ブログ記事2,190件
一寸先は闇五木寛之佐藤優(幻冬舎新書)Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る★★★★★五木寛之さんと佐藤優さんという、名手同士のなんとも豪華な対談本。作品紹介の民衆大衆の地から「虫の目」で見上げる五木寛之氏と、歴史を俯瞰する「鳥の目」を持つ佐藤優氏が、縦横無尽に語り合う。これが言い得て妙である。
監督・蔵原惟繕深作欣二五木寛之原作の大河小説「青春の門」は1969年(昭和44年)に「週刊現代」で連載開始。1994年(平成6年)の第8部まで断続的に連載され2017年(平成29年)より23年ぶりに連載開始。単行本としては「第一部・筑豊篇」が1970年に刊行。「完結篇」が世に出たのは2022年と断続的ではあるけれど50年もかかっているそうです。でもって映画化は1975年、1977年に「青春の門・第一作」と「自立篇」の2
『燃える秋』作詞:五木寛之作曲:武満徹編曲:田辺信一歌:ハイ・ファイ・セット中学生の頃、母の本棚にあった五木寛之の小説『燃える秋』を読みました。その美しい世界に心を奪われ、私は五木寛之の作品を次々と読むようになりました。やがて映画化されていると知り、「いつか観てみたい」と思い続けていましたが、その願いが叶ったのは大人になってからでした。小林正樹監督の特集上映で、ようやくスクリーンで『燃える秋』に出会うことができたのです。物語は、初老の画廊主との関係に心を揺らす亜希が