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娘の学校では、数学のみですが、公立高校入試問題をやらされるそうです。昨年(中学1年生)も解いたそうなのですが、昨年は、まだ中学数学の範囲が終わっていない状況で、もちろん、対策なしで、解いた結果、6割程の点数だったとのことです。今年は、1月の中旬には中学数学を終え、完全に高校数学のみの範囲に入っている状況で、対策なしで、先日行われた2025年の公立高校入試問題を解いたそうです。結果は、またまた6割。今年の入試問題は、難化したとききましたが、それでも6割しかとれなかったことが、ショックだった
息子は4月から新中1高校受験のためのハイステップに通っています。乱文すぎて修正しましたごめんなさい笑3月に入り、小6まとめテストがありました。その日に向けて履修範囲の計算練習だとか、理解の確認などをしてきて試験に挑んだんですよね。正負の数の計算が主な範囲でした、いつもは少し不安な箇所とかがあったりしてそれの確認に努めています。今回は「大丈夫。わからないところない」と言うものですから特に確認をせずに送り出しました。帰宅したら、「爆死!難しい問題があってそれと格闘してたら時
うちの子は2025年4月から中学1年生。高校受験組。数学の山を考えた時に、大学受験の山を10合だとしたら、中学受験算数組はたぶん上った山が3合目あたりに居ると思います。うちの子は今1合目くらいかな。3倍はやってると考えています。なので、一気に捲いて取り組みを進める必要があり、テキストを選定に取り組んでいます。中学の数学市販テキストには自由自在・総合的研究・パーフェクトコース・公文のスーパーステップ・チャート式(一般中学準拠)・体系数学チャート式(中高一貫教育準拠)・Aクラスな
まだまだ小学校範囲の算数を磨く時間は続きますが、ハイステップ小6は三学期から中学校範囲に入ってくるらしい。ありがたいことで。ところで、中学に入ってからの数学の学習をどんな教材を使って行うかについて検討をしていましたが、次の教材に決めました。色々買っちゃったけどね笑算数もそうなんですが、基礎、定理、公理、考え方のベースのところを自学するっていうのが難しい。どうしても、習ってないしーってなってしまう。でも、先取りを塾負荷とは別に行なっていくことを目指しています。稲荷塾は京都にある学習塾です
全部できる日は来るのか?笑レベルアップ演習を始めました東京出版の「高校への数学」には、いわゆる増刊3部作として、レベルアップ演習/Highスタンダード演習/日日のハイレベル演習があります。中学数学の範囲学習をひと通り終えたこのタイミングで、これから半年ほどかけて「中学数学の完成」を目指したいと考え、現在はその中のレベルアップ演習を軸に取り組んでいます。本当は『最速最深中学数学』の演習テキストを1周やりたいのですが、Hi-STEPのまとめテスト対策にも相性が良さそうだと感じていて、
グラフアバウトに書くだけで簡単になりますよ。グラフの式を書けばいいだけなので応用問題ではなくなってしまうという。TikTok-MakeYourDaywww.tiktok.com