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現在、熊本から阿蘇方面のバスと言いますと、九州産交バス・大分バス運行の熊本~大分線「やまびこ号」、九州産交バスが運行します、熊本~黒川・湯布院・別府線「九州横断バス」以外にも、熊本・阿蘇~草千里・阿蘇山上線がありまして、各1往復が運行されております。この運行には、使用車両には「やまびこ号」や「九州横断バス」で使用されております車両(画像2、熊本200か12-89、ヒョンデ(ヒュンダイ)ユニバース、LDG-RD00)などが使用されておりまして、並行して産交バスが運行しております阿蘇駅
今から約7年前の平成30年11月30日まで、九州産交バスでは熊本~北九州線「ぎんなん号」が運行されておりました。「ぎんなん号」とは、平成元年に西鉄バス・九州産交(→九州産交バス)の2社で9往復にて運行開始されておりましたが、運行開始時は休止末期時のような3列シートによる運行でありました。当時は、「ぎんなん号」自体も多くの利用者を得ていたようでありまして、JR特急で存在しておりました「有明」・「つばめ」とと争う立場でもあったほどでありまして、平成11年には、積み残し対策としま
令和7年2月22日(土)20時全体公開こんばんは。(^。^)/九州産交バス(光の森)熊本200か1832日野(レインボーⅡ):PJ-KV234L1平成17年式です。令和5年、光の森営業所に移籍配置されたノンステップの路線車です。元は都営バスです。移籍配置以降、現在も熊本市内中心部への路線で運行されています。以上です。それでは来週月曜日の更新で!月曜日の20時更新は昭和バスの車両をご覧に入れます。ただ、私の気分次第でお休みすることがありますので悪しからず
2月熊本訪問時に撮影しました熊本事業者の路線バスの話題をご紹介しておりますが、当ブログでは・・・『NO.3185今年全路線移譲から10年、世代交代も進んでいます、今回撮影、熊本都市バス路線車両』熊本市内を運行するバス事業者であります熊本都市バスは、今年で開業から16年を迎える事業者でありまして、熊本市内におきましても白地の車体の姿が目にかかる事業…ameblo.jp『NO.3186移籍車の割合も多い事業者です、今回桜町等で撮影、熊本電鉄バス・熊本バス一般路線車』当ブログ