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12月は宴会がつづきます💗会いたい人に会って一年の締めくくりです♪起業・アメブロ&SNS集客アドバイザー櫻井のりえさんのオンラインコミュニティのランチ忘年会に参加してきました!のりんちゅさんはコミュニティの中でこうやってオフ会も開催してくださるので定期的にいろんな方と交流できて新しい出会いもたくさん!刺激を受けてまたがんばろ💗と思えるのです今回の場所は品川駅。完全個室居酒屋吟乃月品川店さん平日の11時半ということもあ
こんにちはまひろですさてさてまひろと言えば「大丈夫」そんな風に巷で称されておりますが(どこの巷?)まひろのこの「大丈夫」今さらながら少し解説してみましょうかま、そもそもこの「大丈夫」まひろも息子の不登校の8年間心の奥底の基盤にあった感じのもので特に何の根拠もなかったんだけどねでもいろいろ勉強して今となっては時間をくれたら論理的に説明はできるようになったんだよ(
最近ふと思い出したことがあります。あの頃、私は「家にいるのが、しんどい」そう感じるようになってました。不登校の息子とずっと同じ空間にいるのがつらくて、近くのカフェに“逃げるように”通っていて。罪悪感はありました。「学校を休んでいる子どもを置いて、私だけ出かけていいのかな」って。でも、それでも私は一人になりたかった。本を読んだり、ノートに気持ちを書いたりして、自分の気持ちを整理する。それでも頭の中にあるのは結局、子どものことばかりで。「これから、どうしたらいいんだろう」そ
小学1年生で不登校になった娘と私(ママ)のリアルな記録です心理学を長年学んできた私でも悩んだり、立ち止まる日がありますそれでも心の学びを活かしながら「学校に行く・行かない」にとらわれず我が家なりの“幸せのカタチ”を探して今日も家族みんな笑顔で過ごせる日々を目指しています【前回はこちら】『【不登校日記⑨】友達に会いたい…でも教室へは行きたくない』小学1年生で不登校になった娘と私(ママ)のリアルな記録です心理学を長年学んでき
先日の朝、娘が「今日は行けないかも」と言いました理由は「あと1か月もある。そんなに頑張れないかも」とそこで私は、ただ事実だけをゆっくり伝えました「そうね、1か月あるね。でも、あと4回だね」しばらく黙っていた娘は、「行くわ」と自分で動き出しました親が「あと4回だから行ったほうがいいよ」と言えば、きっと反発していたでも、事実だけを伝えて、後の判断は娘に任せる最後まで決めるのは、いつでも本人その【自分が選んで決める感覚】が次の一歩の
\\不登校ママ向けの支援活動をしています//提供中のメニューはこちらにまとめました⬇︎https://hidamaricafe-chizu.jimdofree.com/いつものソイラテで♡美味しい✨こんにちは、ちずです。子供の不登校を経験した親なら尚更ですが“子供の様子”に非常に敏感になります。元気があるか食欲があるか凹んだ様子はないか何か悩んでいないかと、子供に意識が向かいます。そして、それをいち早く察知する。否が応でも“気づいてしまう”んですよね😅親の
こんにちはきしさちこです不登校の子どもがいるママのための「エミークコーチング講座」を開催します😊不登校の子どもがいるママたちに向けて開催するのは、子どもの不登校で長い期間悩んできたから。解決策を求めて情報を集めたり、学校以外の居場所を探したり、いろんな相談窓口に足を運んだり。一通り私も経験しました。「なんとか子どもが学校に行けるようになんとかしてあげなきゃ!!」そうやって頑張れば頑張るほど、自分自身は疲弊していったし、
子どものゲームやSNSに悩む親御さんにとって、ぜひ知っていただきたい情報があります!児童精神科医の関正樹先生による「子どもとインターネットやゲームの世界」のお話が、YouTube限定配信で視聴できます。2025年3月31日まで何度でも無料で見られるので、ぜひチェックしてみてください。私も2023年に神戸で行われた不登校フォーラムで関先生のお話を聞く機会がありました。とても優しい口調でわかりやすく説明されていたのを覚えています。先生自身がゲーム好きであることもあり、子どもたちの気持ちに寄り添っ
今回は、娘が高校を辞めてからの話です。娘は、高校1年の9月から不登校が始まって高2の終わりに学校を辞めました。その頃のことです。娘は友達に誘われてバイトを始めたのでした。バイト先は、家から自転車で15分ほどの賑やかな商店街にあるお肉屋さん。そこでコロッケの店頭販売を担当することになりました。驚いたことに、娘は毎日大声で売り込みをかけ、かなりの数を売りさばき、店長やパートのおばちゃんたちから「駒井ちゃん、すごいやん!」と褒められたようです。最初は、自己肯定感はどん底でしたし、「自分に
子どものこと、心配で見てるつもりがいつのまにか【監視】になってるときありませんか?悪気はないしちゃんと見てあげたいだけなんだけどでも、子どもが自分の思うように動かないとつい不安になったり、イライラしたりよく考えると「こうしてほしい」って気持ちがちょっと混じってるのかもしれないな〜って思いましたそんなとき「私、何をコントロールしたいんだろう?」って自分に聞いてみるようにしていますそうすると、結局は自分の課題ではないことでモヤモヤして
不登校でよく耳にする【信じて待つ】それって何もしないだけ?放置とは違うの?って私もずっと思ってましたそして「待ってるよ」って自分に言い聞かせながら「でも、動かないじゃん」って思っている時期もありましたその気持ちの裏側には「そろそろ動くよね」「もう十分待ったよね」という親の期待があったのかもそれは「信じている」というより動いて欲しいという気持ちが大きかったと思いますでも、そういう時って子どもはまだ動かない
こんにちは〜!埼玉県ふじみ野市で活動しています、不登校お話会『ゆるり』のブログ担当、元看護師でベテラン不登校ママの鈴木です。いつもご覧いただき、いいねやフォローをありがとうございます【ベテラン不登校ママ鈴木とは?】☆長男(大学生)☆長女(元不登校・中卒)☆末っ子(現不登校・小4)3兄妹のママです。不登校ママ歴は10年目長女の不登校をこじらせた事をきっかけに始めた、【心の学び・自己受容】は8年目になります。当ブログは、【子どもさんを学校へ行かせる】為の内容では
10年前に傍楽(はたらく)を立ち上げたときから、看板イベントとしてずっと続けてきたこのおはなし会は気づけば開催100回を超え、700名以上の方にご参加いただいてきました。「うちの子、学校に行かなくなりました。」そう言葉にするだけで、胸が苦しくなる。誰かに話したい。でも、どこで話せばいいのかわからない。相談すれば「まずは病院に行ってみては?」「学校の先生と話してみて」と言われるけれど、その前に、もっとシンプルに、ただ「しんどい」と言いたい。そんなお母さん、お父さんの声を、傍
子供が本来持ってる自ら動く力を伸ばす不登校ママサポーターちかですプロフィールはこちら外ではおとなしく、家では非常に活発なちょっと繊細な三女の話です。現在小3。家に帰ってきた瞬間荷物、靴を放り出し犬のムクとプロレスごっこ?追いかけっこ?を始め、くつろぎMAXの格好でYouTubeを見る開放感を全身で表す三女を見て今日も集団の中で頑張ってきたんだなと思う私家では自分の意思をはっきり伝えてくれる三女なのですがそんな三女は疲れた〜ってよく言います。
おうちで収入を作ろうと奮闘中のアラフォー母中学3年不登校の長男を支えながら、在宅でできる副業や働き方を模索中前回、「勝間家電」を読んで勝間さんが推してたGooglePixl。『『仕事と人生を変える勝間家電』を読んだ感想』勝間和代さんの新刊「仕事と人生を変える勝間家電」を読みました!仕事と人生を変える勝間家電[勝間和代]楽天市場1,870円楽天市場で詳細を見る…ameblo.jpあの勝間さんが推すなら!…とスマホ買い替え検討しているところに
とってもとっても久しぶりにアメブロを開けてみました子どもの不登校で悩んでいた2019年、なっちゃんことなつろんさんに出会いましたそれからもう5年半不登校ママとしての悩みや心配や不安やイライラをたくさん相談させてもらいながら今はそれだけじゃない、大切な友だち・仲間のひとりになったなっちゃん。完全不登校からのエネルギーの貯め方そこから学校へ向かう準備学校との付き合い方、登校支援、受験などなど不登校に関わるあれこれ思考じゃなくて感情、感覚を大切にする子どものことは子ど
不登校に悩む親子のための進路サポーターつゆかわちひろです~プロフィールはこちら~子どもが不登校になったとき、ママの心は不安で真っ暗になりますね…そして、「なんとかしなきゃ!」と焦って、YouTubeを見たり本を読んだり…必死に情報を集める。まさに4年前の私も同じでした。でも、実際には…目の前の家事や仕事に追われ、感情にも振りまわされて疲れ果ててしまう。「今日は無理、明日から…」そうやって先延ばしにしてばかり。
小学1年生で不登校になった娘と私(ママ)のリアルな記録です心理学を長年学んできた私でも悩んだり、立ち止まる日がありますそれでも心の学びを活かしながら「学校に行く・行かない」にとらわれず我が家なりの“幸せのカタチ”を探して今日も家族みんな笑顔で過ごせる日々を目指しています【前回はこちら】『【不登校日記⑧】小学校低学年の「選択肢」を探した体験談』小学1年生で不登校になった娘と私(ママ)のリアルな記録です心理学を長年学んできた
小学1年生で不登校になった娘と私(ママ)のリアルな記録です心理学を長年学んできた私でも悩んだり、立ち止まる日がありますそれでも心の学びを活かしながら「学校に行く・行かない」にとらわれず我が家なりの“幸せのカタチ”を探して今日も家族みんな笑顔で過ごせる日々を目指しています前回、子どもと一緒にSnowManにハマってるという話を書いたのですが↓『たまには、どうでもいい話。子どもと一緒にSnowManを好きになりました♡』不登
※本ページにはプロモーションが含まれています小学1年生で不登校になった娘と私(ママ)のリアルな記録です心理学を長年学んできた私でも悩んだり、立ち止まる日がありますそれでも心の学びを活かしながら「学校に行く・行かない」にとらわれず我が家なりの“幸せのカタチ”を探して今日も家族みんな笑顔で過ごせる日々を目指しています今日は不登校の娘の「勉強のサポート」について書こうと思いますうちの子は小1の夏休み明けから教室に入るのが怖いと不
よく今までがんばって生きてきたね!って自分に言ったことありますか?一度鏡の中の自分に言ってみてください💗冬休みが近づいてくると、なんとなく家の中がそわそわしたり、子どもにイライラしやすくなったり。「また宿題忘れたの!?」「なんで言われたことができないの!?」口にしたあとで、「あぁ…言いたくなかったのに」と落ち込む自分がいます。実はこれ、あなたの性格の問題でも、子どもが言うことを聞かないせいでもありません。そこには、親の“ある心の仕組み”が隠れています。今
1年生から不登校になった娘ちゃん(現在・小2)この1年あまり、小学校やスクールカウンセラー市の支援センターと相談しながら、あれこれ試行錯誤してきましたが状況に、大きな変化は無いままでしたそこで不登校ママ友に教えてもらった「放課後等デイサービス」に通わせてみることにしました。今日は、申請〜通いはじめまでについて書きますねどなたかの参考になれば幸いです🍀放課後等デイサービスとは「放課後等デイサービス」は、
口出しをしないでいれば「見守り」になると思っていましただから娘が不登校になってからも、昼過ぎに起きてきても行くと言っていた塾に行かなくても私は何も言いませんでしたでも、本当は私の心の中は毎日ざわざわしていてその不安な空気は全部、娘に伝わっていました見守りって何もしないことじゃなくて親の心が落ち着いている状態で作られる空気感じゃあ、どうやって私は落ち着いていったか…私がまずしたことは自分の気持ちをたくさんアウトプットするこ
成果のない自分は無価値である何をしても足りないって思ってしまう自分より出来ている人がうらやましいこんな感情ってよくありますよね。自分にはいろいろ足りてないからまわりの人には受け入れてもらえない。いや、こんな未熟な私は受入れられたらダメなのよ、という複雑な感情。今日は受入れられることを怖がる私達についてです!■私たちは“条件つきの価値”で育ってきたたとえば小さいころ。・成績が良いと褒められる・良い子にしていると喜ばれる
先日、あるお母さんからこんな相談を受けました。「自分のためにお金を使うのにどうしてもためらいがあるんです。子どもには使えるけれど、自分に使うとなると罪悪感を感じてしまうんですよね。」確かに、節約ばかり考えているとだんだん苦しくなります。さらに、自分のためにお金を使えないとなると、ストレスやイライラが募ることもあります。この「自分に使うことへの罪悪感」はどこから来るのでしょうか?それは、親や周囲の価値観、さらには時代背景に影響されていることが多いのです。これらの価値観が無意識のうちに染
陽だまりワークショップとはワークショップの主催は子供の不登校を経験したママ。そしてワークショップの参加者さんも子供の不登校を経験したママのイベントです不登校ママに自分の人生を楽しむきっかけやチャンスを提供するのが目的のワークショップ🌼第7回陽だまりワークショップのご案内///BeColoful〜水引のお正月フラワーアレンジメント〜\\\生活の中にささやかな彩り(BeColorful/ビーカラフル)を加えてみませんか?〈ワークショップ内容〉水引のお正月フラワーアレンジ
最近読んだ本の中で、心に残った本は田中茂樹著の「子どもを見守ること」です。その中で特に、ああそうだよなあと思ったことがありました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「制服を片づける話」まだ子供がそれぞれ家から学校に通っていた頃、私が仕事から帰ると、玄関にランドセルや制服が散らかっていました。それを私が拾って片づけることを10年以上毎日続けました。このことで、子どもを叱らないと決心したからです。私は初めは毎回子どもに片づけるように注意をしていました。でもしばらくはやっ