グルーバー演出のニ幕版『ルル』の5年ぶりの再演。4/11の初日のみカルッツかわさきでの上演で、ここでオペラを鑑賞するのは初めて。面白い音響で、歌手の立ち位置によって声の響き方が変わったり、デッドではないが無機質な音で過剰に響いたりと新鮮。グルーバー版の日本初演は新宿文化センターで、そのときもピットからはみ出した(?)打楽器や一部の管楽器が下手と上手の張り出した舞台に乗っていたが、この再演でもほぼ同じ設え。一階席からでもピットがよく見え、初来日のオスカー・ヨッケルが楽し気に(!)オーケストラを指揮