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連日、ドラマ『如懿伝』(BS11)、辛すぎる。😫😫😫🥶🥶🥶凌雲徹が亡くなった?殺された回は、もう、やりきれなかったわねー。海蘭の行動は納得出来ない。如懿が言っているように、凌雲徹の無実を証明すべきだったのよ!。如懿の為にも、凌雲徹の為にも、乾隆帝の為にも。如懿が長く海蘭を許せない気持ち、わかるわー。😩😢⤵️⤵️可哀想過ぎる〰️。この写真、加工なしかしら?そして昨日は、永琪(えいき)の死。あー、残念!地味な感じで、最初は印象に残らなかったけど、いい声だし、あまり表情は変えないのに、
你好。ブログ主、はじめての中国ドラマです。全70話(MXテレビでは全67話)とかなり長いドラマでしたが、とても面白かったです。最終回は滝のような涙を流しながら視聴しました。このドラマは2018年、中国の動画サービスで放送されたそうです。原題は「延禧攻略」(なんかカッコいい)ブログ主は三国志オタクということもあり、中国史には興味があります。三国時代以外では、清王朝にちょっぴり詳しいです。なぜかというと、浅田次郎の「蒼穹の昴」シリーズが大好きだから。続編の「中原の虹」も合わせて、す
つたないブログをご訪問くださりありがとうございますおかげ様で励みになり心から感謝しています北京、故宮(紫禁城)の寧寿宮区の回廊は珍宝館になっています。日本では「蒋介石が紫禁城のお宝を根こそぎ持っていったからたいしたものは残っていない」と言いますし、台湾の故宮博物院に行った時のガイドさんの説明もそうでしたので私もそう思っていましたが、一部しか見ていませんが、北京にも皇帝、后妃の装飾品や豪華な置物がたくさんありました。展示室は吹き晒しに近い回廊に入口はビニール
現在BS11で視聴中、評判通り、面白くなりそうな予感がします✨1話から修羅場!https://youtu.be/PayxD8wianc?si=X7ZiUWMw41ZNHdHR中国時代劇「清越坊の女たち~当家主母~」予告編2022年12月2日よりDVD&配信開始メガヒット時代劇「瓔珞(エイラク)」プロデューサーが、すべての女性たちの心を熱くする!!愛されることを知らない女主人と、愛を貫く元令嬢。清朝の織物名家を舞台に2人の女性が立ち向かう運命と絆を描く、感動のヒロイン大河ドラマが遂に
こちらは史実に基づいて記載してます。その為一部ネタバレの部分がございますのでご了承ください。また、画像はお借りしています。富察傅恒、日本人にはあまり馴染みはなく、ほとんどの人は誰?の世界の方ですが、実在の人物になります。正直これだけ忙しくて、ドラマの様に宮廷闘争無理なのでは・・・・と思ってしまうYUZです。下記は史実上の彼の記録となります。◆富察傅恒(1722年~1770年7月13日病死、享年50歳)字:春和爵位:一等忠勇公,郡王衔旗籍;满洲镶黄旗
如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~Ruyi'sRoyalLoveinthePalace【主演・主な出演】嫻妃かんひ・烏拉那拉如懿ウラナラ:周迅ジョウ・シュン/少女青櫻・黄楊鈿甜…原型は輝發那拉ホイファナラ氏幼名は青櫻。幼なじみだった親王弘暦の妃選びに参加し正室に当たる嫡福晋に選ばれるが、雍正帝の皇后・烏拉那拉(ウラナラ)氏の姪にあたるため、弘暦の母・鈕祜禄(ニオフル)氏に疎まれ、側室(側福晋)として嫁ぐ。その後、弘暦の即位に伴い嫻妃に封じられ入宮。乾隆帝と静かに愛を育む
モンゴル貴族出身の穎貴妃(1731年3月7日-1800年3月14日)について見てみたいと思います。巴林氏はモンゴル族蒙古镶红旗人で時の皇帝乾隆に嫁ぎました。清朝初期の頃のモンゴル出身の妃達は皇室ではとても重要視されていましたが、穎貴妃の時代清朝後期においては、モンゴルは以前ほど重要な役割を担っていなかったため、モンゴル出身の妃達も、扱いはそれなりだったようです。そんな中、穎貴妃はその美貌と聡明さで、皇帝に長く寵愛を受けた妃だったと言えます。乾隆13年
ドラマ「金枝玉葉」第6集大結局後編<第6集後編>「…私が悪かった!」福康安がとっさに叫んだ。令皇貴妃が仇であると教え込まれて育った福康安であるが、かれは幼いころから令皇貴妃のことが恐ろしかった。令皇貴妃に手が出せないので、娘の昭華を傷つける計画を立てたのだ。福康安の誤算は、かれの昭華に対する気持ちである。この感情を否定するため、かつ生きる目的を忘れないために、あの日、昭華を物乞いたちの中へ放り込んだのである。「今なら昭華を愛していると
大家好!天津赴任、2年目の陽陽ヤンヤンです!私のブログは「天津yanyan」で簡単にググれますからネット検索してくださいね!今後天津赴任が決まって今日本で中国赴任の準備をされている方の為になかなか日本で情報を得られない最新の天津事情をお伝えします。毎日ブログを更新していますので、各テーマ別にファイルしている過去の記事もご参考ください!!天津では中国国営放送を見るべきなんですが我が家は海賊版日本テレビを契約しています。とは言え普段はほとんどテレビを見ることがなく英語の勉強のた
つたないブログにご訪問くださりありがとうございますおかげ様で励みになり心から感謝しています東六宮からさらに東へ。故宮公式の区分で内廷外東路。乾隆帝が譲位後住むために建造した区画「寧寿宮区」があり別料金です。公式サイトから故宮の予約した時にこの区画込みの支払いをしたので、パスポートの提示で入りました。ショートメールとかメールで予約確認書が来ないので、中国の方も身分証を提示していました。寧寿宮区の回廊は珍宝館として故宮の宝物を展示しています。一部しか見ていませんが別稿にします。ここは愛
ドラマ「金枝玉葉」第1集後編<第1集後編>親し気に昭華に近づく福康安には、心に秘めたはかりごとがあった。父の弟である富察傅謙は、両親の死にざまを忘れたのかとつめ寄り、侍衛を辞めて紫禁城から離れろと言う。むろん母、尓晴の死の間際の姿を、福康安が忘れられるはずがなかった。富察傅恒の息子、富察福康安は御前侍衛として紫禁城にあがったものの、三か月もたたないうちに宮女との醜聞が発覚した。宮女の名は香児、男児が生まれた。これがもとで、福康安は役を解かれ
(香妃の肖像画確かに美人)18世紀半ば中国・清王朝が最も栄え華やかだった、乾隆帝の御代。この時代清朝は全盛期で最大の領域を誇っていました。。その頃シルクロードのウイグル族に体からもかぐわしい芳香を放つという絶世の美女がいました。(香妃の肖像画。イタリアの画家カスティリオーネに描かせたもの)香妃は中国西部のウイグル族・ホージャ氏の娘で1734年頃誕生し、成長したのちウイグル族の長ホージ・ハーンのもとに嫁いだとされていますがその美しさは遠く離れた清王朝にも鳴り響くほどでした香妃はその名の
瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~キャスト42話以降原題《延禧攻略,StoryofYanxiPalace》原作:笑脸猫《延禧攻略》魏瓔珞ウェイインロー:呉謹言ウー・ジンイェン…女官から令妃→令貴人へ。延禧宮イェンシゴン。「四大名捕」明玉:姜梓新…瓔珞の大事な侍女『新笑傲江湖』岳霊珊左↓小全子:鄭龍右↓珍珠:張天韻延禧宮太監と侍女乾隆帝愛新覚羅弘暦ホンリー:聶遠ニエ・ユエン…清朝を最盛期に導いた第六代皇帝。雍正帝の第四子。「三国志ThreeKin
今日の『瓔珞』で愉夫人が産んだ王子が金瞳ということでその日のうちに処分しないという恐ろしい掟のため高貴妃に生き埋めにされそうになる。必死に止める瓔珞陛下があらわれ生き埋めを止めることができたが・・・。金瞳を調べてみた結果「瞳が金色」まんまやん。新生児黄疸ではないかしらん皮膚や粘膜などの黄変が特徴だと。新生児黄疸(生理的黄疸)とは、生後間もない新生児の大半にみられる黄疸です。黄疸になると、皮膚や白目の色が次第
Netflixで何見ようかさがしてたら、見かけた金枝玉葉瓔珞を演じる女優さんが、これにも出てるのね~と思って見てたらオープニングのはーふーやーの音楽からおんなじなんえっ、これ瓔珞の番外編なんだ!って気づきました。続編って言って良いんじゃ。瓔珞の娘が主人公です昭華公主王鶴潤(ワン・ホールン)わがままでじゃじゃ馬で下僕にキツイし、っていう可愛い以外取り柄なしの王女。福康安役(爾晴の子)王一哲(ワン・イージョー)思婉格格役(乾隆帝の弟