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産交バス1502熊本200か1502日野ブルーリボン終
産交バス1736熊本200か1736日野終
産交バス1704熊本200か1704三菱ふそうエアロスター終
産交バス90熊本200か90西工車両終
産交バス978熊本200か978三菱ふそうエアロミディ終
産交バス507熊本200か507日野終
産交バス2004熊本200か2004いすゞエルガ終
九州産交バス・産交バス運行の阿蘇くまもと空港(熊本空港)へ運行しますバスと言いますと、熊本市内~熊本空港間に運行されております「熊本空港リムジンバス(通称、空港リムジン)」でありまして、多くの方々が利用されております。これらは、主に上の画像の西部車庫を発着としまして運行されておりまして、それから熊本駅前・桜町バスターミナルを経由しまして阿蘇くまもと空港へ運行されておりまして、所要時間は西部車庫からで約1時間10分、熊本駅前からで約1時間、桜町バスターミナルからで約50分で運行さ
産交バス1419熊本200か1419日野レインボーHR終
産交バス1759熊本200か1759日野終
産交バス854熊本200か854日野レインボーRR終
産交バス1686熊本200か1686三菱ふそうエアロスター終
熊本市内では、現在は定期観光バスは運行されておりませんが、その代わりに熊本城などを回ります周遊バスは運行されておりまして、画像の熊本都市バスが運行しております「しろめぐりん」は最も知られております周遊バスではないかと思います。この「しろめぐりん」は、元々は旧熊本市交通局(熊本市営バス)で運行されておりました熊本城周遊バス「むさし」・「とおりゃんせ」が発端でありまして、その後平成18年に九州産交バスに熊本城周遊バスが移管、そして使用車両も上の画像の日野ポンチョ(熊本200か・55
運行開始から60年を超えます、福岡~熊本線「ひのくに号」には、かつて代表的塗装としまして「青十字塗装」と呼ばれる塗装が存在しておりまして、運行会社の西鉄バス・九州産交(→九州産交バス)の専用車両にそれぞれ設けられておりまして、両事業者の車がその「青十字塗装」をまといまして運行を行っておりました。この「青十字塗装」の特徴は、白地の塗装に、車体に青十字が描かれてあるのが特徴でありまして、上部と横と交わる所には、事業者名が表示されておりまして、これで西鉄か九州産交かと言う事がわかるようになっ
令和7年10月11日(土)20時全体公開こんばんは。(^。^)/産交バス(八代)熊本200か1539日野(セレガ):2TG-RU1ASDA平成30年式です。サボりと肩痛安静のため、2週間お休みしました。ごめんなさい。今日の20時更新からしばらくの間土曜日のみ更新いたします。平成30年、八代営業所に新製配置された後部パウダーが備わったトイレ付きの高速車です。新製以降、新八代駅~宮崎駅間(高速)「B&Sみやざき」号で運行されています。以上です。それでは来週土曜日
現在、熊本~大阪・京都間の高速路線バスと言いますと、上の画像の「サンライズ号」が運行されている事は、ご覧の皆様もご存知の方もいらっしゃるのではないかと思います。この「サンライズ号」は、上の画像の九州産交バス(熊本200か10-11、日野QPG-RU1ESBA)及び近鉄バスで運行されておりまして、この系統に関しましては神戸も経由しておりまして、熊本から関西間の中心路線として存在しております。そんなこの路線も、令和2年からの「新型コロナウイルス」によります需要減で一時期運休があ
産交バス1508熊本200か1508日野ブルーリボン終
これまでも当ブログでもご紹介しておりますように、福岡から宮崎への高速路線バスと言いますと、代表格は「フェニックス号」ではないかと思います。そんな「フェニックス号」は、これまでも当ブログでもご紹介しておりましたように、昭和63年より運行を開始しました路線でありまして、陸路での福岡~宮崎間の代表格として君臨しておりまして、多客期には各社複数台運行するなど多くの利用者を誇る高速路線バスでもあります。その「フェニックス号」自体も、運行開始から今年で37年になりますが、常に安定してい
にほんブログ村にほんブログ村チームの歴史上最悪の2025年シーズン。今、アルピーヌF1が目指すのは「2026年の表彰台」のみ(motorsport.com日本版)-Yahoo!ニュース2025年シーズンのF1は、歴史を見返しても稀に見る激戦。全チームがポイントを争える、そんな状況になっている。しかしその中でもアルピーヌは苦戦。明らかに後方に沈んでいる。アルピーヌが直面するnews.yahoo.co.jp「歴史的出遅れ」に苦しんだソフトバンク、「4番・山川」固定しない決
令和7年9月27日(土)20時全体公開こんばんは。(^。^)/九州産交バス(熊本・高速)熊本22か3288三菱ふそう(エアロバス):KC-MS829P平成11年式です。平成11年、旧中央営業所に新製配置された中央トイレ付きの高速車です。主に熊本~北九州間(高速)「ぎんなん」号で運行されました。晩年は福岡~黒川温泉間(高速)やひのくに号で運行されていました。以上です。それでは来週土曜日の更新で!ただ、私の気分次第でお休みすることがありますので悪しからずご了承下さい
令和7年9月20日(土)20時全体公開こんばんは。(^。^)/九州産交バス(熊本)熊本200か1677三菱ふそう(エアロスター):KL-MP35JM平成16年式です。令和2年頃に移籍配置されたワンステップの路線車です。元は名鉄バスです。熊本営業所に配置され熊本市内中心の路線で運行されています。以上です。それでは来週土曜日の更新で!ただ、私の気分次第でお休みすることがありますので悪しからずご了承下さい。月~金曜の20時更新は現在のところお休みしています。過去
産交バス1192熊本200か1192日野レインボー終
当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、西鉄バス・九州産交バスで運行されております、福岡~熊本線「ひのくに号」は、令和2年からの「新型コロナウイルス」前の時点では、全ての系統(スーパーノンストップ便・植木インター及び松の本経由便・福岡空港発着各停便)を合わせまして合計100往復以上を誇る本数で運行されておりまして、「待てずに乗れる」と言った動きが見られておりました。しかし、「新型コロナウイルス」によります需要減によりまして、「緊急事態宣言」が発令されました同年4月から運休便
令和7年9月13日(土)20時全体公開こんばんは。(^。^)/産交バス(玉名)熊本200か1309日野(レインボーⅡ):SKG-KR290J1平成28年式です。平成28年に新製配置されたノンステップの中型路線車です。新製以降、玉名営業所管轄の各路線で運行されています。以上です。それでは来週土曜日の更新で!ただ、私の気分次第でお休みすることがありますので悪しからずご了承下さい。月~金曜の20時更新は現在のところお休みしています。過去に更新したブログでお楽しみ下さ
令和7年9月6日(土)20時全体公開こんばんは。(^。^)/九州産交バス(熊本・高速)熊本200か1437現代(ユニバース):LDG-RD00平成29年式です。平成29年に新製配置された3列シートで後部トイレ付きの高速車です。新製以降、熊本~宮崎間(高速)「なんぷう」号で運行されています以上です。それでは来週土曜日の更新で!ただ、私の気分次第でお休みすることがありますので悪しからずご了承下さい。月~金曜の20時更新は現在のところお休みしています。過去に更新した
当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、熊本のメインバスターミナルと言いますと「桜町バスターミナル」ではないかと思います。桜町バスターミナルは、画像1の商業施設「サクラマチクマモト」開業(9月14日)の3日前であります令和元年9月11日にオープンしておりまして、今年で6年になります。ここは、元々は熊本のメインターミナルでもありました熊本交通センターでもありましたが、それを改築しましてオープンしましたのが桜町バスターミナルでありまして、旧熊本交通センター時代と同様、高速・特急
西鉄バス・九州産交バスが運行します、福岡~熊本線「ひのくに号」でありますが、これまでも当ブログでもご紹介しておりますように、博多・天神系統は現在は博多バスターミナル発着から、西鉄天神高速バスターミナル発着となっておりまして、いずれも博多バスターミナル経由で運行されておりまして、以下の形で運行されております。【スーパーノンストップ】天神高速バスターミナル~博多バスターミナル~西合志~武蔵ヶ丘~益城インター口~自衛隊前~熊本県庁前~熊本桜町バスターミナル・熊本駅前【八女インター
九州産交グループの産交バスが運行します、熊本~天草(本渡)間の快速「あまくさ号」専用車と言いますと、現在は自社発注車では上の画像にあります、元は新八代~宮崎線「B&Sみやざき」で運行されておりました日野セレガ(画像1、熊本200か・991、画像2、熊本200か・988、いずれもQRG-RU1ASCA)が主力車両として運行されております。これらは、現行型の車両に関しましては後方にパウダールーム付きトイレが付いておりまして、しかも一般路線バス扱いでもありますので、熊本桜町バスターミナル
九州産交バスが運行しております、熊本~黒川・阿蘇・由布院・別府間を結びます、途中乗り降り可能の「定期観光バス」でもあります「九州横断バス」でありますが、現在は上の画像1のヒョンデ(ヒュンダイ)ユニバース(画像1、熊本230あ・357、2DG-RD00)や、画像2の日野セレガR(熊本200か17-43、KL-RU4FSEA)などと言った車がこの路線におきまして使用されております。この「九州横断バス」では、以前は貸切からの改造車が多く見られておりましたし、中には古参タイプの車両も使用さ
熊本市西区にあります、九州産交バス・産交バス西部車庫には、いずれの本社や熊本営業部がありまして、路線バス営業所・高速バス営業所が存在している事から路線バスの中心の姿を見せております。そのため、高速路線バス・一般路線バス・貸切バスの車両が多く所属しておりまして、一部の高速路線バス・一般路線バスでは西部車庫発着便も存在してもいまして、車庫の近くにはパーク&ライドも設けられておりますので、マイカー~バスの利用も多く見られているのが現状でもあります。また、もちろん西部車庫~熊本駅・