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歌舞伎座での猿若祭二月大歌舞伎は、夜の部の「梅ごよみ」でキリ。江戸後期の為永春永の人情本が原作で、深川あたりを舞台に、深川芸者と色男の恋の鞘当。序幕の向島三囲堤と隅田川で、さっそく争いが勃発。勘当中の丹次郎と許婚のお蝶が、久しぶりに出会う。丹次郎は深川芸者の米八の、ひも同然。そこに米八が現れて、恋の玄人とおぼこ娘の、微妙な駆け引き。歌舞伎座の広い舞台一面が、隅田川に転換する爽快さ。そこに、丹次郎とお蝶が乗った舟が屋形船と行き交う。屋形船には、これも深川芸者で、仇吉と政
こんばんは仕事も年度末に向かってぼちぼち忙しくなったきましたが今週末には、介護帰省で福岡に行くので体調に気をつけて頑張ります。なんだか…福岡…寒そうだぞ…さて。昨日はショックなニュースもありまして↓『中村鶴松「容疑者」とは…。』こんばんはとってもショックでした。実は昨日…歌舞伎座に行ってきて尾上右近くんの八変化がとっても楽しかったレポを書いている途中だったのに仕事が終わったら衝撃のネ…ameblo.jp歌舞伎公演が「楽しかった❗」というレポを書くのがなんとなく憚られたのです
猿若祭二月大歌舞伎梅ごよみ中村時蔵の芸者を久しぶりに観た先月は草鞋で打たれ当月は下駄で殴られ散々だね中村七之助は色っぽいのだが玉サマ節が目立ったこれを彼の節に落とし込んだ時更なる色気が出るんじゃないかしらんで莟玉ちゃんはやっぱり莟玉ちゃんでした先月狂気を振り乱した中村隼人はお手の物の色男観ていて気持ちがいいしかし大団円はあまりにも急展開で
南座での吉例顔見世興行は、夜の部の常磐津舞踊、「三人形」でキリです。19世紀初めに、大切所作事の「其姿花図絵」として初演され、いまでは「三人形」のみが残りました。外題に「昔風流」とあるとおり、古風な元禄風の傾城、若衆、奴が踊る趣向。今では古風と言うより、新鮮かも。最近では、8年前の大阪松竹座での、新悟、梅枝、種之助。7年前の歌舞伎座での、雀右衛門、鴈治郎、又五郎。それぞれが違った印象でした。今回は、傾城に壱太郎、若衆に隼人、奴に巳之助で、さあどうだ。夜桜が満開の吉
(13)お江戸揺るがす座頭金初回放送日:2025年3月30日鱗形屋(片岡愛之助)が再び偽板の罪で捕まった知らせを受ける蔦重(横浜流星)。一方、江戸城では意次(渡辺謙)が平蔵(中村隼人)に座頭金の実情を探るよう命じる…。座頭金(ざとうがね)江戸時代の盲人が幕府の監督をうけて貸し付けた庶民金融。公卿久我家を本所とする京都黒川,江戸杉山両検校支配の瞽座(こざ)(検校,勾当,座頭)の身分72階の格式上げ上納金や,盲人の伝統的職業である三絃教育とあんま,鍼術(しんじゆつ)から得た収入を