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日豊線の大分地区では、現在大分県内を南北に運行しております中津~佐伯間に普通列車が複数の系統で運行されておりまして、運行系統の中には所要時間が約3時間はかかります、中津~佐伯間通しの運行も以下のように下りのみ2本運行されております。【中津→佐伯間運行列車】4621M・中津5時34分発→佐伯8時35分着4675M・中津20時27分発→佐伯23時38分着この区間内に運行されておりますのは、上の画像1の815系電車、画像2の813系電車におきまして運行されておりまして、8
皆さんこんにちは本日お昼に行われたトミックス新製品発表は九州の車両が多く含まれ、発売時期の夏が楽しみになりました。キハ185、DD200、EF510-300と先に発売された製品の出来栄えが良く、今回のバリエーション展開は必然的と言えばそうかもしれませんが、九州の車両が発売されるのは地元民からすれば嬉しいですね。この黒いDD200がTOMIX製クルーズトレインの唯一の穴になっている「ななつ星」の伏線、あるいは写真後方にほんの少し写っているキハ183「あそぼーい!」の伏線になるのか、ならないの
JR九州大分車両センター所属キハ200系クロスシート車7運用/7ユニット(14両)配置ロングシート車4運用/3ユニット(6両)配置キハ220形7運用/13両配置キハ125形14運用/16両配置1〜67〜1213,14特記豊肥本線では三重町で運転を打ち切る列車が増加しています。朝の三重町発4420Dの送り込み回4420Dは、豊後竹田→大分発に変更されています。その他、日中にキハ125形2両の運用が設定されるなどしています。某誌
ゆふいんの森3号(キハ71系)乗車/JR九州@202502↑始発博多駅のゆふいんの森3号(ゆふいんの森Ⅰ世/キハ71系気動車)大分にて打合せがあったので、ちょっと遠回りをして特急「ゆふいんの森」に乗って久大本線経由で大分に。「ゆふいんの森」が登場して30年以上経ちますが人気が衰えることはないようで、2月の寒い時期(温泉だとむしろ繁忙期?)ながら予約開始から数日でほぼ満席になってしまうような状況なので、気合いをいれて搭乗日の1ヶ月前の10時前からパソコンに向かってJR九州の予約ページ
平成27年4月16日、大分市の新たな玄関口としまして、JR大分駅の構内に建てられておりました駅ビル「JRおおいたシティ」が開業しまして、連日多くの方々が来場しております。ここ「JRおおいたシティ」は、これまでも当ブログでもご紹介しておりましたが、商業施設やホテル、さらには展望温泉もあるなどいわゆる複合施設となっておりまして、これまでの旧駅と比べましても大きく様変わりしている事を伺わせております。この駅ビルが建てられます前には、平成24年3月に高架化が完了しておりまして、この
8月の中旬のお盆前頃に、日帰りで大分県の湯布院に行ってきたときの様子を。7月から「薫る花は凛と咲く」というアニメが放送されてて、それとばくだん焼き本舗がコラボしてたので、日帰りで湯布院まで行ってきました。コラボやってる店舗が日本国内だと池袋東京ドームシティ盛岡湯布院の4店舗しかなかったので、一番近い湯布院に行くことにしました。湯布院までは私の地元から100kmちょっとしか離れていないのでバイクでも余裕で行けますが、連日の猛暑で運転という気分にならなかったの
6月は祝日ないし誕生月だし金曜有休で飯目的のおじ生誕祭in福岡LCCは成田発着しかなかったので羽田発着の往復JAL(片道1.6万ほど)早起きおじでも7時羽田発はエグい9時に福岡空港着、西鉄で太宰府天満宮へいくつになっても頭良くなりたいそれなら遊んでないで勉強しろよって話ですが西鉄で久留米まで移動ここで久留米ラーメン久大本線の時間がギリ早飯で南久留米駅へ電車の本数が少ないですがローカル線も乗りたい映えスポの浮羽稲荷神社もう全身汗だく…神社以外は特に何もなく帰り
9月の連休、九州行ってきた。今後のコトあるんで、あんまし金かけられんので「スゴカ大回り乗車」の制度を上手いコト利用するコトに。『スゴカ大回り乗車で、JR九州の個性あふれる車両乗りまくり!!と、その前に、JRキューポの消化を』こないだの週末、九州行ってきた。『新幹線のグリーン車を「タダ乗り」して、いざ九州!』こないだの週末、九州行ってきた。『WESTERポイントの山陽新幹線フリー…ameblo.jp前記事からの続きです。コレから乗る、キハ185使用の特急「ゆふ3号」が博多駅の
JR九州のキハ40系気動車(キハ40形・キハ47形・キハ140形・キハ147形)は、現在も上の画像のように「D&S(デザイン&ストーリー)列車」化された車両もあるなど、現在も主力として位置付けておりまして、製造から40年以上経過した中でも、九州内で一線で活躍する姿が見られております。その「D&S列車」では、画像1の長崎線・大村線で活躍しております「ふたつ星4047」、1・3号車が「いさぶろう/しんぺい」から改造されまして新たな形式であります2R形式を名乗ります画像2の「かんぱち/い
JR九州の代表的な気動車でありますキハ200系気動車と言いますと、大分・熊本・鹿児島地区で活躍しておりますが、この中には、残念ながら不慮の事故や災害でユニットのうちの1両が残念ながら廃車になりまして、その代替用として新たに新製されました車両が2両存在しております。このうちの1両が、上の画像にあります黄色の「なのはな」塗装となっております鹿児島車両センター所属のキハ200-5007であります。このキハ200-5007は平成5年に日豊線竜ヶ水駅構内で発生しました土石流災害により
昨年、新しく運行が開始された『かんぱち・いちろく』にやっと乗車できました。昨年は人気でなかなか乗れず、やっと乗れました。かんぱち・いちろくは、博多から別府に向かうのが『かんぱち』で、別府から博多に向かうのが『いちろく』。そして、かんぱちは月曜・水曜・土曜の運行で、いちろくは火曜・金曜・日曜の運行で、各曜日ごとに食事を担当するお店が変わります。つまり、全制覇するためには、3往復乗らなきゃです(笑)で、このかんぱち・いちろくは、JR九州では珍しく、デザイナーが水戸岡鋭治氏で
これまでも当ブログでもご紹介しておりますように、直方車両センターが運行しております日田彦山線・後藤寺線・筑豊線(「原田線」)では平成30年より幕式行先を表示するようになっておりまして、翌平成31年に改訂されました行先では、駅ナンバリングのカラーに対応しました行先に変更されておりまして、行先表示にも変化が見られております。実際に、画像2が行先表でありますが、「原田線」が緑、後藤寺線が紫、そして日田彦山線が茶色となっておりまして、行先表からもそれらが伺えている事がわかります。やはり、平