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伊勢の国に阿漕ヶ浦の猿源氏が鰯かうえい~大阪松竹座のさよなら公演、昼の部は三島由紀夫作の「鰯賣戀曳網」で締め。中村屋しかできない演目、故・勘三郎と玉三郎の名演を、勘九郎と七之助が引き継いでいます。きりっとした持ち味の中に、余裕のあるくすぐりが出てきた勘九郎。出の、ふにゃふにゃの売り声で、つかみはばっちり。馬に乗るのに難儀していると、くるっと向きを変える。大名に成りすましながら、蛍火から酒の催促。硬軟、緩急、真面目と笑い、脱線せずに本人も楽しむユーモアは、父を追いな
本日3月17日は新珠三千代の没後25周年です。(1930年1月15日-2001年3月17日)それを記念して、彼女の作品を紹介します。『小早川家の秋』(1961)監督小津安二郎撮影中井朝一共演原節子、司葉子、小林桂樹、中村鴈治郎【あらすじ】京都に近いある町の造り酒屋の老主人・小早川万兵衛は、経営を娘夫婦に任せて今は隠居の身。そんなある日、彼は偶然にも空襲で生き別れたかつての愛人と再会し、彼女が経営する京都のお茶屋に通い始めるようになるが…■新珠三千代の唯一
神戸は梅雨明け宣言序に夏の暑さが長く続くと言う宣言⁉️も‼️そして、今夜はNHKスイッチインタビュー大ヒット中の映画「国宝」で歌舞伎役者の役を1年半かけて挑んだ吉沢亮を指導して出演もしてる四代目中村鴈治郎さん。2人の対談を楽しく興味深く色々と懐かしく思いながら拝見しました😊✌映画「国宝」主演の吉沢亮歌舞伎役者嫡男の横浜流星と部屋子の吉沢亮部屋子故の試練が残酷に襲うが歌舞伎をあきらめなかった喜久雄徳兵衛/吉沢亮お初/横浜流星の曽根崎心中2人の友情と役者根性を傑出させた最高
昨日、NHKプラスで、吉沢亮さんと中村鴈治郎さんの対談のアーカイブを見ました。映画「国宝」に関する30分番組。半分ぐらいは映画の撮影風景が放送されて、とても興味深かったです。特に吉沢亮さん扮する主人公が大成功を遂げる最初の「曽根崎心中」の場面。終幕して喜久雄がお初から自分へ戻り茫然自失となり動けなくなる前半のクライマックス。何度も撮り直したそうですが撮影完了して観客役のエキストラの方々やスタッフから大拍手が上がる光景。ここは筋書きのないドラマ。感動して涙が込み上げました。歌舞伎に不勉強な私
先日、7月30日に、遅ればせながら、現在、話題沸騰中の、横浜流星さん、吉沢亮さん主演の映画「国宝」を鑑賞してきました。まずは、吉田修一さんの原作を読んでから、劇場に行こうと思っていたので、7月末になりました(苦笑)原作は、上下巻併せて、800頁を超える、大河小説で、映画は上映時間が、3時間にも及ぶ長編。「果たして、原作を3時間という限られた時間で、どこまで映像化出来るのだろうか?」と、思っていたのですが、幕が開くと、瞬く間に、映画の世界に魅きこまれ、3時間が、まさに「あっという間」に過ぎて