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こんばんは、デジkota9です!ゴールデンウィークに入り、今年に関しては月曜日が休みのワタシも4/29と5/6が世間と同じ休日で、どこかイベントでもあればとか藤を観に行くとか考えていたけれど、どうも天気予報はよろしくなく、29日に至っては一日中雨予報で、しかも100%ときてます。4月は一日休日を返上して働いたというのに、よりによって大事な休みがなんてこったい…雨だったら最近よく行く別府へ温泉も良いのだろうけど、この4月26日から運行開始されたJR九州のD&S列車「
2024年5月6日、日田駅にて。由布院行き臨時快速「ゆふいん」9821列車、DE10-1207+50系700番台3両+DE10-1206。SL・58654の引退で「SL人吉」の運用がなくなった50系700番台3両を使用して、このゴールデンウィークに、久留米~由布院間で臨時快速「ゆふいん」が運転された。↓は運転発表時のプレスリリース。https://www.jrkyushu.co.jp/common/inc/news/newtopics/__icsFiles/afieldfile/20
SL人吉の客車が多客臨に2024年春のディスティネーションキャンペーンの舞台は福岡・大分。それに合わせて福岡・大分の在来線特急自由席が3日間乗り放題となる「福岡・大分DC&オフろう!きっぷ」が発売されました。福岡・大分DC&オフろう!きっぷ|JR九州JR九州のきっぷ詳細に関するページです。web.archive.org今回はこのきっぷを利用してGW期間に運行する面白い列車に乗りに行きました。その名は「快速ゆふいん号」。普段から満席続きの特急ゆふいんの森・ゆふを補完するため
先日の事孫を迎えに行った帰り日頃見かけない列車が走っていた???と思い調べてみたらJR九州では、2024年度のゴールデンウィーク期間において、由布院方面へのお客さまの混雑が予想されることから『久留米⇔由布院』間で1日1往復『快速「ゆふいん」号』を運転使用する車両は、SL人吉で使用していた50系客車を使用ゴールデンウィーク期間に由布院方面にご旅行の際は、ぜひ快速「ゆふいん」号をご利用くださいとのことと云う事で快速ゆふいん号のご紹介です
今年もGWは自宅でゆっくりです。昨日は愛車のオイルとタイヤを交換です。タイヤは二年前には1本20,000円でしたが、28,000円に値上がりしていました。思わぬ10万円以上の出費です。自動車税も今月なので、5月は出費がかさみますね〜。これにガソリン1リットルが200円超とかなると遠出も大変だぁ〜。いつもお世話になっている愛車には定期的なメンテナンスは必須ですね。感謝しています。今日はMLBはお休みなので、昼はカメラの手入れとレンズ類の陰干ししたいと思っています。第四玖珠川橋梁J
2024年3月9日(土)津福駅周辺の散策から戻ったアナログ。基本的に1時間に4本。福岡(天神)行き普通に乗車。上に九州新幹線、下に鹿児島本線と交差。それらを過ぎたところで、今度は久大本線と交差する。西鉄久留米で特急に乗り換え…ではなくて下車。試験場前駅と津福駅観察に加えて、もう一つやっておきたいことがあった。アーケードをしばらく歩くと右手に…CASERob…そう、パンケーキである!
かんぱち・いちろくのスジを入れてみた。(青線)ななつ星(紫線)や或る列車(緑線)と運行日が被る場合があるらしく、すれ違い待ちになっているところあり。1847D、1851Dの筑後吉井の停車時間は明らかにいちろく号のスジを通すための空きだね。
博多行きの臨時快速散歩道号を撮影散歩道号は博多~日田間で運行されていたと思います車両はキハ66.67でした
平成11年(1999年)12月以前久大本線普通客車列車1(久大本線客車列車1のブログ)(&寝台特急あかつき等)(&過去ブログ修正91)【投稿日令和6年4月24日】【タイトル変更令和6年5月5日】1はじめに(一部再掲)個人的事情で恐縮ですが、私の場合、令和2年8月にブログ等を開始するまで、乗り鉄は何度もしていましたが写真を撮る、ということをほとんどしなかったため、令和2年7月以前に自分で撮影した鉄道写真はほぼ皆無の状況です。かつての久大本線普通客車列車(平成11年1
日田駅に入線する特急ゆふ号当時は光岡~日田間が災害で運休となっている関係で特急ゆふは大分~日田間で運行されていましたキハ185系とキハ200系の並びすべて赤色塗装の車両です
ご訪問ありがとうございます!【⠀乗車:2024.4.16】(※箇所は2024.5.4乗車時)(2024.5.7更新)前回の日田〜由布院間の続きです。4月16日当時、特急ゆふでの乗車記ですので、駅紹介の前に(停車)または(通過)を付記しておきます。(※2024.5.4撮影画像に差替)↑由布院駅【起点(久留米)から99.1km】(停車)駅舎に接した単式ホーム1面1線+島式ホーム1面2線の計2面3線のほ
ご訪問ありがとうございます!【⠀乗車:2024.4.16】(※箇所は2024.5.4乗車時)(2024.4.5.7更新)善導寺〜日田間の続きです。日田駅からは特急ゆふでの移動です。特急での乗車記ですので、駅紹介の文頭に、(停車)(通過)表記を付けておきます。↑日田駅【起点(久留米)から47.6km】(乗車)駅舎に接した単式ホーム1面1線、そして島式ホーム1面2線の計2面3線を有し、構内に留置線3本も有している駅です。特急「ゆふいんの森」を
ご訪問ありがとうございます!【⠀乗車:2024.4.16】前回の久留米〜善導寺間の続きです。善導寺駅から先を進んで行きます。↑善導寺駅【起点(久留米)から12.6km】対向式ホーム2面2線の駅です。久留米駅からこの駅で折り返す列車もあります。無人駅ですが、交通系ICカードの読み取り機が設置されています。しかし、交通系ICカードに対応している駅はここまでです。ここから先の駅までは、きっぷを購入するか、ワンマン車の場合は乗車時に整理券を取り、降車時に整理券に
「爺の鉄道模型」9852024年4月9日「SL人吉」が、DE10の牽く快速「ゆふいん」となって久大本線を走る!とのニュースを見て、この客車オハ50系3両を作ることにしました。以前作った図面を基に、座席配置図や写真を参考に窓の並びや大きさを決めました。3月27日のことです。そして今日、ケント紙にプリントして切り抜き作業です。
桜&菜の花と特急ゆふDXを撮影特急ゆふDXは、2004年3月のダイヤ改正で登場し、2011年1月まで運行されました特急ゆふDXは当初は写真のとおり古代漆色塗装でしたが、2008年3月からは黄色に塗装変更されました
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第34巻の紹介です。本号の付録は、軽量客車の元祖、ナハ10形のNゲージサイズ模型でした。いつものようにパッケージを解いて奥底から冊子を取り出しましょう。巻頭記事は、本号は国鉄の車両です。首都圏でお馴染の特急「踊り子」や、東北・上越新幹線が大宮始発だった暫定開業時に上野と大宮を結んでい
大分(大分県)発06:13↓JR久大本線日田行き(由布院07:30着,豊後森08:06着)日田(大分県)着08:42発09:18↓JR久大本線久留米行き久留米(福岡県)着10:30発10:33↓JR鹿児島本線福間行き(基山10:50着,原田10:55着,二日市11:05着,博多11:40着,香椎11:53着,福間12:16着)鳥栖(佐賀県)着10:41発10:51↓JR長崎本線肥前浜行き
桜と客車列車を撮影写真右側は、光岡駅付近にある友田若八幡神社の桜です
日豊線の大分地区では、現在大分県内を南北に運行しております中津~佐伯間に普通列車が複数の系統で運行されておりまして、運行系統の中には所要時間が約3時間はかかります、中津~佐伯間通しの運行(下り1本、4621M・中津5:34発→佐伯8:35着)も行われております。この区間内に運行されておりますのは、上の画像1の815系電車、画像2の813系電車におきまして運行されておりまして、813系電車に関しましては令和4年9月改正前の415系電車に代わりまして運行されておりまして、大分地区でも大
月出山岳(かんとうだけ)を背景に撮影車両はキハ220系気動車手前の花もきれいでしたこちらはキハ125系気動車
平成27年4月16日、大分市の新たな玄関口としまして、JR大分駅の構内に建てられておりました駅ビル「JRおおいたシティ」が開業しまして、列車利用者を含めまして、連日多くの方々が来場しております。ここ「JRおおいたシティ」は、これまでも当ブログでもご紹介しておりましたが、商業施設やホテル、さらには展望温泉もあるなどいわゆる複合施設となっておりまして、これまでの旧駅と比べましても大きく様変わりしている事を伺わせております。この駅ビルが建てられます前には、平成24年3月に高架化が
2024年1月の福岡旅行記の続きです。2日目は金曜日でダンナ様は会社ということで、この日も私1人でお出かけ。ダンナ様と会社の入口まで行き七隈線に乗って博多へ向かいます。博多駅到着。新幹線乗り場へ進みます。ちゃちゃっと券売機で久留米駅までの新幹線きっぷを購入。この8時40分発のさくら402号に乗ります。レールスターを発見!今回はこちらの九州新幹線で久留米まで行きます。ちなみに博多→新鳥栖→久留米なので乗車時間は15分ほどです。
花月川橋梁を通過するクルーズトレインななつ星号撮影した年(2017年)の7月に花月川橋梁は集中豪雨により橋桁が流出しました
福岡県うきは市にある浮羽稲荷神社。ここは、五穀豊穣、商売繁盛、開運厄除けに御利益があるという。ところで、私はここも珍スポット認定する。山沿いに91基の鳥居が立ち並び、この景色が個性的、風変わりなのだ。浮羽稲荷神社所在地福岡県うきは市浮羽町流川1513-9●アクセスJR久大本線うきは駅より、徒歩約15分
大分県日田市にある日田温泉街。この温泉街の風物詩の一つが、遊船(屋形船)である。遊船では、三隈川を遊覧しながら、船上で夕食を楽しめる。また5月20日から10月31日にかけては、遊船に合わせて、鵜飼いが開催される。水郷の日田らしい情緒を楽しむのなら、お勧めなのが、この遊船。遊船乗り場へのアクセスJR久大本線日田駅より、車で約15分
黄色の車両が特徴でありますキハ125形0番台気動車は、現在2~8が唐津車両センターに、1・9・10~25(このうち11・13・14・22が100番台化されまして、それぞれ111・113・114・122)が大分車両センターに所属しておりまして、後述の以下の路線で活躍しております。このキハ125形0・100番台気動車は、平成5年から平成6年にかけまして新潟鐵工所(現・新潟トランシス)で25両が製造されております中型軽快気動車でありますが、全車当初トイレなしではあったものの、その後トイレ
私のジオラマ作成の最大の手助けになっているのが、大分在住のC57115様の「転轍器」です。C57115様からは大分運転所のガントリークレーンや複線給炭槽の写真を送っていただき参考にしております。58689-転轍器「日本蒸気機関車特集集成上巻」(鉄道図書刊行会/昭和53年5月刊)所収の「九州における8620・C50の系譜」(谷口良忠著)に大分鉄道管理局の8620の状況が記載されている。以下記事の抜粋。「豊後森の7輛は久大本線由布院以東の客貨列車に、大分の4輛は日
JRハロー自由時間を使って久しぶりの列車旅。先ずは特急ソニック101号で杵築から大分へ33.7km特急ゆふ2号で大分から鳥栖へ148.6km特急みどり19号で鳥栖から長崎へ88.4km既に久大本線でビール2本飲んでいるが日本酒をつまみは缶つま。早岐で切り離された特急ハウステンボス側の運転席。お昼はレモンステーキで一杯。倉庫を改築したでビール飲もうかなと思ったが平日なのでお昼はお休みでした。この後長崎へ向かいます。
昨夜は日田駅近くのラーメン屋でプノンペンラーメンを食べた。トマト出汁がよくでてセロリや青菜が入ったちょっと特徴あるものだったが、なかなか好みでおいしかった。カンボジアに行ったことはないが関係はあるのかな。普通には焼きそば食べる人が多いのかな。有名らしいけど。朝、ホテルから駅に歩いたが駅に着くまで1人しか出会わかった。進撃の巨人には出会ったが。7時18分発の電車なので地方駅とはいえ少し混むのかと思ったが静かだった。時刻表を見るとこれが大分方面の初電だ。次の大分方面の普通列車は12
昨夜は何とか焼鳥にありついたが。やはり初めて訪れる地で期待し過ぎは禁物であった。さて、本日はいきなり朝からメインイベントの宗太郎越えだ。今日は天気も回復して晴れるようだ。昨年一度上げたが、これから佐伯までの区間は18きっぷの旅では最も困難な乗車区間の1つとして有名だ。この区間延岡からは6:10発と20:07発の2本、佐伯からは6:18発の1本のみだ。(延岡駅の時刻表)(佐伯駅の時刻表)これを乗破するには乗車地に前乗りか後泊するのに普通列車でまずこの地に辿り着かないと行けないわけだ