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「如懿伝」全87話のうち、今日は第77話。私が見始めた理由は、2番目に皇后として迎えられた如懿が、なぜ、《皇帝への反逆とされる髪を切るという行為》に至ったかを知りたかったからです。いまのところ、皇帝と皇后のズレが広がり、修復が難しい不穏な雰囲気が濃くなりつつあります。よく比較される、登場人物を思い切りカットし、人物像を単純化した「延喜攻略(瓔絡)」にくらべると、史実&些細な小道具にいたるまで本物の再現に力を入れている(お金の掛け具合も半端じゃない)ことは素晴らしいと思います。しかぁ~し
清朝6代皇帝乾隆帝の側室です。本名は不明(例の某ドラマでは寧馨、晞月として登場。もちろん史実ではない)ですが、彼女が死んでからおくり名で慧賢皇貴妃という名前を賜りました。父親は大臣で高斌といって、治水専門で、度重なる洪水に悩まされてた黄河の河川補修を担当してたのです。乾隆帝やその父親雍正帝など代々の皇帝に長年お仕えしてたのです。母親は正妻(といっても三番目の妻)の馬氏。兄弟に高恒がいました。富察皇后や、継皇后と同じ時期に宝親王(乾隆帝)嫁いだいわば同期?のようなものでした。はじめ