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九州産交グループ(九州産交バス・産交バス)では、都市間路線用に、三菱ふそうのエアロエースを多く導入しておりまして、熊本発着の路線を中心に活躍する姿が見られております。このうち、自社発注車に関しましては、当ブログでも・・・『NO.3171高速車両のみが見られているタイプです、九州産交バス三菱エアロエース高速車全13台』九州産交グループ(九州産交バス・産交バス)では、これまでもご紹介しておりますように、上の画像の熊本桜町バスターミナルを中心に、高速路線バス・特急バス・快速…am
九州産交バス・産交バス運行の阿蘇くまもと空港(熊本空港)へ運行しますバスと言いますと、熊本市内~熊本空港間に運行されております「熊本空港リムジンバス(通称、空港リムジン)」でありまして、多くの方々が利用されております。これらは、主に上の画像の西部車庫を発着としまして運行されておりまして、それから熊本駅前・桜町バスターミナルを経由しまして阿蘇くまもと空港へ運行されておりまして、所要時間は西部車庫からで約1時間10分、熊本駅前からで約1時間、桜町バスターミナルからで約50分で運行さ
福岡~宮崎線「フェニックス号」と言いますと、西鉄バス・JR九州バスの全便では4列シートが、そして宮崎交通・九州産交バスの全便では3列シート車がそれぞれ運行されております。これらに関しましては、予約サイトであります「ハイウェイバスドットコム」において「バスの特徴」をご覧いただくとわかりますが、「3列」・「独3」・「4列」と表しておりまして、「3列」・「独3」に関しましては「広め」とも記載されている場合があります。(画像1、宮崎交通、宮崎200か・489、日野2TG-RU1AS
九州産交バスが運行しております、熊本~黒川・阿蘇・由布院・別府間を結びます、途中乗り降り可能の「定期観光バス」でもあります「九州横断バス」でありますが、現在は上の画像1のヒョンデ(ヒュンダイ)ユニバース(画像1、熊本230あ・357、2DG-RD00)や、画像2の日野セレガR(熊本200か17-43、KL-RU4FSEA)などと言った車がこの路線におきまして使用されております。この「九州横断バス」では、以前は貸切からの改造車が多く見られておりましたし、中には古参タイプの車両も使用さ
2月熊本訪問時に撮影しました熊本事業者の路線バスの話題をご紹介しておりますが、当ブログでは・・・『NO.3185今年全路線移譲から10年、世代交代も進んでいます、今回撮影、熊本都市バス路線車両』熊本市内を運行するバス事業者であります熊本都市バスは、今年で開業から16年を迎える事業者でありまして、熊本市内におきましても白地の車体の姿が目にかかる事業…ameblo.jp『NO.3186移籍車の割合も多い事業者です、今回桜町等で撮影、熊本電鉄バス・熊本バス一般路線車』当ブログ
これまでもご紹介しておりますように、産交バス運行で運行を終了した路線の中に、熊本~人吉線「ひとよし号」と言います高速路線バスが存在しておりまして、1往復で運行されておりました。この「ひとよし号」は、平成26年に廃止されていたのを平成31年4月に復活しておりまして、熊本桜町バスターミナル(←熊本交通センター)から画像1の人吉産交(産交バス人吉営業所)間1往復で運行されていたものでありました。元々は、平成16年の九州新幹線の新八代駅~鹿児島中央駅間の部分開業時に運行を開始した路
熊本市内から郊外へ一般路線バスを運行しております九州産交バス、熊本県内に路線網を持ちます産交バスと言いますと、その通り県内各地に路線バスが運行されておりまして、多くの方々が利用されております。このうち、熊本市内からの路線に関しましては、桜町バスターミナルを中心に運行されておりまして、熊本市内の路線や熊本市外への路線が発着しておりまして、北は植木・山鹿・玉名方面、東は光の森・武蔵塚・大津方面、西は西部車庫・熊本港方面、そして南は川尻・宇土・松橋・三角・天草方面へも運行されておりまして