのお知らせ毎回しあわせをテーマにお送りしているラジオ番組『井内由佳のしあわせスパイラル』今週のゲストは加藤企画編集事務所代表取締役の加藤晴之さんです元講談社の敏腕編集マンとして活躍「海賊と呼ばれた男」などを担当講談社を定年退職後加藤企画編集事務所を立ち上げドキュメンタリーとしては異例の6万部を売り上げた「起業の天才」(リクルート江副浩正氏の生涯)などを手掛けていらっしゃいます加藤氏はナント2016年にこの番組の2回目のゲストと
☆スタッフからのお知らせ☆毎回しあわせをテーマにお送りしているラジオ番組『井内由佳のしあわせスパイラル』今週のゲストは「株式会社松竹園」代表取締役竹岡篤史さんです竹岡社長は日本でも珍しい「海外植物バイヤー」としてご活躍中日本ではなかなか手に入らない珍しい植物を世界中から探しオーダーされたお客さまに届けるお仕事ですもともとインテリアがお好きで27年前に起業。当時は植物の苗を出荷する仕事をされてスリランカ、ヨーロッパがメインでした。