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子持ちの同僚のお話で鬱になりかけている私です。こんなことで鬱になりたくないので自分の記事を読んで自分で整理して考えてみたら色んな気付きがありました。子供を産めない自分を価値がないと思って追い詰める思考はどこから来ているのだろうって探ってみました。「どうしてそんなに子持ちの同僚が気になるか?」について自分のために分析してみました。その答えは「女の人は結婚して子供を産んだ人が立派」という世間から刷り込まれた、または自分が育てられた環境で刷り込まれた価値観があったことに気付きました。
私も親から刷り込まれた価値観があるのですぐには変わることはできないかもしれませんが明日職場に子持ちの同僚から子供の話を聞いても「みんなそれぞれ素敵」と思うようにしていこうと思います。また色々な感情で苦しんでブログに書いていくと思いますが、少しでも変わりたいです。話は変わりますが、前の職場に同世代の独身の女性がいたのですが、彼女は結婚願望が全くなく親・兄弟とても仲の良い人でした。私と違って「結婚して子供を産まないとあなたはダメよ」と言われて育っていません。不思議な出来事がありま
おはようございます。昨日は、なんかシリアスに書いてしまったので、今日はもっと気軽に書いてみようと思います。もともと、シリアスなのは苦手で、自分の不幸話をする人も嫌いです。でも、嫌いと言ってる段階で、きっと私にもそんな要素があるんだと思います。さてさて、タイトルの「バツ2」ですが・・・私たち夫婦はバツ2同志、再再婚です。結婚して確か6~7年?(まさかの曖昧旦那さんは16歳年上の年の差婚です。旦那さんは不登校・ひきこもりのフリースクールをしていて、私がそのフリー
昔のお坊さんも世のため人の為になることを成すためにお金が必要でそのお金を募金で工面したようです。世のため人の為になることをする時には世間様からお金が集まってくるのがこの世の真理なのでしょうか?「実は俺もそういうことをしたいんだよ。俺の代わりにやってくれよ。」という気持ちがお金というエネルギーの塊に変わって強い志を持っている人の下に集まるのかもしれません。(集まったお金を目の前にして、その志が私利私欲に変わるとお金も離れて行ってし
世間ってほんとそうだよな。しかも安全地帯からしか物言えないし。(俺もそうか(笑))逆に勝ち馬にはすぐ乗りたがる。自慢じゃないけど俺はみんなにいじめられてる奴をいじめたことだけはない。
正直このブログをはじめたときもっと嫌なことを書かれるかなあと思っていました…でも今まで嫌なことをを書かれたことはなく応援のありがたいコメントをいただきました🎵閲覧数は下がっていますが(笑)これからも日々の小さなことをずっと書いていきたいです😋🖐️そんな今日は兄がのみにいき…送っていったのですが帰ってきてから寂しいです。働いてもらってるから仕方ないのですが…私だけ世間から隔離されているような気になります。兄妹の世界にいるのは私だけなのかもとか思ったりして
世間から見たら主婦かな。実は兄と暮らす女です人に言えない恋…のろけてみたいでもつねにどこかにある背徳…堂々と生きれないネットでなら願いが叶うのかな~なんて
セリアのウィリアムモリスシリーズですが、家計簿まで出ていました。家計簿なんて・・・つけないけど、買っちゃいましたミニマリストのはずなのに・・・買っちゃいました買ったからにはきっちり使います!家計簿用の線が引いてあるけど・・・私は今これをメモ帳として使っております。本来の使い方ではないですけど。今回の札幌への旅でも持っていき、いろいろメモしましたよ・・・。今回の旅でひじょ~~に嬉しかったこと、でも世の中の99.9999999%の人にとってはど~~~でも!!いいこと、だけど私にとってはす~
こんにちは。いい加減猫になりたい廃人です。某ニュースを見てて思ったのですが世間は冷たいですねー人間って人を蹴落とすの大好きですよね💦職場でも足引っ張ってくる人必ず1人はいますもんなんだかな〜一度レールから外れた者は人として見られないのでしょうか…なんとも言えない気持ちになりますね。冷たい。でもそれが当たり前なのかもしれません。レールから外れた側の人間だからそう思うだけなのかもすべては自己責任。き、厳しいー冷たいー凍えそうだ←犯した罪は消えないし許す許せない人それ
過去の過ちをなかなか受け入れない人が多いいくらその人がその後まじめに生きたとしてもいつまでも過去に犯したことを許さないそんな事して、何が楽しいのか以前私が出会った人は「自分の過ちで他人の命を奪った人は結婚すらしてはいけない。」と言った世知辛い世の中だと思った同じ過ちを繰り返してしまう人はこういう世の中が作ったとも言えそうだこういったことを許さないのは当事者だけにしてほしい外野は黙っとけ
こんばんは。えみるです。ラバンピース----------彼がいつの間にか引っ越ししてたようです。私の知らぬ間に。----------それを知った時、とても腹が立ちました。腹が立ったきっかけは、「引っ越しという重大なことを、パートナーである私に連絡することなく勝手に実行した」ということ。まあ、そんな怒りはハッキリとは伝えずに、「引っ越しおめでとう」と伝えました。で、自分が何に腹を立てているのか考えてみました。----------私は、「知らされなかった」ことに腹を立ててる
ジャージコバ認定アドバイザーあなたの魅力を伝えるお手伝い「宣伝部長」の億唯美子(おくゆみこ)と申しますプロフィールはコチラヘレンがFacebookにあげてた記事。人はなぜ働くのか。・生きるため。・家族を養うため。・時間が余ってるから。まぁそれぞれあると思う。私の場合。動いてないと死んでしまうと本気で思ってた。たとえ死ななくても・・。