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東京と大阪でセッションをします。5月の枠になりますが、東京と大阪で2名ずつセッションを募集します。毎回募集する度にあっという間に、枠が埋まってしまいます。ピンと来た方はお申込みください。大阪残1東京残25月枠は埋まりましたが、6月枠は可お申し込み後、日程を調整させて頂きます。通常1か月から3か月待ちのセッションになりますので、この機会にぜひ。人生の捉え方が変わるきっかけになりますので、ピンと来た方はチャンスを逃さないようにしてくださいね。セッションを受け
今日のブログで、虐待を受けて育つと『善と悪』の心理システムが、普通の人と逆転していることがあると書いたので、以前、投稿したものを複製しました。今、読み返して、やっと心に沁みるので、まだまだ、私には、高橋先生の本は、必要だなと思ったし、本を買いに行くことすら難しい精神状態を、過ごしたから、読む必要があって、本を手にすることが叶わない人に届いたら良いなという思いもあって、色々、迷ったけと、普通に投稿し、来年になる前に、アメンバー記事にしようと決めました。『
こんにちは、れいこです。「依存症」と聞くと、皆さんは何を思い浮かべますか?•覚醒剤•大麻•コカイン、ヘロイン•シンナー•アルコール•市販薬•処方薬などの物質的なものから•ギャンブル•SEX•買い物•窃盗•ピアスの穴が増えていくなど行動的なもの。「依存症」といっても犯罪に関わることから犯罪に関わらないこともあります。犯罪に関わらなければ大丈夫?でしょうか。その中で「水依存症」があります。多飲症とも呼ばれます。過剰な水分摂取などにより中毒症状を来し、
あなたの子どもは、あなたの子どもではない待ち焦がれた生そのものの息子であり、娘であるあなたを経てきたが、あなたからきたのではないあなたと共にいるが、あなたに属してはいないあなたは愛情を与えても、考えをあたえてはならないなぜなら、彼らには彼らの考えがあるから・・・・あなたが彼らのようになる努力はしたとしても、彼らをあなたのようにすることを求めてはならないなぜなら、生は逆戻りしないし、きのうのままにとどまりもしないのだからギブラン「預言者」より「親業」の教科書にも引用されている
トラウマは代々受け継がれていったりする。だから、機能不全家系で育った人は、自分のトラウマに加えて、親やそのまた親のトラウマまで背負っていたりすることもよくあります。だけど、そういうものは目には見えないから、その重みに耐えられなくなって動けなくなってしまった人は自分の弱さを責めていたりします。自分だけ何やってるんだとかね。だけど、本当はそうじゃないかも知れない。動けなくなったのは背負い過ぎたから、神経疲労が限界に達したからです。それは弱さではないし、同じ状況になれば誰にだって起こり得る
自己愛性パーソナリティ障害の特徴に近い方は、離婚の原因として上位を占める、不倫(異性関係)、DV・モラハラ、借金のすべてが揃うことが多いです。これら全てが揃うとさすがにパートナー(配偶者)の方に離婚をすすめることがございます。自分を着飾るためなら借金をしてでも購入することがあります。自分の収入に見合わない高級車や高級時計を身につけ、称賛を得ようとします。パートナー(配偶者)が少しでも自己愛者に対して批判したり否定したりすると、「こんなはずじゃなかった」「結婚前の約束と違う」等と
あなたは、このようなお悩みありませんか?☑️原因も解決法もわからなくて、何をしたらいいかわからず不安☑️この状態がいつまで続くのだろうと子どもの将来が不安☑️子どもに何もしてあげれない、親としての自信をなくしている☑️毎日の子どもの言動や行動にどう対応したらいいのかわからず不安☑️子どもの暴言に苦しい、辛い☑️子どもに振り回される日々、自分の時間が持てずに辛い☑️子どもの問題で夫婦関係がうまくいかず苦しんでいる上記に1つでも、当てはまった方↓↓↓只今
怒りリセットセミナー≪改訂版≫子どもを怒鳴るのやめたい。「穏やかに叱る」親になりたい。そんなあなたへ贈る無料セミナーです。※本セミナーは、これまでご好評いただいた「怒りリセットセミナー」の改訂・最新版です。子どもを愛しているのに、怒ってしまう。「また怒りすぎた…」と、夜に1人で泣いている「子どもを傷つけたかも」と罪悪感でいっぱい明日こそ優しくしようと思っても、また爆発してしまう自分のことがどんどん嫌いになっていく…本当は、
友人は息子さんと一緒に働くことになりました僕は子供を育てるために店を小さくしたという価値観友人は24時間働き続けて自分の限界にチャレンジって価値観その友人の息子は技術の資格を取り修行のため大手の会社に勤めていましたが、そこでの業務が図面をもらって同じことをひたすら繰り返す業務で技術に向上がないと思いやめて違う業種へその業種もピンと来なかったそうで、お手伝いの延長から友人が技術を教える形で一緒に働くことになりました話を聞いていたら自分のお客さんに顔を繋いで仕事の間持ちと技術の伝承をす
不安感これが根っ子にあるとなかなか症状は消えていかない自分の感情を無意識に抑えてしまうと自分が分からなくなってしまい不安でこころがぐらつく抑えることが習慣化してるから当たり前過ぎて意識できない自分に気づいて行く習慣をつけること今こんなこと感じてるな意識を自分に向けて自分が自分に気づいていくこれを習慣にする当たり前のようにさてさて長女が里帰り出産で帰って来ましたお腹がだいぶ大きくなりました生命の繋がりを感じますもう全く摂取障害の症状はありませんそして戻ることも
わたしはね、末っ子で生まれ育ったんですが、親からよう拗ねて泣く子やった、と言われました。そして、泣くな!とよく怒られた。何才くらいか忘れたけれど結構その場面は記憶に残っている。私にとって当たり前だった「さちこはすぐ拗ねるから」「泣くな!」という言葉がけ。みなさんもしがちではありませんか?この間の学会である講演を聞き、自分の育ちを思い出して、まさにこう言うことなんだ!とはっきりしたことがあって。そ
(注)めちゃくちゃ長文となりました。答えを急ぐ現代人へ『あばよ』俺は透視能力者、木村藤子さんの本を好んで読んでいます。これはアルコールと薬漬けだった引きこもりの頃からの事であり、最近は有料ですがメルマガも読ませて頂いてます。その土台があって、精神病院の中でたくさん読んだ心理学、主に依存症全般について、本当に抵抗なく身に入ってきたのを覚えています。結局は人間の問題の殆んど、基礎は依存の問題です。その『依存』と言うのが、『アル中!!!!』『えっ?ギャンブル?』と誤解されてるのが、と