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ワクチンを始めとする日本の医療行政の旗振り役は厚生労働省で、トップとして君臨するのが武見敬三厚労相です。武見敬三氏の父親である武見太郎氏は、日本医師会や世界医師会(仏)の会長を歴任し、「日本医療界のドン」と呼ばれた人物でした。武見敬三氏は、このような父親の医師会人脈を背景に、厚労省のトップに抜擢されたことは容易に想像されます。さて、今回は、武見親子にまつわるお話になります。まずは、息子の武見敬三氏の方から。武見厚労相と医薬品業界4/19に武見敬三厚労相は、mR
太陽がみさま地球がみさまおカラダがみさまみなみなさまおはようございます🙏↑↑↑みなみなさまも音読してくだされ🙏「毎朝起きたらこれをつぶやくとよいぞ」とのことです♪🥰Xより人の命で金儲けする集団国民のみなさん知ってました?医者と金と政治って、めちゃくちゃ闇が深いことを。ワクチン2億回以上を捨てて、6000億円以上をドブに捨てたことを「無駄ではないと」答えた武見厚労大臣。この父は「武見太郎」と言って実は日本医師会の元会長です。で、この武見太郎のすごいところは何かと言
あの傲慢な態度ができたのもそういう事情ですか・・・麻生太郎の祖父(吉田茂)の主治医だったからそこから、権力を持つようになったんですよね。厚労大臣の息子もそういう考え。—葡萄柚(@tpmp_drea_ma5v3)April30,2024北海道や札幌市職員に対する威圧的な言動が表面化した自民党の長谷川岳参院議員も「先生」と呼ばれるようになっていつの間にか、自分は偉いと勘違いしてしまったのかもしれませんね・・・・・そして、クエン酸のお話です医療界の