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紅白なら正々堂々のピンクでありたいどちらの良さも分かるからこそ。私にはどんな出来事も笑いにしてくれる親友がいる親友家族を否定はできない、ずっと大好きだから。所属や順位ではなく、全ては心。
コロナ禍でいろいろな公共の施設が使えなくなり…か〜えちゃんはバトミントンの夜のクラブにも行けなくなった…少し前、夜クラブに行っていて…知り合いになった年下のかたと話していた時…ふと、兄弟の話になったそうで…そのかたは、一人っ子…か〜えちゃんは姉がいたんだけれどね…と少しずつ話すうちにちょっと待ってください!知り合いかも?と、そのかたが言い始め…そのかたは、ババ様のお姉さんの孫…素性がわかっても私は、○○(パパ)が嫌い!姉をこんな風にして!と、か〜えちゃんは言って
歌手で女優の今井美樹さん(55)の夫は、歌手の布袋寅泰さん(56)です。今井さんと布袋さんとの結婚は、実は「略奪愛」でした。布袋さんの前妻は、歌手の山下久美子さん(59)でした。布袋さんと山下さんが夫婦である状態で、布袋さんとの不倫の末に略奪婚した今井さん。しかも山下さんは今井さんの親友だったとか・・・このときの「略奪愛」のイメージが20年経った今もまだ残ったままだとか。確かに、私も今井美樹さん=略奪愛、ってパッと浮かんできます。なぜここまで今井美樹さんは「略奪愛」のイメージが残っ
本当に不登校をなくしたいのなら「今日は学校を休んだから外に遊びに行ってはだめ」と言わずにおきましょうぐらいのところから認識を改める必要があると思います。誹りや辱めを受けぬためのお考えなのでしょうけどもご家族が意識しているのは間違いなく世間様の目です。「学校を休んだら蟄居禁欲に励む」という習慣は百害あって一利なし。前にも一度書きました☟『不登校児と受験生の共通点』「学校に行きたくない」は、21世紀になっても令和になっても大人に衝撃を与えるパワーワードであり続けて
こんにちは。自己受容というのはやり方はとてもシンプルなのですが、シンプルであるが故に難しいという声をよく聞きます。何故でしょうか?それは、人間関係、他人の存在が大きいのかなと感じています。自分の長所も短所の認めること、頭ではわかるんだけど中々実行しても続かない、他人の何気ない一言で心が折れてしまうことも少なくないのかなと思います。主に人と協調できる真面目な人、優しい人が多い気がします。そういった場合に、共通する固定観念が足を引っ張っています。それは……「自分の価