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歌舞伎座での猿若祭二月大歌舞伎は、夜の部の「梅ごよみ」でキリ。江戸後期の為永春永の人情本が原作で、深川あたりを舞台に、深川芸者と色男の恋の鞘当。序幕の向島三囲堤と隅田川で、さっそく争いが勃発。勘当中の丹次郎と許婚のお蝶が、久しぶりに出会う。丹次郎は深川芸者の米八の、ひも同然。そこに米八が現れて、恋の玄人とおぼこ娘の、微妙な駆け引き。歌舞伎座の広い舞台一面が、隅田川に転換する爽快さ。そこに、丹次郎とお蝶が乗った舟が屋形船と行き交う。屋形船には、これも深川芸者で、仇吉と政
大好物の屏風絵を見に、大阪市立美術館へ。京都の名刹・妙心寺の第二世として初期の寺の基礎を作った授翁宗弼(微妙大師)の650年遠諱を記念した展覧会です。妙心寺の歴史や、禅宗美術・桃山絵画などの寺宝を通じて禅の系譜と真髄が紹介されています。妙心寺は約3,400の末寺を有する大本山のお寺。臨済宗では最大規模の宗派だそうです。実家のお寺が妙心寺派で、少し身近に感じながら会場をまわりました。妙心寺は花園法皇の離宮御所が元となるお寺で、創建は南北朝時代です。豊臣秀吉をはじめとする戦国武将が数多く寄
NHKラジオ第1「まんまる」📻金曜パートナーとして、週替りレギュラー出演中12:30~15:55⏰の生放送NHKアナウンサー松尾剛さんと!13時台ゲストは中村隼人さん歌舞伎俳優の中村隼人さんをお迎えして、世襲の世界で役者として生きる覚悟、400年続く歴史と次世代への思いなどをうかがいました。本番・記者会見の前に生出演とんでもなくお忙しい最中に、ありがとうございました言葉を選びながら、真摯にお話してくださる姿に見入ってしまいました生放送前にかぼちゃ🎃プリンがお好きでよく
猿若祭二月大歌舞伎夜の部。一、一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき)陣門・組打中村勘九郎丈、中村勘太郎丈、中村種太郎丈、中村秀乃介丈、坂東新悟丈ほか出演。二、雨乞狐(あまごいぎつね)中村七之助丈、中村勘九郎丈ほか出演。三、梅ごよみ(うめごよみ)中村七之助丈、中村時蔵丈、中村隼人丈、中村橋之助丈、中村莟玉丈、上村吉弥丈、中村又五郎丈ほか出演。
三月大歌舞伎|歌舞伎座|歌舞伎美人松竹が運営する歌舞伎公式サイト。歌舞伎の公演情報、ニュース、俳優インタビューなどをお届けします。こちらは三月大歌舞伎|歌舞伎座に関するページです。www.kabuki-bito.jp夜の部「三人吉三」は個人的に興味の薄い芝居何故かイマイチハマらんのよね行くまいか?って思ったけど市川染五郎尾上左近中村隼人の顔ぶれもあるし行ってみるか・・・という微妙なテンション昼の部は先月の面白さ
2月も半ば、早ーいムラの星組は終わり、まもなく花組が開幕。上演時間のお知らせがあったので、いよいよ近くなってきました。雪組もラストスパート…縁がないです。2月の後半にぼちぼち楽しみがあるのでよかったです。さて…もう1ヶ月近く前、お正月歌舞伎を観に行ってました。私が観たのは、左側友達に誘われて、桟敷席。観劇とお弁当🍱とビール🍺にちょうど良いお席。お弁当がおいしかったわ!桟敷席、高い歌舞伎座はいつも3階専門だけど、お正月だし、まぁ良いかな。節約のツメが甘い、わかってるわよ。壽初春
小次郎は目を閉じ、ひたすら待ち続けていた。全ての雑念を遮断し、神経を丹田に集中させた。陽がゆっくりと動く、潮が引き、また満ちてゆく。小次郎は、何時間でも、何日でもその状態でいることが出来る。心を微塵も動かさない。長年の積み重ねた鍛錬のたまものである。物心ついた時から、木刀を握っていた。親の顔さえ知らないのに、その木刀だけは今でも鮮明に思い出すことが出来る。ずっしりと重い、黒光りしているその木刀は、唯一の友であり、家族であった。一族が滅びる運命であったとき、父親のお付きの武者が、
こんにちは〜昨日は久しぶりに歌舞伎座へ…高齢の母を連れ夜の部(16時半開演)を観てきました早めに着いたので地下のタリーズでお茶じゃなくて抹茶アイスを食べました🍨(夏でも冬でも母はアイス大好き)夜の部の見どころは…?(あくまでも私個人の)・勘九郎さん親子共演!!・七之助さんの美しい女形・イケメンの隼人さん昨日の公演では勘九郎さんが花道で落馬するアクシデントがありました↓↓↓https://hochi.news/articles/20260205-OHT1T5
猿若祭二月大歌舞伎梅ごよみ中村時蔵の芸者を久しぶりに観た先月は草鞋で打たれ当月は下駄で殴られ散々だね中村七之助は色っぽいのだが玉サマ節が目立ったこれを彼の節に落とし込んだ時更なる色気が出るんじゃないかしらんで莟玉ちゃんはやっぱり莟玉ちゃんでした先月狂気を振り乱した中村隼人はお手の物の色男観ていて気持ちがいいしかし大団円はあまりにも急展開で
先日観た歌舞伎座の内容です。長いです。興味のない方はとばしてグルメ編をどうぞ。こんばんは、はなえです。2/1(日)歌舞伎座猿若祭大歌舞伎初日夜の部1F9-10猿若祭は三年連続だそうです。しかも今年は始まってから五十年だそうです。三年連続で観られて本当に嬉しい。毎年恒例になると尚嬉しいです。松竹さんお頼み申します。さて内容にまいります。☆写真は松竹演劇部インスタ、チラシ、筋書からお借りしております。イヤホンガイドから聴いたことや拝見して感じたことを
にほんブログ村にほんブログ村江戸東京博物館の再始動と国際美術展「TOKYOATLAS」など─都立文化施設が2026年度の事業ラインアップを発表|ニュース|アイエム[インターネットミュージアム]江戸東京博物館の再始動と国際美術展「TOKYOATLAS」など─都立文化施設が2026年度の事業ラインアップを発表のニュースページ。実際に現場で取材したニュースを、美しい写真とともにお送りします。美術館・博物館・アートのニュースはアイエムで!www.museum.or.j
加齢なる一族、壽初春大歌舞伎夜の部に行きました〜🎵一、女暫源平合戦の後、権勢を振るう蒲冠者範頼が催す宴で、窮地に立たされているのは、清水冠者義高。そこへ「暫」と響く声とともに現れたのは、巴御前(中村七之助)で…。歌舞伎十八番の一つ『暫』の主人公を女方に書き替えた、趣向に富んだ祝祭劇。まあ〜、巴御前の凛とした姿のカッコいいこと!鶴松くんの不祥事の事は、チラリと浮かびましたが、七之助さんの巴御前は、パワフルで可憐で、それでいて男前です。大きな拍手で観客は、応援の気持
壽初春大歌舞伎隼人リピート悲惨から空虚へ松本幸四郎版が諸行無常のサスペンス・ホラーだとしたら中村隼人版はかけめぐる青春だと思う与兵衛という男はやれるだけのことをやっている方向性は反社会的だが目の前にぶら下がったものにとことん食らいつくその勢力はまさに青春まっさかり女も金も家族も殺しもその若さでとことんやってしまう若気の至りという言葉をここまで体現している奴
1月20日(火)、歌舞伎座で、『壽初春大歌舞伎』の昼の部を見ました。『當午歳歌舞伎賑(あたるうまどしかぶきのにぎわい)』。初春大歌舞伎の幕開けに、おめでたい狂言を三つ並べて。『正札附根元草摺』父の仇の館に踏み込もうとする曽我五郎(巳之助)の鎧の草摺を、小林朝比奈(歌昇)が引っ張って止めようとするやり取り。『萬歳』萬歳(梅玉)と、才造(勘九郎、幸四郎)。祝祭劇。『木挽の闇爭』曽我五郎(巳之助)と、曽我十郎(隼人)を中心に。工藤祐経(歌昇)。若い顔ぶれ。『曽我物』を並べて。正月
『壽初春大歌舞伎』。歌舞伎座は、『初春』のにぎわいにあふれ。尾上右近や、中村隼人らが、舞台を活気づけ。世代がうつりかわり。そのことで、舞台に、あたらしいエネルギーがあふれ。歌舞伎の底力。二階ロビーには、来月二月は、『猿若祭』。
おはようございます寒の入りとなりました各地で大雪の情報をニュースで聞きます大雪は勘弁して頂きたいものです「命がけです」と言いながら買い物をされていたご婦人の姿が印象的でしたわが地は山々に守られて雪がほぼ降らないです乾燥は進んでます火事も多いです今の時代の家事の根源は何?とふと考える時があります気を付けて生活をしましょう今年も初春歌舞伎の鑑賞が出来ました夜の部女暫(おんなしばらく)鬼じ拍子舞(おにじひょうしまい)女殺油地獄(おんなごろしあぶらの
「當午歳歌舞伎賑」錦絵のような舞台に、すっかり抜けていたお正月気分を再び味わいました。曽我物に萬歳に、お正月ですねぇ。後見さんの活躍も見ものです。「蜘蛛絲梓弦」ケンケン大活躍!若さと身体能力と、元気いっぱいです。裏方さんもとっても大変なのでしょうねぇ。「実盛物語」奇妙なお話しでもありますが、最後にほっこりするのが気持ち良く、好きな演目です。毛艶の良い、立派な良いお馬さんでした。
こんにちは~。日差しはありますが、冷たい。。風が吹くと、ブルッとしてしまいます。明日はもっと寒くなるみたいだし、ぬくぬくで過ごさないとね。。さて、先日の東京遠征。18日、19日で行ったのですが、18日がフリーになりました。。何をしようかな~と考えてたのですが、「そうだ歌舞伎を見てみよう」となりました。今まで、テレビや映画館では歌舞伎も見たことがあったのですが、生の舞台はなく・・・。最初だし、やはり「歌舞伎座」に行かないとね!とHPをみたら、18日のお昼の部は売り切れ・
壽初春大歌舞伎夜の部。一、女暫(おんなしばらく)中村七之助丈、松本幸四郎丈、坂東亀蔵丈、中村歌昇丈、坂東巳之助丈、坂東新悟丈、市川笑也丈、中村勘太郎丈、市川寿猿丈、澤村精四郎丈、大谷桂三丈、大谷友右衛門丈、中村錦之助丈、中村芝翫丈ほか出演。二、鬼次拍子舞(おにじひょうしまい)尾上松緑丈、中村萬壽丈。三、女殺油地獄(おんなごろしあぶらのじごく)中村隼人丈、中村米吉丈、市川笑也丈、澤村宗之助丈、澤村精四郎丈、中村梅花丈、
こんばんは仕事も年度末に向かってぼちぼち忙しくなったきましたが今週末には、介護帰省で福岡に行くので体調に気をつけて頑張ります。なんだか…福岡…寒そうだぞ…さて。昨日はショックなニュースもありまして↓『中村鶴松「容疑者」とは…。』こんばんはとってもショックでした。実は昨日…歌舞伎座に行ってきて尾上右近くんの八変化がとっても楽しかったレポを書いている途中だったのに仕事が終わったら衝撃のネ…ameblo.jp歌舞伎公演が「楽しかった❗」というレポを書くのがなんとなく憚られたのです
今日は、毎年楽しみにしている『初春大歌舞伎』へ。火曜日に新橋演舞場でも妹は観劇していましたが、私はスケジュール的に今日しか時間が取れず歌舞伎座へ…昼の部、夜の部の両方を観たかったのですが、お切符の都合で昼の部のみ。映画『国宝』の効果大。周囲のお客様の話し声に耳を澄ますと、どうも映画の影響を受けての初観劇のお客様が多いようでした。有り難いことです。まして週末土曜日ですしね。(その上、今日から冬の土用に入りました。)私のお目当ては尾上右近ちゃん(…と親しげに、勝手にお呼びし
昨日の夜は仕事終わりに一幕見で歌舞伎座に行って来ました。中村隼人君の女殺油地獄を観たいと思ったからです。一幕見は好きな演目だけ観られるので、昔はよく利用していたのですが、インターネットになってから、前日のお昼に申し込まないと人気の演目は取れないので、なかなか利用できませんでした。今回は運よく前日の3時くらいで席が数席空いていたので取れました。夕方の5時半に仕事場を出て、自転車でギリギリ6時半くらいに間に合いました。ただ、誤算だったのは幕間があると思って、おにぎりを持
お待たせしました。2日間の歌舞伎について書きます。興味のない方は飛ばしてください。こんばんは、はなえです。1/13(水)歌舞伎座壽初春大歌舞伎夜の部映画「国宝」ブームなのか観光バスの団体客、一見さんぼい人、若者が目立っていた。☆写真は全てチラシから切り取りました一、女暫(おんなしばらく)大薩摩道中中村七之助松本幸四郎坂東新悟他「しばら~く~」よっ待ってました!七之助!ご贔屓の中村七之助の巴御前が花道から早速と出現する。艶やかな着物に大太刀、
2026年の抱負は、初めてのことにトライしてみること。というわけで、今まで敷居が高くてなかなか実現出来なかった歌舞伎座での観劇。チケットが取れたので、歌舞伎座で『壽新春大歌舞伎』を夫婦揃って観てきました。夫は歌舞伎には全く関心がなかったので、途中で眠ってしまったら、どうしようかと実はちょっと心配していました。ですが、眠るどころか、最後まで見て、すごくおもしろかった!と喜んでいました。もちろん、歌舞伎を演じている方々が素晴らしいということもありますが、イヤホンガイドにずいぶん
1月もすでに中旬。成人の日まではお正月モード、それが過ぎると気が付いたら1月も後半突入か…(笑)さて、先週末は初芝居を観て来ました。日曜日は、浅草へ。新春浅草歌舞伎を観るのは初めてです。観た演目は、2部の「傾城反魂香」、「男女道成寺」。いずれも面白い演目ですが、若手俳優が演じるとよりエネルギッシュで、美しくて、感激しました。特に道成寺の尾上左近さんと中村莟玉さんは素晴らしかったなぁ…。あと、傾城〜の鶴松さんも。鶴松さんは来月舞鶴さんを襲名されるので、楽しみです!帰りは、大賑わい
今月も迷いなくオールいいじゃないか好きなんだものそれにしてもやはり歌舞伎はキテルのかとにかく地下含めて売店が超混み。いつもお土産は荷物になるのであえて遅くに買うのだがそしたらばひとつお目当てが売り切れだとな。観光バスや団体客受付も多くてなんたって女子トイレの大行列よ。元々、ちょっと見誤ると行列ではあるのだけれどここまでってのは少なくともここ10年、記憶にない。やはり「国宝効果」でございましょうか。花道を眺めながら(ここを亮くんと流星くんが・・・)そう思ってつ
近松門左衛門著『女殺油地獄』桜庭一樹訳著・田中澄江著近松作品の3冊目は、今月歌舞伎座で上演されている『女殺油地獄』。一昨年、南座で中村隼人さん演じる与兵衛を観て以来、その衝撃が忘れられず、ずっと原作に触れたいと思っていました。本作は1721年、近松69歳の時に人形浄瑠璃として発表されました。今日では歌舞伎や文楽の人気演目ですが、明治時代に坪内逍遥が再発見するまでは長く埋もれた作品であったそうです。題材は大阪で実際にあった殺人事件。クライマックス、夜の油屋で繰り広げられるスリリン
新橋演舞場以外の賑わいが気になって、浅草公会堂と歌舞伎座に、(前まで)行きました。浅草公会堂の新春浅草歌舞伎は、花形6人で華やかに。染五郎の石切梶原、莟玉の藤娘とは、挑んでいますね。橋之助と鶴松の又平夫婦は、相性良さそう。左近は、父も得意にした男女道成寺です。お正月恒例の羽子板を拝見します。ねぎとろを、ちょっとつまんでいきますか。都営浅草線で東銀座に来ると、歌舞伎座。ただ今、初春大歌舞伎で大賑わい。右近の八役早替り
今朝の横浜の空、よく晴れています。寒い朝です。さて昨日は午前中、義父母宅へ食材を持って出掛けました。大晦日からほぼ1日おきに雑煮を作りに行きましたが、昨日は鶏団子スープ。餅を入れれば雑煮にもなるし、スープとしても美味しいです。帰宅後は午後遅めの時刻から都内に出掛けました。目的は16時15分開演の歌舞伎座「壽初春大歌舞伎」夜の部の観劇です。演目は「女暫(おんなしばらく)」「鬼次拍子舞(おにじひょうしまい)」「女殺油地獄(おんなごろしあぶらじごく)」。七之助、幸四郎、素晴らしかった。
昨日に続き歌舞伎鑑賞同じ東銀座だけれど今日は「歌舞伎座」やはり規模も大きく華やか席も1階2階とも満席に近かった❗️1階ロビーには大きな鏡餅橙沢山…2階には大きな生け花が3作品…広山流…秀抱流…艸心流瓶華…う〜むアンダンテは無知でどの流派も全く知らなかったヮ他にも「壽」が全面に描かれた着物の展示など1階も華やか蜘蛛の絲ならぬ凧の糸の先はさてチラシはこちら昼の部「當午歳歌舞伎賑」*正札附根元草摺巳之助歌昇*萬歳梅玉勘九郎幸四郎*木挽