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先週うまくいかないことやなかなか解決しない問題の解決する考え方を少しお話しした。今週は病気人間関係仕事お金それぞれの近因遠因についてお話ししよう病気の場合の近因は生活習慣などを見直すことであり遠因は誰にどういう感情を持ったかそれを考えることだ。人間関係の近因は上から目線で上下関係や立場をわきまえない言動にあり遠因は謙虚さに欠けることにある。それがいつも誰かと揉めることになる。人に対する愛は少なくじぶんに対する
神さまは「怒りは破壊のエネルギーを産む」とおっしゃるのでわたしはなるべく怒りをコントロールする努力をしているつもりでいる。それでも制御不能になりどうしてわかってくれないの?と怒りが露わになることがある。この怒りは誰がみてもわかる怒りと人からはわからない怒りがある。人からはわからない小さな怒りは日常茶飯事だが厄介なのは誰がみてもわかる怒りを覚えるときだ。これは一緒にいる人にも波及するから怒りでマイナスになった
神さまは宇宙を作られたときにいろんな決めごとをされた。この世にも決めごとがたくさんある。それは法則とか真理とかいろんな言葉で言われる。太陽は東から昇り西に沈む。気温が低くなれば雪が降る。太陽が沈めば、夜が来る。夜の次に朝が来る。それが宇宙の法則だ。だからそれに則って生きている。だけど宇宙の法則は知っていても人の法則を知らない人は多い。なぜならそれに則って生きてないように思える人が多いからだ。お金は使うことでなく
あくまでも予定で直前で変わるかもしれないが今の時点でわたしが最も良い選択と思って計画を立てている。しかしそれ以上の良いことがあるなら何かが起こると思っている。それは一時的にがっかりすることであったとしてもより良いことにつながるために起こることだと思っているからだ。わたしはいつも神さまに自分の思いをお伝えしたあと一番いいようになりますようにとお願いしている。「こうなりますように」という願いよりも最強最高最幸最善最愛
今から数年半前アメリカのCPA(日本の公認会計士みたいな職)をしている友人が北海道ニセコの会社でトライアルで2ヶ月働くことになったから遊びに来ないかと連絡があった。そうは言われても北海道は遠いし仕事も立て込んでいるので難しいと思っていたら神さまが『行って来なさい』とおっしゃった。そっか仕事があればいける!ちょうど北海道での仕事もありそれに託けて行ってきた。きっとその仕事がうまくいくから神さまは行きなさいとおっしゃったのだろ
先日テレビを見ていたら不思議な力を持つ人の番組があっていた。相手の中に入っていって相手の感覚や味覚触覚などがわかるというパフォーマンスだった。それを見て訝しげに思ったり疑ったりする人もいれば興味を持つ人もいるだろう。わたしは断然後者。そしてただ驚くだけでなくどうしてそうなのだろうと考える。相手の中に入って相手の感覚がわかるパフォーマーはこう言った。『わたしの目を見て。そしてわたしになったつもりになって』と。そして『わた
先日とても素敵な人に出会ってこんな人と仕事ができたらいいなと思いその人が発信しているSNSを見ていた。そしてわたしもこの仲間に入りたいなと思っていたら神さまがこうおっしゃった。『人間関係だけでなく仕事でも自分自身でもお金でもいま自分に与えられたものに感謝をして与えられたものを最大限に活かしなさい。それができたら次の出会いや機会やチャンスが巡ってくるのだから』そのお言葉を聞いてはっとした。新しい繋がりなんて求
わたしたちは命があることそばに家族がいてくれることが当たり前でいや当たり前を通り過ぎて不満だらけだったりする。親がわかってくれない子どもがちゃんとしない。パートナーと価値観があわないと。でも生きてくれているだけでありがたいはずだ。そばにいて息をしてくれているだけで。人は生きていると当たり前のありがたさの基準がどんどんずれてくる。子どもが生まれたときはわたしのところに生まれて来てくれてありがとうと思う。
神さまはわたしたち一人一人の人生が一番いいようになるように取り計らってくださる。と言うとそんなことはないこんな悲しいことがあったこんな悔しい思いをしたという声が聞こえてきそうだがそんなことはない。もし悲しいこと悔しいことがあったならあなたがしたことはこんな思いを人にさせたことなんだよだからこれからはよしなさいねとこれ以上人生が悪くならないようにと教えてくださっているのだ。神さまは水のある場所を教えてくださ
自分の姿は自分の目で確かめることができない。誰かに教えてもらうか水面や鏡のような媒介に映ったものを見ることによってはじめて確かめることができる。神さまは人間が自分の姿を自分の目で見ることができないように作られたのは自分のことは自分が一番わからないものだということを示唆するため。神さまがよくおっしゃるところの「事実と自覚は違う」ということだ。しかし自分を知らないというのは不幸の始まりでもある。自分を知らないからお陰が
『こころと身体は繋がっている』と神さまはいつもおっしゃる。こころの不調が身体の不調だと。そう聞くと何か悪いことを考えると病気になるのかと思うかもしれないがそうではない。いやその場合もあるがそうとも限らないと言う方が適切だろう。身体はこころつまり感情に反応する。どんな生活習慣よりもこころの動きに大きく反応する。森を歩いていてヘビがとぐろを巻いていたとしよう。きっと鳥肌が立って身体が硬くなるはずだ。ひどく悲しいこ
自分自身の経験もそうだし乗らせていただいた相談でもよくあったことだが大抵の人がこころが折れそうになることがある。それは神さまからまるで試されているとしか思えないような出来事。つい先日もこんなことがあった。なぜかいつもお金のトラブルを抱えていてビジネスもうまくいかないある女性経営者。自分は人にもお金を使うし後輩と行った食事は全部出すし割と気前のいいお金の使い方をすると自負していた。だけどある日可愛がってもらっている
「井の中の蛙大海を知らず」という諺がある。子どもの頃友だちの家に呼ばれてご飯をご馳走になったとき友だちのお母さんの作るご飯に驚いたことがある。美しくて美味しくてこんな煮物があるんだと。高校ではいろんな中学校から新入生が集まりわたしの世界が大きく広がった。大学に入ってから就職してからそれはどんどん拡大していきその度に刺激と発見と学びがあった。新しい人との出会いは異文化との出会い。異文化を受け入れることが人との出会
神さまは人は『願いどおりではなく思いどおりになる』とおっしゃる。『素敵なパートナーと出会って充実した時間を過ごしたい』と願っても何かをするのが面倒くさいと思ったり休みの日は思うがままに過ごしたい人にペースを乱されたくないと思えばパートナーとの充実した時間よりも1人の気ままな時間を過ごすことが現実となる。『お金持ちになってあの人にあれをプレゼントしたいこれをしてあげたい』と願っても「いまはお金がないからできたときにしよう」
いまの不思議は明日の普通。いまの未知は明日の既知。200年前1000キロも離れた場所にいるもの同士がリアルタイムで話ができるなんて誰が信じただろう。鉄の塊が空を飛ぶ。それも超高速で。誰も信じなかったはずだ。なぜならその時の常識では考えられないことだったからだ。未来を見る思考から未来から今を見る思考に変えてみる。いま神さまの存在は受け取り手の思いにかかっている。信じる者もいれば信じない者もいる。200年
昨晩も世界一斉遠隔レイキ、誠にありがとうございました!今晩も引き続き、大地に感謝、人々に癒しをよろしくお願いいたします!昨日は、またまた井内由佳先生とお会いさせていただきました!井内先生は、普通の主婦だった25歳の時、神様(木花咲耶姫)とコンタクトできるようになり、そのお告げに従っていくと、どんどん天命の道を生きるようになり、4人のお子さんを育てつつ、今では、24冊も本を出す売れっ子の作家となり、↓まずこの2冊を読みました。神様とコンタクトしたきっかけや井内先生の激動の人
2017年9月のブログは、三男クンの高校サッカー選手権開会式、神様からの言の葉、井内由佳さんのサロン、茶道の盆点(井戸の怪人の動画)、懐石料理教室・・・この中から、顔ヨガをチョイスしてみたっ久しぶりに、自宅でもやってみるかぁみんなの回答を見る【追記2018.9.14朝】高校サッカー選手権のハッシュタグで1位になってもーーたサッカー記事の中に、ムンク
神さまは『不幸にならないために人と和合しなさいしあわせになるために感謝のこころを厚く持ちなさい』とおっしゃる。しかしただ人と揉めないようにと考えるだけで人の気持ちに寄り添っていないと何気ない言葉や態度が人を嫌な気持ちにさせる。本人は至って穏やかでご機嫌なのだが。ある日わたしを含め数人が食事に招待された。そのとき1人のゲストがこのレストランよりあるレストランの方がもっと美味しいと話し始めた。そのゲストに悪気はなく一つの情報
2年前の1月に神言学アカデミーを開講した。この神言学は5つのカテゴリーで構成されており1.神の理(ことわり)2.真の理3.人の理4.仕の理5.財の理となっている。神の理とは目にも見えない触れることもできない神についての掟について真の理とは神が定めたこの世の掟について人の理とは人とはどういうものでありどのように成り立っているかの妙について仕の理とは仕事で大きな成果を残し社会に大きな影響を与えるための妙について