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【マイクロエース】115系-800・スカ色・冷改6両セット<A-6764>JR化後に「冷房率100%」目指して、簡易冷房化が各地で行われた。本来冷房を積む予定では無かった初期車は、屋根の補強に手間が掛かる為、重さを分散する必要が有り、本体は二つに、車内も簡易のダクトが2本通っていて、集中冷房車と比べて、軽く出来ている。この改造が行われた当時、私は千葉県の房総地区に住んでいた為、113系でしか見ていなかった。そのため、115系は出会っていないかもしれない。しかし、元「特快(特別快速)よ
2015年(平成27年)5月17日(日)の運用を最後に、国鉄時代からずっと走り続けてきた、国鉄183系特急型直流電車が引退し、ついに形式消滅しました。鉄道旅行ランキングへ←ポチっとしてねーーーーーーーーーーーーーーーーー日本で最後まで残っていた183系電車は、長野総合車両センター所属の「N101編成」ただ一つ。183系と189系の混結編成で、両端の先頭車2両のみが最後の「183系」でした。今年3月13日の北陸新幹線開業により、JR信越本線の一部(長野~直江津間)が第三セクター
今回は、紅葉のシーズン真っ盛り(?)の中央線・高尾から上野原を歩いてきました。ほとんど都市部だった前回とは異なり、最初の駅間からいきなり峠越えの山間部を歩きます。紅葉、きれいだといいな。<そのほかの中央線全駅間歩きシリーズはこちら>episode.0(東京~新宿)1回目(新宿~高尾)3回目(上野原~笹子)4回目(笹子~塩山)5回目(塩山~韮崎)6回目(韮崎~小淵沢)7回目(小淵沢~塩尻)歩行日:11月14日(水)歩行区間:高尾~上野原天気:晴れ鉄道距
こんにちは。前回のブログで、筆者は「E233系・甲府乗り入れは、『条件付き』なら可能で有効では?」との考えを述べました。今回は、その内容についてです。では、その「条件」とは何か?それは「早朝の甲府発上り列車に1本、それに関連して夜間帯に東京発下りに1本」です。どういうことなのか?実は山梨県には、ある悩みがあります。それは、「甲府からだと、特急列車では東京の朝イチの会議に間に合わない」、というものです。「え?」「ウソやろ?」と思われた方もいらっしゃるかも知れませんが、下の写真をご覧
平田駅から乗った列車は14:22発塩山行き6両編成の211系でした乗車車両はクモハ211-3043みどり湖すずらんの里富士見駅では14分停車旧線が見える立場川橋梁甲府で下車乗車日:2024年8月22日
甲府駅から乗った列車は16:51発立川行き211系N611編成、トップナンバーでした乗車車両はモハ211-1東山梨塩山駅で8分停車特急列車の通過待ちでした下りのE353系特急列車も撮影勝沼ぶどう郷付近で雲行きが怪しくなりました勝沼ぶどう郷駅は大雨甲斐大和付近も大雨でしたが列車の運行に影響はありませんでした大月で6分停車四方津で6分停車特急列車の通過待ちでした後続のむさしの
(その1からの続き)-御茶ノ水(11:57発)-水道橋(12:14着・12:20発)-飯田橋(12:42着・12:55発)--市ヶ谷(13:23着・13:30発)-四ッ谷(13:50着)-次の駅・水道橋駅へ向かいます。中央線の線路は神田川の谷間を走っています。外堀通りを西へ歩きました。気づけば、下を走っていたはずの中央線がいつの間にか高架を走っています。といっても、中央線が一気に上り坂を登ったわけではありません。このあたりは台地と低地の境目です。御茶ノ水駅から外
以前全体の画像だけアップしていた作品の詳細です。TOMIX(トミックス)品番92444JR169系長野色を加工して、1997年頃の松本運転所A7編成を制作しました。3両編成動力ありです。車体の手すりを別体化し、各種標記類をフルでレタリングしてあります。中央東線、篠ノ井線、大糸線、中央西線あたりのローカル運用をイメージしています。加工個所の説明は画像の後に記載しています。Ⅰ編成概要クモハ169-24+モハ169-24(M車)+クハ169-221997年頃の松本運転
今回の【駅】シリーズは、長野県塩尻市東部、起伏に富んだ住宅地に位置する中央本線【中央東線】の駅で、松本地域と諏訪地域を隔てる塩嶺を貫く塩嶺トンネルの西側にある駅であり、塩嶺トンネル開通に伴う中央本線・岡谷駅~塩尻駅間短絡ルート開通に伴い開設された駅(Wikipediaの本文を引用)、みどり湖駅(みどりこえき。MidorikoStation)です。標高760.7mです。駅名みどり湖駅(駅番号なし)所在地長野県塩尻市乗車可能路線
中央快速線に二階建てグリーン車が運転を開始してから1ヶ月余。『【2024鉄道の日】中央線新時代到来す!二階建てグリーン車、遂に“4年ぶり”の運転開始』遂に、新たな時代がやってきた。およそ70年に及ぶ“10両編成”の時代からの、大きな前進。今日10月13日、遂に中央快速線・青梅線での“二階建てグリーン車”の運…ameblo.jp『中央線二階建てグリーン車運転開始1ヶ月。日々増えていく遭遇機、そして課題』JR中央快速線・青梅線に二階建てグリーン車が運用開始して、今日で1ヶ月を迎えた。『【2024
1月6日は、高尾から甲府まで、東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線(中央東線)の211系のN325+327編成(長野総合車両センター所属)による、普通列車の甲府行き🚃に乗りました。この時に乗った列車🚃は、高尾駅を9時18分(土休日は9時17分)に発車する甲府行きの普通列車(529M)であり、途中、相模湖、藤野、上野原、四方津(しおつ)、梁川、鳥沢、猿橋、大月、初狩、笹子、甲斐大和、勝沼ぶどう郷、塩山、東山梨、山梨市、春日居町、石和温泉、酒折の各駅に停車してから、松本駅(長野県松本市)へと向かう