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たばこの情報ブログにつき、20歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。大阪京橋たばこセンターこだまお盆休みのお知らせ以下に日程で休業させていただきます。8月16日(土)8月17日(日)8月18日(月)は、午後12時より営業その他の日程は通常通り営業させていただきます。ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。他社製品と一線を画す一風変わった商品が当店(大阪京橋たばこセンターこだま)に入荷しました。「黄鶴楼(こうかくろう)FourSeasons(フォーシーズンズ)
中国史って、なんで漢とか唐とか元とか明とか、国の名前が細かく分かれているの?全部合わせて中国じゃあダメなの?中国てのは、少なくとも19世紀までの歴史では、国の名前じゃあないんですよ。秦とか漢とか魏とか唐とか、宋とか元とか明とか清とか、王朝が変わるというときは、支配する民族が変わる、社会構造も文化も全然違う、別の国になってしまうんです。中国人は中国人でしょ、違います。中国人なんていう民族は、そもそもありません。広いユーラシア大陸のあちこちに蟠踞しているいろんな民族のうち、強くなったヤツ
台湾は一つの中国として併合されるのか?歴史を捏造する中国の実態!(-PR-この記事にはプロモーションが含まれます)中国が、再び高市総理の発言を批判し始めました。中国は歴史を捏造し、嘘をつき続けているため、日本側が正しい歴史を述べても、認めることは出来ないのです。11月26日の党首討論会で、高市総理は立憲民主党の野田党首の質問に答え、「日本の台湾への基本姿勢は変わらない」とし「サンフランシスコ条約」について述べました。日本は台湾の法的地位を認定する立場にない理由は「サンフラ
連日、高市早苗首相の台湾に関する発言を巡り日本政府への非難を続けている東京の「中華人民共和国駐日本国大使館」が12日、公式X(旧Twitter)アカウントを通じて、日本への渡航自粛を呼びかけた理由について、新たな中国側の主張を投稿しました。渡航自粛は「経済制裁」ではない?大使館が示した新理由日本では、この中国による渡航自粛要請は、高市首相の台湾関連の発言への対抗措置、すなわち事実上の経済制裁の一環であるとの見方が多数を占めています。しかし、中国大使館の今回の投稿は、この一般的な受け止めとは全
終戦後、連合国は日本を二つに分断する案が持ち上がっていた。特にソ連(今のロシア)が日本を欲しがっていた。アメリカはそれを容認したのだが、中国(現在の台湾)の蒋介石が強く反対したため、日本は危うく分断されずに一つの国のまま残った。私はそう聞いています。だから日本にとって台湾は恩人なのです。ところがその後、アメリカのニクソン大統領が中華人民共和国と国交を結び、それを見た日本の田中角栄総理は日本も中華人民共和国と国交を樹立した。その時点で日本は「一つの中国」を建前に中華民国(台湾)とは国交を断絶した
以下は、本日の産経新聞「正論」からである。日本国民のみならず世界中の人たちが必読。中国が歪める「アルバニア決議」渡辺利夫拓殖大学顧問中国と台湾をめぐり「アルバニア決議」と通称される第26回国連総会2758号決議が成立して50年が経つ。近年、中国は、この決議をもって国際社会が「1つの中国」を認めた証しだと強調するようになった。中国が台湾への武力行使を決断した場合、中国はこれを「一つの中国」内部の”内戦”として喧伝し、武力行使が国際的に非難さるべき問題として扱われるのを極力避
私は、去年の10月ごろから、週刊誌『サンデー毎日』に連載されている青木理さんのコラム『抵抗の拠点から』を愛読している。先週発売された同誌の2025年11月30日号に掲載されたそれを読んで、私は思わず膝を叩いた。それは、こんな書き出しで始まる。(以下、引用)阿(おもね)る、へつらう、ゴマをする、阿諛追従(あゆついしょう)を連ねる、ひたすら平伏して靴を舐(な)める、こうした態度振る舞いは見苦しく唾棄すべきものと捉えられてきたし、捉えられなければ本来おかしい。とはいえ、現実にはあちこちで
サンフランシスコ条約は無効だというんだよね。それ以外に、領土を確定した条約はないんだよね。エジプトのカイロ宣言・ポツダム宣言をもとにしてるなら、あれは条約じゃないし、ただの戦争の理由付けですよね。しかもそこには、今の中国=中華人民共和国は参加していない。むしろ入ってたのは、中華民国=台湾政府ですわ。ーーーーーーーーーーーーーー中国、サンフランシスコ条約は「不法かつ無効」首相批判に乗じ主張12/3(水)19:00https://news.yahoo.co.jp/articles