ネットでこんな一文を拾った。「現在、中国にとっての主要矛盾は米国である。本来、毛沢東の『矛盾論』に従えば、主要矛盾に集中するためには、副次矛盾との衝突を極力抑制し、これらを取り込もうとするのが戦略的合理性である。にもかかわらず、近年の中国は、日本、豪州、韓国、カナダ、さらには欧州諸国といった、本来は懐柔・中立化すべき対象(副次矛盾)に対して強硬な圧力を加え、摩擦を同時多発的に拡大させている。そこには、国力拡大に伴う自信と、対外的な譲歩を弱さと見なす政治論理が表れている。この外交姿勢は、しばしば『