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ストリングファイバーをご購入のお客様で、「ピンクのフリーファイバーと違ってクルクル丸まる。貼り付かない。」という声をお聞きします。ピンクのフリーファイバーと青のストリングファイバーは、縮み方が異なります。上の画像のようにファイバーを伸ばしたとき、ピンクのファイバーは真っ直ぐのまま縮むのに対し、青のストリングファイバーはコイルのように丸まりながら縮みます。これは、青のストリングファイバーの伸縮力(伸びて縮む力)がピンクのストリングファイバーよりも高いために起きる現象
メザイクのファイバーは4種類。それぞれ、テープの特徴が異なるのでご紹介します。【Airfiver】画像の一番上がエアーファイバー。画像は伸ばしてから少したるませて撮影しています。ポツポツとテープから尖った部分が出ているように見えますが、これはテープが波状にカットされているためです。波波にカットされている分、接着面が広くなるので貼り付き力が少し強くなります。スタンダードなFreefiverでは、ほんの少し物足りない。そんな方がお使いになられている商品です。メザイ
前回に引き続き、モニターさんの投稿をご紹介します。今回お試しいただいたのは、ファイバーシリーズ。ファイバーシリーズはメザイクの中でも最も自然な二重が作れる弊社イチオシ商品です。慣れたらオンオフも容易で、撮影現場でも「やっぱりファイバーが一番使いやすい!」とモデルさんの目を格上げするのに愛用しています^^。ファイバーシリーズにはまぶたに合わせて3種類ご用意しています。標準的なまぶたさんにmezaikFreefiver(スタンダードタイプ)ちょっぴり頑固なまぶたさんに
目を大きく見せるためにアイラインを長めにひく。これもテクニックの1つです。それ以上に目を大きく見せるのに大切なのが下まぶたメイク。涙袋を描くのに加えてして欲しいのが目尻部分に影をつけること。アイラインで入れる方法もありますが、より自然で簡単にできるのがブラウンのアイシャドウを上の画像のように入れて影を描きます。こうすることで目の縦横を大きく見せることができますよ。良かったらお試しください♪他の下まぶたメイク記事↓。『一重さん、奥二重さんもメイク次第で目
メザイクから出ている3種類のファイバー。それぞれ特性が異なるので、ふたえの出来方も違います。伸びたファイバーが縮みながら、まぶたにくい込み二重を作るのは共通した特徴ですが、ファイバーの太さや硬さ、縮む力が異なるので、1つ1つご紹介します。|基本のファイバー:mezaikFreefiverメザイク発売当初からあるファイバーに最も近いベーシックなファイバーです。伸ばすと約0.45ミリとなる極細ファイバーが自然にまぶたに潜り込み、二重を作ります。蒙古ヒダが強