ブログ記事412件
令和6年10月19日(土)20時全体公開こんばんは(^。^)/産交バス(玉名)熊本22か3067三菱ふそう(エアロスター):KC-MP617K改平成8年式です。平成8年、荒尾市営バスに新製配置。荒尾市内の路線で運行されました。平成17年4月、荒尾市営バス運行終了に伴い産交バス(当時は熊北産交)に移籍。主に荒尾・玉名から熊本市内中心部への路線で運行されました。令和6年10月に運用から離脱しました。以上です。それでは来週月曜日の更新で!月曜日の20時更新を復
昨日のソフトバンクホークスと日本ハムファイターズの試合の余韻冷めやらずです復路は、天神バスターミナルから🚌宮崎まで帰りのバスは九州産交バス三列のゆったりシートです博多駅バスターミナル、基山、久留米のバス停を通過往路で撮影逃した、久留米観音📷八女のバス停を出ると、ほどなく、右手に筑後船小屋にあるホークスのタマスタジアムが見えてきました🏟️バスは熊本の宮原SAで休憩まる味屋珈琲店の宮原サービスエリアブレンド☕️をいただきましたその場で豆をひき、ネルドリップで入れてくれます宮崎駅に
令和6年10月12日(土)20時全体公開こんばんは(^。^)/九州産交観光熊本22か2400日野(ブルーリボンRU):P-RU638BB平成2年式です。平成2年に新製配置された貸切車です。長年、観光バスとして運行されましたがもう10年以上前でしょうか廃車されています。以上です。それでは来週月曜日の更新で!月曜日の20時更新を復活しています。当面の間、昭和バスの車両をご覧に入れます。ただ、私の気分次第でお休みすることがありますので悪しからずご了承下さい。
これまでも当ブログでもご紹介しておりますように、福岡から宮崎への高速路線バスと言いますと、代表格は「フェニックス号」ではないかと思います。そんな「フェニックス号」は、これまでも当ブログでもご紹介しておりましたように、昭和63年より運行を開始しました路線でありまして、陸路での福岡~宮崎間の代表格として君臨しておりまして、多客期には各社複数台運行するなど多くの利用者を誇る高速路線バスでもあります。その「フェニックス号」自体も、運行開始から今年で36年になりますが、常に安定してい
令和6年10月5日(土)20時全体公開こんばんは(^。^)/九州産交バス(中央)熊本22か2471いすゞ+西工E型:P-LV214Q平成2年式です。平成2年に新製配置されたトップドアの路線車です。長年、熊本~天草間(快速)「あまくさ」号で運行されました。以上です。それでは来週月曜日の更新で!月曜日の20時更新を復活しています。当面の間、昭和バスの車両をご覧に入れます。ただ、私の気分次第でお休みすることがありますので悪しからずご了承下さい。火~金曜の20時更
ご覧の皆様もご存知の通り、熊本市からは九州各地へ向けて高速路線バス及び特急バスが運行されておりまして、それぞれ九州の県庁所在地への高速路線バスが運行されている事はご存知の通りではないかと思います。実際に、福岡市へはドル箱路線であります「ひのくに号(画像1、西鉄バス3344・三菱2TG-MS06GP画像2、熊本200か・131、三菱KL-MS86MP)」、長崎市へは「りんどう号」、大分市へは「やまびこ号」、宮崎市へは「なんぷう号」、そして鹿児島市へは「きりしま号」がそれぞれ運行され
かつて九州産交バスには、富士重工7E架装であります日産ディーゼルのUA460形式のノンステップバスが3台所有しておりまして、熊本市内・近郊で見る事ができておりました。このUA460形式ノンステップバスの特徴は、ドイツZF製のトルコンATが採用されておりまして、元々から産交バス自体AT車自体が珍しい存在ですので、その分貴重な車でもありました。ただ、この同期のノンステップ車に関しましては故障が多い・燃費が悪いと言う難点がありまして廃車となった車も存在しておりますが、それでも同じ
熊本県内で路線バスや鉄道を運行する5つの事業者はことし12月からとしていた全国交通系ICカードの廃止を、1か月ほど前倒しして、11月16日以降にすることを明らかにしました。これは、県内で路線バスや鉄道を運行する九州産交バスと産交バス、と熊本電鉄、熊本バス、それに熊本都市バスの5つの事業者でつくる「共同経営推進室」が、30日、記者会見を開いて明らかにしました。以下略・引用元NHKNEWSWEB熊本9月30日付記事以下記事詳細全文廃止前倒しとは、利用客が不便を被らないか不安です
熊本県阿蘇地区の玄関口であります、上の画像1の阿蘇市にありますJR阿蘇駅と言いますと、JR豊肥線の駅として存在しておりまして、多くの方々が特急列車・普通列車と利用する姿が見られております。また、画像2にもありますように、阿蘇駅前には「道の駅阿蘇」も併設しておりまして、阿蘇駅利用者とともに、各地からマイカーや列車・バス利用者が地元特産品などを購入されるために来られる方もいらっしゃっております。さらに、最近は熊本県出身でもあります尾田栄一郎氏が描いております、週刊少年ジャンプで
熊本市内では、現在は定期観光バスは運行されておりませんが、その代わりに熊本城などを回ります周遊バスは運行されておりまして、画像の熊本都市バスが運行しております「しろめぐりん」は最も知られております周遊バスではないかと思います。この「しろめぐりん」は、元々は旧熊本市交通局(熊本市営バス)で運行されておりました熊本城周遊バス「むさし」・「とおりゃんせ」が発端でありまして、その後平成18年に九州産交バスに熊本城周遊バスが移管、そして使用車両も上の画像の日野ポンチョ(熊本200か・84
九州産交バスの鍾乳洞ツアーに参加したら、焼酎ミュージアムに連れて来られた。米焼酎だそう、日本酒とどう違うのか分からないけれど、試飲しまくり。お土産にくまモンコースター貰った
九州産交グループ(九州産交バス・産交バス)には、現在韓国製のヒョンデ(ヒュンダイ)ユニバースを多く導入しておりまして、都市間路線用として別府・大分・宮崎などの路線に、近くは熊本市内・熊本空港(阿蘇くまもと空港)・高森・阿蘇山などの路線におきまして運行されておりまして、多くの方々がこの車を利用されております。この導入は、平成23年より行われておりまして、当初は画像1にもあります2010年モデルを、その後平成25年に導入された車からは、画像2にもありますフロントマスクが変わりました20
令和6年9月28日(土)20時全体公開こんばんは(^。^)/九州産交バス(熊本・高速)熊本22か3026三菱ふそう(エアロバス):U-MS826P平成7年式です。平成7年、当時の中央営業所に新製配置された3列シートで中央トイレ付きの高速車です。現在の西部車庫完成後、熊本営業部高速営業所に配置。新製以降、熊本~宮崎間「なんぷう」号や福岡~宮崎間「フェニックス」号で運行されました。以上です。それでは来週月曜日の更新で!月曜日の20時更新を復活しています。当面の間、昭和バ
九州産交グループ(九州産交バス・産交バス)には、かつて熊本~福岡線「ひのくに号」向けに、西日本車体(西工)92MCC-I架装の日野セレガ(KC-RU3FSCB)を8台導入しておりまして、これまで存在しておりました「青十字塗装」の車とともに活躍する姿が見られておりました。92MCC-I架装車と言いますと、ご覧の皆様ではご存知の方もいらっしゃるのではないかと思いますが、「ネオロイヤル」とも称されていた車でもありましたが、事業者では三菱ふそうや日産ディーゼルなどの車が見られていた中で、「
当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、かつて産交バスが運行しておりました熊本~人吉線「ひとよし号」は、一度廃止を経まして平成31年4月から令和2年7月まで運行されていた高速路線バスでありまして、一日1往復で運行されておりました。この「ひとよし号」は、その前にも平成16年から平成26年9月30日までの10年間運行されておりまして、運行当初は4往復で運行されるも、利用者減によりまして相次いで減便されまして、2往復運行となった平成23年からは画像2のように多良木発着でも1往復運
ども、とのちゃんです。夏風邪から復帰した途端、仕事が一気に増えていよいよしばらく休めそうにない状態になりました。パピマシェ・Niimoを中心にアイドル現場の予定も続々と入れられる限り入れたいところなんですが、11月まで推し事の頻度は月1程度に抑えるしかなさそうです…。パピマシェは10月11日にワンマンライブが控えていますが、重要な推し事のためここは間違いなく行きます。ただ、当初の長ラン着用計画は白紙に戻し、いつものポロシャツを着ていく予定です。一方のNiimoは推し事予定がなかなか組めそうにあ
これまでもご紹介しておりますように、かつて九州産交グループ(九州産交バス・産交バス)・西鉄バスには、「青十字塗装」と呼ばれます、福岡~熊本線「ひのくに号」の専用塗装車が存在しておりまして、その「ひのくに号」におきましてその姿を見る事ができておりました。この塗装の特徴は、白地に車体に青十字が描かれておりまして、縦方向のラインには社名を表示しないといけなかった事もありまして太くなっていたのが大きな特徴でもありました。また、平成時代に導入されました車両は「デラックスひのくに」とも呼ばれた
令和6年9月21日(土)20時全体公開こんばんは(^。^)/九州産交バス(熊本・高速)熊本200か957現代(ユニバース):LDG-R000平成24年式です。平成24年に新製配置された高速車です。新製以降、熊本市内中心部~熊本空港間で運行されています。以上です。それでは来週月曜日の更新で!月曜日の20時更新を復活しています。当面の間、昭和バスの車両をご覧に入れます。火~金曜の20時更新は現在のところお休みしています。過去に更新したブログでお楽しみ下さいね!!
高森駅交流施設15時00分発九州産交バス快速たかもり号熊本駅前経由西部車庫行に乗車します。m(__)mヒュンダイの補助席10席含む55名乗りハイデッカーです。(⌒▽⌒)このバスで、桜町バスターミナルに向かいます。それでは。(^^)/~~~
令和6年9月14日(土)20時全体公開こんばんは(^。^)/九州産交バス(山鹿)熊本200か1697三菱ふそう(エアロスター):KL-MP35JM平成16年式です。元名鉄バスの車両で平成16年に新製配置された車両です。令和3年頃に移籍配置。移籍配置以降、山鹿・植木方面から熊本市内中心部への路線で運行されています。以上です。それでは来週月曜日の更新で!月曜日の20時更新を復活しています。当面の間、昭和バスの車両をご覧に入れます。火~金曜の20時更新は現在のところ
九州産交バス108熊本200か108終
令和6年9月7日(土)20時全体公開こんばんは(^。^)/九州産交バス(光の森)熊本200か835いすゞ+西工96MC:KC-LV280N平成9年式です。元高槻市交通部の車両で平成9年に新製配置された車両です。平成22年に移籍配置。12年間にわたり熊本市内中心部へ向けての路線で運行されました。令和6年に運用から離脱した模様です。以上です。それでは来週月曜日の更新で!月曜日の20時更新を復活しています。当面の間、昭和バスの車両をご覧に入れます。火~金曜の
ども、とのちゃんです。台風一過で予定の変更もたくさんありましたが、"BUNGOSTAR"天ヶ瀬空ちゃんの誕生祭に関連する推し事が全て終わりました。台風で前夜祭が潰れたこともあり、9月以降は路線バスの撮影を中心に予定を修正していきます。もちろん誕生祭の振り返りは順番に進めていきますよ。パピマシェをホーム現場として2年目の夏、ついにNiimoにも推しができたことで"あお組"を堂々と名乗ることにしました。これからはNiimoメインの推し事予定も入れていく可能性があります。そして路線バスの在庫もかなり
令和6年8月31日(土)20時全体公開こんばんは(^。^)/産交バス(玉名)熊本22か3224日野(ブルーリボンHU):P-HU233BA昭和62年式です。平成16年に荒尾市交通局の路線移譲により移籍配置。移籍後は荒尾市内の路線と荒尾・玉名~熊本間の路線等で運行されました。元都営バスの車両です。以上です。それでは来週月曜日の更新で!月曜日の20時更新を復活しています。当面の間、昭和バスの車両をご覧に入れます。火~金曜の20時更新は現在のところお休み
2024年7月13日(土)新水俣での乗降客はゼロだった😢変わった屋根が見えてきたら…水俣に到着。水俣のような有人駅では駅員がホームに出てくるようだ。水俣を出発すると、右手に九州産交バスの車庫が見えてきた。袋駅。米ノ津駅で並行する国道3号線を水俣方面に向かう南国交通のバスを見かけたが、まさか翌日に水俣に向かう南国交通のバスに乗るとは、この時は思いもしなかった。やがて、広目の構内が見えてきて…保存されているSLが見えてきたら…出水に到着。ここで運転士が交代。車庫とかもあって、
九州産交バス171熊本200か171終
九州産交バス1160熊本200か1160終
令和6年8月24日(土)20時全体公開こんばんは(^。^)/九州産交バス(山鹿)熊本200か1676三菱ふそう(エアロスター):KL-MP35JM平成17年式です。令和2年頃に移籍配置されたワンステップの路線車です。元は名鉄バスです。現在も山鹿・植木方面から熊本市内中心部への路線で運行されています。以上です。それでは来週月曜日の更新で!月曜日の20時更新を復活しています。当面の間、昭和バスの車両をご覧に入れます。火~金曜の20時更新は現在のところお休みして
九州産交バス1670熊本200か1670終
ども、とのちゃんです。繁忙期が終わって推し事集中期間に入ったと思ったら、繁忙期の残り火が再燃したかのように仕事が次々と入ってきてしまいました。しかし、現時点で重要な推し事が入っている8月末~9月頭には重なりそうにないため、安堵しています。ただ、21日の岡山での撮影は家庭の事情で潰れ、25日の推し事も夏バテ気味で回避しようと考えていたら仕事が入ったため、次回の推し事は30日からのツアーにぶっつけ本番となりました。17日の推し事の振り返りもなかなか文章がまとまらず、パピマシェだけでなくNiimoの