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なんか前にもこんな記事書きましたよね?我が家は築18年の積水ハウス施工の中古住宅です。お家だけでなく外構もカーポートも全部積水ハウス施工でして、価格は2,100万円でした。諸費用込みのオーバーローンにしたため、住宅ローン自体は2,300万に達しております。最初は新築一戸建てを検討しておりましたが、コロナ後の建築コストの上昇に直面し、予算面の問題からなんとか奥さんを説得して中古住宅で妥協することに成功しやした🙄で、奥さんはその後もちょくちょく、やっぱ新築がよかったな~、とボヤきますけど
YouTubeで我が家と同じ軽量鉄骨造の新築一戸建てを建てた方の動画を見ておりました。厳密には施主さんの動画ではなく、知ってる人は知ってると思いますが、マイホームの気密断熱性能を点検するという企画趣旨の、どこかの業者さんのチャンネル動画です。その動画では、やっぱり軽量鉄骨造は隙間が多いから、完成後に施主さん側で隙間を埋める努力が必要だよね~、という内容で、部屋の境目とかは隙間があるので、施主さんが床下側からコーキングとかテープで隙間を埋めて気密性を高めておられました。で、その動
お家は人生最大の買い物と言います。数千万円もするお家を買うとなった時、その費用をキャッシュで払える人はほんの一握りです。ほとんどの人が住宅ローンを組みます。住宅ローンの返済額は、「ローンの元金」+「利子」となります。この利子の部分に係るのが、変動金利なのか固定金利なのか、という問題です。住宅ローンを組むときに固定にするか変動にするか、という二者択一?はすべてのマイホームパパ・ママが通過する問題ですね。果たしてどちらが得なのでしょうか?固定金利であれば利子の額はずっと固定のまま
FPさんの意見を受けて、マイホーム計画を一から見直すこととなりました。前回の出来事、僕もショックでしたが、奥さんのほうがより一層ショックだったと思います。『FPさんに叩き潰されたマイホーム計画』ヘーベルハウスの営業大谷さんに見積もりを出してもらったボー君。総費用4,200万円で、収入を僕の一馬力で計算していた当初予算よりも大きく超過していたものの、夫…ameblo.jp僕らの住んでいる地方では、家を買うなら新築一戸建てが当たり前、という風潮がいまなお強いのです。奥さんは介護施設で
僕は以前、結婚当初の借りぐらし先として地元ローコストメーカー施工&オーナーの賃貸戸建てに住んでおりました。で、最近その頃に撮っていた何気ない日常のお家時間の動画を見ていたのですが、驚いたのが建具の音がウルサイのなんの🙄部屋のドアを開けるたびにギィ~~だのガタ!だの建付けの悪そうな音がなって気になる気になる前のお家は築年数15年ぐらい、今のお家は築年数18年ですが、いくらドアを開閉してもそんな音は一切しません。これがメーカーの差…🙄っちゅーても、ローコスト