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メザイクファイバーがうまく貼れないというお悩みをいただくので、よくあるお悩み2パターンで回答します^^。お悩み①:目尻が重く真直ぐ貼ってもうまく二重ができません。解決ポイント:目尻側のまぶたは欲張らず少し下げて、ハの字にくい込ませてみましょう。目尻側のファイバーは蒙古ひだの延長線上より下に入れ、目頭側は線上または少し上で調整するのがコツです。お悩み②:蒙古ひだの引っぱりが強く真直ぐ貼ってもうまくいきません。解決ポイント:蒙古ひだに近い目頭側は欲張らずに逆ハの字に
一重さんに近い奥二重さん(左)と末広二重さん(右)とでは、どちらの方が目力があるでしょう?左の一重さんに近い奥二重さんの方が、パッチリとした目に見えませんか。それは、アイメイクが奥二重さん用のメイクのためです。二重幅を広めのふたえにするときは、・アイラインをしっかり入れる・マスカラをする・(できればアイシャドウをする)のメイクをしないと、かえって眠そうな目に見えます。もっと二重幅を狭くして黒目を大きく見せることを意識した二重ラインの広げ方をするとメイクしなくてもパ
前回に引き続き、モニターさんの投稿をご紹介します。今回お試しいただいたのは、ファイバーシリーズ。ファイバーシリーズはメザイクの中でも最も自然な二重が作れる弊社イチオシ商品です。慣れたらオンオフも容易で、撮影現場でも「やっぱりファイバーが一番使いやすい!」とモデルさんの目を格上げするのに愛用しています^^。ファイバーシリーズにはまぶたに合わせて3種類ご用意しています。標準的なまぶたさんにmezaikFreefiver(スタンダードタイプ)ちょっぴり頑固なまぶたさんに
ストリングファイバーをご購入のお客様で、「ピンクのフリーファイバーと違ってクルクル丸まる。貼り付かない。」という声をお聞きします。ピンクのフリーファイバーと青のストリングファイバーは、縮み方が異なります。上の画像のようにファイバーを伸ばしたとき、ピンクのファイバーは真っ直ぐのまま縮むのに対し、青のストリングファイバーはコイルのように丸まりながら縮みます。これは、青のストリングファイバーの伸縮力(伸びて縮む力)がピンクのストリングファイバーよりも高いために起きる現象
メザイクから出ている3種類のファイバー。それぞれ特性が異なるので、ふたえの出来方も違います。伸びたファイバーが縮みながら、まぶたにくい込み二重を作るのは共通した特徴ですが、ファイバーの太さや硬さ、縮む力が異なるので、1つ1つご紹介します。|基本のファイバー:mezaikFreefiverメザイク発売当初からあるファイバーに最も近いベーシックなファイバーです。伸ばすと約0.45ミリとなる極細ファイバーが自然にまぶたに潜り込み、二重を作ります。蒙古ヒダが強
〈右眼〉長年頑固な一重瞼。口コミの高い皮膜式二重のりですら分厚い瞼がはねのけること多々あり。上手く行く時もあるけれど、仕上がり中途半端な時は目の大きさに左右差が生じるので美人度は格段に下がる。〈左眼〉20代後半から二重に。メイクしていなくても二重。(アイメイク完了したらもっと綺麗ない二重瞼になる)てことで毎日、右瞼と戦っている訳です。皮膜式二重のり:使用歴12年使い慣れているとはいえ、私の肉厚瞼は手強く、上手く行く時といかない時が少なくない。(埋没法するしかないか…と最
メザイクのファイバー材は、正しく貼ると目を閉じた状態でもファイバー材が見えなくなります。メザイクのファイバー材は細い繊維を伸ばしてからまぶたに貼り付け、まぶたに貼りついた状態で縮みながら、まぶたにくい込んで二重を作ります。ファイバー材が貼りついた場所に余分な皮脂や汚れがなければ、上の画像のようにファイバー材が肌に潜り込むように張り付きます。こういう風に肌に潜り込まないときは、余分な皮脂や汚れが残った状態でファイバーを貼り付けたときです。上手く貼り付けられな