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プレジデントという雑誌に、作家・五木寛之氏のインタビューが載っていた。のを、夫が見つけた。インタビューテーマは、「捨てない生き方」。夫が図書館で借りてきたのだが、いかにも私に読みなさいと言わんばかりの雰囲気で、リビングテーブルに置かれていた。「捨てない妻」への強い配慮を感じる景色…。五木さんは、「捨てる」ことがとっても苦手な方らしい。ガラクタでもついつい保管してしまう、そういう自分を以前はあまり世間に出せなかった、とも。
日経新聞は、夕刊がオモシロイ、、、私の持論です。昨日も、数か月単位のリレー式コラム「あすへの話題」を起点に未知の世界へと分け入りました。昨日(つまり毎週土曜日)の本コラム執筆担当者は、ジャズ・ピアニスト山下洋輔さん。「早く行く癖」と題されたお話で、親族一同約束の時間の30-1時間も前に現地に到着しないと気が済まない、という特異な癖?を披歴します。この癖はきっと、かつておまわりさんだった祖先の影響だろう、ということでご本人は納得します。つまり、犯人より先回りせねばならな
五木寛之の「雨の日には車をみがいて」というタイトルがピッタリ。○○社長のC6。すでにパーツの欠品が多いらしく、維持するのが困難になりつつあるC6。「これは出来るだけ持ち続けたいね」俺について来い!
愛の水中花/松坂慶子ワタシが中2のときに大ヒットした曲レオタード姿でピアノに凭れて歌う慶子さんを見て股間が熱くなりました。もっと上のお兄さんも…更にもっと上のおじさんも…そうだったに違いありません(笑)愛の水中花(あいのすいちゅうか)は、松坂慶子のシングル曲。1979年7月1日発売。発売元は日本コロムビア。女優・松坂自身が主演の、TBSテレビ系列木曜座『水中花』の主題歌に採用される。この作詞は、当ドラマの原作者である五木
るそんべえです。1979年11月29日のザ・ベストテンのランキングは下記の通りです。1.マイレディ郷ひろみ2.C調言葉に御用心サザンオールスターズ3,SOPPOツイスト4.安奈甲斐バンド5.愛の水中花松坂慶子6.勇気があれば西城秀樹7.よせばいいのに敏いとうとハッピー&ブルー8.万華鏡岩崎宏美9,おまえと