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今日は午前中に副社長と会社ミーティングで2025年✨仕事始め✨テレビの仕事は、明日の5時に夢中生放送からスタートします。そしてお昼からは、病院の定期検診で✨病院始め✨健康で元気な体あってこそ病気をしてから、かなり臆病になった事で定期検診をかかさないので私にとってはとてもいい事です。怪我の功名みたいなものですね‼️そしてこれも楽しみの１つミスドの担々麺パパは決まって汁そば。ダイエット方法を教えてくださいとよく聞かれますが。。。前はドーナツを3個くらいペロリと食べてた
ご訪問ありがとうございます♡2022年、胸水が再度溜まり出し癌が活発化してきましたので「癌と闘わずに第二章」となりました第二章は綺麗ごとなく書きますすべてお話しするわけではないですがそれなりにお伝えします店では病状などのお話はしておりませんのでご理解の程よろしくお願いします◇記事のテーマ分けは2020.7月からしていますInstagram-gem_hair_factory基本自撮りです・笑昨日、短いホウキでベランダを掃除していたらやってしまっ
ご訪問ありがとうございます♡2022年、胸水が再度溜まり出し癌が活発化してきましたので「癌と闘わずに第二章」となりました第二章は綺麗ごとなく書きますすべてお話しするわけではないですがそれなりにお伝えします店では病状などのお話はしておりませんのでご理解の程よろしくお願いします◇記事のテーマ分けは2020.7月からしていますInstagram-gem_hair_factory基本自撮りです・笑今日は診察日でした病院に着くと主治医が休みだと受付で
ご訪問ありがとうございます♡いつもいいね！やコメントありがとうございますご質問は本文でお答えさせて頂いてます2022年、胸水が再度溜まり出し癌が活発化してきましたので「癌と闘わずに第二章」となりました第二章は綺麗ごとなく書きますすべてお話しするわけではないですがそれなりにお伝えします店では病状などのお話はしておりませんのでご理解の程よろしくお願いします◇記事のテーマ分けは2020.7月からしていますInstagram-gem_hair_factory
前回の記事の続きです！今まで何例かは、主治医だったお医者さんと結婚された方をご紹介してきましたが、主治医と実際に恋愛に発展してお付き合いしたり、結婚したりするケースはごくごく稀です。ブログを通じてお話を聞かせていただいたり、取材をさせていただいた方はいらっしゃいますが、実際に、ワタシの知り合いや、医者友達、それ以外のお友達から聞いた話の中で患者さんとお付き合いしたり結婚された方は一人もおりませんし、聞い
昨日の続きですさっちゃん『手術だ！⑤〜父からの電話〜』昨日の続きですさっちゃん『手術だ！④〜センチネルリンパ節生検2〜』前回の続きですさっちゃん『手術だ！③〜センチネルリンパ節生検〜』前回の記事はこちらですさっち…ameblo.jpダメだダメだダメだダメだ！手術前はもうちょっと落ち着こうと思ってたのに気持ちがもう全然ダメ手術に向けて気持ちが作れないあっ！！そうだ！今こそ出番のはず！！アベンジャーズ（緩和ケアチーム）からもらった『気持ちを落ち着ける薬』
ご訪問ありがとうございます♡2022年、胸水が再度溜まり出し癌が活発化してきましたので「癌と闘わずに第二章」となりました第二章は綺麗ごとなく書きますすべてお話しするわけではないですがそれなりにお伝えします店では病状などのお話はしておりませんのでご理解の程よろしくお願いします◇記事のテーマ分けは2020.7月からしていますInstagram-gem_hair_factory基本自撮りです・笑Gem、オープン前からのお客さまから差し入れをいただきま
前回の続きですさっちゃん『私と病気と④〜気持ちと、私と。１〜』前回の記事はこちらさっちゃん『私と病気と③〜治療と、仕事と。２〜』昨日の続きですさっちゃん『私と病気と②〜治療と、仕事と。１〜』前回の記事はこちらさっちゃん『…ameblo.jp私「私の何がいけなくてがんになってんですか？」🧑⚕️「………………………………」私「………………………………」めちゃくちゃ考えているそりゃ患者にこんなこと聞かれたら医者も困るだろう
今日は持病の検診日でした。大きな大学病院に通ってるので…新年度はドキドキなんです💦主治医が変わってしまうかなぁ？…と。でもノックして診察に入ると、慣れ親しんだ声！ホッ❤️検査の結果も問題なし👍ホッ❤️病状も安定しているので、次回は半年先となりました✨こんな長い期間に結果が良いのは初めてかもしれない…やっぱり嬉しいものです😆病院の外は桜でいっぱい！…ちょっと葉っぱが出てきちゃってますが💧この調子で頑張るぞぉ💪
8月末の診察で当時の主治医から「寛解(奏効)ですね」と言われました「良かった！これで新たな出発！」と思い私は２０１７年9月２５日再発のことをブログで公表しましたその時のブログはこちら↓ご報告古村比呂『ご報告』１０月２日から「トットちゃん！」が放送されます私はトットちゃんの祖母役で出演とても感慨深いものがあります３０年前NHK「チョッちゃん」で徹子さんの母親を演…ameblo.jpそれまではブログに何と書いてよいのかわからず当たり障りないことを時々書いていま
友人知人が集う場に2月7日、娘が“1日店長”を務めたカフェ「HanaKitchen」。開店と同時に満席になり、厨房は閉店間際までフル回転。大盛況だった。店内は、娘と僕の友人や知人が一堂に集う場にもなった。調理の合間に、久しぶりの再会に乾杯。「はじめまして」の人とは写真を一緒に撮影した。「にのさかクリニック」理事長、二ノ坂保喜先生の来店には驚いた。二ノ坂先生は、がん闘病中だった妻の最後の主治医。妻が亡くなるまで、在宅医療でお世話になった。当時、娘は5歳。成長し
【たまひよ】のWeb記事に掲載していただいた事を紹介していましたが↓ピエロの母『【たまひよ】掲載していただきました！』【たまひよ】のWeb記事に我が家の事が掲載されました!!リモートで取材していただいた内容が４回にわけて掲載される予定ですそして一昨日１回目の記事…ameblo.jp残りの２～４回目の記事も更新されていました２回目↓皮膚がどんどんはがれおちる難病を抱えた息子｡周囲の目が気になりうつむいていた私が､｢この病気はうつりません
最初から読んでくださる方はこちら前回からの続き#主治医との相性♡何%？精密検査の結果一気に「死」という言葉が一気に目の前に迫ってきた私。主治医の先生も決まった。私の主治医の先生は、外科の先生の中では比較的若めで、スラっとしていて、シュッとした男の先生だった本当は胸の癌なので、女性の先生の方が良いかなと思っていたので少々残念な気もしたが（結果、これは、案外どうでも良かった）口数は多くはなさそうだけど、誠実そうな先生だなと思った。そして、こんな状
『精神科病院に入院するにあたって浮上した２つの問題。』『担当の精神科医とのドキドキのご対面。』『次は…精神科病院の閉鎖病棟の見学へ！』『イケメン保健師さんと、障害者施設に見学へ。』『市役所の社会福祉課で神対応して…ameblo.jp⬇︎はい皆さんのご想像通り………いつも見て下さってるから〜わかってくださる現在週一のリハビリでお世話になっている地元の主治医プレイボーイDr.に会いに行きましたプレイボーイDr.を知らない方はこちら⤵︎『父の主治医、プレイボーイDr.に会いに行く』
本日もご訪問ありがとうございます昨日は通院日けど主治医がインフルエンザやったんで若い女性の医師が担当してくれはったおそらく20代後半から30代くらいここのホスピス病棟で自分が見た中では一番若そうな人やった診察時間はささっと2分ほど（笑）こういう時の代理ってちょっと困るんかもしれんな(´艸｀)こんな時は帰り際によう○○先生に｢よろしく｣お伝え下さいとか
通院中、とってもお久しぶりの見慣れた後ろ姿あれは…！「せ、先生！！」🧑⚕️「ああ！お久しぶりです！お元気ですか？」私は34歳でがんになって35歳でひどい鬱病になり希死念慮にさいなまれがんを治して生きたいのに死にたい気持ちが止まらない深い闇の中にいた時期がありましたそんなつらい時期を支えてくれた精神科の元主治医久しぶりに会えました前はバリバリの臨床医だったのですが、名札を見ると教授私「先生、臨床離れたんですね」🧑⚕️「でも最近は暇なんで、よく外来に
ご訪問ありがとうございます♡2022年、胸水が再度溜まり出し癌が活発化してきましたので「癌と闘わずに第二章」となりました第二章は綺麗ごとなく書きますすべてお話しするわけではないですがそれなりにお伝えします店では病状などのお話はしておりませんのでご理解の程よろしくお願いします◇記事のテーマ分けは2020.7月からしていますInstagram-gem_hair_factory基本自撮りです・笑昨日は病院でした薬は錠剤の方のモルヒネが1錠増え液状の
2012年3月13日私は子宮頸がんⅠb1期で広汎子宮全摘出術を受けて子宮とお別れをしました残念ながら子宮に直接ありがとうと伝えられませんでしたが私の代わりに、息子たち、母、姉が伝えてくれました術後主治医がその時の様子を話してくださいました「とった子宮をお見せしたら息子さんたちがお互いに＂いいよいいよ”と目をそらすようにしていたら、古村さんのお姉さんが＂あなたたちはここから生まれてきたんだからちゃんと見ておきなさい！＂とおっしゃって息子さんたちはしぶしぶといっ
ご訪問いただきましてありがとうございます。東京恵比寿の美容外科加藤クリニック麻布東京院美容ナースの純子と申しますクリニックにニューフェイスが仲間入りしましたご紹介させていただきます山本覚さとる先生通称、さとるん先生市原先生や加藤院長指導者にぴったり寄り添いカトクリのすべてを吸収しようとする姿勢が美しい真面目で熱心な山本先生ちらりともわき目をふらずに全力で指導の先生についていく姿、天晴れです山本先生はカトクリの守り神大竹先生とも一緒に働い
「ぼうこう押されて母、あせる」by定員オーバー週2回のエコー検査は、緊張感たっぷり。骨盤にはさまれている一番ちゃんが、動くと・・。三つ子妊娠中の事件簿。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お腹の中で、三つ子の居場所は決まっている。下から順番に番号がついている。3番目は胃の裏にいるらしい。三つ子の成長をエコーで確認。普通？の妊婦さんはエコー検査は、産むまでに3か月に1回ほど。「今日、エコーの
本日もご訪問ありがとうございます今週は2日連休やった連休でもなんやかんやとすることがあって1日はあっという間に終わるなぁ数年に一度ほど受ける癌の検査自分だけのことで言うなら一生受けなくてもいい私が癌の検査を受けるのは主治医のため主治医は勤務医なのでおそらく立場があるカンファレンスもしはるやろうその時になんなと報告しやすいかなと勝手に気をきかせてるつもりになってる・笑腫瘍値はこれまでも上がったり下がったり今回はいつもよりオーバー気味らしい主治医から電話で「
ご訪問ありがとうございます♡2022年、胸水が再度溜まり出し癌が活発化してきましたので「癌と闘わずに第二章」となりました第二章は綺麗ごとなく書きますすべてお話しするわけではないですがそれなりにお伝えします店では病状などのお話はしておりませんのでご理解の程よろしくお願いします◇記事のテーマ分けは2020.7月からしていますInstagram-gem_hair_factory基本自撮りです・笑読者さまからお手紙をいただきました♡これから先どうし
がんの確定診断が出たので検査＆治療のスタートです！そして、これから長い付き合いになる信頼できる主治医との出会い。「これから治療を担当しますX（仮名）といいますチームで治療をみていきますよろしくお願いします。」え！！めちゃくちゃ若い！！絶対まだ30代だ…ベテランじゃなくて大丈夫なのかなぁ…「えー…これからの治療方針ですが…」
こんにちは受け付けを待つ間にネット検索してましたら参考になる記事を見つけました。↓↓↓https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210109-00010000-yomidr-sctch乳がんが肺に転移医師は「治らない」…本当に望みはないのでしょうか？（読売新聞（ヨミドクター））-Yahoo!ニュースあけましておめでとうございます。このコラムでは、読者から寄せられた質問や、私が患者さんから受けた質問に対して、回答しています。今
ご訪問ありがとうございます♡2022年、胸水が再度溜まり出し癌が活発化してきましたので「癌と闘わずに第二章」となりました第二章は綺麗ごとなく書きますすべてお話しするわけではないですがそれなりにお伝えします店では病状などのお話はしておりませんのでご理解の程よろしくお願いします◇記事のテーマ分けは2020.7月からしていますInstagram-gem_hair_factory基本自撮りです・笑昨日は通院日少し前からなんとなく考えてたことを先生に尋ね
＊母の記録＊合格発表はまず先に受験した写真学科からありました。２月１５日写真学科、合格これでもし文芸学科がダメだっとしても東京で一人暮らしをすることになることが決まりました。翌週の２月２２日文芸学科、合格写真学科も魅力がありましたが、本人はまようことなく文芸学科への進学を決めました。それからの１か月はあっという間に過ぎました。受験をした帰りに賃貸物件も見学しておいたので、不動産業者に連絡して４月１日から入居する手続きをしました。また三重大消化管外科と血液
読者さまから頂いたお話です。このような例もありますので、ご参考までに・・・にほんブログ村応援クリックお願いいたします♥私は45歳です。今から20年前に主治医に恋をしました。当時は、私は、結婚してまして、子供もいましたので、恋心は胸にしまい先生とは年賀状のやりとりだけでした。先生からは年賀状がこなかった年もありましたけどね（笑）それでも、ずっと毎年送ってました！この20年の間、先生
時はコロナ禍前。個室の病室にはたくさんの友達が遊びに来てくれました。がんに急性心不全？大変だね。応援してる。頑張ってね！ありがとう！自分の力で歩いて生活して仕事して子育てしてそんなみんなが、うらやましい私も早く、治すんだ！そんな折…
胸と脇のシコリの細胞の検査結果でガンを宣告された私さらに衝撃的な主治医の話は続く…「白戸さんの場合、乳房以外にもリンパ節（脇）、そして骨にも転移の疑いがあるので、ステージ4の乳がんという診断になります」それから、主治医は、転移の話やこれからの治療の話をしていたが、頭には何も入ってこなかったショックと恐怖で涙がボロボロこぼれた涙を拭くこともできなかったしばらく身体が動かなかった母親も横で聞きながら、泣いていたこれまでも数々の宣告をしてきて、慣れているであろう主治
